7年間のカウンセリングより効いた、癒しも自信もいらないネガティブ解消法!〈あきらめる〉ことから本当の回復が始まった/小林ゆりこ -3ページ目

7年間のカウンセリングより効いた、癒しも自信もいらないネガティブ解消法!〈あきらめる〉ことから本当の回復が始まった/小林ゆりこ

20年悩み続け、週一で7年間カウンセリングを受け続けた私が、わすが2週間で変わった!過去も潜在意識も触れない、自信がないまま変化を起こす〈真逆のメソッド〉をお伝えしています。

 

変えられない人の態度に
心を乱されていませんか?


「どうにかしたい」と頑張りすぎて
気づけば心がすり減っている。
そんな毎日から
そろそろ自由になりませんか?


《あきらめ》は
負けることではありません。
自分を守り、心をラクにする
“静かな力”ですクローバー

他人の機嫌に振り回されず
自分の軸で選び、自分の足で立つ。

そんな主体性を
《あきらめ》で育てていきます!


あきらめによって
“自己否定”をほどく専門家

小林ゆりこです♡

 

 

「あなたにはムリよ」 

 

 

 

病気を発症して 

ちょくちょく言われることがあります。 

 

 

 

実はこれって 

結構傷つくんですよね〜泣泣

 

12年前に

線維筋痛症という診断を受けてから、 

身体の痛みや疲れはもちろんあるけれど、 

いちばん痛いのは〈人の言葉〉かもしれません。 

 

 

 

「あなたは絶対無理よ」 

「やめておいたほうがいい」 

 

 

 

そうやって最初から決めつけられる。 

ワタシの可能性まで 

勝手に閉ざされてしまう。 

 

 

 

その瞬間、

身体の痛み以上に心が傷つきますショボーン

 

 

 

確かに、 前みたいに無理はできません。 

体調によっては 動けない日もあります。 

 

 

 

でも、それは 

「何もできない」という意味じゃない。 

 

 

 

「できるペース」や 

「できる形」を工夫しながら、 

少しずつ挑戦している。 

 

 

 

そんなワタシの努力や希望を、 

「ムリ」という一言で

塗りつぶされてしまうのは、 

本当に切ないですうずまき

 

 

 

相手も悪気があって 

言ってるわけじゃないのもわかってる。 

 

 

 

だから傷を 

自分で広げないための〈あきらめ〉。 

 

 

 

それは、 

「ワタシの可能性をあきらめる」

ということではなく、 

「相手の言葉で傷ついた自分をあきらめる」 

ということ。 

 

 

 

相手を変えるのではなく

自分の心の持ち方を自分で選ぶ。

「ワタシはワタシのペースで歩く」

と決めること。 

 

 

 

そうすると 

心は自由になれるんです。 

 

 

 

 

人の言葉より、 

自分にかける言葉のほうが 

ずっと力があります。

 

 

 

線維筋痛症があっても、 

ワタシの中には

「挑戦したい気持ち」も 

「できる力」も残っているから。 

 

 

 

だから思うんです。 

 

 

 

「ムリかどうかを決めるのは、 

他人じゃなくてワタシ自身」って。 

 

 

 

たとえ周りに理解されなくても、 

自分で認め、自分で選び、 

自分の人生を続けていくことができる。 

 

 

 

それが、 

ワタシが選んだ〈あきらめ方〉ですおねがい

 

 

 

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【3日目】感情をコントロールするために知っておくべきこと!

【4日目】最短で落ち込みから抜け出せる方法はコレ!

【5日目】落ち込む状況を作らない方法とは?

【6日目】あなたに不安が襲っていた時の劇的対処法!

【7日目】ネガティブな心が一気に明るくなるマインドイメージ法

 

 

 

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