自己破産体験・備忘録 -6ページ目

自己破産体験・備忘録

私の自己破産の体験談をリアルタイムに記述していきます。

本日は休日二日目。

お昼の時間の嫁さんとカフェランチをした以外は、

破産関連の情報収集などに動く。


十数年かけ続けている生命保険。

「20万以上は財産」のカテゴリーに属するものだ。

保険屋の事務所に出向き、解約した場合の返戻金を調べる。


25万!!


没収対象ですね。

しかし、お題目が、


解約返戻金 15万

配当金     6万


ふ~ん・・・・解約返戻金のお題目としては20万以下なんだね。

どうなんでしょ? そこで、弁護士事務所に問い合わせてみる。


弁「あ~、これは対象になり得る可能性大ですね、結局は裁判所の判断ですが」


確かにそうだ。どう見ても20万以上と捉える罠。


弁「解約して、現金をストックしておいて下さい」

私「それで、管財人に差し出す訳ですね」

弁「いや、弁護士費用とか引っ越し用に取っておけばいいんじゃないですか?」

私「マ、マジっすか???!」

弁「そういう事だったら、結構裁判所も大目に見てくれるんですよ。」


管財人に差し出す以前に、そういう使い方って出来るもんなんだ・・・

色々あるんだなぁ。


しかし、続けてこういう話になる。


弁「不動産を所有している状態のままだと破産出来ないんですよ」


なるほどね。

結局破産する上での「債務」が確定しないといけないものね。


つまり、破産が確定する前に家を処分して引っ越し先を確定しておかねば

ならぬという事になる。

その時期について相談してみると、


来年1~3月


この段階で任意売却を確定させておかねばならぬらしい。

まぁ、買い手がつかなければ「競売」になってしまうんだけどもね。


これは速攻で転居費用を用意した方がいいな。

ガッツりと残業すっぺか。(^-^;



ロト6が当たりました!!!!!!


10000


うわ~~~~いアップ


こういうあぶく銭は早めに使うが主義の私・・・

いくら自己破産の手続き中でもそれは変わりませんでした。


ゼロの桁がもう一つ、二つ違っていたらちょっと考えますが。(苦笑


嫁さんと二人で都内某所のカフェに出向いて

旨いランチをいただいてきました。

しかもそのカフェはアートギャラリーも併設されていて、

そこにある作品群もじっくりと楽しんだ。


こういう時間は大事。


自分の裁量の範囲でこういう事は続けたいなぁ。

自分のプライベートの時間は、やはり楽しんで使わないと。


さて、本日から二連休の私は、

自宅でじっくりと情報収集です。


弁護士事務所にメール送信する「質問事項」などをまとめて清書。

着手金をネットバンキングにて振り込み、その決済事項をプリントアウト。

FAXぶっ壊れているので後でコンビニだなぁ。


破産の申請に必要な書式例などを検索、

これは便利なサイトを見つけた。


**********************************************

自己破産書式記載例の一覧
http://www.jikohasan-bell.jp/format-rei/index.html

**********************************************


文例までしっかり載っているのでとても参考になる。

今度弁護士事務所に提出する草稿作成に大いに活用したい。


諸々自宅での案件を済ませたら、

自分の車がどの程度の値段で売却されるかを調べに

地元の中古車買い取り業者を訪問してみよう。


自動車の査定についてですが、

別にそこら辺にある「一般業者」での査定でも問題無いようですね。

(弁護士事務所談)


ただ、ちゃんとした「査定の証明」が出るのかが不安。

ここは交渉次第でいけるかな。


バッチリと査定証明が出るのはここだ。(但し有料・・・)


*******************

日本自動車査定協会

http://www.jaai.or.jp/

*******************


普通車一台の査定で6000円を超えるらしい(東京都)

う~~ん・・・・ 高いなぁ。

まぁ、出来れば使いたくはないな。



諸々を終えたら、嫁さんと二人で地元の夏祭りに出掛けよう。

きっと、来年はもう此処にいないからね。


私の債務整理(自己破産)をアシストしてくれる

弁護士事務所が決定した。

来週週明けに「着手金」を振り込んだ時点で契約発動。

債権者には「介入通知」が送られ、

一切の督促などは無くなる事になる。


弁護士費用や裁判所への予納金etcについても交渉成立。

12月ボーナス時に全ての費用を用立てる事で一致。

その他必要な事項をやりとりして、事務所との電話は終了した。


注意点として彼らが豪語する内容を簡単にまとめてみる。


・もう今後一切借入れはNG!(当たり前です)

・もう今後一切返すな!!(これも破産するなら当たり前です)

・高額な浪費や旅行をするな!(裁判所や管財人の怒りを買う事はしない)

・弁護士費用、諸費用延滞するな!(守らないと即刻辞任するそうです)


自己破産するにあたり「財産」とカウントされるものは

資産価値が20万以上であるのものに限られる。

当初はやはり、管財人が押し掛けてきてそれぞれの

物品に「差し押さえ」みたいな紙を貼る印象だったが、

何だかんだで所有しているものはかなり残せそうである。

しかも、滅多に管財人が「来訪」する事も無いようだ。


ただ、結局のところ「管財人」次第になるので、

私の浪費具合から家屋に調査に及ぶという可能性も否定出来ない。

恐らくこの点は、裁判所に破産を申し立てる上で

どのような「理由」を提示するかにもかかってくるだろう。

先日自分で分析した、「債務履歴検証」を参考に、

自分なりの文章を作成して事務所に提出してみたが、

まだまだ内容的に足りないようである。

再度明細や取引履歴、、、更に、当時の手帳、自身のPCに残る

メールの履歴なども参考にし、更に明確な「破産理由」を

作成しなければならない。


懸念材料だった、「給与差し押さえ」については、

そんなにナーバスにならなくても良いとの事。

給与振り込まれたら引き出して口座残高を

少な目にしておいてーと、あっけらかんな回答。(爆)

ただやはり、破産確定から免責・復権までの経済活動を

どうしたら良いのかがいまいち解せないいる。


ここは、次回にもうちょっと突っ込んで質問してみよう。


ところで、最も面倒な事に浮上してきたのが、

住宅の「任意売却」である。

私は、債務整理と連携して事務所が動くものと思っていたが、

そうではないらしい。

依頼する不動産や任意売却の業者は自分で決めなくてはいけないらしい。

今後は任売のサイトやブログを読みまくる事になるな。


いよいよ動き出した訳だが、

いざ経験してみると、胸ぐらをムンズと捕まれたような

何とも言えない気分だ。


こだわって建てた家から退去。

何だかんだで気に入っている気風の街を出る。


感傷的、感情的になりやすい私のメンタルとは裏腹に、

債務整理に絡む諸々のエピソードは極めて「ドライ」である。


暫くの辛抱になる。

きっと退去の時は涙を流す筈。


しかし、もう賽は投げられた。



いよいよ、破産ステージの本番である。


さて、これからの「自己破産計画」を実行に移していく上で、

どんな流れになっていくのかというのを、自分なりに考察中である。

事務所との契約後は、破産処理に必要な額の分割納付などをしていく。

(弁護士費用や裁判所に納める予納金など。)

私としては、12月のボーナスで以て「全て揃う」という段取りになれば良いなぁ。


その時点で申し立てが可能な状態になる。


おっと、申し立て前二ヶ月の家計の詳細報告もしなくてはならない。

これは、家計簿などをつける準備などもしておかねば。


申し立てが受理されたら、「破産宣告」を受ける事になるのだが、

それから免責までの期間は所得が21万を超える場合は全て

差し押さえられるらしい・・・。(本当にそうなのか?)

私にとっても最も「好景気」な期間に「破産」状態か・・・・・むぅ。

その期間だけ仕事量減らすとか調整出来たらいいなぁ。(爆)

働き損になってしまう・・・・・・・


所有している自動車の時価は20万を下回りそうなので、

車は残りそうだ。ただ、住宅は勿論処分の対象になる。

これを、「任意売却」というやり方で整理する事になりそうだが、

この段取りはどんなものか? 

家が売れるまで免責にはならないのだろうか?

免責後の生活建て直しの貯蓄などは・・・???

いつ頃家を出ていく流れにすると良いのだろうか???

疑問点などをどんどん洗い出し、次回の司法書士の先生とのトーク時に

まとめて質問出来るようにしておこう。



取り敢えずは、どんな経済活動をしていれば、

裁判所などのツッコミを受けずに済むのかというのが一番気になる。


私以外の、自己破産経験のブログや、任意売却などのサイトを

見ながら、諸々研究の時間を過ごしている。


職場から借りていた債務の一括返済終了。
仕事を午前中で切り上げて自宅に戻り、
平成15年からバインダーに保存していた
クレジット明細との睨めっこ作業。
債務の履歴を検証する。


そんな事をしていて「マメ」だねぇと
嫁さんに言われたりしたものだが、
まさか債務整理の為に再び見返す事になろうとは・・・


高額な決済事項は、何だか懐かしくもあり、
複雑でもあり・・・・


私は三年前に注文建築で家を建てたのだが、
その時にローンの審査を多く勝ち取ろうと、
当時あったアコムの債務を一括完済し、
未使用のクレジットカードは解約、
リボ払い枠も全てゼロにしている。


よくやったもんだ。


住宅ローンの審査が降りた直後から、
30万のキャッシングに始まり、
一気に多重債務者へと転落していく。


「結婚式」を挙げる為のクレジット履歴なども
あったなぁ。嫁さんのエステ代、注文のウェディングドレス代、
結婚指輪代、列席参加者の宿泊代、、、、、、


新しく建った家の為の調度品の数々、、、
デザイナーズ系の電子レンジ、同様に加湿器、
食器棚、液晶テレビ、諸々、、、、、、、


何だか切なくなってきた。


これと並行して、証券取引の損益から
キャッシングの額が一気に膨らむ。
ライブドアショックの煽りをモロに受けてしまったなぁ、、、、


自分はある程度の収入がある。
税込み年収も550万を超えた。
明らかにそれを「勘違い」した浪費の実体が
改めて浮き彫りになり、凹んだ気分になる。


そんな事をして、自分の中身はどうなのよ?
家族の幸せはどうなのよ?


答えは散々たるものだ。


結婚式の直後には夫婦は不仲の状態が多くなり、
今年の頭には離婚騒動にまでなった。
幸せな笑い声ではなく、罵声、怒号、悲しい言葉の多くを、
この家は吸収していったな。


整理整頓は行き届かず、嫁さんが連れてきた猫は
綺麗なクロスをことごとく破いていく。


こんな家は「まやかし」だよと言わんばかりに・・・・・


色々あったが、取り敢えずは家族の関係は落ち着いた。
子供も欲しいなぁなんて話も出てきた。
私の債務整理に関しては嫁さんも「債務整理」経験者
だったりするので、この点は大丈夫。
これで、「民事再生」出来て、家を残せるのが
ベストだったが、それは某銀行の根抵当権ローンの為にNG・・・


司法書士の先生と電話で話した。
8月初旬に契約になりそうである。


次の話し合いまでの間に、、、

・退職金額の試算(多分1/8は債権者に差し出す)
・親がかけ続けている生命保険を解約
 (戻ってくる額があれば差し出す)
・資産目録の準備
・多重債務に至るまでの説明


これをまとめねばならない。