お疲れ様です
\ 最近のアメトピ掲載記事 /
読んでいただきありがとうございます
書きたいことがありすぎるんですが、
実は怒涛の1週間で昨日はとことん寝た、
寝てやったぜー
さてさて先日受けた、
大学の先生による発達相談
アドバイスも保育園の先生経由でいただくことができて、感謝感謝でした
もはや無料なのが申し訳なくなった…
発達に不安を感じてから保育園入園前までのたっちゃんの様子と親子での取り組み、保育園入園後からの様子を大学の先生にお伝えして、
当日の保育園での様子をみていただきました
アドバイスの内容も、
体幹のトレーニングになる動き
人との関わりを深めていく方法など
凄く学べるもので、さっそく今日からおうちトレーニングにも取り入れていきました
そして大学の先生からは
とにかく私が褒められた
おうちトレーニングやメンタルケアはどんなことをしているのか?と事前に聞かれていたので、メモしてお渡ししていました。
それを見て先生から
「私が目から鱗でした!」とご感想まで頂き
私は鼻高々(笑)
というより、素直に嬉しかったです
たっちゃんのために私に何が出来るか、
本当にたっちゃんのためになることか、
その考えの軸をぶらさず向き合えているなぁと自信を持つこともできました。
そして大学の先生からは
可能であれば1箇所の療育やめてもいいかな。
今のたっちゃんには合っていないと思う。
というコメントがありました
実は少し前からパパとも話し合っていたことだったのですが…
暴れ馬&暴走機関車&人間興味なし&言語理解弱々だったたっちゃんが、今の段階ではそこまでの心配はいらないのではないかというふうに変わってきています。
その先生からも知的の部分についてのお考え・ご意見も頂いたのですが
私たち夫婦の見立て・意見と一致していました。
賛否ある内容になるかと思うので現時点では詳細は伏せます
私たち夫婦も、
その1箇所の療育は今のたっちゃんにはそこまで必要ではないのではないか?と考えていたので
辞める方向で動き出しています
その療育も、たっちゃんも行けば楽しそうに課題に取り組むし充実していました
だけど、限りある時間を
楽しく取り組み、自分の世界を広げて、自分の好きなことをたくさん見つけられるように
という私たちの療育・子育てに対しての向き合い方としては、ほんの少し物足りないかなという考えです
正直、たっちゃんがイヤイヤ泣いて課題に取り組めず、親も「何しに来てるんだろう…」という思いがあればスパっと辞めることが出来たかなと思うのですが…
たっちゃんの場合はそうではなかったので
辞める理由も意思も家族で意見をまとめておこう、と少し時間をかけたのですが
今回大学の先生からのアドバイスもあり
「やっぱりそうだよね」と夫婦で意見のすり合わせもスムースに出来ました
とにかく、先生からも今のように発達を家族で促していくことの重要性を改めて教えて頂きました。
療育については、まだ色々と考えているので
また書き残していけたらと思っています
お読みいただきありがとうございました