ブログネタ:疲れたとき、どう解消しようとする?
参加中いつもなら、ワイパックス1錠飲めば収まるのに、収まらない。
昨日絶不調だったけれど、今日は少しまし。
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ブログネタ:脈がないとわかったとき、あきらめる? 追いかける?
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ブログネタ:夏休みの予定もう決まってる?
参加中毎年夏に名駅前で薪能が催されているのは知っていました。
毎年、応募していましたが、ずっとはずれてばかり。
今年も多分当たらないだろうな、と思いながら応募したのですが、
今年は見事に当選いたしました!!![]()
結構有名な能楽師が来ることで有名でしたが、
無料で見られるこの企画。
学生時代親しくしていた人が、能楽部(観世会)に所属していた関係で
それまで全く能に興味のなかった私が、彼の舞台を見に行ったり、
歩き方とか発声の仕方、その他所作の簡単なレクチャーを受けたりとかしていて
ほんの少しだけ能の触れる機会がありました。
無論、卒業してからはなかったんですけどね。
でも、なんだか懐かしく、行ってみたい気がしていて。
それに「薪能」には行ったことがなかったですから。
今回の演目は次の通り。
いきなり一番手に大物・観世流宗家が舞いました。
ただ、「高砂」という演目通しで、だったので
能言葉に慣れていないド素人の私には、
舞わない長い前半部分でだんだん眠くなってきてしまい、
後半せっかく美しい舞を披露してくださっていたのに
半分頭が寝ておりました・・・。
(ついでに言うと、直前に座っていたひとが私と同じくらいの背丈で
視界でかなり邪魔をしていて見づらかった・・・・)
そんなんだったので、次の「玉鬘」もほとんど意識が飛んでいる始末・・。
まったく猫に小判でした。
でも、狂言になってからは、話していることがわかるし、現代でいえば
コントのような感じだったので結構面白くみており、そこでしっかり
目が覚めた大ばか者。
そのあと、仕舞がふたつ続きましたが、動きがとても華麗だったし、
短めだったし、闇に浮かび上がる能舞台の魅惑的な雰囲気に
すっかり浸ってじっくり鑑賞。
その所作を見ながら、昔色々能について彼が教えてくれたことが
だんだんと脳裏によみがえってきたわたし。
そして、トリである「石橋」(しゃっきょう)。
これは、半能、つまりは後半のメインのとこだけやる、というものだったので
いきなりクライマックス。
文殊菩薩の浄土へ渡されている石橋の両岸に牡丹の花が咲き乱れており、
やがて乱序・露の拍子と言われる有名な前奏曲に乗って紅白2匹ずつ、計4匹の
獅子がおどり出て勇壮に舞い戯れ、千秋楽を祝う、というものでした。
舞台装置も能のなかではとても華やかだったし、四匹(四人)の獅子が
舞乱れる姿はとても美しく、かつ勇敢でした。
本当にいいものを見た、という気がしました。
終演後は、一緒に見に行った友達と遅めの夕飯。
タワーズの山本屋総本店で名古屋コーチンつくね煮込みうどん(期間限定、1500円)を
食べました。
意外に会場は気持ちよすぎる風が吹いて、終演のころには若干冷え気味だったので
煮込みうどんがちょうどよかったです。
ついでに、久しぶりに会った友達といろんな話をして、とても楽しい時間を過ごしました。
薪能、見に行けてよかったです。
(ちなみに薪能の薪は、本物ではなく、白い布に赤い光を灯してそれっぽく演出しているだけでした。
ほんとうに薪でやったほうが素敵だけれど、やっぱり駅前という足かせがあるのでしょうか?)
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参加中今回の記事は、前回の富士登山についての補足です。
補足内容はタイトルの通り(笑)
いろんなものをみると、いろんなことが書いてありますが、
初心者の私が夫に教えられて揃え、実際過不足なかったものを参考までに挙げておきます。
○雨具(上下セパレートのもの。ゴアテックスまでの高価なものである必要はないですが
撥水性があり、中の群れを外にだしてくれる機能のものが望ましいです。
雨が降らなくても防寒として活用します)
○靴(私はミドルカットのトレッキングシューズでした。トレッキングシューズで行きましょう!)
○ヘッドライト
○防寒具(私の場合はフリースとウインドブレーカー)
○手袋
○帽子
○おやつ(小分けできるチョコレート有効。私はダースを利用)
○ばんそうこう(万一のために。今回は使用することなくほっとしました)
○水(私は水筒とペットボトルでトータル1.5リットル持参)
○ウエットティッシュ
○携帯電話、現金(100円玉は10枚くらい用意)
○ごみ袋(私はザックカバーがなかったので、万一雨が降ったときはザックカバーの
かわりにするつもりだった)
○ザック(30リットルくらいのもの)
○ビオレさらさらパウダーシート
○日やけ止め
○タオル
○タイツ、予備の上下ドライメッシュ下着、長そでシャツ、Tシャツ、靴下)
ただしすべてドライメッシュのもの。
○デジカメ
最低限これだけ持っていけば大丈夫です。なんとかなる。
体力ない人は、できるだけ持っていく荷物を減らして負荷をへらさないといかんです。
だから、必要最低限で。。
ちなみに、いろんな富士登山のサイトを見ましたが、
私が一番参考になったと思うサイトは、昨日の記事でもご紹介しましたがこちら です。
まだ1か月くらいシーズンですので、気が向いた方は是非登山してみてください^^
長年行ってみたかった富士山。
やっぱり日本一の山。
それに、昨今「パワースポット」と呼ばれている場所。
行った人たちが異口同音に
「しんどかったけれど行ってよかった。パワーもらった」という場所。
これから体力はどんどん落ちる一方。
もう今、そう、今シーズン行かなければもう一生いけないかも、という思いもあった。
で、夫にお願いしてGWに練習で岐阜県の標高1200メートルの山に登り、
そこで登山の実地指導を受け、日ごろはフィットネスで持久力のう増強に励んでいた。
(と言っても、週一を週二にしたくらいだけど・・・・)
7月になって不足していた装備をそろえ、ザックは義弟に借りて7月22日に出発した。
スタートは五合目。
東海地方から行くので、選んだコースは富士宮口。
高山病予防のために五合目についてから小一時間は海抜2400メートルの空気の薄さに
体を慣らすために滞在。
(とは言っても、登山用の服に着替えたり、ラッキーなことに五合目駐車場のすぐ近くの、
一応ギリギリ駐車場?みたいなところに停めることができたので、そこからレストハウスまで
歩いたり、入り口周辺やお土産やさんの散策、トイレや準備体操をしているうちに
一時間経ってしまってましたけどね)
そしていざ出発。
五合目から六合目は比較的なだらかな道だったけれど、
そこから道を進めていくうちに、だんだん岩がごつごつした道に
なってきたり、勾配が急になってきたり・・・・。
それでも心がけたことは、
・呼吸が乱れない、自分のペースで歩く(周りに煽られない)
・腹式呼吸でしっかり呼吸
・地上の半歩のペースで歩く
・べた歩きをする
の4つ。
そして、「登る」のではなく、「歩いてたどりつく」という発想。
30センチの段差があった場合、筋肉を使って30センチ体を持ち上げるのではなく、
15センチ×2歩で、歩いて登る、という発想。
歩数で稼いで高さをクリアすること、これが大切。
体力がなくても富士山には登れるが、体力の持たせ方を間違えたら
まず山頂にたどり着けない、と私が参考にしたサイト に書いてあった。
とにかく、実直に、ゆっくりと、でも確実に前に進んでいく。
そう、歩き続ける。。。
そして、1日目のお宿である、八合目山室に無事到着。
元祖七合目から八合目までの道のりは、結構岩場で、かつ
勾配も急で、ついでに3000メートルを超えていたから
しんどかったけれど、それでもほぼコースタイムで
五合目から八合目に到着。
一日目はここまで。
5時過ぎにカレーライスの夕飯を食べて、7時前にはおやすみなさい、でした。
ちなみに七時ごろに影富士を見ることができました。
山の尾根が邪魔してきれいな影富士ではなかったですけど、
初めて影富士というものを見た私はそれなりに感動。。
そして、二日目(深夜)。
二人で一枚、という布団で夫と数時間寝ていたのですが、
板間の上に薄い布団を敷いて、しかも窮屈だったので
あまり寝ることができませんでしたが、それでも体は横にして
休むことができていたと思うので、あまり深く考えないようにして出発。
午前1時過ぎに発ちました。
もちろん深夜ですから外は真っ暗。
そして、気温も真冬並。
よって、昼間の格好の上にフリース、ウインドブレーカーを着て、
手袋装着、下もトレッキング用ズボンの下にタイツを着用。
頭にはヘッドライトもね。
それで自分の足元を照らします。
ただ、このシーズンなので下からも上に向かって登って来るし、
上を見上げれば光が山頂目指して点在してる。
まるで巡礼者のよう。
八合目以降は富士山の神様がいる、と言われていて、八合目以降から
鳥居があったりするので、「巡礼者」という表現はあながち間違いではないかもしれない。
道はさらに険しく。
岩ごつごつ。勾配も急。さらに空気は薄くなるし、寒い。(まあ「寒い」は登っている人には
さほどつらくはないかな。ある程度装備した状態で登っているので・・・)
ここでも、最初に書いたいくつかの心得を心の中で唱え続え、ひたすら「歩いて」行く。
そして、ついに、ついに山頂に到着。
午前一時過ぎに出て、午前四時ごろに山頂到着。
とりあえずはご来光を見なければ、ということで、何も遮るもののない朝日岳方面へ移動。
そして、ご来光を待つことに。
寒いので雨具をさらに羽織ったわたし。
もう本当に、感動そのものでした。
こんな美しい日の出を、私は生まれて初めて見たと思います。
神聖な瞬間。
頑張って富士山に登ってきてよかったと、
登ってきたからこそこの風景をみることができたのだと、
本当にうれしかったです。
たまたま隣でご来光を待っていたお姉さんは、
初めての登山を、一人でなしとげたとおっしゃってました。
(最初は山ガールかと思ってましたが・・・)
夫が持ってきたコーヒーで贅沢な景色を見ながら温かいコーヒーをすすってました。
日が高くなってきてからは、だんだんと暖かくなってきたので雨具を片付けて
お鉢巡りをすることに。
一周3km、75分とパンフレットにはありましたが、歩いてみた実感は、
もう少しかかるな、と思いました。
一周する間には結構急で長い坂があり、標高3770メートル当たりの空気の薄さでは
結構しんどかったですね。
久須志神社前。
途中、完全な形の影富士も見られました。
(さすが山頂だね)
夫に言われて気づいたつらら。
やっぱりここは寒いですね、つららができるほどに・・・・
そして、ここまで来たからにはやっぱりとらなきゃいかんでしょ、
ということで、3776メートル、剣ヶ峰の石碑前にて撮影。
(行列ができていて、20分ほど並んだ)
そして富士山本宮浅間大社奥宮へ至って一周。
(富士宮口から登ってきた場合、山頂で最初にたどりつく場所)
深夜に到達したときにはスルーしていたので、ここでじっくり拝んで。。
このすぐ左手前には日本で一番高い郵便局である富士山頂郵便局があるので、
こちらで記念切手を購入し、それについていた絵葉書を使って実家の母宛てに暑中見舞いを
書き、ポストに投函。
※ここから出した郵便物には、富士山頂郵便局オリジナル消印が押されるのです
ちなみに、この記念切手は高いです。
私が購入したのは、50円切手が10枚付いた切手シート(オリジナル絵葉書1枚付き)で
価格は1000円。
ここでしか買えないオリジナルデザイン、というものです。
80円切手のシートもありますが、こちらは1200円。
500円がプレミア、ということですね。
ぼったくりといえばぼったくりかもしれませんが、もうこの先ここには来られないかもしれないし、
記念に買うのも悪くない、と思い購入しました。。
山頂を満喫した後は、山頂にも関わらずきれいなトイレを利用してすっきりしてから下山開始。
※今の富士山の山室のお手洗いや山頂のお手洗いはバイオトイレになっているみたいで
割にきれいですが、その中でも山頂のお手洗いはきれいでした。
ちなみに一回200円の有料トイレです。山室宿泊時は、その山室のトイレ使用料は不要。
下山は、岩場の多いところは気を遣って降りていきましたが、なだらかな坂道になってから
(つまりは八合目を過ぎたくらいから)だんだん歩きやすくなり、また砂すべりのような歩き方を
夫に指南してもらってコツをつかんできたので割にスムーズに降りることができ、
トータルとしてコースタイムレベルで無事下山できました。
最初に書いた点に気を付けて登っていたのがよかったのか
疲労感は思ったほどありませんでした。
もっと生きる屍レベルになっているかと思ったのに
今朝起きたら割に動けてる私。。
富士登山をして得たもの。
残念ながら「さすがパワースポット、元気をもらった」
とか、「心身清められた気がした」というようなことはなかったのですが、
ご来光の荘厳さと美しさには息をのみましたし、
何より、日本一の山に自分の足で登れた、という達成感は素晴らしいし、
大きな山でも、一歩一歩確実に進んでいけば到達できるのだ、という経験は
これからの人生の一つの教訓になったような気がします。
富士山、登れてよかった。。
富士山、体力なくても登れます。
私が登れたんだから。
最低限の装備と、体力を細く長く持続させる術と、
絶対に登るんだという思いがあれば大丈夫。
行ってみたいと思っている方、ぜひチャレンジしてみてください。
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