お気楽主婦の毎日Happyなブログ -28ページ目

お気楽主婦の毎日Happyなブログ

always be with you いつも笑っていて、いつも隣にいて・・・
always lovin' you どんな不安さえも、どんな痛みさえも・・・

ナミヤ雑貨店の奇蹟」を見てきました。

ミステリー作家のファンタジー小説の映画化ですね。

 

映像化することで更にファンタジー度が増して

登場人物がより個性的に表現されていました。

 

原作では時間軸 のズレに少し読みづらく感じけれど、

だんだんと人と人との繋がりが見えてきて 楽しくなって来ました。

 

まさにこの繋がり、そのものが奇蹟だと

言えなくもないです。

 

映画では原作を超えられないとか

原作の分かりにくい部分が補足されたりとか

どちらがより良いとは言えません。

 

私の場合、あとで本を読むときは

俳優さんの顔を思い出しながら

先に本を読むときは

勝手にオーデションをして俳優さんを選んだりします(笑)

 

近々、加賀恭一郎シリーズ、

『新参者 ★祈りの幕が下りるとき』も上映されます。

 

阿部ちゃんの映画では新参者がやはり一番好きかな?

本は少し前に読んだばかりなので

内容はまだ覚えているから早く観たいです。

 

今読んでいる柚木裕子の

『孤狼の血』もそのうち映画化される。

 

柚木裕子さんは実に男っぽい本を書く方ですが

この孤狼の血は

ヤクザとつながった刑事のお話で

映画になったら仁義なき戦いのような

男好みの作品になるでしょうと思います。

 

早くに妻と子を亡くした中年の刑事に役所広司さん、

本では、下品な言葉使い態度もヤクザと紙一重で

役所さんのイメージと違うような・・・。

 

何でもこなせるから名優なんでしょうね。

 

この前の『三度目の殺人』でも

礼儀正しい殺人事件の容疑者を。

でも最後まで真犯人なのか或いは誰かを庇っているのか

全く分からなかった・・・・。

 

広島大学を出た新米刑事を松坂桃李さんが

こちらはぴったりだと思います。

 

柚木裕子さんのやくざ映画

さてどんな映画になるでしょうか?

 

 

余談ですが、戦争映画を2本見ました。

 

仏×ポーランド合作の『夜明けの祈り』と

仏×ベルギーの『少女ファニーと運命の旅』

どちらも辛い映画でした。

 

『夜明けの祈り』は修道院にロシア兵がなだれ込んで

7人もの修道女が妊娠させられると言う

大変ショックな物語でした。

 

規律を守ること恥を外部にさらさないことが

人の命より重いという修道院の姿に

怒りさえ覚えました。

 

信仰を持たないおばさんの独り言ですけど。

東京では金木犀が香っていませんでしたねえ。
 
ビルの谷間で暮らす人々は
どんな時に季節を感じるんだろう?
勿論郊外ではここの田舎のように
風や空の色、季節ごとに咲く花たちと
空気を共有しているでしょうけれど・・・。
 
29日の金曜日、恵比寿ガーデンホールへ行って来ました。
駅前から長く続くスカイウォークを歩いて
ガーデンプレイスへ。
 
緑があふれる公園と
近代的な、或いは一部ノスタルジックな建物の奥の方に
ガーデンホールがあります。
 

 
K君のAnthology Night という
ちょっとエロイ感じの(彼の言葉です)
大人なライブです。
 
有名アーティストの方々からの
お花が並んでいます。
 
少し開演時間が遅れて
ドキドキも最高潮!
 
ライブではグランドピアノでの弾き語りが殆どですが
この日はキーボード、そしてフルバンド音譜
 
サポートしてくださるミュージシャンは
お馴染み真藤さんとオオニシユースケさん。
他にベースとドラムス・・・
お名前忘れてしまいました、お二人さんゴメンナサイはぁ
 
今回はお席が遠くて
お衣装がよくわからなかった・・・。
でも、いつものK君の雰囲気とちがうような・・・・。
 
楽しいMC(関根さんが太鼓判を押された)と
懐かしいデビュー当時の楽曲もあり
まだ発表されていない新曲もありラブラブ
 
珍しく本当に珍しくステージを
右へ左へと動き回っての熱唱でした。
ピアノの演奏がないと
少し寂しいけどお得な気もする。
 
 
 
ライブは年内にもいくつかあるのですが
地方からはあまり行かれません。
来年はまたツアーがあるそうなので
それを楽しみにしています。
 
 
29日には新宿の東郷青児美術館へ。
 
あの幻想的な『ザ・東郷青児』って感じの女性の絵に
たどり着くまでに
多くの画家たちが歩んだように
ピカソやマティスのような絵を沢山描いていたのに
目にすることがなかったのでちょっとびっくりでした。
 
 
子供の頃、もう今はない百貨店の大食堂の壁画に
数人の女性の絵が描かれていたことを
とても懐かしく思い出しました。
 
昨日は話のタネに
空飛ぶペンギンを見にサンシャイン水族館へ行き
帰りに東京ステーションギャラリーに寄って
シャガール展を見てきました。
 
絵画と共に
彫刻と陶器の器も展示されていて
興味深かったです。
 
 
東京駅丸の内赤煉瓦駅舎に作られ
重要文化財指定された駅の中の美術館です。
 
階段はレンガ作りの建物を利用されたのでしょうか、
雰囲気のあるスペースです。
 
展示室は複雑な構造になっていますが
駅の上にあるとは思えないほど
静かでゆっくり鑑賞できました。
 
東京駅に出来た茅乃舎で
焼きあごだしとおでん出汁を購入・・・口笛
 
とても会いたい友人がいて
それは叶わなかった事と
さすがに腰も痛くなって疲れたけど
有意義な2日間でした。
もうちょっと前の話ですが
ステージアラウンド東京へ行って来ました。
 
途中まで書いたら
PCがフリーズ・・・・。
もうすっかり意欲を亡くし1週間になります。
 
Windows 10が悪いのか、私のPCの問題なのか
それとも私の使い方の問題なのか・・・・、
度々動かなくなってしまいます。
 
 
ゆりかもめで市場前で降りたら
すぐ目の前にアラウンド東京の建物が見えます。
IMG_20170925_215318802.jpg
言葉は悪いけど
思ったより小さくて芝居小屋か倉庫みたいな…。
 

 

でも、中は広くて新しいだけにとても綺麗です。
1300席余りの席はすべて埋まって
人気のほどが窺えます。
 
残念なのは座席の段が低くて
前の人の頭がとても邪魔っ(`ε´)
 
後ろから3列目┐(´∀`)┌ヤレヤレ
ステージが遠い・・・。
 
発売と同時にS席を買って
これじゃあ、急ぐこともないし、サイド席だっていいじゃん!
でも最近はほとんどすべてがS席って
増えてきましたよね?
 
 
お芝居は良かったです。
どこがって説明できないけど
音響効果、スピード感あふれるプロジェクションマッピング、
広いステージいっぱい走る役者さんたちの動き・・・
とにかく、すべてに感動しました。
 
随所に笑いが込められていて
本当に楽しかったです。
 
迫力のポスターガーン
これを見るとちょっと怖そうです。
 
 
織田信長の二人の影武者の
捨之介(松山ケンイチ)と無界屋蘭兵衛(向井理 )
どっちも着流しがよく似合って
激しい殺陣もそりゃあカッコ良いったらありゃしないラブ
 
脇を固める橋本じゅんさん、生瀬勝久さんや
妖艶な田中麗奈さん達も素晴らしかった。
 
10月の末までに
『月』じゃなく『風』をもう一度見たいなあ・・・。
 
 
興奮が冷めやらぬうちに
松ケンの映画『ユリゴコロ』を観てきました。
 
予告編も観てないいきなりの鑑賞。
 
何とも切ない映画でした。
 
時代劇の方が演技力を発揮できるけど
現代劇の松ケンも
やっぱり好きです!
 
深い闇を抱えて苦しみながら生きてきた男と
人を殺すことでしか喜びを得られなかった女の
運命のめぐり逢い・・・ですかね?
 
主演の松坂桃李さんの穏やかな日々と
鬼気迫る表情の演技の対比もよかったです。
 
妻帯者で
子作りの達人で
素顔が普通のお兄さん・・・。
 
もっともっと活躍して
やがては、緒形拳さんのような役者さんになってほしいな。
 
 
 
 
 
義母の年まで元気に生きられないと痛感している昨今、
容赦なく誕生日はやってきます。
 
昨日は辛うじて20代で産んだ長男の誕生日、
まあごく簡単なお料理と
彼の好きなチョコ系のバースデーケーキで
お祝いしました。
 
そして今日はわたくしめの誕生日。
当然何事もなく1日は終わるでしょうなあ・・・。
 
先日、スーパーでたまたま見かけた
カップヌードルラブラブ
 
この9月18日は何を意味してるんでしょうね?
 
あれですか?
コークのお名前ラベルみたいなやつ?
 

 
実はカップヌードルを食べるのは何十年ぶり?というほど食べてないです。
私はカップ焼きそば派なので口笛
それもペヤングがいい。
 
誕生日記念のカップヌードル、
いただきましたよ~。
可もなく不可もなく・・・。
 
へえ~、こんなものか・・・・・?
 
 
海老が3個、
こんなに小さくても殻を外してくれる人が
どこかにいるんだと思うと感無量 (大げさな!)
肉カスみたいなものが
思いのほか美味しかった。
 
抜歯の後で思うように食事が出来なかったけど
これは何とか食べられました!
 
実は先行で一昨日に・・・・・。

いよいよ今日から公演がスタートですラブラブ

 

 

シーズン風は

演技力の松ケン、ビジュアルの向井 理・・・。

もう楽しみでたまりません。

 

一番興奮するときはチケットが取れるかどうか・・・、

その次が、チケットを受け取るとき。

 

7月16日、発券の時を待ってローソンへ急いだ私。

ガガ~ンビックリマーク

期待は見事に裏切られ

後ろから3列目ダウン

 

アラウンド東京なので

座席が回転するタイミングで俳優さんが目の前で見られたらいいなと

密かに期待しています。

 

シリーズなのですべてを観たいのはやまやまですが

諸事情を考えるとそうは行きませんね。

 

あまり予備知識を持たないのが私流ですが

この物語はちょっとでも読んでおいたほうが良いみたい。

 

台風が去った後、二役の松ケンに会いに行って来ます。

 

今朝、友人からメールではなく電話が来た!

 

「今度の韓国はキャンセルしよう?」

 

まあ、この情勢では気持ちもわかるけど

楽しみにしている公演や計画はどうなるんじゃいえーん

 

韓国関連のブログを読ませてもらっているけど

緊迫した空気は微塵も感じられない。

 

「ソウルは火の海になるから釜山はどう?」

馬鹿言ってんじゃないよ、まったく (`Δ´)

 

起こるかどうか分からないことを心配して

年2回の楽しみを反故にするんか?

 

それなら私一人で行ってやろかい・・・ビックリマーク

チキンのあんたは家で韓国ドラマでも見てな。

 

そうはいっても一人じゃつまんないしねえ。

 

ソウルへ行く度に訪ねる貞洞劇場。

春にはメインキャストさんのお怪我で公演がキャンセルになり、

10月の末にはこの演目が終了してしまう。

 

このチャンスを逃したら見られなくなっちゃうのに・・・。

 

初めてのミュージカルは・・・、

これもダメか・・・・。

 

3月の『ヘドウィック』主演は私のチョ・スンウ様だった。

チケットは取れなかったけど

どれほど彼のトランスジェンダーに苦悩する姿を見たかったことか。

 

今回はオ・マンソクとユ・ヨンソク。

それでも今回は韓国のサイトでチケットを取るつもりでいたのに。

 

ところで字幕なしでミュージカルって

大丈夫なのかな?

 

 

ああ、仕方ない、仕方ない・・・。

「そうだね、不安を感じながら旅をしても楽しくないからね」と

彼女に同調してしまった意気地なしの自分に腹が立つ。

 

愚痴りました。

ゴメンナサイてへぺろ

 

 

 

深夜に雷を伴う雨が降り
日中は晴天・・・。
毎日のように、こんなお天気が続きます。
 
本日、室内でも32℃
今、自分の部屋は朝からエアコンを使っているのですが
居間は・・・、さて何時頃になるでしょうか?
 
 
一昨日と昨日はJONTEさんのライブで東京におりました。
やはり屋外は暑かった~。

 

8月22日の10th アニバーサリーに向けて

17日より5日間のカウントダウンライブがあって

私はシナスタジア最終日の21日と

22日、教会での10周年の記念の1部のライブに参戦しました。

 

2部はホテルの高級フレンチを頂くディナーショーだったのですが、

家で沢庵のしっぽをかじっている夫の顔を思うと

2日も3日も不自由はさせられないので

3時過ぎの新幹線で帰宅しました。

 

 

渋谷の東急ホテル2FのJZ BRAT SOUND OF TOKYO

高級ライブハウスですね。

 

 
馴染みの名古屋ブルーノートとは違い
多少緊張する感じでした。
 
10年間の周りの方々やファンへの感謝の気持ちを
何度も何度も言葉にするジョン君。
 
やっぱり、ええ子やねえラブラブ
 
もしあの時、EXILEに入っていたら
彼との出会いはなかったし
劇団EXILEのままだったら名前も知らずに
過ごしていたかも知れない。
 
 
2010年に2枚同時にリリースされたアルバム『HAN』の中から
何曲か歌われたけど
当時よりずっと大人の歌になって
声もより伸びやかになり・・・・。
 
当時を思い出し
息子の成長を見守る母の心境、
思わずこみ上げるものがあって
母ちゃんは泣いちゃったよ。
 
 
さて翌日は
芝のザ・プリンス パークタワー東京の
教会でのライブ。
全面ガラス張りの向こうに美しい緑が広がって
  (こんな歌詞があったねえ・・・)
これから始まるライブと彼の輝かしい未来を
見守ってくれているようでした。
 
 
こちらでも皆が大好きな『道の先』や『Melody』
そして、懐かしめの曲や
新しい曲たちに囲まれて私は至福の時を過ごしました。
 
長い間ずっとサポートしてくださった
真藤さんや大西さんとの息もぴったりだったし、
何より、ジョン君が楽しそうに
幸せそうに歌う姿に感動しました。
 
最後に一人一人に記念のバラを頂くとき、
「一緒に武道館へ行きましょうね」と言ったら
元気に「ハイ、行きましょう」と仰ってくれました音譜
 
頑張って応援しましょう!
 
 
 
おまけではありますが・・・。
 
21日は月曜日で美術館はお休みでした。
昨日は9時30分の開館を待って
アルチンボルト展をみてまいりました。
 
一見、果実や野菜の集まり、
魚や動物の頭部の集合体
そんな風に見える彼の肖像画は
神聖ローマ皇帝たちに愛され、
画家自身も寵愛を受けたと言います。
 
だまし絵と逆さ絵
どちらもクセがつよ~い爆  笑
 
写真拝借しました
 
お土産はフェーイスマスクとかりんとう
このマスクでアルチンボルトの絵のようになれるんです(笑)
 
 
不本意にも長々と書いてしまいました。
お読みいただいた方
ありがとうございます。

映画館へはかなりの頻度で出かけている方だと思うけど

まれに眠ってしまうこともある・・・。

 

夏休みで帰省中の娘は

同級生と会うのに忙しくて

私が双子の面倒を見るのが通例なんだわ。

 

そこで居眠りしながら見に行った映画は

『怪盗グルーのミニヨン大脱走』

 

アニメは滅多に見ないのですが

所謂、きれいで胸キュンの

コミックの映画化とは一線を画してる

3D物はたまに見ますね。

 

声優もよかったし・・・、

あの松ケンが超悪役ですごかったあ。

声だけでもカッコいい ヘ(゚∀゚*)ノ

 

 

さてさて

昨日の映画は綾野 剛主演の『武曲』

 

警察官である父から

小学生の息子に日本刀を突きつけるような厳しい稽古を強いられ

愛情と憎しみの狭間で辛い幼年時代を過ごした研吾を熱演した綾野剛さんの人並外れた筋肉を見ちゃった!

 

人間の筋肉ってこんな形で現れるのかと思うと

空恐ろしい気がしました。

 

ある日の事、

稽古と言ってもそれは稽古の域を超えて

喧嘩のような激しい打ち合いの中

「遊びじゃねえ、思いっきり付けぇ~!」と父の罵声が飛ぶ。

 

これが思わぬ結果に。

父は頭から耳から血を流し

植物状態になってしまった。

 

その時以来、研吾は自責の念にかられ酒浸り、

剣道もやめて自堕落な日々を過ごしていた。

 

もうすでに身体ばかりでなく精神もかなり病んでいた。

 

そこへ寺の住職であり、もう一人の剣の師匠でもある光邑老師が

何とか研吾を立ち直らせたい一心で送り込んだのが

羽田という高校生。

 

台風の洪水で死にかけたというトラウマを抱え

ラップのリリック作りに夢中なこの子が

驚くべき剣の才能を持ち合わせていた。

 

まあ、普通のふりお少年。

けんかっぱやくて礼儀知らず。

 

これがまあ適役の村上虹郎君で

劇中、ステージで猛烈早口のラップを

歌うんだけど流石にうまいわ。

血は争えないって事かなあ?

 

研吾も羽田も

お互い反目しあいながらも

いつかは戦わなければならない相手だと認めていた。

 

台風の夜、待ち伏せていた羽田は

研吾に勝負を挑む。

 

いけない、いけない・・。

どうも感想ってやつを書くのが下手で・・・。

すまんこってす。

 

いい映画を見ましょう!

 

 

 

あまり聞きなれないけど

昔からいたクラゲの一種で猛毒を持っています。

よく、電気クラゲとか言われます。

 

カナダ人の先生はサーフィン馬鹿で

10時からのレッスン前に海岸へ行って

ひと・・・、ひとサーフィンやってくるほどです。

 

以前、サメにやられたと傷を見せたことがありましたが

今回はクラゲ。

水族館の水槽のクラゲはとても美しくて

癒しの対象として人気がありますね。

 

写真は拝借したのでこ奴が刺したわけではありません

 

映像を見ると

ため息が出るほど美しいけれど・・・。

刺されたら激痛が走り、死に至ることもあるとか。

 

近くにいた女性が

町医者まで連れて行ってくれたけれど

ここのドクターは英語がさっぱりで

クラゲの知識もまるで無かったんだそうです。

 

私も判りませんが

とりあえずは海水で患部を洗うんでしたっけ?

その後は、病院なのですが・・・・。

 

それでも点滴はして貰ってから

彼女を呼んで家に帰り

強烈な痛みの体中に47℃ほどのシャワーをかけ

横になり、またシャワー。

    普通47℃に耐えられるか?

     どうも嘘っぽい。

こんなことを繰り返し

何とか総合病院へ行ったのが深夜2時。

 

もしものことがあれば

昨日のレッスンは出来なく

不人気のジョージ先生が来るはずだった・・。

日本人なのにジョージ(譲二)(^∇^)

 

海の遊びは楽しいけど

怖い生物もいることお忘れなくね。

 

かき氷、何味が好き?

何故7月25日がかき氷の日かはわかりません。

あなたもスタンプをGETしよう

知らない方も多いと思いますが

その昔、かき氷も出前してくれたんですよ。

半分近くは溶けちゃうけどね(笑)

 

今やかき氷も高級スイーツに生まれ変わり

子供たちが簡単にお小遣いで買えるものではなくなってしまいました。

 

台湾発の雪花氷もあちこちで食べられるようになり

種類も多く、夏の味覚も進化し続けていますね。

(地元では、以前はあったけど今はない・・・(ノ_-。) )

 

お写真拝借しました

 

 
お家で作るかき氷も
工夫次第でとてもゴージャスになるけど
シンプルにシロップを掛けただけの物が
子供達には楽しいんじゃないでしょうか?
 
ところで、何味が好き?って言ったら
断然、あずき金時ですが
胃の調子が良くない時は後にお土産が付いてきます。
ウ~ップ!
失礼しました。