ミトの日(ご報告)
3月10日、ミトの日が行われました。
ご存じの通り、この大震災の前日です。
実は私たちもミトの日の報告からこのブログを書こうと思っていました。
その矢先に起きた地震でした。
お亡くなりになられた方に、ご冥福を申し上げます。
そして被災された方にお見舞い申し上げます。
今動ける、残された私たちが何をすべきか。
日本が危機に陥っています。
やるべきことは人それぞれ考えがあると思います。
同情だけして何もしないより、私たちは動こうと思います。
店では節電(ダムウェイターを使用しない、営業時間を短縮する)などの協力は当然として、日本復興のために、経済を元気にしていくことにしました。(昨日お話したとおりです。)
※ダムウェイター:料理を2階に運ぶための荷物用エレベーターのようなもの。忙しくてもハルカやサビは階段を使います。
さて、そのミトの日の報告です。
開催以前から、いろいろな方の協力で内外に宣伝してもらえました。
ネットで書き込みをしてくださった方々、本当に感謝しております。
そういった方のおかげで当日は多くの方に集まっていただけました。
本当に感謝です。
インド・ネパールの単品料理が半額という超出血大サービスのため、これらの料理がたくさん出ていきます。
良く出たのが、
・エベレストロール(カッテージーチーズと野菜をタコスで巻いたもの)
バクッと大口でいきましょう !口いっぱいにヒマラヤのハーブスパイスの美味しさがひろがります!しゃきっとしてて美味しいです!![]()
・モモ(ネパール蒸し餃子)
見た目よりボリュームある感じですよ~。肉汁が厚めの皮の中にしっかり閉じ込められてます!誰でも美味しい鉄板料理です!想像するとよだれがでます。。。![]()
・スクティチリ(羊の干し肉と野菜のスパイス炒め)
これがうまいと思う人は、かなりのネパール料理通です。干し肉の硬さと辛めの独特のスパイスががつんとインパクトあります!大人向けですね。![]()
・タンドリーミックスグリル(タンドリーチキン2P、シークカバブ2P、フィッシュティッカ2P、チキンティッカ2P、タンドリーブラウン2P)
え!これって通常でも十分満足お得セットなんですよ!お客様はとってもお得、大満足でしょう。たくさん出るのは当たり前ですね。でもこれはオーナー大変だったろうなー。![]()
スクティなどは完売してしまって、楽しみにしてたみなさんにはご迷惑をかけました。
今回初めてこの雪が谷大塚のミトに訪れてくれた人も、この店の味を気に入ってくれたようです。
こうやってお店を気に入ってくれる方々とふれあえる瞬間は、何にも代えがたい嬉しい瞬間なんです。
まだミトは1歳にもならない店です。
皆さんに育ててもらう状況だと思います。
多くの方の意見を聞きたく、多くの人に来てもらいたく思います。
ミトの日を期に考えました。
今後もまだまだ頑張っていきます!
( スタッフ たじま )
インド・ネパール料理 ミト
東京都大田区南雪谷2-11-24
03-3720-8014
http://www.mitho.jp/index.html
外食しましょう!
東日本大震災で被災された皆さまの一日も早い復興をお祈り申し上げます。
震災があってからずっと我々はどのような支援ができるのか、今自分たちが何をすべきなのかを考えてきました。
被災地のかなり厳しい現実を目の当たりにし、自分たちが今までのように生活してしまっていいのか、本当に悩みました。
営業はしているけれども、被災地の方がいらっしゃるのに、軽い話題ばかりを出してしまっていいのかと、このブログにも書けないこともありました。
それでも日本が復活したとき、下支えにならなければとけん引していきたいという思いが強くありました。
これは他の業種・業態の方も考えていらっしゃることではないかと思います。
昨日のテレビでうったえていたことで、自分たちの方向性がかなり見えた気がしました。
フジテレビの「とくダネ」の中で、経済評論家の平野和之さん(おそらくこの人で間違いないです。)
がおっしゃっていたのが、この状況の中で我々がすべきことは
「外食をしましょう!」
ということでした。
私は話を聞いて、また自分でも考えて、とても我々の存在意義を認められることだと思いました。
外食することによって
①買いだめが減る
→個人が買いだめをする余剰分は少ないが、各家庭の総和は非常に大きなものになる。店では集中するので無駄が少なくなる。その分を被災地に回せる。
②電気代が減る
→みんなが一か所(お店)に集まることで、その時間分の電気代などの諸経費が少なくなる。
③経済復興に役立つ
→日本経済全体が冷え込んでいます。震災恐慌がおこるかもしれないです。しかし、外食をすることによって、もともと冷え込んでいた日本経済の大きな一経済集団を活気づけられます。お金を回して、民間から経済復興することで、東北が復興した時に受け皿になれる基盤となるのです。
という効果を見込めます。
時は流れています。
我々ができることはこれからのことです。
こういう状況なので、一旦少しお休みするお店もあります。
損失を最小限にできることはわかりますが、縮小均衡は安易で悲しいです。
しかし、私たちは時間を絞っても、がんばって営業します!
全員でがんばりましょう。
日本人の底力を見せてやろうと思います。
「武士は食って高楊枝」
必ず乗り越えられます。
この国に期待し、われわれがまず引っ張ります。
( スタッフたじま )
インド・ネパール料理 ミト
東京都大田区南雪谷2-11-24
03-3720-8014
http://www.mitho.jp/index.html
ミトの料理が美味しい理由
福島の原発は予断を許さない状況らしいですが、関係者の方々の努力で終息する方向に向かってきているようです。
生命の危険の中で働く方々には本当に感謝と言うのか、表現できる言葉が見つかりません。
一日も早くこの危機的な状況から抜け出し、東北が復興することを願います。
今日はわが店のシェフについてお話します。
料理は素材や調味料などにもよりますが、なんといってもまずはそれを作る人にたよるところが大きいです。
特にこの店のカレーをはじめとするインド・ネパール料理は、スパイスなどをふんだんに使用します。
どんな良い素材でも、それをどう組み合わせ、どう調理をしていくのかで全く違った味になってしまいます。
だからシェフの腕がものを言うのです。
ミトでほとんどの料理を担当するのがサプコタです。
彼は、地元の5つ星ホテルで修業をし、その腕を見込まれドイツでもインド・ネパール料理を作っていたという本格的なシェフです。
ミトのオーナーは、以前からサプコタの料理に惚れこんでいて、昨年5月にお店を持ったときから彼に厨房を任せています。
いたるところで一手間をかけるような、細部にもこだわった料理なので、同じ料理でも完成した時には味に大きな差が出るのもわかります。
また、外国でも修業をしてきた味覚が活きていて、日本人の味覚にも合っていると思います。
もちろん私も彼の料理は大好きです。
普段は厨房でもくもくと料理をしていますが、とてもきさくな性格なので、今度良かったら話しかけてみてくださいね。
ドイツ語もOKですよ。
( スタッフ たじま )
インド・ネパール料理 ミト
東京都大田区南雪谷2-11-24
03-3720-8014
http://www.mitho.jp/index.html
