私の債務整理(自己破産)をアシストしてくれる
弁護士事務所が決定した。
来週週明けに「着手金」を振り込んだ時点で契約発動。
債権者には「介入通知」が送られ、
一切の督促などは無くなる事になる。
弁護士費用や裁判所への予納金etcについても交渉成立。
12月ボーナス時に全ての費用を用立てる事で一致。
その他必要な事項をやりとりして、事務所との電話は終了した。
注意点として彼らが豪語する内容を簡単にまとめてみる。
・もう今後一切借入れはNG!(当たり前です)
・もう今後一切返すな!!(これも破産するなら当たり前です)
・高額な浪費や旅行をするな!(裁判所や管財人の怒りを買う事はしない)
・弁護士費用、諸費用延滞するな!(守らないと即刻辞任するそうです)
自己破産するにあたり「財産」とカウントされるものは
資産価値が20万以上であるのものに限られる。
当初はやはり、管財人が押し掛けてきてそれぞれの
物品に「差し押さえ」みたいな紙を貼る印象だったが、
何だかんだで所有しているものはかなり残せそうである。
しかも、滅多に管財人が「来訪」する事も無いようだ。
ただ、結局のところ「管財人」次第になるので、
私の浪費具合から家屋に調査に及ぶという可能性も否定出来ない。
恐らくこの点は、裁判所に破産を申し立てる上で
どのような「理由」を提示するかにもかかってくるだろう。
先日自分で分析した、「債務履歴検証」を参考に、
自分なりの文章を作成して事務所に提出してみたが、
まだまだ内容的に足りないようである。
再度明細や取引履歴、、、更に、当時の手帳、自身のPCに残る
メールの履歴なども参考にし、更に明確な「破産理由」を
作成しなければならない。
懸念材料だった、「給与差し押さえ」については、
そんなにナーバスにならなくても良いとの事。
給与振り込まれたら引き出して口座残高を
少な目にしておいてーと、あっけらかんな回答。(爆)
ただやはり、破産確定から免責・復権までの経済活動を
どうしたら良いのかがいまいち解せないいる。
ここは、次回にもうちょっと突っ込んで質問してみよう。
ところで、最も面倒な事に浮上してきたのが、
住宅の「任意売却」である。
私は、債務整理と連携して事務所が動くものと思っていたが、
そうではないらしい。
依頼する不動産や任意売却の業者は自分で決めなくてはいけないらしい。
今後は任売のサイトやブログを読みまくる事になるな。
いよいよ動き出した訳だが、
いざ経験してみると、胸ぐらをムンズと捕まれたような
何とも言えない気分だ。
こだわって建てた家から退去。
何だかんだで気に入っている気風の街を出る。
感傷的、感情的になりやすい私のメンタルとは裏腹に、
債務整理に絡む諸々のエピソードは極めて「ドライ」である。
暫くの辛抱になる。
きっと退去の時は涙を流す筈。
しかし、もう賽は投げられた。
いよいよ、破産ステージの本番である。