寒波の影響で日本海側を中心に災害級の大雪となり、これまでに30人が死亡しています。

週末には再び大雪となる見通しで警戒が必要です。

 

3日、積雪の深さが137センチを記録した長岡市。

 

アーケードの屋根が雪の重みに耐えきれず、崩れ落ちてしまいました。


現場は、JR長岡駅から約500メートルほどの飲食店が連なる商店街。

 

新潟地方気象台によると、3日現在の積雪は、上越市で平年の2・1倍に当たる約2・6メートル、柏崎市で平年の2・9倍の約60センチ、長岡市で平年の2・6倍の約1・4メートルを観測した。
 

強い寒気が南下する7日(土)は関東で雪が予想されています。

 

雪雲が発達しやすい状態になるとみられ、一時的に強まって積もる可能性があるため油断が出来ません。

週末の日本列島は冬型の気圧配置となります。

ピーク時には大雪の目安とされる上空5500m付近で−36°C以下の寒気は山陰付近まで南下し、さらに強い−42°C以下の寒気も北海道を中心に大きく広がる予想となっています。

年明け以降に何度か襲来した寒波の時に比べても遜色ない強さの寒気です。

 

積もってもいいように、三回目の雪下ろしをした。

 

「備えあれば患いなし」

 

あらかじめ準備や対策をしておけば、後で困ることや問題が起こりにくいという意味です。

 

予防や準備の重要性を教えていることわざです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2/1(日) 新潟・十日町市では除雪作業中に水路の詰まりを解消させようとした67歳と74歳の男性2人が水路に流される事故があり、死亡が確認されています。

大雪により新潟県では除雪中の事故が相次いでいます。

 

除雪の際は水路転落や落雪に注意しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【最強寒波】新潟県内は24日、強い冬型の気圧配置が続き、新潟市など平野部も含め広い範囲で雪が降り続き大雪となった。

新潟県内は24日午後7時現在の積雪は、魚沼市(守門)257㎝、上越市(高田)113㎝、長岡市110cmなどで上越と長岡は平年2倍以上となった。

新潟市中央区も平年の5倍の35㎝を観測。

強い冬型の気圧配置が続き、「どんどん積もっていく」長岡市で平年比2倍超、降雪は22日で27cm、23日は43cm、24日は33cm降った。


強い寒気が流れ込んでいる影響で新潟県内は中越を中心に大雪となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

25日午前9時前、十日町市四日町新田の男性会社員(56歳)が3階建ての自宅屋根の雪下ろしをしていたところ転落しました。

 

近所の住民が敷地内で倒れている男性を発見、救急搬送されましたが約1時間後に死亡。

 

命綱・ヘルメット無しの一人作業。

 

十日町市の積雪は、25日午後3時現在で238cmです。

雪下ろし・除雪作業中の事故を防ぐため1人でしない、無理をしない。

 

落雪や転落に気をつけましょう。

 

・2人以上で作業(やむをえず1人の場合は、家族や隣近所に声を掛けて)。
・作業前には、流雪溝や水路等の危険箇所を確認。
・ハシゴはしっかり固定し、昇降時は特に注意して。
・高所作業中は足を滑らせないよう注意。ヘルメットや命綱等の安全対策を。