職場から借りていた債務の一括返済終了。
仕事を午前中で切り上げて自宅に戻り、
平成15年からバインダーに保存していた
クレジット明細との睨めっこ作業。
債務の履歴を検証する。
そんな事をしていて「マメ」だねぇと
嫁さんに言われたりしたものだが、
まさか債務整理の為に再び見返す事になろうとは・・・
高額な決済事項は、何だか懐かしくもあり、
複雑でもあり・・・・
私は三年前に注文建築で家を建てたのだが、
その時にローンの審査を多く勝ち取ろうと、
当時あったアコムの債務を一括完済し、
未使用のクレジットカードは解約、
リボ払い枠も全てゼロにしている。
よくやったもんだ。
住宅ローンの審査が降りた直後から、
30万のキャッシングに始まり、
一気に多重債務者へと転落していく。
「結婚式」を挙げる為のクレジット履歴なども
あったなぁ。嫁さんのエステ代、注文のウェディングドレス代、
結婚指輪代、列席参加者の宿泊代、、、、、、
新しく建った家の為の調度品の数々、、、
デザイナーズ系の電子レンジ、同様に加湿器、
食器棚、液晶テレビ、諸々、、、、、、、
何だか切なくなってきた。
これと並行して、証券取引の損益から
キャッシングの額が一気に膨らむ。
ライブドアショックの煽りをモロに受けてしまったなぁ、、、、
自分はある程度の収入がある。
税込み年収も550万を超えた。
明らかにそれを「勘違い」した浪費の実体が
改めて浮き彫りになり、凹んだ気分になる。
そんな事をして、自分の中身はどうなのよ?
家族の幸せはどうなのよ?
答えは散々たるものだ。
結婚式の直後には夫婦は不仲の状態が多くなり、
今年の頭には離婚騒動にまでなった。
幸せな笑い声ではなく、罵声、怒号、悲しい言葉の多くを、
この家は吸収していったな。
整理整頓は行き届かず、嫁さんが連れてきた猫は
綺麗なクロスをことごとく破いていく。
こんな家は「まやかし」だよと言わんばかりに・・・・・
色々あったが、取り敢えずは家族の関係は落ち着いた。
子供も欲しいなぁなんて話も出てきた。
私の債務整理に関しては嫁さんも「債務整理」経験者
だったりするので、この点は大丈夫。
これで、「民事再生」出来て、家を残せるのが
ベストだったが、それは某銀行の根抵当権ローンの為にNG・・・
司法書士の先生と電話で話した。
8月初旬に契約になりそうである。
次の話し合いまでの間に、、、
・退職金額の試算(多分1/8は債権者に差し出す)
・親がかけ続けている生命保険を解約
(戻ってくる額があれば差し出す)
・資産目録の準備
・多重債務に至るまでの説明
これをまとめねばならない。