BUSTAFELLOWS、最後の1人、リンボ攻略しましたのでまずはネタバレなし感想から！
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殺人罪でも無罪にしてしまう悪名高い弁護士。明るく飄々とした態度で常に余裕を感じさせる男。自分なりの基準で法を利用し、正義を果たしている。『悪徳弁護士』などと呼ばれてはいるが、法の網をかいくぐる手腕は痛快で、街ではヒーローのような人気ぶりである。同じく法律家の姉・ヴァレリーには全く逆らうことができない。
【ストーリー】
このルートでもリンボの過去が明らかになるストーリーでした。
ヘルベチカ攻略感想でも書きましたが、こちらの作品は個別ルートがそんなに長くないので、少し内容が薄いかなぁと感じましたが、話の展開はとても面白かったと思います。
【糖度】
シュウには勝てませんが、糖度高かったと思います！
私的にはシュウが1番糖度高くて次にリンボ、ヘルベチカ、スケアクロウ、モズかなぁと思います。
以下、ネタバレあり。
やっと終わりました！リンボルート。
攻略感想前に一ついいですか？
リンボの姉・ヴァレリーさんと話す時のリンボの声って
おそ松さんのおそ松（CV.櫻井孝宏）の声に似てませんか？！
もちろん声優さんが違うので、少し違いはありますが、リンボの「姉さーん！！」っていう時の声とか結構似てます。
まぁそれはおいといて、
最後の1人、リンボのルート。
今までの伏線、さぁ思う存分回収しちゃってください♡と思って挑みましたが…
個別ルート序盤でわたしがずっと気になっていた「ナヴィート」登場！！
ふむふむ、リンボの昔の同僚ね。
しかも、昔揉めて、怨恨がある。
なるほどなるほど。
それを軸にしてストーリーが展開するのね。
で、リンボに復讐すべくあらゆる嫌がらせをしてくるナヴィート。
リンボは自分一人で解決しようとしますが、仲間がそれを許してくれない。
珍しくヘルベチカがリンボに突っかかります。
シュウやスケアクロウ、モズも心配していますが、なかなかリンボは話をしてくれません。
テウタはテウタでリンボが話してくれないなら、自分に出来ることをしようとします。
まぁリンボのそばにいるだけですが。
そんな仲間やテウタにリンボも心を開いてきて真実を語ってくれました。
そのへんからリンボはテウタに甘えるように。
いつも余裕綽綽なリンボが弱ってるのってなんか可愛い…ヘルベチカも可愛かったですがリンボも萌えますね。
結局、テウタを人質にとられ、リンボかテウタどちらかが死なないといけないという状況に陥りますが、テウタの時間を遡る能力と仲間たちの暗躍で無事危険を回避。
しかし、ナヴィートは亡くなってしまいます。
過去、怨恨はあったものの仲間だったナヴィートを亡くして弱っているリンボをテウタが慰めてイチャラブエンド。
あー良かった良かった。
…ん？
あれ…？
ルイ・ロペスは…？
汚い水槽がどうのこうのは…？
イリーナさんは…？
と思っていたら、隠しルート出現！
しかも2本。
1本は既にプレーしましたが、感想は後日。
ルイ・ロペスについての真実が明らかに。
もう一本はアダムに関するストーリーのようです。
やはり、アダムは何かありそうです。
やっぱりね。にやり。
それにしてもリンボのルートで伏線全部回収かと思ってたので、拍子抜け。
でもリンボとテウタの大人のキス♡スチル拝めたので満足。
でもやっぱりシュウとテウタのイチャラブが最高峰でした♡♡♡
ということで、また後日隠しルートの感想&ネタバレなし総評書きます！
追記
隠しルート攻略感想はこちら♡