いよいよ、Windowsの新しいバージョンの名前が決まりましたね。

その名も、ウルトラセブン!

コードネームそのまま――「Windows 7」、正式名称に決定
開発者会議で配布予定の次期Windowsは、コードネームがそのまま正式名称に採用されることに決まった。

違った・・・「Windows 7」でしたあせる

コードネームというのは、開発段階でつけられた社内での番号という感じ。それをそのまま名前にしたので、ネット上では「マイクロソフト、名前考える時間もなく、あせってんじゃないの?」という噂がしきり。

ちなみに、歴代のWindowsのコードネームは、右側サイドバーのBuzzerでブックマークした記事に詳しいです。ぜひクリックしてみてくださいね。

さて、その記事を良く読んでいるうちに、一つの報告を発見しました。

「気合いを入れてコードネームを上げたWindowsは、あまり売れない」・・・

どうでしょう?ぜひ見てみてください。

かお確かに、名前が決まると、いよいよ次のWindowsが出るんだなあ~という気がします。でも、5年以上待たされたあげく、ニューOSのVistaが発売されたのが、つい2年前。まだVista使ってない、使ってるけどうまく使えてない~という人がいっぱいいるのに?

つまり、Vistaが売れてない、ってことなんですよね。結局。

ガーンしかし、私はそれでも、しばらくVistaを使おうかと思っています。ネット上ではクソミソに言われているVista ですが、一つ、とても良い点があるからです。

それこそ、「簡単操作センター」

内容はともかく、発想は革新的だったと思います。でも、誰もそんなこと、知らないんですよね・・・

ということで、しばらく「簡単操作センター」の内容をチェックしてみたいと思います。