変えられない人の態度に
心を乱されていませんか?
「どうにかしたい」と頑張りすぎて
気づけば心がすり減っている。
そんな毎日から
そろそろ自由になりませんか?
《あきらめ》は
負けることではありません。
自分を守り、心をラクにする
“静かな力”です
他人の機嫌に振り回されず
自分の軸で選び、自分の足で立つ。
そんな主体性を
《あきらめ》で育てていきます!
あきらめによって
“自己否定”をほどく専門家
小林ゆりこです♡
今日はワタシの痛みについて
少しお話しさせてくださいね
ワタシは12年前に
全身に激痛が走る病を発症し、
線維筋痛症と診断されました。
この病気の特徴は
目に見えないけれど、確かにある痛み。
外からはわかりづらくても、
体のあちこちが
ズキズキ、ジンジンと痛む
朝起きて、
「今日は少し楽かも」と思えた日は、
指で数えられるほどでした。
病名がわかるまで、
「怠けているんじゃない?」
「神経質なんじゃない?」と言われ、
孤独と不安のなかで、
ひとりでなんとか持ちこたえる日々。。
でも心のどこかで
ずっと思っていたのです。
/
いつかきっと、
痛みがなくなる日が来るはず。
元気だった“あの頃”に 戻れるはず。
治すことが、私のゴールだ!
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その思いが希望でありながら、
いつしか“しがみつき”に なっていたことに、
ワタシは気づきませんでした
◆ 〈あきらめ〉という言葉との出会い
痛みのない世界をあきらめるなんて!
ワタシは治りたいのに!
そう感じていたワタシは、
〈あきらめ〉という言葉を
受け入れることが難しかったです
でも、“あきらめる”という言葉には、
「明らかに見極める」
意味があることを知って、
その瞬間、 少しだけ肩の力が抜けたんです。
ああ、私は “治すこと”だけをゴールにして、
自分を責め続けてきたんだな。
今のままの自分を、
“不完全なまま”受け入れるっていう
選択もあるのかもしれない。
そう思えたとき、ようやくワタシは
「痛みのない世界」への執着を、
少しずつ手放し始めたんです
◆ 痛みは、消えなくても変わる
いまも痛みそのものが、
消えたわけではありません。
でも、「痛みとのつき合い方」が、
少しずつ変わっていきました。
「どうせまた今日も痛いんでしょ」
と、朝からやさぐれていた頃とは違い、
「どうしたらちょっとでもラクになれそう?」
と、 自分に声をかけられるようになったのです。
「今のワタシを大切にする」
◆ 今日、あきらめてみてもいい“何か”はありますか?
「こうでなければ」
「もっとこうだったら」
そんな思いがあること自体は、
悪いことではありません。
私たちはそれだけ、
人生に真剣だったという証です。
でも時に、その強い願いが、
自分自身を縛ってしまうこともあるのです。
だからこそ、 自分を苦しめる“理想”を、
そっとゆるめてみませんか?
あきらめることは、
あきらめきれなかった
「自分自身」と和解すること。
今のままのワタシを、
「それでも仕方ないじゃない」と、
あきらめて許してあげること。
痛みのある世界のなかにも、
やわらかい光や、穏やかな呼吸、
小さな幸せは確かに存在していました
その存在に気づける感性を、
〈あきらめ〉が育ててくれるのかもしれません
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