美和ストーリー【第１話】
こんにちは～☆
美和です！
今日も読んで頂き、ありがとうございます
今日から、私、
藤村美和のスピリチュアル生活が
どう始まったかということについて
ストーリーを
書いていきたいと思います
私は、もともと中学生ぐらいの頃から
よく金縛りにはあってました。
でも怖いし
両親に言っても
「疲れているだけやろ～」と
相手にされなかったし
自分も怖かったから
「そうそう！疲れてるだけ！」
「気のせい、気のせい」
と思い込むことにしました。
それ以外にも
「こっわ！！」と思うことも
ありましたが、
本当に怖いから書きません～
それから
私は極度の怖がりさんになったので
怖いテレビも絶対見ない！
学校とかで友達が
怖い話しても絶対聞かない！
怖いものは、全て
遠ざけていました。
そしたら、金縛りもなくなったし
怖いこともなくなった
でも、たまあに聞いてしまったり
見てしまったとき
必ず金縛りにあっていたので
「絶対、精神的や！これ！
私、怖がりやからやわ～
」
と完全に思っていました。
そして、旦那さんと結婚してからは
横で旦那さんが一緒に寝てくれる
安心感もあり
パッタリそういうこともなくなりました。
「やっぱり、精神的なもんやわ～」
良かった～
と思いながら、旦那さんと新婚生活を
楽しく過ごしておりました。
そして、長女が生まれました！
めっちゃくちゃ可愛くて
本当に幸せ満開でした
長女がお座りやハイハイしだして
表情も豊かになってきたころ
日中、家で二人遊んでたら、、、
長女が
誰もいない廊下を指差したり
手を振ったり
時には、明らかに誰かに
「いないいないばあ～！」
されてるようなタイミングで爆笑し、
次のタイミングをめっちゃ期待しながら
廊下を見つめていたり。。。
「いや！気のせい！気のせい！
無理無理！無視無視！
赤ちゃんのあるあるや！！」
と
また思い込むことにしました。
で、そういうことには目を
つむりながら
楽しくすごしておりました。
そして、２年後、次女が生まれました。
次女は長女がいつも一緒にいるので
それほど、わかりやすい反応は
しなかったんですけど
時々、同じようなことがありました。
でも、私は相変わらず
「気のせい、気のせい！
赤ちゃんのあるあるやん！」
と思い込むことにしていました。
それが
長女が年長、次女が３才の時、
そう思い込むだけでは
すまない出来事が
起こりました
第２話に続く！！！
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