さてさて、
あなたはあきらめきれないことって
ありますか?
実はね、、
どんなあきらめきれないことでも、
あきらめるべき
タイミングがあるんです![]()

ワタシもありました。
あきらめきれないこと…。
たとえば
■元夫がやらかしたこと
■過去の後悔
■線維筋痛症でのカラダの痛み
…などなど。
〈あきらめる〉っていう
選択肢なんてあり得なかったけど
あきらめたら
あり得ないほど気持ちが楽になり、
現実も好転していきました![]()
今日はあきらめるべき
3つのことをお伝えしていきますね♪
【まず一つ目は】
◉あきらめきれないことに
執着していないか?
あきらめきれないこと自体に
執着をしている場合です。
「とにかくあきらめきれないの!」
という心理の場合、
ただそこに止まっているだけです。
ずっとそのままだと
前にすすむこともできません。
心がずっと不安定のままです。
なぜあきらめきれないかを明確にし、
それが執着となっているなら
あきらめるタイミングと言えます。
【2つ目は】
◉あきらめきれないことで
苦しくなっていないか?
あきらめきれないことで
前へ進むエネルギーよりも
「こんなに頑張っているのになんで?
もう嫌だ…」
となっているのであれば、
あきらめた方がいいかもしれません。
そのままだと
ストレスに押しつぶされ、
心身に悪影響がでる
可能性もあるからです。
何をやっても楽しく
感じなくなってしまいます。
前へ努力する楽しさより
苦しさが上回るようであれば、
あきらめるタイミングです。
【3つ目は】
◉あきらめきれないと
嘆くばかりで行動をしない。
この場合、
「叶えたいけど努力はしたくない!」
という、言い訳の場合が強いです。
もちろん行動に
うつす時期やタイミングもあります。
でもそうじゃないなら
最悪の場合、
周りの人を巻き込んで
不幸になってしまいます。
停滞している時間が
もったいないですよね。。
それでもあなたが
「努力をしたい!」という
気持ちにならないのであれば、
潔くあきらめたほうがよいかもしれません。
いかがでしたか?
◉ポイントは![]()
・まずはなぜあきらめられないのか?
を考えてみる。
・あなた次第であきらめなくて
いいこともたくさんあります。
・自分にメリットがないのであれば
あきらめたほうがいいかもしれません。

あきらめきれなくて苦しい。
でもそれは、
自分を知るチャンスでもあります。
全ての事をあきらめなくていいので
私と一緒にゆっくり向き合ってみませんか?![]()
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