mituのブログ -508ページ目

釈迦の言葉 『自分を成長させることのないものの誘惑に打ち克て』幸訳

(10/28) 

おはようございます。 

今日も、原始仏典『ダンマパダ(法句経)』のわがまま訳 

釈迦 の一言。 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 【今日の一言 2019年10月28日】 

「怒らないよう精進することで感情に打ち勝ち、 

 善行を心がけることで悪に打ち勝ち、 

 人に分け与えることで物欲に打ち勝て。 

 真実を追究することで嘘を言いふらす人に打ち勝て」 

 (釈迦 『ダンマパダ 223』幸訳) 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

感情を統制できない人は、自分の判断は間違っていない、 自分の判断は正しいと信じ込んでいます。 

自分の判断が間違っている可能性に気づいている人が、感情を 爆発させることは、まずないと思います。 

他人が判断した理由を間違いなく理解することは、まず不可能 です。 

自分の判断だって、いい加減な理解の上に構築されいるのです。 

質問することはありえても怒ることができるのでしょうか? 

他人の判断に影響を与える助言はできても、判断するのは、その他人の裁量なのですから。 

他人を自分の思い通りにしようとしてはいけません。 

そして、心という器に、まず、愛・思いやりを入れ、「善行するんだ」という決意を入れましょう! 

そうそれば、おのずと悪が入って来れなくなります。 

人に与える喜びを知れば、物欲がもたらす恩恵よりずっと大きいことがわかるでしょう。 

世の中は、嘘で溢れています。 簡単に嘘を信じてはいけません。 

常に、真理を追究していれば、これは違うとピンとくるようになり ます。 

嘘の噂話で批判されても、正しいと思う姿勢・行動を貫きましょう! 

見る人は見ていますし、何より自分の良心が見ています。 

 

「本当のことを語る、怒らない。求められたなら、貧しい中 からでも分け与える。こういう生き方をしていれば、神々と 同等の存在となる」(釈迦 『ダンマパダ 224』)

釈迦の言葉 『勝ち負けを離れ、目の前の人の幸せを祈りなさい』幸訳

(10/25) 

おはようございます。 

今日も、原始仏典『ダンマパダ(法句経)』のわがまま訳 

釈迦 の一言。 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 【今日の一言 2019年10月25日】

 「相手を打ち負かしたら優越感に浸れるかもしれないが、 

 手に入れたものは『敵意』だけである。 

 打ち倒された人は、悔しさに満たされ、相手を怨む。 

 心穏やかな人は、勝ち負けを超越して、 相手の幸せを祈る」

 (釈迦 『ダンマパダ 201』幸訳) 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 競争に勝つのは嬉しいものですが、誰かが勝って喜ぶということは、 誰かが負けて悔しい思いをしているということでもあります。 

競争するつもりはなくても、社会の仕組み上競争になるのはやむを得ません。 

結果、負けた人の恨みや嫉妬を買うことだってあるでしょう。 

その部分も相手次第なのでやむを得ないのかもしれません。 

ただ、少なくとも自分は、人に勝つのではなく、自分の最善を尽くすことに重心を置いておきましょう!

人に勝ったと有頂天になるのはやめましょう! 

そうではなく、自分に克つ、自分の感情・怠け心に克つことに取り組むようにしていきましょう! 

そうすれば、他人に負けたとしても、心は清清しく、穏やかです。

そして、勝ち負けを超越し相手の幸せを祈ることができれば、精神 の成長につながります。 

もっとも大切なものが手に入るのです。

釈迦の言葉 『大愛で精神を磨け』幸訳

(10/24) 

おはようございます。 

今日も、原始仏典『ダンマパダ(法句経)』のわがまま訳 

釈迦 の一言。 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 【今日の一言 2019年10月24日】 

「人を妬み、怨み、嫉む人が多い世の中にあっても、

 私たちは愛で精神を磨きながら、心静かに安らかに、

 清く生きていこう。  

 人から逆恨みされ、嫉妬され、見下され、批判され ても、

 私たちは、心静かに安らかに、

 その人の幸せを 祈りながら温かく生きていこう」

 (釈迦 『ダンマパダ 197』幸訳) 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

 競争社会は、ちょっとしたことで妬み・怨み・嫉み・憎しみを生み出します。 

良かれと思ってしたことでも、誤解され、怒りを買うことだってあります。 

最善を尽くしても、「努力が足りない」「手抜き」と批判されることもあるでしょう。 

でも、だからと言って怒って自分を貶めてはいけません。 

それが人の世です。 他人は思い通りにならないのです。

 自分を否定し、自分が妬み・怨み・嫉み・憎しみを抱いてはいけません。 

本当の自分のためを思うのなら、ジタバタせず仕方ないとすべてを受け入れ、 心静かに、相手の幸福を祈って生きましょう! 

それが、一番自分のためになるのです。