釈迦の言葉 『感情から本当の自分を守りなさい』幸訳 | mituのブログ

釈迦の言葉 『感情から本当の自分を守りなさい』幸訳

(10/15) 

おはようございます。 

今日も、原始仏典『ダンマパダ(法句経)』のわがまま訳 

釈迦 の一言。 

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 【今日の一言 2019年10月15日】

 「本当の自分を大切にするために、 

 感情の濁流から自分の精神を守れ。 

 良心のかすかな声に耳を済ませる時間を

 1日のうちに1回は作るのだ」

 (釈迦 『ダンマパダ 157』幸訳) 

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感情は、自分のもののようであって、自分そのものではありません。 

感情は、自分の味方のようでいて、味方ではありません。 

味方にできる部分もありますが、むしろ敵なのです。 

自分の魂の声・良心の声をかき消して苦しみに落とそうとするものなのです。 

感情に流されて、いい結果につながることはありません。 

感情は、自分を暴走させるからです。 

アクセル踏みっぱなしの暴走では、安全・確実に目的地に到達 することはできません。 

途中でクラッシュしてしまいます。 

ブレーキとハンドルが必要なのです。 

ブレーキとハンドル、そしてアクセルをバランスよく使うことで 目的地に着けるのです。 

感情の声を、第三者的に聞くことでブレーキをかけましょう!

感情の声は、悪魔の声と思っていいくらいです。 

自分の良心のささやきが神の声です。 

自分の良心がやりたいことと、感情が訴えることは違うはずです。 

感情を説得し、良心がやろうとする方向に自分を操縦しましょう! 

 

「『あいつは、俺を馬鹿にした』『あいつは、俺を貶めた』『あいつは、 俺を傷つけた』『あいつは、俺を打ち負かした』『あいつは、俺から 成功を奪い取った』と悔しさで人を怨み続ける人は、怒りが鎮まる ことはない。どこまでもいつまでも感情の濁流に流され続ける」 (釈迦 『ダンマパダ 3』幸訳)