みなさん、こんばんは。
今日は我が家の子どもたちのお昼寝事情から考える、子どもに判断を委ねてみるお話です。
お昼寝がなくなってきた我が家のこと
我が家には年少さんと2歳9か月の子どもがいます。
自宅保育をしていた去年までは毎日お昼寝タイムを設けることでなんとか乗り切っていましたが、
長男が幼稚園に入ったことで、徐々にお昼寝がなくなってきました。
そしてこの冬休み、長男はお昼寝もあんまりしなくなっていて、
それにつられて次男も『おひるねいらない!』というようになってきました。
今までお昼寝ありきで動いていたので、お昼寝なしで子ども二人と過ごす日常が想像できず、
この冬休みはどうしたもんかと思っていました。
お昼寝するしないは子どもたちが決める
いろいろ試行錯誤した我が家の場合、
『そろそろお昼寝しまーす!』と声掛けをしますが、強制はしないことで落ち着きました。
子どもたちがお昼寝するかどうかは日によりますが、
我が家の場合、だいたい3パターンくらいに分かれます。
・ぐちぐち文句を言いながらも、結局お昼寝する(15時に寝始めて17時起床なんてこともあり)
・『寝ない!』の一点張りでお昼寝なし
・『ママだけちょっと寝るね』でわたしだけ少し休憩する(なんだかんだ子どもたちに起こされますが)
今のところ週2くらいお昼寝する日があるかなという感じで、
毎日お昼寝していたころに比べると午後が長く、正直しんどいこともあります。
でも、長男は年齢的にも体力的にもお昼寝がなくても平気そうなので、
しょうがないかなと思っています。
子どもに判断をゆだねてみる勇気
初めの頃は無理に寝かせようとして怒ってしまったり、
お昼寝しないせいで途中で寝落ちされるんじゃないかとひやひやすることもありました。
15時くらいに寝られて起きるのが17時近くなんて時には、夜眠れなくなるじゃん!と焦ったとこもありました。
ところが、意外にもそれで子どもたちの生活リズムが崩れなかったんですよね。
何時にお昼寝しようがしまいが、子どもたちは19時前後に就寝(ベッドでおやすみして子どもたちだけで寝てくれます)、
朝は5時半すぎから6時半くらいに起床という生活リズムを保ったままでした。
その時に、”あぁ、無理に寝せようとせず子どもたちが寝たいときに寝せても大丈夫かもしれない”と思えたんですね。
お昼寝に限らずですが、どうしてもこちらの都合に合わせてほしくてあれこれ口を出してしまいます。
例えば今だとアウターを着る、着ない問題が我が家の場合そうです。
子どもの体温が高いのも、動き回るから暑くなるというのがわかっていても、
ついつい『アウター着て!風邪ひくよ!』と言ってしまうわたしと、
『寒くない!着ない!』という子どもたちとの攻防戦。
それだって子どもが寒くないというなら着なくてもいいのかもしれない。
命に関わらないことは、子どもたちの判断に委ねてみる。
そして、それを受け入れて見守ってみようと思えるようになりました。
どこかわたしの中で、子どもたちはわたしが守ってあげないといけない赤ちゃんの頃の記憶が残っていて、
傍に置いておきたい、安全で安心できる目の届く範囲にいてほしいという思いがあるのかもしれません。
それは親としてまっとうな思いだし、子どもを思ってのことです。
それでも子どもたちはわたしとは別の人間で、
彼らはわたしが考えるよりずっといろんなことを感じて、考えて、自分の意思で動いているのかもしれない。
そう思ったときに、ちょっと勇気がいるけれど、つないだ手を少し緩めることも大事なのかなと思ったんですね。
まぁ、そうは言いつつ、わたしの意見を押し通してしまうこともあるんですけどね。
それでも、彼らを一人の人として対等に向き合う心構えは忘れずにいたいなと思った出来事でした。
年末のご挨拶
今年もわたしのブログをお読みいただきありがとうございました。
来年もいろいろある子育てですが、楽しみを見つけながら子どもたちとの時間を過ごしていけますように。
良いお年をお迎えください。



