久しぶりに、ブログの楽しみ方の勉強、「ニュースのかけら紡ぎ」です。

かおアメブロでブログをやっていると、更新画面の右側に「アメブロニュース」が出てきます。

たいていは
警察も上原さくらを警戒?」(ハロウィンの仮装を見てパトカーが徐行していた程度)、
小島よしお、前説から出直しか?」(勉強しなおそうとした真面目さを同僚芸人がブログで褒めた程度)、
といった、小ネタを中心に笑いながらスルーするニュースが多いのですが、

時々、一般的なニュースサイトも見逃してしまう、硬派で良いニュースを配信しています。

息子のダウン症理由に永住権拒否、オーストラリアで問題に
オーストラリアで、ドイツ人医師が息子(13)がダウン症であることを理由に永住権を拒否されたとして、問題になっている。Bernhard Moeller医師は、ビクトリア州の地方部にある病院に勤務するため2年前に妻子とともに渡豪した。

 同国の深刻な医師不足に歯止めをかける取り組みの一環で一時ビザを給付されたが、息子の症状が納税者の負担になる可能性が高いとの当局者の判断で、永住権は拒否された。

 人口5万4000人の地域で集中治療を担当する同医師は、普通の学校に通えてスポーツもできる軽い症状の息子のために自分が歓迎されないのは「どう解釈しても親切でない」とコメント。
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私たちは、オーストリアやアメリカを含めた先進国は、「日本より差別が少なく、過ごしやすい社会だ。」と思いがちです。しかし実際のところは、日本人の私たちが驚くほどの偏見や差別が残っていたりします。永住権とは違いますが、仮に日本で「あなたはダウン症だから日本に住めません。」ってなことを言ったら、大問題になって政権が吹っ飛ぶでしょう。

オーストラリアに人種差別が根強いのは、結構有名な話です。移民国家なのに一昔前までは「白豪主義」を平然と掲げていたりしました。ヨーロッパもアメリカも、表面上はあらゆる差別を法的に禁止しています。が、未だに深刻に残る問題でもあります。特に、多くの人種が集まっているからこそ、人種面での偏見は根深いみたいです。

だからこそ、自らを“黒人”とする(外からみてもそうですが)バラク・オバマ氏が、世界に君臨するアメリカの大統領になろうというのは、まさに「時代の変化」といえるのでしょう。

米大統領選、オバマ氏が6ポイントリード=世論調査】
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-34691020081102

[ワシントン 2日 ロイター] ロイター/C―SPAN/ゾグビーが2日発表した米大統領選に関する世論調査によると、民主党のオバマ候補の支持率は、投票する可能性が高い有権者の間で50%となり、共和党のマケイン候補の44%を6ポイント上回った。

アメリカ大統領選、特にオバマさんは、ずいぶん前からウォッチしていました。ブログやネット上での動きがとてもおもしろくて、まさに「ネットの楽しみ方」の好例なので、ぜひご紹介したいです。

べーっだ!さて、まとめを。

海外出張も時々する私ですが、、、差別感は国や地域によって変わる気がしますね。アメリカは人種や、貧しさに厳しい気がします。イギリスは表面上は差別せず、裏で言ってそうな感じ(よく知らないけど)。

現代日本は意外と差別感がない(表も裏もない)のが実感です。でも、ある種の不愉快な女性蔑視は強く残っている気がします。障害者差別は若い世代はぜんぜんなくなってきてますですが、高齢層には残っていますよね。

地域によって違うということは、差別や偏見に、まったく根拠がないことを示している。そう思いません?