＊ 音楽が繋ぐもの ＊
昨年11月のこと、
"EIFUKU NIGHT "無事開催されました。
お陰さまで予想を超える大盛況！
足を運んでくださった皆様、
本当にありがとうございました。
裏テーマは
亡くなった友人の岡優太郎さんが大好きだった音楽を
彼が暮らした永福の町で演奏すること、
音楽が生き続けてくれること。
彼の愛妻ケイティが出演バンドの皆さんと
お客さんすべてに感謝の気持ちをと
chiobenさんの美しくて美味しいご飯を用意してくれて
ライブ当日、無料で振舞われました。
フリーフードのポスターは
STUDY HARD!ニキの後輩ちゃんが作ってくれました。
ケイティも盛り付けを一生懸命お手伝い。
彼女が監修した
美味しいお店がてんこもりの永福マップも会場に。
この日をむかえるのに
本当に沢山の準備が重ねられました。
東京の片隅にある小さな街、永福で
ケイティの優太郎さんへの大きな愛情が
大勢の人の背中を押して実現した
"EIFUKU NIGHT "を
私の拙い写真ではありますが
ちょっぴり振り返ろうと思います。
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トップバッターは
pygmy with bitter ends
個性的なメンバー達による
多彩な楽器の音の重なりが楽しく、
noriboooooneさんの声と歌詞が胸にささります。
STUDY HARD! の頼れる先輩。
沖野俊太郎 The Spark Band Set
沖野さんがとにかくチャーミング。
女性ファンで最前列はいっぱいに。
田渕ひさ子（exナンバーガール toddle)
ヤマジカズヒデ (dip)
お二人の超絶かっこいいギターセッションと
甘酸っぱいMCのコントラストで
会場全員の心は鷲掴み。
ヤマジさん「ひさ子はスカートを着ないのかい？」
ひさ子さん「ライブでは着ないですねー。近所の生協では着ますけど。」
ヤマジさん「生協に行けばみれるのか…そうか…」
ちょっとコワモテな男っぽいヤマジさんが
ひさ子さんの前だと学生服の男の子みたいでとても可愛い。
気取らぬヒロインは本当に可憐の一言。
そのうえ、
アコースティックギターの
素晴らしさときたら！
ライブ終了後、ひさ子さんと。
そしてヤマジさんの心にドスンと響いてくる
声とギター！
ギターって音楽ってこんなにカッコイイんだ。
演奏の途中、ヤマジさんが
優太郎さんのことを話してくれました。
表立って追悼イベントとはしていなかったのに。
ぶっきらぼうな言葉の隅々に愛情があふれていて、
泣かないつもりだった私も
我慢できませんでした。
彼の所属する
dip the flagの初代ボーカルだった優太郎さん。
別々の道を選んだけれど
音楽が彼らをずっと繋いでいる。
そのことがとても嬉しい。
そして我らがSTUDY HARD!
ボーカルとギターのスチュシマ君。
シンセサイザーのニキ。
ドラムのケンゾー君。
スペシャルゲストはタカタタイスケさん。
（PLECTRUM、THE BROKEN TV）
そして
ベースのカマピー。
最後は優太郎さんが作った楽曲
「STONED DISCO」でカラっとエネルギッシュに。
大観衆の前でSTUDY HARD!の皆は
いつにも増して楽しそうで
とてもキラキラしていました。
ケイティは言います。
「相方、きっと来ていたね。」
うん、きっとそうに違いない。
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後日、ケイティ宅で"EIFUKU NIGHT "の打ち上げが催されました。
優太郎さんも大好きだった
ボタアルタさんがお料理を作ってくれました。
STUDY HARD!の楽曲にも登場する美味しいお店です。
今回の裏テーマは映像作家アニーのサプライズバースデー。
ケイティ作の隕石ケーキ。
大気圏突入の炎を苺で表現♪
"EIFUKU NIGHT "を
持ち前のユーモアと愛らしさで
大いに盛り上げてくれた功労者、
タイちゃんこと
タカタタイスケさんがバースデーソングを。
タイちゃんと彼のキュートな奥さま、
売れっ子イラストレーターのあさちゃんこと服部あさ美さん。
元永福在住。
ふたり揃った時の可愛らしさが尋常ではない。
大感激のあまり土下座までするアニー。笑
サプライズ大成功♪
楽しい動画はケイティのInstagramからどうぞ♪→☆
こちらはfetecafeさんによる"EIFUKU NIGHT CAKE "。
ロックスターをイメージしてくれました。
STUDY HARD! with タイちゃんでケーキカット♪
ちょ、スチュシマ氏…顔、顔！笑
ああ、
"EIFUKU NIGHT "楽しかったなあ。
今年もきっと。
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＊ マッチうりのしょうじょ ＊
絵本「マッチうりのしょうじょ」原画展が
北青山で開催中です。
誰もが一度は読んだことのある
アンデルセン童話に
絵本作家の町田尚子さんが
新たに命を吹き込みました。
一見無愛想でぶっきらぼうな彼女の
名もなき小さな主人公への
包み込むような視点が
とても優しく気高く胸を打ちます。
路地裏の猫のように低いところから
常に弱者の目線で社会を見ている尚子さん。
「マッチうりのしょうじょ」の表現者として
彼女はこの上なくピッタリだ。
この普遍的な御伽噺が
こうやってまた新しく美しい絵本となって
語り継がれていく。
今現在この瞬間にも沢山いる
悲しみや不安を抱えた人たちに
少しでも想いを馳せることができたなら
少しでも光を灯すことができたなら
世界は少しだけ温かさを帯びてくるのだろう。
親から子へ
友人へ大切な人へ。
絵本がそれらを運んでいくんだ。
町田尚子
「マッチうりのしょうじょ」
原画展+描き下ろし作品展
2018年12月10日（月）〜12月22日（土）
11:30-19:00 （土曜は17:00まで）
ギャラリーハウスMAYA
東京都港区北青山2-10-26
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＊ Sèté ＊
ちょっぴり前の11月のこと。
原田タダシさんMEGUさんご夫婦の
4店舗目の美容室、
Sèté（セット）の
レセプションパーティに
お邪魔してきました。
お祝いのお花が壁のように！
Sètéの名前は
フランス南部にある長閑な港町から。
人が集い、
もう一度訪れたくなるなるような
場所でありたいという想いで付けられました。
もうひとつの意味は、
S-sense
E-energy
T-team
E-Element
タダシさんMEGUさんが
常に大切にしていることが
ぎゅっと詰まっています。
駆けつけた大勢のお洒落さんたち。
広告を一切使用せず
人から人への繋がりで20年営んできた
人懐っこい原田夫妻の生き方への
アンサーを見ているような美しい光景。
皆さんがお客であると同時に
お友達でもある感じがします。
美味しくて綺麗なお料理の数々。
パリのホテルをイメージしたという、
淡いグレーとピンクの素敵な内装。
真新しいお店の中央にどーんとあるのは
なんと対面式の大きなキッチン！
お料理とおもてなしが大好きなご夫婦ならではの
レイアウトです。
写真だと分かりづらいけれど
キャップにはSètéの文字が。
こういうこと違和感なくやってのける
チャーミングなタダシさん。
長身に長髪という
迫力ある風貌につけくわえ
白いロングコートなんて
ちょっぴりハードルが高いお洋服を
さらっと着こなして
それでいて優しくて気さくな性格なんて
そりゃ男女問わず惚れてしまうやろー♡
似たもの夫婦の可愛い二人は
この華やか日でも
いつも通りリラックスしていて
ほんわか♪
お花のかわりに持っていったクッキーも
喜んでくれました。
はるかちゃんと♪
私たちへのお土産は
Sètéの文字が入ったチョコレート！
お店と同じ淡いグレーとピンクがお洒落です。
Sèté
世田谷区北沢2-22-12 レフアビル 1F
ご予約はこちらからお電話で。→☆
＊
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無事Sètéのお披露目を終えたタダシさんMEGUさん。
そのあとすぐに
全スタッフさん参加の社員旅行で台湾に。
総勢34名で夜な夜な大宴会だったそう♪
ほんとに皆仲良し！
よく働いてよく遊んで
係わる人達を大切にして、
お洒落を楽しんで
人としての理想形なお二人。
新店舗オープン、
本当におめでとうございます☆彡:*:・
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＊ 永福ごはん ＊
今夜はいよいよ"EIFUKU NIGHT "開催です。
と、言うわけで
永福を楽しんでいただけるよう
永福にゆかりの深いケイティ監修の
グルメマップを作りました。
協賛ではなく
ケイティが
ただただ個人的に好きなお店を
勝手に（笑）選考。
キュートな切り絵は
STUDY HARD!のカマピーの奥様で
イラストレーターの日置由香さんによるもの。
デザインとちっちゃなイラストは私担当。
ここでも友人総動員で頑張りました。
そんな手作り感満載のマップは
会場に置かせていただくので
行かれる方はぜひゲットして下さい♪
食いしん坊なケイティが
選ぶお店はどこもほんとに美味しいので
その中から
いくつかご紹介。
まずは25番、ヤルクコーヒー。
コーヒーと自家製ケーキがすごく美味しい！
きゅっと小さいけれど
温かく気取らない雰囲気が居心地良い
素敵なお店。
コーヒー豆も買えます。
＊
5番、ビストロKIMURA。
18席の小さな隠れ家フランス料理店。
リーズナブルなのにとっても美味しい。
びっくりするほど量も多くてお腹いっぱいに。
前菜だけでこのボリューム！
お店を切り盛りするシェフご夫婦の
温かなお人柄にも癒されます。
＊
そして16番 ボタアルタ。
物静かで優しいご夫婦が営む
昼はカレー屋さん、
夜はポルトガル料理の小さなお店。
多いときは連日通っていたという
優太郎さんとケイティ。
在りし日の優太郎さん。
白を基調としたシンプルで清々しい内装が
お洒落な彼とよく似合っていました。
白とブルーグレーの静寂な店内と対照的に
花束みたいにカラフルな絶品カレー。
視覚的なコントラストも素晴らしい。
＊
ほかにも４番 ラ・ピッコラ・ターヴォラとか
ご紹介したいお店がいっぱい！
永福、西永福にお越しの際は
ぜひ近隣の美味しいお店にも♪
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STUDY HARD! presents
"EIFUKU NIGHT"
～永福的夜晩～
出演アーティスト
pygmy with bitter ends
沖野俊太郎 The Spark Band Set
田渕ひさ子（exナンバーガール toddle)
ヤマジカズヒデ (dip)
STUDY HARD!
＜場所＞西永福JAM
＜日時＞11月24日（土）
＜OPEN/START＞17:45/18:15
ADV¥3,000 / DOOR¥3,500 +[1D別¥600]
※追記
永福愛にあふれる＜EIFUKU MAP＞、
ケイティのブログからDLできるようになりました。
こちらからどうぞ！→☆
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＊ コダマとバルト海 ＊
妹の陶芸展に行ってきました。
場所は118年の歴史を持つ日本橋高島屋さん。
クラシカルなエレベーターで7階へ。
タルト・タタンみたいなお鍋がお出迎え。
ころりと可愛い♪
これは妹のお気に入り。
彼女いわくガンダムのハロ似。
私にはもののけ姫の
コダマみたいにも見えます。
ころころとした精霊達が
会場で静かに佇んでいるよう。
西村百合
土鍋とうつわ展
11月13日（火）～11月19日（月）
10:30～19:30（最終日は17:00まで）
日本橋高島屋7階 和食器
お近くにお越しの際はぜひ
お立ち寄り下さい。
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高島屋さんの後は
Galerie ÇA BONへ。
ポーランドの
Arkadiusz Wesolowski
（アルカディウス・ウェソロウスキー）さんの
個展を開催中。
控えめに言って最高でした！
カラフルな色使いながら
バルト海から吹く
ひんやりとした静寂な空気が漂います。
この絵が特に好き。
長身で知性あふれるアルカディウスと
155㎝へっぽこミサップルの
凸凹コンビ。
この少年は18歳のアルカディウス。
彼いわく「髪の毛がある。」
どう反応したらいいのか…。
難しい選択を迫られる私。
アルカディウスはすべての動物が大好き。
これは空を泳ぐクジラの親子のエッチング
相棒は
黒犬のKiryna（キラ）。
アフリカからの渡り鳥Koko（ココ）。
そして猫のgacisław。
作品の多くに犬が登場します。
愛するキラも沢山。
＊
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こちらは彼のホームページから。
＊
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アルカディウス・ウェソロウスキー個展
11月9日(金)〜11月30日(金)
月曜定休日
ギャラリー叉凡 (さぼん)
〒150-0012
東京都渋谷区広尾1-15-16
渋谷橋Aビル1階
exhibition of Arkadiusz Wesolowski
9-30. November 2018.
open 12:00〜19:00
(Closed : Monday)
Galerie ÇA BON
1F Shibuyabashi-A Bldg,
1-15-16 Hiroo,
＊
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ふたつの個性異なる展覧会、
目に心に
とっても満足なお出かけでした。
ポーランドのお菓子もご馳走さま♪
☆
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＊ 永福的夜晩 ＊
フィコ「え？EIFUKU NIGHT？なにそれー？」
私「それだよ、それ。
フィコが踏んづけているやつよ…」
フィコ「えー？」
…というわけで、そうなんです。
友人主催のライブイベントが
今月開催されます。
私はフライヤーのイラストを担当しました。
デザインはitten のNaoさん。
トレイラーは映像作家アニー。
グッズは Tailor男子ヒロシ君。
アーティストの出演交渉は
ケイティがそれぞれに担当し、
all友人madeなイベントとなりました。
豪華出演アーティストは以下の通り。
ヤマジカズヒデ (dip)
田渕ひさ子（exナンバーガール toddle)
沖野俊太郎（The Spark Band Set）
そして主催で友人の
STUDY HARD!
＊
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STUDY HARD! presents
"EIFUKU NIGHT"
～永福的夜晩～
＜場所＞西永福JAM
＜日時＞11月24日（土）
＜OPEN/START＞17:45/18:15
チケットはこちらから→☆
STUDY HARD!は
ケイティの旦那さんの
岡優太郎さんが
生前にギターを弾いてたバンド。
優太郎さんは
ヤマジカズヒデさんの所属する
dip the flagの初代ボーカルであり、
バンド名の名付け親でもあります。
彼のゆかりの場所、西永福で
彼とケイティが大好きなバンドが集結した
とても貴重なライブです。
お時間がありましたら
ぜひいらしてくださいね♪
☆
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＊ 元気な王女さま ＊
先日Galerie ÇA BONの可愛いスタッフ
トミーちゃんから私の友人
太田由香子嬢（サボンの社長兼絵描き）の
サプライズバースデーをするから来てください♡との
メッセージが♪
トミーちゃんの優しさに泣きながら
あわてて作ったのは1／8スケールの由香子ドール。
裏はサボンの繁栄を願ったメッセージを。
何にも知らない由香子嬢が
嘘の理由でサボンに呼びつけられ
鳩に豆鉄砲な
とっても良いリアクションをしてくれたところから
パーティが始まりました。
トミーちゃんと彼女のママが作ってくださった
可愛くて美味しい太巻き。
照明がが暗転したと思ったら
バースデーケーキがふたつ運ばれてきました！
同じ誕生月である私の妹、百合のぶんまで
準備してくれていたのです。
画家の小山田元子さんからは
二人のキャラクターにあわせたお花が。
由香子ドールも好評で
サプライズ大成功♪
由香子嬢が愛されているのが感じられて
本当に嬉しかった。
トミーちゃん、ママさん、皆さん本当にありがとう。
これからもどうぞ彼女をよろしくお願いします。
＊
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由香子嬢は生きるテンポも性格も私と間逆な
元気な王女さま。
私が地球を半周回るくらいの間に7週は回ってしまうし
彼女が通った跡は草木も生えない。
ジャングルで遭難しても
多分なんだかんだで生き残るだろう。
昔は「お嫁さんになってください」と殿方から
しょっちゅうプロポーズされる美少女。
今はふっくら、く○モンみたいな
以前とは違う可愛らしさ。
決して守りに入らず常に前だけみて突進していく様子は
ハラハラするけれど見ていて楽しい。
道を選ぶ基準は楽しいか楽しくないか。
悩んでる最中にだって彼女が私から聞きたいのは
慰めよりも面白いジョーク。
凹むことだってあるけれど楽しい目標が出来れば
すべて忘れる単純で豪快な性格。
もともと主体性も望みも何も持ち合わせない私が
絵描きになったのは
彼女がそうあることを望んだから。
あるんだかないんだか分からない
私なんかの才能を
ずっと今日に至るまで
あるんだと思い込んでくれている彼女のために、
ならばそうなろうと努力してきた私がいる。
今いる私の大切な人達は
彼女が引き合わせてくれたんだって思う。
お誕生日おめでとう、由香子王女。
生まれてきてくれてありがとうね。
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Galerie ÇA BONの11月9日からの展示は
ポーランドの
Arkadiusz Wesolowski
（アルカディウス・ウェソロウスキー）さん。
賑やかな色使いだけれど
どこか静寂で独特なタッチ。
サボンのスタッフも開催を楽しみにしている
魅力的な作家さんです。
11/9〜11/30
open 12:00〜19:00 (Closed : Monday)
Galerie ÇA BON
1F Shibuyabashi-A Bldg, 1-15-16 Hiroo
＊
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そして今月もうひとつ、
今回一緒にお祝いしていただいた妹の個展が
日本橋高島屋で開催されます。
お喋りでもしていそうな可愛いカップさん達。
西村百合
土鍋とうつわ展
11月13日（火）～11月19日（月）
10:30～19:30（最終日は17:00まで）
日本橋高島屋7階 和食器
お近くにお越しの際はぜひ
お立ち寄り下さいね♪
☆
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