あなたの人生が一瞬で変わる田仲真治のブレイン・アップデート・キネシオロジー -171ページ目

あなたの人生が一瞬で変わる田仲真治のブレイン・アップデート・キネシオロジー

次世代グローバルリーダーとなるビジネスマンやフリーエージェント、自分らしさを追求する女性へブレインアップデート・メソッドを提供しています。

 続いて、ボーカリストのKさんのセッションをした。

彼女のテーマは


「ライブで歌を歌っているとき、お喋りをして聴いてくれないお客様がいると、ストレスになり、歌う気がしなくなる」


ということだった。

 早速、歌ってもらい、他のメンバーにはお喋りをしてもらった。



life-chengeさんのブログ


彼女が一生懸命大きな声で歌えば歌うほど、観客のお喋りの声は余計に大きくなっていった。


 彼女のエネルギーを筋肉反射テストで調べると「アドレナリン過剰という状態になっていた。


つまり、聴いてくれない観客がいると、なんとか聴かせようとサバイバル・モードになっていたのだ。

 サバイバル・モードとは(戦う/逃げる)というモードだ。


「お喋りに対抗してアドレナリンを出して、戦いを挑むように歌う。すると観客は余計に大きな声で喋り始める。

 戦いに勝ち目がなくなると、今度は歌う気がなくなって逃げ出したくなる」というような状態だ。


 そこで、このメンタルブロックを解放し、再び歌ってもらった。今度は、観客がどうかに関係なく、彼女自身が楽しんで歌っているのが分かった。

 その楽しそうな歌声に、お喋りしていた観客もその声の響きに惹きこまれてしまい、次第にお喋りが止まっていった。

 会場全体が、さっきまでの戦うエネルギーから調和のエネルギーに変わり、全体の空気が和んでいくのが感じられた。

 彼女のもう一つのテーマは「明るい歌が苦手」ということだった。とっても美しい顔だちをしているのだが、内側に怒りがあるのが感じ取れた。

 年齢遡行してみると、「子供時代に自分の歌を聴いてもらえなかったこと」や「歌手なんかで食べていけるわけがない」と否定されたことなどがくすぶった怒りとして残っていた。

 クロスパターンというエクササイズ(交差足踏み、並行足踏み)をしながら、歌ってもらった。この方法は右脳と左脳を統合するとことで、偏った捉え方からくる怒り(左脳偏重)を右脳側の全体的視点(相手の立場に立った捉え方)と統合することで解消していく方法だ。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=10774465&comm_id=1320062




 身体を動かしながら歌っていくことで、どんどん声が明るくなり、楽しそうな表情に変わっていった。
 そして、内側のくすぶった怒りが解消されることで、彼女本来の美しさ明るさが引き出され、明るい歌がぴったりのキャラクターに変わっていった。

<つづく>

続いて、舞踊家のmさんのセッションをした。


life-chengeさんのブログ


mさんのテーマは、おばさんの会社の事業があまりうまくいっていないのだが、身内ということで無給で事務やパソコンの仕事を手伝っているとのこと。

最初のうちはそれでも良かったのだが、いつまで経っても「焼け石に水」状態で、最近では大好きなダンスの練習も遠慮がちに行かなければならなストレスとなっていた。

そうなると頭がボーとして思考が停止し、同時に使っているパソコンもフリーズし、ますますイライラがたまっていくということだった。

踊ってもらったところ、ギクシャクとして内命の身動きがとれない状態がそのまま現れていた。

筋肉反射テストを使って、メンタルブロックの元を探ってみると、自分自身の問題は0%で、今抱え込んでいるのは100%他人の問題だった。

は自分で解決できる問題に取り組んでいる時には意欲的になれるものだが、自分には選択の余地のない問題を引き受けてしまうと検索不能で生体コンピューターもフリーズしてしまうのだ。

 使っいるコンピューターがフリーズするのも電磁波レベルでの共鳴が起きているのであろう。このメンタルブロックを解除して、再び踊って貰っところ、見違えほどダイナミックになっていた。

<つづく>

大阪の最終日、午前中は個人セッションをし、午後から、龍笛奏者のRさんとその仲間達に会いに行く。
 場所は、上本町にあるビルの中に作られたログハウス。
集まったのは、ピアニストのAさん、ダンサーのMさん、歌手のBさん、それと龍笛のRさんの4人だ。

 多くのアーティストに共通していえることは、夢や目標を持って生きているのだが、一部のメジャーになった人を除いて、なかなかそれでは食べていけず、せっかくの才能が埋もれてしまっているということだ。


 そして、自分がステージに立っているときは輝いているのだが、ステージを降りると、妙に険しい顔つきをしていたり、弱弱しくて、存在感がなかったりして、あのステージで発していたオーラーと、普段の姿とのギャップに違和感を感じていた。

 私が学んできたスリーインワンでは、
脅迫的行為を「恐怖症(過去)・中毒症(現在)・強迫観念(未来)」と定義している。


「恐怖症」とは、過去のトラウマによって、その時と少しでも似たような状況になると、自動的に過去にスイッチが入り、現在に入れなくなる状態である。

 そして、中毒症」とは、その過去の恐れを感じなくさせるために、今現在で気を紛らしてくれるものに耽ることだ。
 中毒するのは、薬物やアルコールに限らない。歌であれ、踊りであれ、パソコンであれ、ゲームや漫画であれ、mixiであれ、ありとあらゆる習慣が対象になる。

 そして、「強迫観念」とは「今本当にするべきこと」をしないままに時間を浪費してしまうため、時間切れになることへの過度の焦りの状態だ。

 それは、夏休みの宿題をやらないまま、遊びほうけてしまい、8月31日になって、必死の思いで徹夜で宿題を片付けるようなものだ。

 これが繰り返されると、いくら計画的に仕事をしたらいいと頭では分かっていても、「締め切り間際にならないとヤル気が湧かない」というパターンが出来上がる。
 強迫観念によるサバイバル・モードによって分泌されるアドレナリンが火事場の馬鹿力を発揮してくれるのを待つようになるのだ。

 しかし、それは決してクリエイティブな作業ではない、過去上手くいったパターンの焼き直しに過ぎないのだ。
 こうして、柳の下のドジョウを狙うようなヤッツケ仕事になっていく。
 そして、これは人生の長いスパンに置き換えるならば


「時間切れ」つまり、「老い」や「死」に対する強迫観念という感情にも繋がっていくのだ。

 私は、縁あってRさんと出会い、夢や才能がありながら、充分に本領を発揮できず、アングラな世界で日の目を見ないまま埋もれているアーティストが沢山いることを知らされた。
 そこで、そんな貴重な人材を発掘したいと思った。
 
 その為にはまず、

「アーティスト」という枠を超えた、一人の人間としての潜在した能力を開花させ、心と体のバランスをとることで、高い波動にチューニンナップさせることだ。

 そして、そこから醸し出されるアーティストとしての才能を存分に発揮してもらうことで、その溢れ出るエネルギーによって、見る人聴く人の身体に共鳴を起こし、それを心の奥深くまで到達させること。そして、見る人、聴く人の内側からクリエイティブな活力が高まり、仕事にもヤル気が生まれていく。それが経済的豊かさとなって、全ての人を潤していくようになっていく状態だ。

 そんな想いから、今日の実験的ワークショップを開催することになった。
 そこで、その内容について、プライバシーに触れるものではあるが、本人の許可を得たので、ここに紹介することにする。


life-chengeさんのブログ


 最初にピアニストのAさんが今抱えている問題についての話を聴いた。 そのポイントとしては…

 「ピアノでの収入が安定していないため、バイトをしているが、それでも経済的には苦しい状態。


将来的にはピアノだけで食べていけるようになりたいとは思っているが、これといって当てはない状態。


また、何をやってもヤル気が続かない


というものだった。

 そこで、その状態でまず、ピアノを弾いてもらった。
 とっても暗い響きで、内側の悲しさや空しさがそのまま音に現れていた。まるで、場末のバー喧騒の中、若い頃の夢や美しさを失った老女が弾く悲しいピアノ…という感じだった。

 筋肉テストで調べてみると、聴いていた人の筋肉も全員力が入らず、エネルギーが下がっているのが実験の結果分かった。これは、表面的な明るさを取り繕っている人にとっては、奥深いところにしまい込んである悲しみを浮上させ、その存在に気づかせる上では、いいだろうが、それで終わってしまうとそこに耽って終わってしまうことになるだろうと思った。
 
 そこで、このメンタルブロックの元を年齢遡行をして調べてみた。すると、ピアノを習い始めたばかりのときのことが蘇ってきた。


お母さんが「この子は才能があるから」と一生懸命になって、ピアノ教室に通わせていた。


 自分は「お母さんを喜ばせたい!」という思いから、一生懸命ピアノの練習をしたが、上手になればなるほど、お母さんの期待はエスカレートするばかりだった。


 これに疲れてしまった幼い彼女が選んだことは、「ピアノで成功しない」ということだった。


 潜在意識に隠されていたメンタルブロックを解除し、お母さんの為でなく、自分自身の為にピアノを楽しむことを選びなおし、新しいプログラムに書き換えをした。

 こうして、もう一度演奏してもらったところ、さっきとは打って変わった明るい曲と音色になっていた。そして、聴く人の筋肉もしっかり力が入り、エネルギーが高まっていることが分かった。

 どちらの曲も、即興でその時の気分で弾いたというのを聴いて、「この才能は埋もれさせていては絶対にもったいない」と思った。
 
 ほかにも、いくつかのメンタルブロックがあり、それを解除するごとに、ピアノを弾いてもらったところ、どんどん音色や即興での曲の調べが変わっていき、


最後には、「こんなエネルギーが彼女の中にあったのか!」と驚かされるほどの迫力のある音と調べになっていった。

       <つづく>

大阪でのワークショップを終え、奈良のマイミクさんに会いに行く。


目指すは、古い街並みの路上裏にある土蔵を改築したライブハウス。

歴史を感じさせるたたずまいは、タイムスリップをして奈良時代に迷い込んでしまったような不思議なワクワク感じさせる。


ようやく辿り着き、ビールを飲んでしばらくすると、黒い作務衣を着た坊主刈りの若い男性と、上下白の服の年輩の男性、黒いドレスの小柄の女性が現れた。


そして黒の男性が雅楽で使うショウを、女性がピアノをそして白服が龍笛を奏でだした。邦楽とピアノのコラボレーションだ。


life-chengeさんのブログ


今朝、川崎の自宅を出て来たと思ったら今は見知らぬ土地で幽玄な調べに耳を傾けている自分がなんだか可笑しくて笑いが込み上げてくる。


どうやら白服の男性がマイミクのRさんのようだ。



life-chengeさんのブログ


Rさんは音楽家と同時に武道家でありボディワーカーでもある不思議な人物で、身体のエネルギーブロックを解くことで身体と楽器の共鳴を起こし、そこから発せられるエネルギーを通して聴く人の身体に共鳴を起こし、心を癒していくことを独自に研究している人である。


これは私自身も以前から研究していたもので、あるコミュを通して知り合い、意気投合したのだ。


すばらしい演奏だった、歴史と文化の町奈良で古典芸能と現代ピアノが今ここで出会い、即興演奏で作り出される不思議な波動空間にしばし身を委ね我を忘れた。


演奏が終わり、我に帰るとにこやかな顔をした。白服のRさんがいた。力強い握手を交わすと、初対面にも拘わらず、旧知の間柄のように感じられるところがmixyの面白さだ!


Rさんは他のお客様の対応で急がしそうだったので、ショウを吹いていた黒い作務衣の若者と話をした。

話をしていて気付いたことをフィードバックし、背中や胸、喉の筋肉に入り込んでいたメンタルブロックを外していった。そして、その都度ショウを吹いてもらい、音色の変化を確認していった。


最後には曲についているタイトルをビジョンとして思い描いた時と、ただ吹いた時で実験してみたところ、明らかに音が変化し、聴く人の心に響くようになったのは面白かった。

癒された!

 実は今日、横浜スピルチャル・コンベンションでマイミクさんであるサマンサのプレイバックシアターを受けてきました。

 プレイバックシアターとは、観客の中の一人の人生に起きた物語をアクター達が目の前で即興で演じてくれるものです。
 ステージのそでには、見たこともない楽器を駆使して、効果音を鳴らしてくれるミュウジシャンもいて、これも即興。


life-chengeさんのブログ

 
 最初に演じられたのは、
 キャリアウーマンだった女性が突然ガンを宣告され、生存率40%という医者の診断に失意を味わったものの、立ち直り、自然食品のお店を経営し、輝きを取り戻すという物語。そして、今では「ガンは本当の自分を取り戻させてくれた先生」という境地にまで至っているという素敵な女性の実体験だ。

 ステージ中央には、黒いズボンに白いシャツ姿の男性2人女性1人のアクターが立ち、右脇にはミュージシャン、左に置かれた2つのイスには、観客の中から自主的に出てきた「自分自身の人生の物語の語り部(テラー)」とコンダクターが並ぶ。
 
 コンダクターがテラーにインタビューし、「人生で起きた印象に残っている出来事」を語ってもらう。この時、アクターもミュージシャンもじっと耳を傾けこれから始まるドラマの準備をする。演じるのに必要なポイントをインタビューが終わると、「では見てみましょう!」の一言を合図に、効果音が即興で演奏される。

.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*.。.:*

 ステージに準備されていた色とりどりの布を舞い上げ、キャリアウーマンだった頃のバリバリ仕事をしている様子が演じられる。そこに、忍びよる黒い布をまとったガン。そこへ医者が現れガンの宣告。失意に陥る彼女、残された人生をどう送ったらいいのか、「そうだ自然食品の店を開こう!」、レインボーカラーの布をまとったアクターが現れ、一緒に踊る…

.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*.。.:*

 こんな展開で演じられていった。
 流れるようにな絶妙なコンビネーションで進んでいくドラマ、これが何の打つ合わせもなく即興で演じられているのだから凄い!
 私は、アクターの演技と自分の物語を見ているテラーの様子を交互に観察していた。ところどころで、大きくうなづき、感情が動き、癒されていく様子が手に取るように見えた。

 そして、私もテラー役を名乗り出た。
私が語ったのは、日記にも記した「1年前、セラピストの仕事を辞め、鳶の世界に飛び込み、先輩に怒られながら、自分の人生の巡りを変えるために修行してきたこと。そして、新たな出逢いから、次のステップとして、今があること」をかいつまんで話した。

.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*.。.:*

●「では見てみましょう」を合図に、効果音が流れる。

クライアントの前で堂々とセッションをしている様子、

そこへ人生の師匠でもある妻が現れ
「それは違うでしょ! 何度いったらわかるの!」

体面が保てず、同様しながらも、何とか取り繕うとする自分。

「先生もいろいろ大変ですね」といって、笑いながら去っていくクライアント。

身もだえする自分。

「このままじゃお互いにとってうまくいかないから、別れましょうか」と明るく切り出す妻。

未練を残しながらも、思い切って飛び出し、鳶の世界に飛び込む自分。

怒鳴りつける先輩職人。

「何で俺が年下に怒鳴られてなきゃいけないんだよ」とぼやく自分。

足場の上でへっぴり腰で仕事をしている様子。

「てめー、鳶をなめてんのか!」の罵声。

「本当にお世話になりました」と言って、握手をして鳶の先輩に別れを告げる様子。

「今頃どうしてるかな~、本物になれたかな」と遠くから思いをはせる妻。

新しい旅立ちで、「ああ、なんだろう、この内側から溢れ出るエネルギーは、この1年のお陰で本当の自信がついたな」とすがすがしい様子の自分。

.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*.。.:*

私は、見ていて、可笑しくて可笑しくて、笑いがとまらなかった、それと同時になぜか涙も溢れて止まらなかった。
身体の内側では、もの凄くエネルギーが動いているのが判る。

この1年間、どんな辛いことも、意識的に明るく、前向き、発展的に考えることを選んできたが、内側に残って処理しきれていなかった感情が、今、癒され統合されていくのが解った。

私自身にとって、とても意味のある1日だった。


≪つづき≫人生を変える旅路⑨ クリスマス最高のプレゼント! 
http://ameblo.jp/mindupdate/entry-11161256023.ht