「山古志は、暑い。」というのが最初の感想でした。標高が高いからか、それとも空気が澄んでいるからか、「太陽が近い」気がしました。だらだらと汗を流しながらの視察でした。
昨日の木籠水没集落の写真が如実に物語るように、大規模震災からの復興は、並大抵のものではありません。特に山古志は、村民全員避難という決断から、雪深い中山間地に戻っての復興です。
正直、そういうところにズケズケと乗り込んでいくのは気が引けていました(だからこそ、ツアーで行けるのを待っていたというのもある)。阪神淡路大震災の時も、物見遊山で苦い思いをしていたので。
ところが、山古志で待っていたのは、そんな杞憂をモノともしないたくましさでした。一番最初に行ったのは「妙見」。聞き覚えがないでしょうか? 写真に見覚えがないでしょうか? そう、抜け道になっていた信濃川沿いの県道が大崩壊して、車で通りかかった母親と2歳の子どもがその下敷きになり、4日後にハイパーレスキュー隊が子どもを救出したという現場です。まさかそんなところに行けるとは思っていなかったのですが、ちゃんと看板も立っていて、説明もしっかりされていました。
途中休憩で寄った旧山古志村役場と体育館も、地震の被害を受けたままになっています。旧役場は現在も長岡市の施設として使っていますが、建物は傾いたまま補強し、床を水平に張り替えて使っているのだそうです。だから壁と床が水平じゃないのだとか。
木籠もそうですが、村内のあちらこちらに看板があり、どういう被害があってどういう復興がなされているのか、わかるようになっています。「災害復興」そのものも、観光資源になる。説明してくださった長岡地域振興局の方が「これからの山古志はグリーンツーリズムだ」とおっしゃっていましたが、むしろ山古志は「災害復興ツーリズム」の聖地となっているのです。
みんな生活がかかっている。「災害復興」そのものだって貴重な資源です。そのたくましさに、感動していました。ただ、これは宮城では難しいでしょう。。。中山間地の被害としてはじめて注目された中越地震と山古志だからこそ、できることなのかもしれません。
昨日の木籠水没集落の写真が如実に物語るように、大規模震災からの復興は、並大抵のものではありません。特に山古志は、村民全員避難という決断から、雪深い中山間地に戻っての復興です。
正直、そういうところにズケズケと乗り込んでいくのは気が引けていました(だからこそ、ツアーで行けるのを待っていたというのもある)。阪神淡路大震災の時も、物見遊山で苦い思いをしていたので。
ところが、山古志で待っていたのは、そんな杞憂をモノともしないたくましさでした。一番最初に行ったのは「妙見」。聞き覚えがないでしょうか? 写真に見覚えがないでしょうか? そう、抜け道になっていた信濃川沿いの県道が大崩壊して、車で通りかかった母親と2歳の子どもがその下敷きになり、4日後にハイパーレスキュー隊が子どもを救出したという現場です。まさかそんなところに行けるとは思っていなかったのですが、ちゃんと看板も立っていて、説明もしっかりされていました。途中休憩で寄った旧山古志村役場と体育館も、地震の被害を受けたままになっています。旧役場は現在も長岡市の施設として使っていますが、建物は傾いたまま補強し、床を水平に張り替えて使っているのだそうです。だから壁と床が水平じゃないのだとか。
木籠もそうですが、村内のあちらこちらに看板があり、どういう被害があってどういう復興がなされているのか、わかるようになっています。「災害復興」そのものも、観光資源になる。説明してくださった長岡地域振興局の方が「これからの山古志はグリーンツーリズムだ」とおっしゃっていましたが、むしろ山古志は「災害復興ツーリズム」の聖地となっているのです。みんな生活がかかっている。「災害復興」そのものだって貴重な資源です。そのたくましさに、感動していました。ただ、これは宮城では難しいでしょう。。。中山間地の被害としてはじめて注目された中越地震と山古志だからこそ、できることなのかもしれません。
いや、もちろん宮城UPのPRというのも、ちゃんとしてきたわけですが・・・

展示会も併催されていたのですが、ほとんど人がいなくて休憩室と化していました。でも、おもしろいモノもありましたよ。

9月1日は、山古志への現地視察前に、湯田上温泉の「ホテル小柳」さんに泊めてもらいました。メインシンポジウムの第一分科会「地域の魅力づくり」でコーディネータをしていた野沢幸司さんが社長をしていらっしゃるホテルです。身の丈に合わない高級ぶりで、お小遣いを全部はたいてしまいましたが(T_T)、UDに関しては細かなところに配慮されていました。

ということで明日からは、いよいよクライマックス! 「山古志現地視察-中山間地の復興への道しるべ」です。どうぞお楽しみに!
(1)なぜ、ネットオークション講習か?
(2)なぜ、bogライター講習か?
報告の補足となれば幸いです(最初からそういう話をしろ!という声が聞こえてきそうですが)。







3学会の連携セッション(日本福祉のまちづくり学会・日本リハビリテーション工学協会・日本生活支援工学会)
ここからは、新潟報告が中心です。お楽しみに。
おお、さすが福祉支援のWebサイトだけある! すごく良い点数だ!
といっても、そのすべては制作者のチャトラさんのおかげなんです。さすが、腕は確かですね。あらためて感謝です。
・・・おいおい・・・まあ、予想はしていましたけどね。文字のサイズも固定されちゃってるし、altはいってないバナーもあるし、、、「アメブロの仕様です」だから、しょうがないんだよなあ。。。(いや、CSSもさわってみたんですけど。できること少なすぎて。)
ダメじゃん、自分。
久しぶりに池田さんのblogを拝読すると、さらにおもしろいことになってましたよ。ふふふ。