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実は今、京都に来ています。

そのために必死で仕事をこなしていたので、全然更新できませんでした。

でも、その分、次からよいご報告ができると思います!

ではまた!
今日は、ブログライター講習最終日です。もうはじまってますね(^-^)。

最終回は、特別講義! プレプロスクールの福田たみこ先生が、講演して下さいます。

私は淋しくお留守番ですけど(T-T)

内容報告や写真が来たら、ここでも紹介しますね!

最後まで、ヨロシク、ベイベ!




なかなか更新ができないので、つなぎのネタを・・・



とうとう、近いうちに腕力をサポートするロボットが市販されそうです。



介護ロボット業界としては、このようなアシストタイプがまず主流になりそうですね。自律型はずいぶん遅れている感じがします。



個人的には、アシストの方がAssistive Technologyって感じがして、好きです。



ただ、それがどこまで実用可能かは、まだまだ、といったところです。



本人をアシストする前に、環境を改善する(重いものをなくす、段差をなくす)方が、早いですし、誰にでも便利になるので。



介護ロボットとUDって、実は微妙に対立するテーゼだったりするのではないでしょうか。
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実は、仙台に来ております。

別の用事があって来たのですが、宮城Upのみんなともいろいろ打ち合わせる事ができました。お疲れ様でした。

空き時間を利用して、お世話になった方に会いに行って参りました。

秋の深まりが、懐かしさも深めてくれました。

なんだかんだいっても、人との出会いは、よいものですね。
またもや多忙で、エントリができておりません。ネタがないわけじゃないんですが。

ニコニコただ、ちょっとうれしいことがあったので、記録も兼ねてエントリさせてください。ご寛容のほどを。

先日、120人の若者に、自分の話を聞いていただく機会がありました。

大勢の人にお話しするときは、恥ずかしさのあまり茶化してしまう性分なのですが、良い機会なので、試しに真面目に、すごく真面目に、訴えてみました。こんな感じでした。

「私は、生活とメディアについて考えています。メディアというのは、要はネットとかICTです。そして、私にとって生活とは、福祉そのものです。

そこで、この場を借りて、ぜひお聞きしてみたい。あなたは、まだ、福祉は自分に関係がない話だと思っていますか? 福祉は年寄りや恵まれない人のもので、興味の持てない、つまらない話だと思っていますか?

今日から35年ほども立てば、私たちの社会の4人に1人は65歳以上になります。帰りの電車でBOX席に座ると、お隣はたいてい65歳以上のお年寄り。そういう社会です。

税金の話でいいなら、もっと早いです。皆さん方が社会に出て、働きはじめて10年も立たないうちに、消費税は10%近く、値上がりするでしょう。物価で言うと1割高に近い。そしてそのすべてが、高齢者の年金・福祉・医療に使われます。

私たちが、これから生きていく社会とは、そういう社会です。

そんな社会で、何か考えようとするさいに、福祉の話を除いてよいとは、とても思えない。福祉の話を忘れて、メディアを論じても、なんのリアリティもない。

いまこそ「新しい福祉」の話に、正面から取り組むときだ。ICTを考える側から、取り組むときだ。

そう考えています。

まじめに、真剣に、そして一緒に、福祉とメディアを考えてくれる方を、お待ちしております。」

かおその後、120人のうち、26人の方が、「その話を一緒に考えたい」と言ってくださいました。

はじめて真剣に話したので、とてもうれしく思いました。

本当に、そう思っていますし、その思いに応えてくれて、感謝しています。

ぜひ、実現したいです。
はやいもので、もう今年も残すところあと一ヶ月ですね。

ということで、今日は「年賀状をつくる講習」のご案内です。

石巻講習2008年11月12月

県東部・石巻地区で、宮城UPに参加したことがある方には、お手元にご案内が届くことと思います。ぜひ気楽に、ご参加ください。

むっ「はがきが届かないよ?」という方は、遠慮なくご連絡ください(このblogでもいいです)。こちらからご連絡差し上げますね。

私は意外なほど伝統的な人間で、こういう季節感を大事にしたイベントが好きだったりします。このblogをお借りして、「年賀状バージョン連続投稿」なんかをやったこともありましたよね。

べーっだ!年賀の挨拶は日本の文化。美的に大事にしたいものです。みなさんも、ここはひとつ、いかがですか?講習で「美的な年賀状」に挑戦してみては?
汗少し時間が空いてしまって(多忙失礼!)、でもかつ、続きをやります。

日本ではだいぶ落ち着いたオバマブーム。だからこそ考えたい、「分断」のかたち。

なぜ、“黒人”の大統領がこれまでほどのショックを与えたのか、とても印象的で、記憶にとどめるべき出来事が、3つほどあったので、ご紹介だけして終わりますね。

危険とされる黒人地域でオバマ集会に、だがむしろ白人地域で…  コラム「アメリカの日本人主婦が見る米大統領選」(5)
http://news.goo.ne.jp/article/gooeditor/world/gooeditor-20081029-01.html

 経済危機は悪化の一途をたどり、マケイン陣営の攻撃が激化する中、激戦区ペンシルバニア州フィラデルフィアに10月11日、バラク・オバマ候補がやって来 るという。民主党優勢のわがメリーランド州にはもう来ないので、このチャンスを逃したら、11月4日の投票日までに会える可能性はないかも……ということで、今度は本選の支持者集会(ラリー)に行く事にした。「廃れていて危険」とされる黒人地区に行くことになったが、それよりもむしろ、一見豊かそうで平和そうな白人地区で、ヒヤッとする経験をしようとは……。

「オバマ候補誕生」にアフリカ系米国人の想い キング牧師演説から45年 コラム「大手町から見る米大統領選」(37回目)
http://news.goo.ne.jp/article/gooeditor/world/gooeditor-20080605-02.html
2008年6月5日(木)18:21
 バラク・オバマ米上院議員が民主党の候補指名を確実にした3日夜(日本時間4日午前)、アメリカのマスコミも日本のマスコミも「初のアフリカ系候補」と繰り返した。いかに歴史的な、画期的なことかを強調していた。しかしオバマ議員自身は演説で、これに全く触れなかった。それを強調しすぎて白人票やラティーノ(ヒスパニック)票を遠ざけてしまっては、11月の本選に勝てない。そう配慮してのことなのだろうか。オバマ議員が口にできなかった想いを、代わりにアメリカのあちこちでアフリカ系の人たちが言葉にしている。読んでいて自然と、こみあげてくるものがありました。一部をご紹介します。(gooニュース 加藤祐子)


「アメリカ始まったな」と思わせる、ちょっと感動を呼んだ写真(らばQ)
http://labaq.com/archives/51123523.html

最後の写真は、ちょっと涙ぐみました。

いろいろあるけど、最終的にはみんなわかり合える。そう信じております。
もはや旧聞かな。オバマが当選しましたね。第44代アメリカ大統領ですか。

彼の勝利演説はお聞きになりましたか? 以下、全文が掲載されてます。ビデオもあります。
Transcript: 'This is your victory,' says Obama
http://edition.cnn.com/2008/POLITICS/11/04/obama.transcript/index.html

読んでないですけど、朝日新聞には邦訳全文があるらしいっす。

かお所詮、他国の話ですけど。。。でも、意味は深いのだろうな、と思います。
ここしばらく、アメリカは「分断」に苦しんできました。

共和党支持者/民主党支持者
保守っぽい派/革新っぽい派
宗教重視派/自由派
金持ち/貧乏
白人/黒人/ヒスパニック/その他 などなど・・・

今回の大統領選で、ひとつだけ明らかになったことは、そのような「分断」をやめたい、という人が多数派になって、オバマを選んだと言うこと。マケインもヒラリーも、オバマの人種を問題にしました。が、オバマはマケインが白人男性であることも、ヒラリーが女性であることも、問題にしなかった。気になるような差があっても、それを強調しなかった。ただ、連合=Unitedだけを言い続けて、それが支持されたのではないでしょうか。

かお人との違いは気になるものだし、それを主張することは容易です。一緒に連合する方が大変。でも、そうしたいという人が多数派になったということ。

目アメリカが再度Unitedされるために、少数派である黒人を選ぶ。このあたりが、すごいな、と率直に思います。

振り返ってみて、私たちの社会も、分断されていることが、多かったりするとおもうのです。

分断は楽です。正直私も、職場なんかでは、違いが気になる人間なので、自分の見方に近い人を応援して「それは違うだろ!」とか主張したくなったり、します。分断をあおるつもりはないですが、結果としてそうなっちゃうかも。

でも、最近はけっこうセーブしています。結論が分断しかないことが、わかっているのであれば、それをする必要はないと思うからです。

する必要があることは、連合できる時に、連合すべきことを、連合すること。

オバマは、アメリカは、そういう時に、そうした。それがこれからの歴史を作るわけですね。

私たちだって、できると思います。そう信じて、これからもやっていこうと思います。Yes We Can!

いつものコラムが、あまりに印象的でした。おすすめです。

「バラク・オバマ」がいかに意識に浸透していったか コラム「大手町から見る米大統領選」(67回目)
 2008年11月5日(水)13:33バラク・オバマ氏がアメリカ初の黒人大統領になる。その前日、おばあさんが亡くなった。それが誰の祖母であっても、人が死ぬというのは厳粛で悲しいことだ。米大統領候補の祖母だから、特にとりわけ厳粛で悲しいということはない。それに、知り合いではない人のおばあさまが亡くなったことに気安く、ご愁傷とかご冥福をとかお悔やみを言うのは、私はなんだかかえって気が引けてしまう。それでも尚、オバマ氏のおばあさまが亡くなったとCNNで聞いたとき、胸の奥がキュッと痛んだ。大統領選の開票開始まで24時間を切った昨日朝のことだ。会ったことのない外国の政治家の祖母が亡くなったという報に、自分がそうやって反応した。それは、オバマ選対チームが繰り広げた見事な選挙戦によって、私の中に何かがしっかり浸透し、根を張っていたからだったと思う。(gooニュース 加藤祐子)
http://news.goo.ne.jp/article/gooeditor/world/gooeditor-20081104-02.html
今回のアメリカ大統領選挙は、ユニークさの戦いと言えたのかもしれません。もうすぐ、決まりますね。

オバマ氏優位で米大統領選の投票開始、歴史に残る選挙戦に (CNN)
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200811040046.html

 米国で4日、歴史に残る2008年大統領選の投票が東部各州から始まった。民主党のバラク・オバマ候補(47)が勝てば米国史上初のアフリカ系アメリカ人大統領が誕生。共和党のジョン・マケイン候補(72)と副大統領候補のサラ・ペイリン氏(44)が勝てば、第1期選出時最年長の大統領と、女性初の副大統領が誕生する。

ショック!そもそも政治に興味が薄く、今までも半分ぐらい棄権(てか、用事で忘れてたり)してる自分ですが、米大統領選はなぜか妙に興味を引かれ、相当激しくヲチしておりました。そういや2000年ごろだったかな?当時はCNNに初めて加入して感動してみてました。2004年はCNNやABCのWebサイトを必死で訳して読んでました。

そして今年は、まさに「You Tube/動画選挙」ですね。必見のムービーがありますので、ぜひご覧ください(アメブロにはタグが張れなかった・・・)。

“McCain QVC Open”
Sen. McCain and Gov. Palin (Fey) address the Nation on QVC
http://www.nbc.com/Saturday_Night_Live/video/clips/mccain-qvc-open/805381/


劣勢のマケイン側、最後の反撃!話題の副大統領候補ペイリンを伴って、あるTVチャンネル枠を買い取っての大々的なPRのムービーですが、お金がないので、買えたのは「ショッピングチャンネルのQVC」・・・条件は「商品の紹介もすること」ということで、やむを得ず商品を紹介しつつ選挙戦をすることに・・・。

得意げもちろん、オバマ側が3億円使って、全米ネットワークでCMを流したのの、パロディです。「サタデー・ナイト・ライブ」という有名なコメディ番組のワンシーン、でした。字幕はありませんが、雰囲気だけでも必見です。

でもおもしろいのは、こてこてのアメリカンジョークじゃない。まず、当然のようにマケインの横にいる女性は「ただのペイリン」。実はそっくりさんの偽物です(似すぎてて全米席巻中)。

そしてもっとすごいのは、この選挙目前に、本物のマケインが出ていること。このぎこちなさは、明らかに本物です。

ユーモアは米大統領の必須科目 ジョーク合戦の勝敗は コラム「大手町から見る米大統領選」(63回目)(gooニュース 加藤祐子)
http://news.goo.ne.jp/article/gooeditor/world/gooeditor-20081019-01.html

 このコラムを始めた当初から、日本の選挙とアメリカの選挙の大きな違いは「ユーモア」の重要性だと書きました。日本の政治家にとってユーモア感覚は必須科目ではないし、面白いジョークが書ける優れたスピーチライターも不可欠ではない。けれどもアメリカの政治では、そして特に大統領選では、これは本当に大事な要素なのです。

上の引用は、私の愛読&ネタ元のサイトです。アメリカの大統領選挙の本質がよくわかります。ユーモアがないと、大統領にはなれないのですね。

かお私からいうとユーモアさは、日本語でいう「ユニーク」にも繋がるなあ、と思います。もちろん原義の「独自性」という意味も含めてです。

考えてみると、初の黒人というオバマ、初の女性というヒラリー・クリントン、そして共和党のマケインも党内では「一匹オオカミ」という、主流派から離れた独自の位置どりでした。(保守派の中でも良識派・民主派として知られていて、好きな政治家の一人だったので、密かに応援してたんですが。)

ブッシュ政権下で分断されたアメリカ。そのアメリカを再度まとめるために、そういうユニークさを売りにした候補に託すあたりが、アメリカのおもしろさなのかもしれませんね。
久しぶりに、ブログの楽しみ方の勉強、「ニュースのかけら紡ぎ」です。

かおアメブロでブログをやっていると、更新画面の右側に「アメブロニュース」が出てきます。

たいていは
警察も上原さくらを警戒?」(ハロウィンの仮装を見てパトカーが徐行していた程度)、
小島よしお、前説から出直しか?」(勉強しなおそうとした真面目さを同僚芸人がブログで褒めた程度)、
といった、小ネタを中心に笑いながらスルーするニュースが多いのですが、

時々、一般的なニュースサイトも見逃してしまう、硬派で良いニュースを配信しています。

息子のダウン症理由に永住権拒否、オーストラリアで問題に
オーストラリアで、ドイツ人医師が息子(13)がダウン症であることを理由に永住権を拒否されたとして、問題になっている。Bernhard Moeller医師は、ビクトリア州の地方部にある病院に勤務するため2年前に妻子とともに渡豪した。

 同国の深刻な医師不足に歯止めをかける取り組みの一環で一時ビザを給付されたが、息子の症状が納税者の負担になる可能性が高いとの当局者の判断で、永住権は拒否された。

 人口5万4000人の地域で集中治療を担当する同医師は、普通の学校に通えてスポーツもできる軽い症状の息子のために自分が歓迎されないのは「どう解釈しても親切でない」とコメント。
≪続きを読む≫

私たちは、オーストリアやアメリカを含めた先進国は、「日本より差別が少なく、過ごしやすい社会だ。」と思いがちです。しかし実際のところは、日本人の私たちが驚くほどの偏見や差別が残っていたりします。永住権とは違いますが、仮に日本で「あなたはダウン症だから日本に住めません。」ってなことを言ったら、大問題になって政権が吹っ飛ぶでしょう。

オーストラリアに人種差別が根強いのは、結構有名な話です。移民国家なのに一昔前までは「白豪主義」を平然と掲げていたりしました。ヨーロッパもアメリカも、表面上はあらゆる差別を法的に禁止しています。が、未だに深刻に残る問題でもあります。特に、多くの人種が集まっているからこそ、人種面での偏見は根深いみたいです。

だからこそ、自らを“黒人”とする(外からみてもそうですが)バラク・オバマ氏が、世界に君臨するアメリカの大統領になろうというのは、まさに「時代の変化」といえるのでしょう。

米大統領選、オバマ氏が6ポイントリード=世論調査】
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-34691020081102

[ワシントン 2日 ロイター] ロイター/C―SPAN/ゾグビーが2日発表した米大統領選に関する世論調査によると、民主党のオバマ候補の支持率は、投票する可能性が高い有権者の間で50%となり、共和党のマケイン候補の44%を6ポイント上回った。

アメリカ大統領選、特にオバマさんは、ずいぶん前からウォッチしていました。ブログやネット上での動きがとてもおもしろくて、まさに「ネットの楽しみ方」の好例なので、ぜひご紹介したいです。

べーっだ!さて、まとめを。

海外出張も時々する私ですが、、、差別感は国や地域によって変わる気がしますね。アメリカは人種や、貧しさに厳しい気がします。イギリスは表面上は差別せず、裏で言ってそうな感じ(よく知らないけど)。

現代日本は意外と差別感がない(表も裏もない)のが実感です。でも、ある種の不愉快な女性蔑視は強く残っている気がします。障害者差別は若い世代はぜんぜんなくなってきてますですが、高齢層には残っていますよね。

地域によって違うということは、差別や偏見に、まったく根拠がないことを示している。そう思いません?