デスクトップ PC マウスコンピューターの DAIV いうパソコンのご紹介をさせていただきます。

この DAIV なんですけれども、動画の編集、音楽の編集、写真の編集とか使い勝手の良いパソコンとなっています。

 



PC本体重たいんですけれども、簡単に運ぶことができる。

簡単に移動ができると持ち手とキャスターで移動しやすくなってます。

ボディの下の方にキャスターが付いてます。

持ち手の裏にはゴムが張ってあって、持った時、滑りにくくなっています。

この部分も剛性感のある枠になっていますので、簡単に壊れることはないんじゃないかなと思います。

ブラック基調でかっこいいなと個人的には満足している PC です。

電源スイッチは回すタイプなので、押すタイプじゃないので、不意に電源をオフにしてしまうようなこともなさそうです。

USB 3.0 が前面に二口、ヘッドフォン、マイクの端子があります。

 


前目のパネルは簡単に取り外しができます。

マグネット式になっていますので固定することができます。

 

 

Mouse Z5-Z490 デスクトップPC Core i7-10700/16GB/M.2 SSD:256GB/HDD:1TB/Win10 

メーカー名    Mouse Computer
型番       Z5-Z490
シリーズ     DAIV

OS    Windows 10 Home 64bit
CPU    Intel Core i7-10700 2.90GHz
メモリ    16GB
ストレージ  M.2 SSD 256GB/HDD 1.0TB
グラフィックスボード    NVIDIA GeForce GTX 1650 SUPER

NVIDIA GeForce GTX 1650 SUPER搭載
ブーストクロック 1,740MHz / メモリクロック 12,000MHz / 4GB GDDR6 128bitメモリ搭載
DisplayPort、HDMI、DVI 映像出力端子装備、ボード1枚で3画面出力が可能
NVIDIA GeForce GTX VR Ready / NVIDIA Ansel、G-SYNC対応
DirectX 12、OpenGL 4.6、Vulkanをサポート
MSI独自のユーティリティツール「アフターバーナー」

マザーボード    MouseComputer Z490-S01
電源  AcBel P3 550W

 



NVIDIAから発表された新ミドルクラスグラフィックス「GeForce GTX 1650 SUPER」が2019年11月22日より発売となりました。

無印GTX 1650より35%ほどスコアが上昇しており、旧ミドルクラスGPUであるGTX 1060 6GBより、ほんの少しスコアが高くなっています。

ただし、エントリークラスである補助電源のいらない GTX 1650やGTX 1050Tiに対して、GTX 1650 SUPERでは100Wの補助電源を必要とする。

10月29日に、NVIDIAから新たなミドルレンジGPUとなる「GeForce GTX 1660 SUPER」と「GeForce GTX 1650 SUPER」の2モデルが発表され、「GeForce GTX 1650 SUPER」は、11月22日より発売となりました。

注意すべきなのは、GTX 1650 SUPERは、これまでのGTX 1050やGTX 1650などのエントリークラスと違って、6ピンの補助電源を必要とする、ミドルレンジGPUということです。

そのため、エントリークラスのGPUだけでなく、ミドルクラスのGPUとも比較します。

エントリークラスGPUと比較すると、メモリ容量は同じ4GBですが、CUDAコア数からベースクロックなど、すべてのスペックで優れています。

 

 

 

 

 

 

スマホの地図アプリを使っていて、建物や地下に入ったときに、電波が繋がりにくくなったという経験をしたことがありませんか。

特に初めて訪れる場所で、マップアプリを頼りに移動している状況では焦ってしまう人も多いはずです。

電波が繋がらないと使えないと思われがちなマップアプリですが、googleマップではそんな状況でも快適に地図が見られる「オフラインマップ」が搭載されています。

この機能はデータ通信量やバッテリー節約にも役立ちますから、地図アプリを使っているときは通信料が気がかりという人でも便利に使えます。

Googleマップをオフラインでも使う方法を紹介します。

オフラインマップを使うメリットですが、電波が繋がらなくても地図が使えるというのはもちろんですが、オフラインで地図を使うことにはさらに大きなメリットがあります。

バッテリー消費量の節約とデータ通信料の節約というのも、地図アプリは必然的に使用時間が長くなるものです。

特にスマホをナビ代わりにして、車で遠出する場合では何時間も連続してアプリを使い続けることもあるでしょう。

長時間にわたってインターネット接続をしていると、データ通信量はもちろん、バッテリー残量もあっという間に減ってしまいます。

googleマップをナビゲーション代わりに使う機会があるという人にお勧めしたいのが「オフラインマップ機能」です。

一度、wi-fi に接続した状態で指定したエリアの地図をダウンロードすれば、その後は通信の良し悪しに関わらず、場所や経路の検索を速くすることが可能になります。

Googleマップをオフラインで使うには、事前にマップの見たいエリアをダウンロードする必要があります。

この段階では、まだインターネットに接続している必要がありますから、wi-fi 環境のある場所で作業するのがお勧めです。

Googleマップをダウンロードする手順を紹介します。

googleマップを開き、いつも通り検索欄に調べたいエリア名を入力して検索します。

この時、普段であれば住所まで細かく指定して、地図を見ることが多いと思いますが、オフラインマップをダウンロードするときには、ざっくりとエリアを縛ることをお勧めします。

検索結果が表示されたら、画面下半分に出てくるポップアップを選択して、大画面に切り替えましょう。

画面右上には、3つの点が並んだメニューアイコンが現れますから、こちらをタップします。

項目から「オフラインマップをダウンロード」を選択しましょう。

 



すると「この地域の地図を取得しますか?」と書かれた画面になりますから、マップのダウンロードしたいエリアを青枠に合わせて「ダウンロード」を選択、オフラインマップをダウンロードする手順は以上です。

 



ダウンロードしたオフラインマップを使うには特別な操作は必要ありません。

通常時と同じようにスポットを検索していて、通信速度が遅い場合や圏外になったときに、自動でオフラインマップに切り替わり、スポットの検索やナビゲーション機能が使えます。

実際にその挙動を確認してみましょう。

スマホを「機内モード」にして、マップを見てみます。

オフラインマップをダウンロードしていないエリアを拡大していくと、国道や高速道路など大きな道が通っている場所は大まかに表示されます。

オフラインマップをダウンロードしたエリアを拡大してみると、先ほどとは異なり細かい区画まで表示されています。

マップをダウンロードした地域としていない地域でかなり見え方に違いがあることがわかります。

またオフラインマップでは、通常と同じくナビゲーション機能も使用可能、これは特に車移動が多い人にお勧めの使い方です。

というのもオフラインマップでは、当然ながらできることに限りがあります。

特に目的地までの道順を音声で案内してくれるナビは使えないかと思いきや、車移動の経路のみ利用することができます。

実際にナビゲーションの画面を出してみると、見た目は通常時と変わりませんが移動手段を車から電車に変えるとオフラインですと表示されます。

同じく徒歩に切り替えても、検索結果は出てきません。

インターネットに繋がっていなくても車のナビは使用できますから、例えば電波が繋がりにくい山中をドライブするときは、事前にオフラインマップをダウンロードすることで、ネット接続が切れて、ナビが繋がらなくなったなどのアクシデントを回避できます。

オフラインマップはデータ通信量の節約にも効果的ですから、よく使う地域の地図をダウンロードしておく使い方もお勧めです。

さて便利なオフラインマップですが、覚えておきたい注意事項もあります。

それはオフラインマップには有効期限が設定されているということです。

マップの期限を調べる操作を紹介します。

googleマップを開いたら、右上にあるアカウントアイコンをタップしましょう。

メニューの中にオフラインマップがあるのでこちらを選択するとダウンロードしている地図が現れます。

エリア名の下にグレーの文字で有効期限が記されています。

ここに記載されている日付までに更新作業を済まさないと、オフラインマップは無効になってしまうため、気が付いたときに更新を行う必要があります。

マップの更新方法は主に2種類あります。

難しい操作なく自動的にアップデートを行ってくれる「自動更新」か、更新したいマップを選んでアップデートを行う「手動更新」のどちらかです。

まずは自動更新のやり方から順番に解説していきます。

画面右上にある設定アイコンを選びましょう。

項目の一番上には、「オフラインマップを自動更新する」と書かれたメニューがあるので、横のバーがオンになっていることを確認します。

これだけで以降はインターネット接続があるときに自動で更新作業が開始されます。

反対に気がついたタイミングで手動更新を行いたいという人の場合は、この設定をオフにし、次の操作をしてください。

ダウンロードした地図の中から更新したいマップを選択します。

するとマットの下には「削除」と「更新」の二つのボタンが現れます。

ここから更新を選ぶと、地図が最新の情報にアップデートされます。

オフラインマップはある一定の期限を過ぎると使えなくなってしまうため、気が付いたタイミングで更新作業を行うよう心がけましょう。

また、不要になったオフラインマップの削除もこのぺージから行えます。

使うのは操作した更新ボタンの隣、削除と書かれたボタンです。

こちらをタップすると「この地図を削除しますか」と書かれたポップアップが表示されるので続けて「はい」を選びましょう。

これで使わないマップの削除が完了します。

オフラインマップはダウンロードを行うとデータは端末に保存されますから、使わない地図はこまめに削除を行うことををお勧めします。

Googleマップ のデータ通信量を節約するオフラインマップの活用方法を紹介しました。

よく使う自宅近辺の地図や旅行の行き先の地図をダウンロードして、データ通信量やインターネット接続に伴うバッテリー消費を軽減させてみましょう。

Windows 10から Windows 11へのアップグレードは、Windows 11との互換性に問題がないPCでは無償で行える。

既にWindows 11への無償アップグレードが開始されてから、しばらく経過し多くの不具合も解消されつつある。

そろそろWindows 11へアップグレードすることを検討している人も多いと思います。

しかし、Windows 10から Windows 11へアップグレードすると、場合によっては「Windowsセキュリティ」が起動しなくなる不具合がある。

Windows10 から Windows11 にアップデートしたのはいいが、あまりメリットを感じていない。

しかも、Windows Defender(標準のセキュリティソフト)が動作しなくなり、メニューを実行しようとするとポップアップが出て Microsoft Store でアプリを探すように促されるもストアには何も表示されず、どうしたらいいかわかりませんでした。

Windows 11で Windows セキュリティを開くのボタンをクリックしても、Windows セキュリティを開けない場合の対処方法についてご紹介していきます。

ウイルススキャンやファイアウォールなどのセキュリティ関連の項目を設定する場合に、この Windows のセキュリティを開くボタンから設定を行うことになるのですが、Windows セキュリティを開くのボタンをクリックしても「この Windows Defender リンクを開くには新しいアプリが必要です」と表示されてしまう場合には、次の手順を行って開けるようになるか確認してみてください。

はじめに設定画面を一度閉じます。すべてのアプリを終了した状態にします。

そして閉じた後にスタートからすべてのアプリをクリック、Windowsのツールをクリック、Windows powershell がありますので、右クリックすると「管理者として実行する」の項目をクリックして管理者で実行していきます。

 



この時ユーザーアカウント制御が表示された場合は「はい」の方をクリックします。

そして Windows powershell を開いたら次のコマンドを入力します。

 



Get-AppxPackage Microsoft.SecHealthUI-AllUsers | Reset-AppxPackage

そして入力したら enter キーを押します。

Enter キーを押した後に、特にエラーの処理などが表示されていなければこれでコマンドの実行完了となります。

実行した後は右上の×ボタンで powershell を閉じます。

この状態で Windows セキュリティを開くのボタンを押して開けるかどうかを確認していきます。

スタートから設定をクリックしていただいて、左側のメニューからプライバシーとセキュリティの項目をクリックします。

そして一番上の Windows セキュリティの項目をクリックします。

そして、この画面で Windows セキュリティを開くのボタンをクリックしていただいて、Windows セキュリティの画面が開くかどうかを確認してください。

 

 

powershell でコマンドを実行することで改善するようです。同様の事象が発生している場合は試してみるといいかもしれません。