いやはや、先週からものすごく忙しくなってしまって、完全にブログの更新ペースを崩しています。

ガーン今までは、朝5時頃起きて、メールチェックして、ブログコメントチェックして、その勢いでブログ更新して、仕事の準備して出勤していたのですが、メールチェックすると予想ガイ!な事が増えてきて、返信したり対応したりしているうちに出勤時間、になってしまいました。

週末は宿題も多く、なかなか更新できない何時です。蒔きまくったネタや伏線も、ぜんぜん回収できていません(だって、大分報告も、また終わってなかったりするんですよ。)

かおでも、新たにブログ講習がはじまったことですし、これからは少しずつペースを戻していければと思います。

さて、先日、ご質問をいただきました。

「このブログを書いているKuniと、コメントやペタをしてくるmiyagiupって、どう違うの?何者?」

お答えいたします。
miyagiupは、Kuniの仮の姿、というか、ケータイでコメントやペタをした場合のアカウントです。

あっしはKuni(宮城UPプログラムディレクタ)という名前で設定してブログを更新しています。もともとUPの宣伝のためにはじめましたからね。(完全にずれてしまいましたが)。

しょぼんところが、最近忙しくなってきて、パソコンでコメントまでしていられなくなりました。なので、出勤途中とか、会議中(!?)に、ケータイでチェックし、その場でコメントしたりペタをすることが多くなりました。

その場合、アメブロの設定上、正式な登録アカウントであるmiyagiupという名前で、ペタや書き込みがなされているという次第です。

べーっだ!ですから、謎のmiyagiupは、Kuniと同一です。どっちも信じられないぐらいの美(ブ)男子が「にょほほ~」とかいって更新しています。Kuniの時は「ああ、パソコンでプログラミング中に逃避してブログってるんだな」、miyagiupの時は、「ああ、余裕をなくしてケータイで内職中なんだな」と思ってやってください。

あと、ペタはだいたい、ケータイでしてます。楽なんですよね。「5」押すだけでいいから。

にひひご承知かもしれませんが、ケータイではデザイン(スキン)が反映されていないブログもあります。なので、ずっとケータイで読んでいて、久しぶりにパソコンで行ってみると、まったくデザインが変わっている方がいて「びっくり!」というのを、こっそりしています。

ちなみに、Kuniが結局誰なのは、結局、自分でもわかっていません。
宮城UPは、私にとっての「ひとつの夢」の実現でした。そのことは折に触れて、ここでも述べてきました。

さて、宮城UPのコアメンバーには、それぞれ強みがあります。例えば宮城UPの代表(NPO法人ビートスイッチ代表理事でもありますが)は、元仙台市太白区の障害者支援担当の係長で、福祉行政のプロ中のプロですし、事務局長は書類作成のプロ、技術主任さんはパソコンやネットワークのプロ、就労支援のチーフはその道ウン十年のプロ、そして運営コーディネータは、なんと、福祉用具を専門とする研究者です!! すごい、専門家ばかりだ。

ガーンそれに対して、一応プログラムディレクタを勤めさせていただいている私ですけど(最近は特に影が薄いですが)、ではどの辺に強みがあるかといわれると、なんだか自信がなくなってきます。あんたの専門は何?と激しく突っ込まれると、「困ったなあ・・・」。なんだろう。福祉系も情報系も中途半端で、「君、いらないじゃん」っていわれそうです。

正直、心当たりがありません。なんでやっていけてるのでしょう?自分でも不思議だ。

かおでも、僭越ながら言わせていだけば、宮城UPの基本的な構想は、私が仙台で体験したり、学んだりしたことから、生まれています。少しだけそういう話ができればと、思っています。

宮城UPの基本コンセプトは、「福祉領域に情報社会っぽい考え方を持ち込む」です。「人のやさしさ」的感覚で、情報技術の支援にあまり乗り気じゃなかった福祉現場に、情報社会っぽい旋風をふきこみたい。かっこよくいうと、そんな感じです。

にひひところで、「情報社会=Information Society」って、世界でも認められた学問領域になっているのですが、もともと日本人が考え出した言葉であるって、ご存じでしたか?

世界ではじめて(英語を含め)Information Societyという言葉を使ったのは、増田米二。労働省の役人を退職し、情報技術と勤労の問題に着目した研究者です。

世界ではじめてInformation Societyという用語を用いた本は、『原典情報社会-機械開発者の時代へ』という題名で翻訳されています。そう、「日本語に翻訳」なのです。原著は”The Information Society as Post-Industrial Society”。彼は最初から英語で書いていたのですね。

Image357.jpg


その本を読み直すと、その先見性に結構驚きます。コンピュータが普及することで在宅就労やSOHOが発展するというのに近い話もありますし、「多様な自主的コミュニティ」=ブログや掲示板に近い話も。「機会開発者」なんで、今で言うオタクそのものです。

得意げもちろん彼の議論には難点も多く、その視角に問題がないわけではないのですが、世界に与えたインパクトは結構なもので、今でも英米のInformation Societyのテキスト冒頭に出てくるぐらいです。日本ではほぼ忘れ去られ、ないしは過小評価されてますけど。

さらに知られていないのは、増田が同書で「福祉社会」に触れていたという話です。長いから抜粋しながらの引用でご容赦ください。
「最近日本では、高福祉社会ということがよくいわれ、そして、経済成長第一主義から人間尊重、社会福祉重視の安定成長への転換が叫ばれるようになった。(略)しかしこの高福祉社会の概念の中身は、どちらかというと、緑とか太陽とか、人間らしさの追求が主たるものになっている。これは、公害とか過密とか失業や生活不安からの脱出という意味では、それなりの時代的意義があるが、こうした福祉社会の概念には、積極的、能動的なビジョンが欠けている。ここに私は、高福祉社会論の最大の問題があるように思う。」

べーっだ!そして彼は、不安がなくなる以上のもの=自己実現欲求を提言します。

長くなりました。でも、福祉に欠けている論点を提示する情報社会論というのは、すでに増田がいうところであったのですね。

増田の原著の公刊は、1980年。ほぼ同じ時期に、福祉社会論も変化を遂げることになりますが、それはまたいずれ。
実は先週から風邪をひいてたこともあり、また仕事がさすがに押している事もあって、なかなか更新できてませんガーン

で、今日、スーパーにお昼を買いに行ったら、なんと、駅弁フェアをやってました!

「峠のかまめし」
Image355.jpg


久しぶり~ドキドキ。よく、横川駅で買って、列車の中で食べたものです。母校のセミナーハウスが軽井沢にあったので、毎年食べてました。

きちんと「かま」の中に入ってるんですよね。洗って使えば、ご飯も炊けるのだそう。

私たちは、行きはサークル合宿の夜のお酒の器に、帰りに買ったら校内ラウンジのたまり場での灰皿にしてました。

おいしかった~。想い出ご飯のひとつです。
またもや更新が遅れてしまいました。火曜水曜は朝から忙しくて。

かおさて、新しく出るウルトラ、でなかったWindows7ですが、せっかく正式名称が決まったのに、私の周りではあまり盛り上がっていません・・・

まあ、いざ販売されたらものすごく話題になるのでしょうけど、なんだかんだいってマイクロソフトさんには恩義を感じているので、寂しい気もします。

しょぼんこれも、Vistaの評価が不当に低いからなのではないかと感じています。

ビックリマーク実は私はUNIXからMacから、けっこういろいろなOSを仕事で使う(使わざるを得ない)のですが、Vistaのある機能を知って、衝撃を受けました。

その機能とは、「高齢者・障害者向けの補助機能」の進化です。Windows XPまでは「ユーザー補助」と呼ばれていました。車いすマークのアイコン、おぼえている方も多いのではないでしょうか。

「ユーザー補助」のアイコンをクリックすると、キーボードの反応、マウスの動きからウィンドウの見え方まで、結構細かく変えることができます。お年寄りの方だと、マウスポインタ(矢印)は大きくしてあげた方がよいし、障害がある方で筋緊張のある人だと、フィルタキーで細かく調整してあげた方がよい、ということもあります。コツとリズムがつかめれば、格段に使いやすさが変わります。

実は、Windows Vistaには「ユーザー補助」がなく、車いすのアイコンもありません。障害者、高齢者むけサービスを無くしちゃうなんて、なんて時代逆行な、なんて思われてまいます。

でも、違います。そのかわり、「コンピュータの簡単操作」というアイコンが追加されているはずです。

実は、この「コンピュータの簡単操作」が、障害者向け・高齢者向けの補助機能を果たしているのです。

Windows Vistaコンピュータの簡単操作センターの概要
http://www.microsoft.com/japan/enable/products/windowsvista.mspx

Windows Vistaでは、「コンピュータの簡単操作センター」から、従来「ユーザー補助のオプション」にあった「固定キー」などの設定、「ユーティリティマネージャ」や「アクセサリ」などから起動した「拡大鏡」や「スクリーン キーボード」、さらには「コントロールパネル」から行っていたマウスなどの詳細な設定まで、パソコンをより使いやすくするためのあらゆる設定が行えるようになりました。


つまりVistaは、従来の「ユーザー補助」を大幅に拡張し、誰にとっても使いやすくするという意味で『簡単操作センター』という新機能を搭載したのです。XPに増して、障害者、高齢者向けのパソコンにしようという意図なわけですね。

!!この『簡単操作センター』という名前が示すように、ユーザー補助の機能は別に、障害者や高齢者のためだけではありません。例えばマウスポインタを見やすくする、アイコンを大きくするなどは、パソコンにはじめて触る初心者にとっても便利な機能なはずです。そういった人向けにも、ユーザー補助の機能は便利に使ってもらおう。それが『簡単操作センター』となっているわけですね。

障害者や高齢者から生まれた福祉&情報的なニーズ、テクノロジー、リテラシーが、もっと幅広く、多くの人に貢献しうる。いわゆる「ユニバーサル・デザイン(UD)」という話です。

ニコニコVistaは、実はUDの代表例だったんですね。。。発想としては、革新的だった。わかっていただけます?

問題は、その使いやすさがいまいち洗練されていなかったこと、そして、、、

「誰も知らない」こと。。。

理想だけで飯は食えません。使わない機能はどんどん削除されていくでしょう。

みんな、もっと使おうよ! Win7が出る今だからこそ、Vistaの『簡単操作センター』を使うとは、そういう意味だったのです。

むっ新しいOSでは、『簡単操作センター』はどうなっていくのでしょうか? まさかやめちゃうことはないと思いますが、UDっぽい方向性がどこまで活かされていくのかな? そんな思いで見つめております。

それとは別に、ウルトラセブンは大傑作だと思っている件。
パパはウルトラセブン/みやにし たつや

¥1,260
Amazon.co.jp
いよいよ、Windowsの新しいバージョンの名前が決まりましたね。

その名も、ウルトラセブン!

コードネームそのまま――「Windows 7」、正式名称に決定
開発者会議で配布予定の次期Windowsは、コードネームがそのまま正式名称に採用されることに決まった。

違った・・・「Windows 7」でしたあせる

コードネームというのは、開発段階でつけられた社内での番号という感じ。それをそのまま名前にしたので、ネット上では「マイクロソフト、名前考える時間もなく、あせってんじゃないの?」という噂がしきり。

ちなみに、歴代のWindowsのコードネームは、右側サイドバーのBuzzerでブックマークした記事に詳しいです。ぜひクリックしてみてくださいね。

さて、その記事を良く読んでいるうちに、一つの報告を発見しました。

「気合いを入れてコードネームを上げたWindowsは、あまり売れない」・・・

どうでしょう?ぜひ見てみてください。

かお確かに、名前が決まると、いよいよ次のWindowsが出るんだなあ~という気がします。でも、5年以上待たされたあげく、ニューOSのVistaが発売されたのが、つい2年前。まだVista使ってない、使ってるけどうまく使えてない~という人がいっぱいいるのに?

つまり、Vistaが売れてない、ってことなんですよね。結局。

ガーンしかし、私はそれでも、しばらくVistaを使おうかと思っています。ネット上ではクソミソに言われているVista ですが、一つ、とても良い点があるからです。

それこそ、「簡単操作センター」

内容はともかく、発想は革新的だったと思います。でも、誰もそんなこと、知らないんですよね・・・

ということで、しばらく「簡単操作センター」の内容をチェックしてみたいと思います。
今日は、『障害者・難病者・高齢者のためのネット講習』の初日です。

タイトルはその名も、『ブログライターへの道!どんな道?』。そろそろ休憩の頃だと思うんですけど、みんな頑張ってるかな?このブログも、見てくれてるかな?

かおブログって、「単なるホームページじゃないの?」「日記公開して何が楽しいの?」ってレベルを超えて、本当にいろいろなことを実現してくれます。

ちょっとしたお小遣い稼ぎとして。
ブログライターという職業として。

友達との便利な会話の繋がりとして。
弱った気持ちを奮い立たせてくれる繋がりとして。

そして、思い出の記録として。
自分という存在の記録として。


障害があるから、高齢だから、難病だからこそ、ブログをやってもらいたい。むちゃくちゃそう思っています。

得意げこの講習は、まだまだ第一歩。まだまだこの世界は、できること、やりたいことがいっぱいです。

ちなみにこの投稿は、「予約投稿」しています。投稿されたお昼には、私は業務で出かけているので、事前に書いておいた記事を投稿してくれるのです。そんな機能もあるんですよね。『未来日記』ともいうらしいですが。時々、『未来日記」を書いて遊んでいます。

ニコニコここは、ブログ講習の方の練習用にも設けられています。はじめてブログをした方も、バリバリやるぞという方も、ぜひいろいろ試してみてください。意外な反応が・・・

ではまた! 受講生の方もスタッフの方も、講習頑張ってくださいね。ビックリマーク
またまた忙しく過ごしております。私はUP関連では、「心配すること」が仕事で、今週は激震(がおこらなかった)イベントもあり、時間もなくって正直困ってはいたのですが、とらこさんやれっつらご~さんのおかげで何とかなりそうなので、とても助かっております。頑張るぞ~

かおということで、再び宣伝させていただきます!「新blogライター講習」。

テキストはぐろーぶさん渾身の力作ですビックリマークスナフキンさんを中心に、内容はばっちり。少しずつではありますけど、前に進んでいる確証がえられる講習になるでしょう。

お聞きになりたいことがありましたら、遠慮無くお問い合わせ下さい。どなたでもご参加、お待ちしております。

[ 問い合わせ・申し込み先 ]
宮城県仙台市宮城野区榴ヶ岡5番地
みやぎNPOプラザ内 NPO法人 ビートスイッチ
Tel : 070-5620-8198  FAX : 022-292-7162
http://www.b-taihaku.net


CTSP10月18日チラシ

クラッカーブログライターへの道!どんな道?クラッカー

~障害者・難病者・高齢者のためのネット講習のご案内~

ブログの開設からアフィリエイト、はたまたライターとしての
テクニックまで、ブログライターの卵になるための講習です。
人気のブログライターを目指してみたい方は是非ご参加してみてください。

講習プログラム
Liveトレーニング
第1回10月18日(土)10:00~16:30
第2回11月1日(土)10:00~16:00
第3回11月22日(土)10:00~16:00
第4回11月30日(日)10:00~16:30

※第4回目は特別講師としてプレプロスクール、
ふくだたみこ先生を招きます
会 場:LiveトレーニングはみやぎNPOプラザ

On-lineトレーニング
10月19日~11月29日  全12回配信

参加費:10,000円(全課程、テキスト代込み)
注)Liveトレーニングは、みやぎNPOプラザを会場とした講習形式で進められます。
  On-lineトレーニングはWeb上のコンテンツでの宿題と自己チェックシートでの確認の形式で進められます。

ラブラブ参加希望の方は、以下の情報をお送り下さい。ラブラブ
メール&FAXどちらでもかまいませんが、
その際、「宮城UPプログラムB」ないしは「CTSPプログラム申込」と書き添えてくださいね。
-------------------------
・お名前
・ご住所 
・お電話( 市外局番         )         -      
・E-mail @
・体の中でご不自由なところがあれば○をつけてください
【肢体】 ・片手(利き手・非利き手)・両手・片足・両足
【感覚】 ・目・耳・言語
【内臓】 ・心臓・肺・気官・腎臓・小腸・膀胱・直腸
その他(            )
以下では、パソコンの使用状況についてお尋ねします。
★ 自分のパソコンまたは家族で共有のパソコンをお持ちですか?
自分のパソコン ・ 家族で共有のパソコン ・ 持っていない
★ ご自宅で利用されているパソコンのOSは何ですか?
わからない ・ Windows98 ・ Windows2000 ・ WindowsXP  ・ WindowsVista ・ その他(   ) 
★ パソコンを始めてどれくらいですか?
 6ヶ月未満  ・ 1年程度  ・ 1年~5年  ・ 5年以上
★ 普段パソコンでどのような機能を利用されていますか?(複数回答可)
   Word  ・  Excel  ・  インターネット  ・  画像編集  ・  ゲーム  
   その他(              )
・パソコンを利用する際に、特別な入出力機器をご使用でしたら、ご記入ください
・その他、配慮して欲しいことやご要望などありましたらご自由にお書きください

[ 問い合わせ・申し込み先 ]
宮城県仙台市宮城野区榴ヶ岡5番地
みやぎNPOプラザ内 NPO法人 ビートスイッチ
Tel : 070-5620-8198  FAX : 022-292-7162
http://www.b-taihaku.net

CTSP10月18日申込書
久しぶりの本題であります。もう皆さん忘れていますが、このblogの目的は、宮城UPやそれに続く新プログラムの社会的な意義、背景、そしてめざすモノをみなさんにお届けし、共有するのが目的でした。

で、この本はお読みになりましたでしょうか?
「愛」なき国 介護の人材が逃げていく/NHKスペシャル取材班
¥1,575Amazon.co.jp

NHKスペシャルでずいぶん話題になりましたので、ご存じの方も多かろうと思います。介護保険の現状を広く問いかけるきっかけになった本です。

ご承知のとおり、介護保険はさまざまな問題を抱えており、危機的状況にあるというのは、事実です。
同時に、その介護保険しか、私たちがやっていく道がないのも、事実でしょう。

介護保険の問題点については、このブログでも何度も書いてきましたけど、一つだけ、そもそも間違っている点があります。実はそれは、『「愛」なき国』の章のタイトルにもなっています。にもかかわらず、自明的に取り上げられていないのです。

「規格どおりの介護が よい介護とは限らない」


まさにそのままの意味です。むしろ「よい介護のわけがない」ぐらいの方がよかったんじゃないかな、とまで思います。

この本は、そこまで到達していながら、「規格」という話にまったく言及できていないんですよね。タイトルでしか使っていなくて、本文中では一度も出てこない。それがジャーナリズムの限界、というものなのでしょうか。

「規格」とは何で、なぜ介護に導入されるのか、こそが問題なのです。


しかもそのヒントは、本書のインタビューの中にも、随所に現われています。一番よい部分を引用して紹介いたします。「有限会社笑う介護士」の袖山卓也さんの一言です。

「僕に介護保険制度を作らせてほしいんです。要介護度をとっぱらって、ケアプランベースで作っていきたい。同じ人でもコンディションによって、そのとき必要な介護は違ってきます。」

「今週は通所5日ね、来週は1日でいいでしょう。落ち着いているし。今週はショートステイだよね、疲れてきているから、と。こういうのがプランです。本当は。」

「要介護度で人間を分けるのではなく、その人の生活嗜好とか人生を考えてプランニングして、その金額は支払われなければならない。」


誤植は修正しました。そして、まさに、おっしゃるとおりです。

実は私は宮城UPでは、企画つまりプランニングを担当しています。その立場でいえば、サービスメニューをとっかえひっかえして「規格をあてはめる」のをプランニングとは言いません。だって決まっているのを当てはめてるだけですから。介護保険では。

介護保険でケアプランがやっているのは、その人の生活を設計するプランニングではなく、その人の生活を制度とサービスに当てはめるほうです。私らがプランニングする場合は、「実行のために資源をコントロール」します。ケアプランは逆。「実行=生活を、資源=メニューにあわせて変更させる」機能として、発動しています。

だから現在のケアプランは、プランニングではありません。マネージメントであり、アプリケーションです。本当に必要なのは、プランニングです。でも、それはなされないのです。

なんでそうなのか? そのあたりに介護保険の本質が見えてきているように思います。いずれ、取り上げようとおもいます。
おとといも書きましたが、仙台に行っておりました。

実は前々から、とある研究会に出ようと思って、この時期の仙台行を企画していたものです。

ガーンところが、三連休だったんですよね。忘れてました。おかげで新幹線の切符が全然取れません・・・「土日きっぷ18000円」で行こうと思っていたのですが、列車に乗れないのなら行きようがない。

やむを得ず、金曜日仕事を終わらせてから、5時前の列車に飛び乗る→土曜の最終で帰るという、意味不明なスケジュールになってしまいました。また色々連絡を取っているうちに、意図せず打ち合わせなどが多々入りまして、思わぬ強行スケジュールになりました。仙台に行くと、いつもこんな感じですけど。おかげで昨日はぐっすり。

べーっだ!ということで、仙台で食べたうまいモノ?をご紹介しながら、仙台での成果を振り返って記録しておきたいと思いマスです。いわゆる仙台報告ですね(自腹ですが)。

さて、夜八時前に仙台について、最初に行ったのは「さん三郎」さん。
詳しくはhttp://ameblo.jp/toridge-risbah/entry-10149767897.html。いえいえ、仕事で行ったつもりだったんですけど、呼び出されちゃいまして。

最初は打ち合わせのつもりだったんですが。。。とらこさんのおかげで、ミニ“サプライズ”オフ会になってしまいました。打ち合わせ内容は、来年早々に企画しようという宮城UP打ち上げ&新プログラム加速イベントの件だったのですが、ブログの話題で盛り上がり、この通信への教育的指導も・・・見にくくてごめんなさい~。スキン変えます~。

Image352.jpgさて、その後はホテルへ。なかなか終わらない仕事は、こういうタイミングでホテルでやると進んだりするんですよね。宿泊先は「アパヴィラ仙台駅五橋」。仙台の最大の良いところは、ビジネスホテルなのに温泉、というのがたくさんあるところ。原稿もさくさくすすみます。ということで、朝食代わり。昨日の写真ですね。

その後は国立療養所、西多賀病院でちょっと研究会をのぞこうかと。筋ジスとベンチレータの研究会だそうで、全国から有名なお医者さんがいっぱい来ています。でもその前に、入院している方をお見舞いに。ちょっと話していたらもう時間!慌てて打ち合わせ先にむかいます。

打ち合わせのケンタッキーにてということで、本来行こうと思っていた研究会も完全ぶっちして、新プログラムの打合に。モールのケンタッキーにて。中心メンバー4人でじっくりと・・・昼食の鳥をついばみながら相談。あ、内容も(差し支えない範囲で)メモっておきます。加除があればメールくださいね。
・e-AT向けの提出情報を確認。リーダーが取りまとめ私へ。
・予算振込手続きと、成果カウント、報告の方法の確認&相談。
・細かな計算など相談。
・愛称を決めよう。CTSPじゃ意味不だし。
実行担当者の集まりなので、実施詳細についてが中心。送ってもらっちゃってありがとうございました。あと、風邪、お大事に。>Fさん

そのあとは、クラブハウス恐竜やまにいって皆さんのご機嫌をお伺いした後で、社会福祉士斎藤事務所に出頭。代表の熱い語りをお伺いしておりました。これも(差し支えない範囲で)、メモっておきます。
・新プログラムの意志決定体制について
・ダサイ愛称はダメとの教育的指導が。難しいですよ・・・
・イベント企画もダメ出し。再プランニング~
ダメ出しばかりでした(^_^:。どっちかというと、今後の大まかな方針の相談でしたが、なんとか見えてきました。

その後、みやぎNPOプラザに行って、最終的な事項の確認。で、帰りの電車でやっと晩ご飯。うまい棒、大好きなのです。帰着は23:50ぐらいでした。帰りの電車にて

こんな感じで、みなさんに受講していただいたり、楽しんでいただいている裏側では、いろいろ準備に追いまくられているのです~。だから唐突に講習に知らない人がいても(おそらく私)「あんた誰、何してるの」みたいな感じで見ないでくださいね~。無事に講習、楽しんでいただいているのをこそっと見るのだけが、裏方の喜びなのですから。

ニコニコちなみに、新プログラムについては近々、大々的にキャンペーンしたいと思って準備しています。その他にもイベントやらいろいろプランが動いています。あ、10月18日もありますよ~よろしくです!
Image352.jpg

予定どおり、仙台に来ています!

ということで、ホテルでの朝、今日の朝ごはん(^-^)

一晩で三本は行けますね。少しは寝たのですが(^-^;

後、ブログ読みにくいと指導を受け、m(__)mな仙台でした。