子育ての悩みを手放して
ご家族の幸せと自分の人生を生きる
おかあさんを応援します
二級建築士から二児の母、絵本講師、
親子の心理学講座をとおし
累計2,100人のご相談に
乗らせていただいてきました。
現在、心理学をとおして
つらい子育ての悩みを手放し
心の根本を軽くする
カウンセリングを行っています。
子育てに幸せを感じながら
自分の夢も叶えていく
そんなおかあさんの理想の人生を
心から応援しています。
自分に優しい「セルフコンパッション」
概要はこちら↓
https://ameblo.jp/mintomolu/entry-12659926085.html?frm=theme
こんにちは。
親子専門カウンセラーの
岬真由美(みさき まゆみ)です。
いつもたくさんのご訪問をいただき
ありがとうございます![]()
先日お届けした
「あなたのために」という言葉の罠。
「耳が痛いですが向き合います!」という
素敵なメッセージをいただきました。
ご自身の関わり方を
フラットに見つめ直すのは、とても難しいこと。
そしてすばらしいことです。
そんな読者の皆さんに出会えて嬉しいです![]()
さて、「私は毒親?」シリーズの3回目。
今回は、多くの親御さんが
知らず知らずのうちに陥っている
「心の距離感」についてのお話です。
それがこちら。
「子どもの機嫌によって、
自分の機嫌が振り回されてしまう」
……これ、心当たりはありませんか?
・子どもがブスッとして帰ってくると、
なぜか自分まで無性にイライラしてくる
・子どもが落ち込んでいると、
自分の世界まで
真っ暗になったように不安になる
・子どもの機嫌を損ねないように
顔色を窺って先回りしてしまう
子どもが笑っていれば安心するけれど
子どもが不機嫌だと
まるで自分が責められているような
自分が否定されているような
落ち着かない気持ちになってしまう。
一見すると
「子どもの気持ちに寄り添う、
感受性の豊かな優しいお母さん」
に見えますよね。
でもこれ、心理学では
「親子の心理的フュージョン(癒着・未分化)」
と呼ばれる状態のサインだったりします。
よく指摘されるのですが、
親と子の「感情の境界線」が
曖昧になりすぎると、
親は子どものネガティブな感情
(怒り、悲しみ、不機嫌)を
自分の心の安全を脅かす
「脅威」として捉えてしまうようになります。
するとどうなるか。
親は、自分の心を安定させたいがために、
子どもの不機嫌を
「早く機嫌を直しなさい!」と
コントロールしようとしたり、
逆に腫れ物に触るように
過剰に機嫌を取ったりしてしまうのですね。
でも、子どもの人生において
「不機嫌になること」や「落ち込むこと」は、
自分の感情を処理するための大切なプロセス。
それを親が
「私が不快だから、不安だから」
という理由で奪ってしまうのは、
実は親側の都合になってしまって
いるのかもしれません。
子どもの機嫌は、子どもの課題。
お母さんの機嫌は、お母さんの課題。
どんなに大切な我が子であっても、
心の中まで24時間
同化する必要はないんですよね^^
もし今日、
お子さんが不機嫌そうにしていたら
心の中で一瞬だけこう呟いてみてください。
「あの子はあの子の理由で不機嫌。
私は私のままで機嫌よくいていい。」
子どもがどんな感情であっても
お母さんがドシッと
自分の足で立って機嫌よくいること。
それは、子どもにとって
一番の安心感に繋がっていきますよ^^
ご家族の幸せと
あなたの望む人生を応援しています🌺
最後までお読みくださり
ありがとうございました。


