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釈迦の言葉 『命の真の成功を見極めなさい』幸訳

(10/17) 

おはようございます。 

今日も、原始仏典『ダンマパダ(法句経)』のわがまま訳 

釈迦 の一言。 

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 【今日の一言 2019年10月17日】

 「世の中で成功と呼ばれているもの、財産、地位、名誉、

 美貌は、泡のような虚しいものと見極めなさい。 

 大金持ちの家や車は豪華で、世の人の多くは羨むが、 

 そうしたことに執着したところに幸福はない。 

 与えられたものに感謝し、足るを知ることに

 幸福があるです」 

(釈迦 『ダンマパダ 171』幸訳) 

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 「お金持ちになりたい」「出世したい」「高名になりたい」 「流行の洋服着たい」「マイカーを高級車にしたい」「マイ ホームを持ちたい」「高級店でディナーを」…etc。 

これらを実現すると一旦幸福な感じがするでしょうが、すぐ その幸福感は去っていきます。 

そして、また渇望に襲われます。 

もっと上の贅沢が必ずありますから。 

物欲が物欲を生み、無限に満足できない状態に陥ってしまいます。 

それに、この欲望は、今の自分が「貧乏だから不幸だ」 「出世が遅れてるから不幸だ」「無名なので不幸だ」「家が ないので不幸だ」「高級店で食事できないから不幸だ」と思って いるのと同じです。 

自分で自分が不幸だと勝手に決め付けているのです。 

足るを知り、今の自分に、自分の環境に、与えられたものに あるがままに感謝しましょう! 

自分が不幸だという妄執を消し去りましょう! 

今、命があることの奇跡に気づき、感謝する生き方に転換 しましょう!

 

 「多くの人が、財産、出世、名誉、外面の美…あらゆる贅沢を 追い求めることに生きる。それらを獲得しても獲得しても決して 満足することはない。渇望したまま生を終えてしまう」(釈迦  『ダンマパダ48』幸訳)

釈迦の言葉 『自分が主人公の舞台を立派に演じ切りなさい』幸訳

(10/16) 

おはようございます。 

今日も、原始仏典『ダンマパダ(法句経)』のわがまま訳 

釈迦 の一言。 

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 【今日の一言 2019年10月16日】 

「自分が自分の人生という舞台の主人公兼演出家 である。

他人のシナリオで演じてはいけない。 

他人が酷評するからといって筋書きを変えてはいけない。

自分の良心が信じるシナリオで、

自分の人生という劇の主人公を演じ続けるのだ」

 (釈迦 『ダンマパダ 160・166』幸訳) 

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 自分という車を操縦するハンドルを握るべきは自分です。 

他人にハンドルを握らせてはいけません。 

他人のスピードでドライブしてはいけないのです。 

他人の目的地に向かってドライブしてはいけないのです。 

自分がドライバーだという強い意志を持って、自分の目的地を目指していきましょう!

 「良心に従うんだ」という信念があればエネルギーは無限です。

 失敗しても失敗しても立ち上がることができます。

何も心配することはありません。 

良心が指し示す方向に自分を動かしていきましょう!

釈迦の言葉 『感情から本当の自分を守りなさい』幸訳

(10/15) 

おはようございます。 

今日も、原始仏典『ダンマパダ(法句経)』のわがまま訳 

釈迦 の一言。 

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 【今日の一言 2019年10月15日】

 「本当の自分を大切にするために、 

 感情の濁流から自分の精神を守れ。 

 良心のかすかな声に耳を済ませる時間を

 1日のうちに1回は作るのだ」

 (釈迦 『ダンマパダ 157』幸訳) 

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感情は、自分のもののようであって、自分そのものではありません。 

感情は、自分の味方のようでいて、味方ではありません。 

味方にできる部分もありますが、むしろ敵なのです。 

自分の魂の声・良心の声をかき消して苦しみに落とそうとするものなのです。 

感情に流されて、いい結果につながることはありません。 

感情は、自分を暴走させるからです。 

アクセル踏みっぱなしの暴走では、安全・確実に目的地に到達 することはできません。 

途中でクラッシュしてしまいます。 

ブレーキとハンドルが必要なのです。 

ブレーキとハンドル、そしてアクセルをバランスよく使うことで 目的地に着けるのです。 

感情の声を、第三者的に聞くことでブレーキをかけましょう!

感情の声は、悪魔の声と思っていいくらいです。 

自分の良心のささやきが神の声です。 

自分の良心がやりたいことと、感情が訴えることは違うはずです。 

感情を説得し、良心がやろうとする方向に自分を操縦しましょう! 

 

「『あいつは、俺を馬鹿にした』『あいつは、俺を貶めた』『あいつは、 俺を傷つけた』『あいつは、俺を打ち負かした』『あいつは、俺から 成功を奪い取った』と悔しさで人を怨み続ける人は、怒りが鎮まる ことはない。どこまでもいつまでも感情の濁流に流され続ける」 (釈迦 『ダンマパダ 3』幸訳)