LDK① 〜ドア・床材〜 | 夫がこだわる家づくり

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家好きの男がこだわる注文住宅ブログです。

こんにちわ

ミヤすけです。

 

機能とコストパフォーマンスにこだわる夫と、デザインなどに夢見がちな妻の夫婦が建てる注文住宅のブログです。

 

2018年12月 E工務店と設計契約

2019年3月 土地購入

2019年4月 E工務店と契約解除、S建築設計と契約

2020年4月に完成予定です音譜

 

家を建てるまでの紆余曲折の話をしながら夢のweb内覧会を目指しやっていこうと思います。

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自己紹介

ミヤすけ(32歳)

妻 3人目妊娠中

長男(4歳)

長女(1歳)

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今回からはミヤ家の主役LDKをご紹介します。

 

 

 

 

 

○玄関<>LDKのドア

S建築は神谷コーポレーションのハイドアが標準というお話をしましたが、LDKのドアは一番大事と考えており、家の中心に相応しいドアにしようと建築士Kさんと話をしていました。

近くにはショールームはないのですが、実は3時間ほどかけてミヤスケひとりでショールームに行ってしまいましたちゅー

 

そのときに一目惚れしたのはこれです!

どうですか?

板目がきれいで、しかもハンドルが素敵酔っ払い

最初は引き戸でしたが、これを見て、開き戸に一度変更しました!!

しかしお値段がハンドルだけで約10万円滝汗

開き戸も生活のことを考えると微妙だということになり、やはり引き戸になりました。

この板目はきれいなので、この種類の引き戸にしました。

 

ということで

神谷コーポレーション

神谷コーポレーション ダンテ:タモ・柾目:RG-2型になりました爆  笑

 

S建築の標準天井高は2400なので、2400である神谷コーポレーションのハイドアはピッタリ来ます!またweb内覧会で実際の写真は見せたいと思います。

 

 

 

○床

玄関も共通なんですが、ここで床材の話をします。

ミヤ家の床は東濃ひのき ワンピースタイプにしましたウインク

もともと無垢床が良かったので、無垢床というのは必須でした。

ひのきにした理由としては

 

  • 針葉樹
  • 明るくて、色の変化がそこまで濃くならないもの
  • 節が少なめなもの
  • S建築の完成見学会で東濃ひのきの床が一番きれいだったこと
 
ということでひのきを採用しました音譜
針葉樹は柔らかいので傷つきやすいですが、せっかく無垢床にするなら、柔らかく疲れにくい広葉樹がいいと考えていました。
松も考えていましたが、ひのきの方が経年変化で濃い色になりにくいので、明るい感じがいいのでひのきにしようとなりました。
いろんな見学会でフローリングみましたが、一番感動したのはS建築の完成見学会で東濃ひのきの床を見たときでした。今でもあの感動は忘れられないです酔っ払い
最初は少し安いあずみの桧というものにしていましたが、契約後もモヤモヤしており、上棟後に変更しました。差額は18万でしたチーン
ドアの取手では課金は免れましたが、ここで大きな課金となりました。
でも一生使うものなので納得していますウインク
 
 
次回は皆さん気になるであろうキッチンのお話をする予定です。
 

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*過去記事まとめ

・工務店決まるまで 時系列まとめ

・土地    土地との出会い

・全体間取り 最終プラン

・外観    最終プラン 〜外観模型〜

・玄関・SC・1Fトイレ