※こちらのブログには広告が含まれています。

今日はようやく次男が朝まで寝るようになってきたので、子供部屋と大人の寝室を分けたお話です。

  ​①子どもだけの部屋

長男は1歳ちょいすぎから1人で子供部屋で寝ていましたが、次男は夜泣きが再開してから終わらず、ずっと私たちの寝室に寝ていました。


そんな次男もようやく安定して夜通し寝るようになったので、次男も長男と一緒の部屋に移動させました。


部屋の広さ的に今まで私たちが使っていた寝室を子供部屋として、長男と次男に。


今まで長男が寝ていた部屋を私たちの寝室に移動させました。


↓わかりにくいんですが、手前に次男のベビーベッド、奥に長男のシングルベッド。

狭いものの子供たちと遊べるスペースもなんとかあります。


↓極狭になった私たちの寝室。でも貧乏人ゆえ、これはこれで落ち着く。


  ​②子供のことを気にせず眠れる幸せ

夜寝る前にラジオを聴くのが好きなのですが、


次男が産まれてからは音を立てないようにAirPodsで聞いていました。


読書も授乳ライトを間接照明代わりに寝室でするのがすきだったのですが、これも一時中断中でした。


だったので、久々に音を出したり、電気のことを気にしなくていい生活が嬉しくてたまらない母です。


旦那は夜型なの夜に寝室の扉を開け閉めするのも次男に申し訳ないなぁと思っていたし、


やっぱり子どもが寝ている部屋って気を遣うので、それがなくなって気が楽になりました。


  ​③子供達の反応はいかに

次男は大好きな長男と一緒の部屋なのが嬉しいようで興奮気味で、いつもより寝るのが遅い感じはします。


長男は数日は違和感があったようで、お昼寝や寝る時にわざと私たちの寝室に行ったり、


初日は少し泣くこともあったものの問題なく朝まで寝ています。


よく大声を出すので部屋に行くのですが、私はいらないようで毎回追い出されます。


なんで、『ママキッチンにいるからなんかあったらおいでねー』とか、『電気消すけどママどこどこにいるからねー』みたいに声かけしておきます。


部屋から出てくることもあるものの、そのまま走って部屋に逃げるのでその遊びを楽しんでいる部分もある感じです。


そんな感じでようやく大人と子どもの空間を分けることができて一つステップがすすんだなと思える梅雨の週末の出来事でした。


↓わかりにくいんですが、ドアの手前に次男