釈迦の言葉 『自分を成長させることのないものの誘惑に打ち克て』幸訳
(10/28)
おはようございます。
今日も、原始仏典『ダンマパダ(法句経)』のわがまま訳
釈迦 の一言。
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【今日の一言 2019年10月28日】
「怒らないよう精進することで感情に打ち勝ち、
善行を心がけることで悪に打ち勝ち、
人に分け与えることで物欲に打ち勝て。
真実を追究することで嘘を言いふらす人に打ち勝て」
(釈迦 『ダンマパダ 223』幸訳)
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感情を統制できない人は、自分の判断は間違っていない、 自分の判断は正しいと信じ込んでいます。
自分の判断が間違っている可能性に気づいている人が、感情を 爆発させることは、まずないと思います。
他人が判断した理由を間違いなく理解することは、まず不可能 です。
自分の判断だって、いい加減な理解の上に構築されいるのです。
質問することはありえても怒ることができるのでしょうか?
他人の判断に影響を与える助言はできても、判断するのは、その他人の裁量なのですから。
他人を自分の思い通りにしようとしてはいけません。
そして、心という器に、まず、愛・思いやりを入れ、「善行するんだ」という決意を入れましょう!
そうそれば、おのずと悪が入って来れなくなります。
人に与える喜びを知れば、物欲がもたらす恩恵よりずっと大きいことがわかるでしょう。
世の中は、嘘で溢れています。 簡単に嘘を信じてはいけません。
常に、真理を追究していれば、これは違うとピンとくるようになり ます。
嘘の噂話で批判されても、正しいと思う姿勢・行動を貫きましょう!
見る人は見ていますし、何より自分の良心が見ています。
「本当のことを語る、怒らない。求められたなら、貧しい中 からでも分け与える。こういう生き方をしていれば、神々と 同等の存在となる」(釈迦 『ダンマパダ 224』)
釈迦の言葉 『勝ち負けを離れ、目の前の人の幸せを祈りなさい』幸訳
(10/25)
おはようございます。
今日も、原始仏典『ダンマパダ(法句経)』のわがまま訳
釈迦 の一言。
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【今日の一言 2019年10月25日】
「相手を打ち負かしたら優越感に浸れるかもしれないが、
手に入れたものは『敵意』だけである。
打ち倒された人は、悔しさに満たされ、相手を怨む。
心穏やかな人は、勝ち負けを超越して、 相手の幸せを祈る」
(釈迦 『ダンマパダ 201』幸訳)
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競争に勝つのは嬉しいものですが、誰かが勝って喜ぶということは、 誰かが負けて悔しい思いをしているということでもあります。
競争するつもりはなくても、社会の仕組み上競争になるのはやむを得ません。
結果、負けた人の恨みや嫉妬を買うことだってあるでしょう。
その部分も相手次第なのでやむを得ないのかもしれません。
ただ、少なくとも自分は、人に勝つのではなく、自分の最善を尽くすことに重心を置いておきましょう!
人に勝ったと有頂天になるのはやめましょう!
そうではなく、自分に克つ、自分の感情・怠け心に克つことに取り組むようにしていきましょう!
そうすれば、他人に負けたとしても、心は清清しく、穏やかです。
そして、勝ち負けを超越し相手の幸せを祈ることができれば、精神 の成長につながります。
もっとも大切なものが手に入るのです。
釈迦の言葉 『大愛で精神を磨け』幸訳
(10/24)
おはようございます。
今日も、原始仏典『ダンマパダ(法句経)』のわがまま訳
釈迦 の一言。
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【今日の一言 2019年10月24日】
「人を妬み、怨み、嫉む人が多い世の中にあっても、
私たちは愛で精神を磨きながら、心静かに安らかに、
清く生きていこう。
人から逆恨みされ、嫉妬され、見下され、批判され ても、
私たちは、心静かに安らかに、
その人の幸せを 祈りながら温かく生きていこう」
(釈迦 『ダンマパダ 197』幸訳)
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競争社会は、ちょっとしたことで妬み・怨み・嫉み・憎しみを生み出します。
良かれと思ってしたことでも、誤解され、怒りを買うことだってあります。
最善を尽くしても、「努力が足りない」「手抜き」と批判されることもあるでしょう。
でも、だからと言って怒って自分を貶めてはいけません。
それが人の世です。 他人は思い通りにならないのです。
自分を否定し、自分が妬み・怨み・嫉み・憎しみを抱いてはいけません。
本当の自分のためを思うのなら、ジタバタせず仕方ないとすべてを受け入れ、 心静かに、相手の幸福を祈って生きましょう!
それが、一番自分のためになるのです。


