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* EIFUKU NIGHT Vol.2 *

 

 

 

 

今年、2回目となるEIFUKU NIGHTが開催されます。

 


私はフライヤーのイラストを担当。
Design:Naotaka Shimamoto

 


GOMES THE HITMAN山田稔明さん
愛猫ポチ実ちゃんと
友人ケイティ家の末っ子にんにんも
永福の街に溶け込ませました。


出演者は以下の皆さんです。

 

 

 

 

GOMES THE HITMAN

 

 

 

 

minakumari+清水ひろたか+栗原努

 

 

 

 

 

そして、主催のSTUDY HARD!


個性が違う3組の競演がめっちゃ楽しみです!


2019年11月23日(土)@ 西永福 JAM
STUDY HARD! presents
EIFUKU NIGHT Vol.2~永福的夜晩~
17:30開場 18:00開演
前売3000円 当日3500円(1ドリンク代600円別途)

STUDY HARD!

GOMES THE HITMAN(with 高田タイスケ from PLECTRUM)

minakumari(ミナクマリ)
バンドセット [minakumari+清水ひろたか
(exコーネリアスグループ)+栗原努(リトル・クリーチャーズ)]


〒168-0064 東京都杉並区永福3-34-14(B1F)

 

 

 

 



映像作家アニー制作のトレーラーもいい感じ♪













+




 

 

 

 

* 土鍋とうつわ展 *

 

 

 

 

お久しぶりです。
皆さま、お元気でいらっしゃいますか?

妹の個展が開催中なので
恒例(?)の姉によるレポートをお届けします。

 

 

 

 

場所は日本橋高島屋さん。
クラシカルで美しいエントランス。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このポットが私のお気に入り。
ラストの一個なので
気になった方はお急ぎください♪

 

 

 

 

 

タルト・タタンみたいなお鍋。
 

 

 

 

お出迎え百合さん。

 

 

 

 

西村百合 土鍋とうつわ展」
11/5(火)〜11/11(月)
日本橋高島屋 本館7階
午前10時30分~午後7時30分
(最終日は午後5時まで)


今年の夏、妹は一ヶ月間
スペイン留学時代の
師匠スワン・ヴィケイラさんの
バレンシアにあるアトリエを訪ねて
リトグラフなどを制作してから

 

 

スワンのアトリエにて。


彼と共に
チュニジアから招待を受けて北アフリカへ。

 

 

 

 

美しいチュニジアのアートセンターにて
陶芸家シンポジウム・コンテスト作陶会に参加しました。

 


チュニジアのお話とても面白いので
もし会場にお越しくださったら
ぜひ百合に聞いてみてくださいね。

 

 

 

 

そしてなんと恵比寿にある友人のギャラリーで
スワンの個展も開催中!
こちらもぜひ!

 

 

 

 

スワン・ヴィケイラ展

個展会期 〜11/20(水)まで /月曜定休
Open 12:00〜19:00/Monday closed
(11/11(月)〜18(月)までは京都展のため不定休)

Galerie ÇA BON Ebisu, Tokyo
ギャラリー叉凡 (さぼん)
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-15-16 渋谷橋Aビル1階
1F Shibuyabashi-A Bldg, 1-15-16 Hiroo,
Shibuya-ku, Tokyo, Japan.

 

 

 

 

今回のDM。
昔、百合からもらったスペイン語の本と。
まったく読めないけど可愛くてお気に入り。

 

 

 

 

百合とスワンを見てると
世界は繋がってるって思えます。

 


常に楽しく生きることを体現し
優しさと厳しさ併せ持ち
性格はまるで違うけれど
百合の指針となってくれている
魅力的な師匠スワン。

 


いつも本当にありがとう。












+




 

 

 

 

 

* 行ってきました。 *

 

 

 

 

 

だんだんと春めいてくるなか
妹の陶芸展へ。
小さな花器からも新緑が。

 

 

 

 

青い縁取りが印象的です。

 

 

 

 

 

 

静かな佇まいながら
会話をしているみたいな作品達。








+






 

 

 

 

西村百合 作陶展


2019年3月14日(木)〜20日(水)
京王百貨店新宿店6階 美術.工芸サロン
10時〜20時(最終日16時閉場)
 

 

 

 

 

お近くにお越しの際は
ぜひお立ち寄りください。
 

 

 

 

鎌倉にある工房で
ひとつひとつ丁寧に製作しています。

 

 

 

 

 

 

額縁を完成させるみたいに
お菓子を置くのも楽しみのひとつ♪












+




 

 

 

 

* 風光る *

 

 

 

 

 

毎年まだまだ風が強くて肌寒い季節に
ポストに届く妹の陶芸展のカード。

 


私にとって春の訪れを感じさせます。

 


そうか、もうそんな頃なんだ。

 

 

 

 

愛用しているカップ。

 

 

 

 

淹れたてコーヒーに
ビスケットを添えて。
 

 

 

 

サンドイッチを盛り付けても。

 

 

 

 

ガレットにも。

 

 

 


素朴だけれどほどよくモダンなフォルムと
描かれたごく少ない線と丸いモチーフの
詩的な表現が気に入っています。

 


新作も楽しみ♪

 

 

 

 

 

西村百合 作陶展
 

 


2019年3月14日(木)〜20日(水)
京王百貨店新宿店6階 美術.工芸サロン
10時〜20時(最終日16時閉場)

 

春のお散歩がてらぜひお立ち寄りください。
 

 











+




 

 

 

* Playground *

 

 

 

 

 

 

Galerie ÇA BON
コロンビア・ボゴタ在住の
ジョアンナ・アコスタさんの個展を開催中です。

 

 

 

 

 

オレンジのスカートがお似合いなジョアンナ。
右はダンサーで妹さんのカレン。
とってもチャーミングなお二人。

 

 

 

 

地球の反対側、
南米コロンビアの首都であるボゴタは
アンデス山脈の盆地にあり、
標高はなんと2640メートル!

 

 

 

 

絵本から抜け出たみたいな
ジョアンナのアトリエ。

 

 

 

 

窓からの美しい眺めは天国のよう!
眼下に広がる湖はアマゾン川と繋がっているそう。

 


「クロコダイルはいないの?」浅い知識で質問する私に
「いないわ。泳ぐことも出来るのよ。
とても寒いけれど。」と悪戯っぽい笑顔で答えるジョアンナ。
 

 

 


星が綺麗で、

 

 

 

 

緑豊かな高地ボゴタ。

 

 

 

 

 

そんな場所で暮らす彼女の色彩パレットが
綺麗な色に溢れているのも納得です。

 

 

 

 

 

 

円と直線で構成される幾何学的な絵に
ファイバーワークを施すジョアンナの作品。

 

 

 

 

家族や友人との繋がりや続いていく命や愛情を
刺繍糸に込めているそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

平面なキャンパスに丁寧に縫いこまれた
糸のもこもこしたふくらみが温かくて優しい。

 

 

 

 

笑顔を絶やさないジョアンナそのものみたいな
気がします。

 

 

 

 

 

 

ジョアンナ・アコスタ個展

 


2月15日(金)〜3月3日(日)
月曜定休日


 

ギャラリー叉凡 (さぼん)

 


〒150-0012
東京都渋谷区広尾1-15-16
渋谷橋Aビル1階
 

 

 

 

 

Playground

 


Exhibition Johanna Acosta
from Bogota, Colombia

 

 

 

 

15.FEB-3.MAR 2019.
open 12:00〜19:00
(Closed : Monday)

 


Galerie ÇA BON

 


1F Shibuyabashi-A Bldg,
1-15-16 Hiroo,tokyo

 

 

 

 

 

ジョアンナは
3/2(土)と 3/3(日) 15:00頃より在廊します。

(※予定していた3/1(金)は不在となりました。)

作品ポストカードに、

刺繍をして楽しむイベントも開催予定。

 

 

 






+








<おまけ>

 

 

 

 

 

通りすがりのバンバンと私。
Galerie ÇA BON前にて。













+




 

 

 

 

* 旅するねこ *

 

 

先日、竹脇麻衣さんの個展に行ってきました。

 

 

 

 

可愛いお皿

 

 

 

 

コーヒー快獣のカードをget♪

 

 

 

 

会場に細くて大きいにゃんこがいました。

 


愛する猫たちと
一日でも離れて暮らせない優しい麻衣さんが
空想のなかで
猫達と一緒に日本中を旅してまわる今回の展覧会、

 


ほぼ全作品の嫁ぎ先が決まっていましたが
この機会に
ぜひ実際にご覧になっていただきたいです。

 


旅するもふもふにゃんこ達に
とっても癒されます。

 

 

 

 

伊勢丹新宿店本館
5階にて本日まで♪

 

 

 

 

 

 

 











+






 

 

* I have a crush on you! *

 

 

I hope you like it.
 

 


ねこにも人にも
愛ある一日を。

 













+




 

 

 

 

* 朧月夜の白河猫船 *

 

 

 

イラストレーター竹脇麻衣さんの展覧会が
お洒落さん御用達の新宿伊勢丹で開催されます。

 



毎年、ねこの日にあわせて催されるこの展覧会のために
麻衣さんにはクリスマスもお正月もありませんが
私は無責任にも毎回超楽しみにしています。

 

 

 

 

今回のテーマは「日本津々浦々」。
新作イラスト可愛すぎです。
快獣さん、
私にも二八ツ橋くださいな♪
 

 

 

 

なんでもないときに絵手紙を送ってくれる麻衣さん。
これはケイティのバースデーのケーキや王冠、
しろたろ人形を描いてくれたもの。
麻衣家のネコちゃん達がとっても可愛い。
まるいのは雑誌Marisolの付録だった猫ミラー♪

 

 

 

 

くりくりの大きな目に小さなお顔、
手足が長くとびきりキュートな麻衣さんと
ちっちゃなしろたろ。

 

 

 

 

ケイティケーキ♪

 

 

 

 

麻衣さんの絵には
ネコとすべての毛むくじゃらに対する
愛とユーモアがあふれています。
 

 

 

 

 

連載中の
雑誌「 ねこ」のネコラムも毎回楽しみ!

 

 

 

 

 

こちらは麻衣さんがイラストを手掛けた
絵本「明日もいっしょにおきようね」。

 

 

 

 

 


実在した大きなネコ、「でかお」に振りかかった
殺処分という辛い現実とその後の奇跡を
麻衣さんのやわらかなイラストで綴ります。
文は穴澤 賢さん

 

 

 

 

 

デザインは岡優太郎さんです。

 

 

 

 


彼が亡くなったとき
彼の愛妻ケイティに麻衣さんが贈った
優太郎さんとネコのまこちゃんの手描きの絵本。

 

 

 

 

 

 

これほど心のこもった贈り物を
私は他にみたことがありません。

 

 


とてもとても優しい麻衣さん。
言葉にするよりもまずはペンを走らせる
生粋の絵描きさんでもあります。

 

 


その反面
ちょっと目をはなすと
ネコ達や友人を大切にするあまり
自分をおろそかにしちゃうので

 

 


賢さんも私もすっかりお母さんみたいに
「ご飯を食べなさいー」って
会うたびにお小言を言うハメになるんだけれど
本人は馬耳東風で
ちっとも聞く気はなさそうです。

 

 


ワインとパンとゴディバのトリュフが
あればいいんだそう。

 

 


ちょっとはバランスよく食べて
お母さん達を安心させておくれ。笑
 

 


そんな手足が長いすらっとした
野生のネコみたいな麻衣さんの展覧会、
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいね♪









+




 

 

 

 

 

「朧月夜の白河猫船」展


2月13日(水)〜 26日(火)
(会期中は休館日はありません)


伊勢丹新宿店本館
 5 階アート&フレーム


サイン会 2/23(土) 2/24((日)
 14時から16時













+





 

 

 

 

* ばら色の京都 あま色の東京 *

 

 

 

 

 

暮しの手帖』で連載中の沢田康彦さんのコラムが
本になりました。

 

 

 


澤田さんが編集長を務める『暮しの手帖』ではなく
彼自身のご本をご紹介するにあたって
少し澤田さんについて書こうと思います。

 


私のブログにもたまたま登場する、
この澤田さんというほんわかとした
童顔で長身のおじさんは
私にとってなんなのかというと
先輩とかお世話になった出版社の人、
というよりも

 

 

 

 

彼の言葉をお借りすれば
「旧い友人」というのがしっくりきます。

 


そしてこの本の帯にもでかでかと
「夫をよろしくお願いします」
と記載されているので言ってしまうけれど
彼の奥様は
有名な美人女優「本上まなみ」さん。

 


まだ学生だった私が
最初に雑誌に起用された時の理由が
絵がいいね、とかではなく
「君面白いね」だったくらいの
緩い価値基準の楽しい大手出版社に
澤田さんは30年間勤めました。

 


愛着たっぷりの会社だったけど
ある日、まなみさんが指摘します。
「最近のオヤビン(澤田さん)ため息ばかりついてる。」

 


気づかないうちに色々な事柄が
澤田さんの心と身体を蝕んでいたのです。

 


「辞めていいかな?」とつぶやくと
まなみさんは「いいんじゃない」ってあっさり。
癒し系として有名な彼女ですが
実はさばさばとしたアネゴ肌。

 


そうやって人生の航路が変わった澤田さん。
さあ、しばらくふらふら遊ぶぞ!…と喜んだのも
つかの間、

 


働き者の奥さんのかわりに
京都にある自宅での
家事と育児の担当がまわってきました。
幼稚園の娘さんのお弁当作りにも
毎日てんやわんや。
50代にして突然、主夫になった澤田さん。

 


 


探究心旺盛な彼のこと、
愛するご家族のために
どのくらい本気で取り組んでいたか
想像に難くありません。

 


そんな主夫時代に、
私達は
メールでしょっちゅうお話していました。

 

 

 

 

他愛もないことから
本のこと映画のこと社会のこと
ご家族のことなど色々。
彼は博識でお話も面白いのです。

 


面白かったけど、
家事の合間にこんな得体のしれない絵描きなんかと
お喋りしてていいんだろうか、この人は?
という想いがいつも私にはありました。

 


こんな面白い人なのに
なんだか勿体なくね?と思っていました。

 


そんな折に突然、彼に
『暮しの手帖』編集長就任の話がきたのです。
それを了承するとしたら
子供達を残して東京に単身赴任しなければなりません。

 


きっとまなみさんは困るに違いない…
おそるおそる伝えると
彼女は「ぜんぜん大丈夫」と答えたといいます。
「本当に?」
「大丈夫」とふたたび即答するまなみさん。
それはそれで微妙な気持ちになったそうですが(笑)

 

 

 

 

 

 

とにかく、澤田さんは58歳にして
また新たな船に乗ることになったのです。

 


普段テンションの低い寡黙な私の相方D君が
珍しく感情的に言います。
「まなみさんと結婚したのに単身赴任…だ…なんて…!」

 


でも私は彼の決断が
たぶん彼の友人の100番目くらいには嬉しかったのです。

 


だってこんなに彼にぴったりのお仕事ってあるかしら。

 


『暮しの手帖』は広告を70年間のせずに刊行されてきた
風変わりな雑誌。
スポンサーへの忖度など無用な本。

 


彼が地位とか名声とか報酬のために動く人ではないということは
なんの得にもならない私との交流で明らか。

 


リサとガスパールの小さなお弁当箱に
毎朝せっせとご飯を詰めていた日々。

 


幼稚園の園庭でカラス番をしながら
見上げた空が美しかったこと。
王手出版社の社員だったころには見えなかった景色。

 


そういう小さな宝物の積み重ね。

 


心を打つ話や美味しいものは
独り占めしないで人と分かち合うことに美徳を感じ、
「美味しい」と言われれば「せやろ?」とにんまりする人。

 


歳をとって出来ないことが増えたことさえ
ドヤ顔で味方につける人。

 

 

 


色んな事柄がすべて『暮しの手帖』に繋がっている。
きっと今の澤田さんだから出来ることなんだ。

 

 

 

 

用意された編集長の机の後ろの壁に鎮座する
伝説の編集長、花森安治さんのポートレートに
いつも怒られているような気がしているそうだけれど、
そんなことないよ。

 


変な奴(褒め言葉)が来たなあって笑ってるよ、きっと。

 

 

 

 

兎にも角にも
澤田さんには伝えたいことがいっぱいあって
それを受け取りたいって思う人がいっぱいいる。
それって素敵なことじゃない?

 

 

 

 

ノロケたりぼやいたり
ふんわりとカッコよかったり。
愛情も経験もバームクーヘンみたいに
素敵な層になっていくような
これはそんなあまい色の本。

 


ばら色の京都 あま色の東京 『暮しの手帖』
新編集長、大いにあわてる

 


機会があったら
皆さんも読んでみてくださいね♪








+




 

 

 

 

 

彼からの年賀状には
万年筆でひとこと、
「また遊んでね」。

 

 

 

 

うんうん、遊ぼう。
友人が作ったボードゲームで
丁度面白いのがあるんだよ。













+






 

 

* 甘いもの素敵なもの *

 

 

"EIFUKU NIGHT "の次の日、
皆でお墓参りして優太郎さんに報告しました。

 

 

 

 

その後、ケイティ宅にて
優太郎ケーキでおやつ。

 

 

 

 

食いしん坊えいたに見守られながら完食。

 

 

 

 

年末はケイティが作ってくれた
超美味しいケーキでまったり。

 

 

 

 

えいた「ひとくち、ひとくち!」

 

 

 

 

ケイティ「駄目ー」

 

 

もちろんこの日もえいたはもらえませんでした。

 

 

 

 

年明けはガレット・デ・ロワでお祝いを。

 

 

 

 

フェーヴはH君が当てました。
幸運が1年間継続するそう。
おめでとー♪

 

 

 

 

H王子、王冠似合いすぎ。

 

 

 

 

 

王冠をちっとも被ってくれない食いしん坊王子。

 

 

 

 

初めてのガレット・デ・ロワが
楽しかったので後日自宅でも。

 

 

 

 






+




 

 


甘いものばかり食べていそうな私ですが
ひとりのときにケーキは全く食べません。


大切な人達といるときだけのお楽しみ。
特別な日でもなんでもない日も
「ああ、あの日皆で食べたな、美味しかったな。楽しかったな。」って
印象に残る一日にしてくれる甘いケーキが私は大好き。

 


記憶とケーキって
きっと脳に直結しているんじゃないかしら。


命は有限だから
ぼうっとしてたらあっという間に過ぎていくけれど

 


それに抗うように皆で甘いケーキを食べて
できるだけ笑ってすごすんだ。

 

 

 

 

 

今年もいっぱいケーキを食べようね。













+




 

 

 

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