釈迦の言葉 『勝ち負けを離れ、目の前の人の幸せを祈りなさい』幸訳 | mituのブログ

釈迦の言葉 『勝ち負けを離れ、目の前の人の幸せを祈りなさい』幸訳

(10/25) 

おはようございます。 

今日も、原始仏典『ダンマパダ(法句経)』のわがまま訳 

釈迦 の一言。 

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 【今日の一言 2019年10月25日】

 「相手を打ち負かしたら優越感に浸れるかもしれないが、 

 手に入れたものは『敵意』だけである。 

 打ち倒された人は、悔しさに満たされ、相手を怨む。 

 心穏やかな人は、勝ち負けを超越して、 相手の幸せを祈る」

 (釈迦 『ダンマパダ 201』幸訳) 

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 競争に勝つのは嬉しいものですが、誰かが勝って喜ぶということは、 誰かが負けて悔しい思いをしているということでもあります。 

競争するつもりはなくても、社会の仕組み上競争になるのはやむを得ません。 

結果、負けた人の恨みや嫉妬を買うことだってあるでしょう。 

その部分も相手次第なのでやむを得ないのかもしれません。 

ただ、少なくとも自分は、人に勝つのではなく、自分の最善を尽くすことに重心を置いておきましょう!

人に勝ったと有頂天になるのはやめましょう! 

そうではなく、自分に克つ、自分の感情・怠け心に克つことに取り組むようにしていきましょう! 

そうすれば、他人に負けたとしても、心は清清しく、穏やかです。

そして、勝ち負けを超越し相手の幸せを祈ることができれば、精神 の成長につながります。 

もっとも大切なものが手に入るのです。