先輩に紹介して頂いた、
雀鬼と陽明―桜井章一に学ぶ心の鍛え方
という本を読みはじめました。
「雀鬼」というニックネークのプロの雀士、
桜井章一氏の麻雀の勝負哲学、生きる哲学と、
陽明学の共通点をめぐって書かれた本です。
面白く読み進みつつ、とても勉強になります。
「日常生活を改めないで麻雀だけ強くなろうったって、
そうはいきませんよ!どうしても日常生活のだらしなさや
いいかげんさが麻雀に出てくるんです」
という桜井氏の言葉。
「ただ静かにして心を養うことだけを心がけても
それでは温室栽培の花と同じことになってしまう。
私欲に打ち克つ努力をしていないので、
結局トラブルに出会ったときに、心はあっけなく
その平静さを失って、打ちひしがれてしまうに違いない。
人間は、仕事はトラブルの中でこそ自分を磨くべき。
そうすれば自然に心は確立して、平穏無事のときにも安定するし、
繁忙多端なときにも安定することだろう」
という王陽明の言葉。
どちらも、ある一瞬だけではなく、常日頃からの鍛錬が
本物の実力になる、ということを説いていらっしゃいます。
むしろ逆境と思える中での鍛錬こそが
どんなときでも安定したパフォーマンスにつながると。
「こちらの世界」の引力と戦う日々の中にこそ、
中長期的に「あちらの世界」で力を発揮できる鍛錬の場があると信じて、
続けていこうと思います。
本日は、楽しみにしていた、
「大寄席のお茶会」に行ってきました。
昨日と違ってよいお天気の中、白金台の駅から
徒歩15分ほどの「畠山記念館」へ行きました。
緑の生い茂る中にやわらかい光が差し込んでいて、
その中に飴色、薄紅色など、緑に映える
すてきな色の着物の女性たちが集っている場所でした。
ご年配の方々も多く、皆様、こうした場には慣れていらっしゃる
ご様子が満載の中、初心者オーラ全開で緊張しながら、
1回15人~20人程度のお茶席に参加しました。
お辞儀の仕方から、歩き方、扇子の扱い方、お菓子の頂き方、
何から何までたどたどしく・・・、隣の方の真似を必死にしていたので
とても、ご主人の方と、主客の方のお話に耳を傾ける余裕など
ありませんでした(汗)
でも、お手前を披露してくださった先輩のきびきびした所作、
そしてそのお母様 の主人としての、場全体を包み込むような
おもてなしのプロフェッショナルぶりに感動しました。
きっと、私が気付けなかったお心遣いも多々あったと思いつつ、
それでもとても温かいおもてなしの心を感じました。
ほんとうに、世の中にはすごい方が沢山いらっしゃいます。
「あちらの世界」、日々勉強です!
「大寄席のお茶会」に行ってきました。
昨日と違ってよいお天気の中、白金台の駅から
徒歩15分ほどの「畠山記念館」へ行きました。
緑の生い茂る中にやわらかい光が差し込んでいて、
その中に飴色、薄紅色など、緑に映える
すてきな色の着物の女性たちが集っている場所でした。
ご年配の方々も多く、皆様、こうした場には慣れていらっしゃる
ご様子が満載の中、初心者オーラ全開で緊張しながら、
1回15人~20人程度のお茶席に参加しました。
お辞儀の仕方から、歩き方、扇子の扱い方、お菓子の頂き方、
何から何までたどたどしく・・・、隣の方の真似を必死にしていたので
とても、ご主人の方と、主客の方のお話に耳を傾ける余裕など
ありませんでした(汗)
でも、お手前を披露してくださった先輩のきびきびした所作、
そしてそのお母様 の主人としての、場全体を包み込むような
おもてなしのプロフェッショナルぶりに感動しました。
きっと、私が気付けなかったお心遣いも多々あったと思いつつ、
それでもとても温かいおもてなしの心を感じました。
ほんとうに、世の中にはすごい方が沢山いらっしゃいます。
「あちらの世界」、日々勉強です!
自分の状態を「マッピング」する、
という考えを聞きました。
体の元気度合いと、気持ちの元気具合のニ軸で考えたとき、
どの位の位置にあるか。
あるいは、
仕事、ライフワーク、趣味、家族、健康の五つの軸で考えたとき、
どの辺りにいまフォーカスしているか。
毎日を慌ただしくしていると、
体調とかのメンテナンスを忘れて、
いざという時に息切れしたりと
残念なことになりかねないので、
自分の状態をマッピングしておくのは大切だな、と思いました。
ただ同時に、五つの軸のうち、
仕事、ライフワーク、趣味の三つは
軸自体を重ねあわせたいなと思います。
という考えを聞きました。
体の元気度合いと、気持ちの元気具合のニ軸で考えたとき、
どの位の位置にあるか。
あるいは、
仕事、ライフワーク、趣味、家族、健康の五つの軸で考えたとき、
どの辺りにいまフォーカスしているか。
毎日を慌ただしくしていると、
体調とかのメンテナンスを忘れて、
いざという時に息切れしたりと
残念なことになりかねないので、
自分の状態をマッピングしておくのは大切だな、と思いました。
ただ同時に、五つの軸のうち、
仕事、ライフワーク、趣味の三つは
軸自体を重ねあわせたいなと思います。
毎日30分という時間を計って、
「未来への投資」をしているのですが、
何をするかによって、
30分という時間の感覚がずいぶんと違います。
比較的あっという間にすぎるのは、
「個人ワーク × 学び」もしくは「人と会う × 聴く」という時間。
前者は、語学の勉強や、
そのときに興味関心のあるテーマの本を
同時多発的にざっと読むときなど。
後者は、放っておくと普段会わないような人に、
意図的に会って、お話を伺う時間です。
一方で、じっとりとした時間、じわじわした時間のすぎ方をするのが、
「個人ワーク × 内面の対話」です。
だいたい、赤い1冊のノートと向き合いながらですが、
例えば「人と会う × 聴く」の時間で感じたことを家に持ち帰り、
自分がなりたい姿、目標とする姿と照らし合わせたときに、
どうか?何を進化させられるか?を考えるような時間です。
ついWEBで関連情報を検索して脱線することありますが、
ぐーっと谷をおりて、
土をこねて、
何か器をつくるために、
こねて、こねて、こねて、
こねくりまわしているような感覚の時間です。
本当に、心や頭の状態によって時間感覚はずいぶんと違うものです。
「未来への投資」をしているのですが、
何をするかによって、
30分という時間の感覚がずいぶんと違います。
比較的あっという間にすぎるのは、
「個人ワーク × 学び」もしくは「人と会う × 聴く」という時間。
前者は、語学の勉強や、
そのときに興味関心のあるテーマの本を
同時多発的にざっと読むときなど。
後者は、放っておくと普段会わないような人に、
意図的に会って、お話を伺う時間です。
一方で、じっとりとした時間、じわじわした時間のすぎ方をするのが、
「個人ワーク × 内面の対話」です。
だいたい、赤い1冊のノートと向き合いながらですが、
例えば「人と会う × 聴く」の時間で感じたことを家に持ち帰り、
自分がなりたい姿、目標とする姿と照らし合わせたときに、
どうか?何を進化させられるか?を考えるような時間です。
ついWEBで関連情報を検索して脱線することありますが、
ぐーっと谷をおりて、
土をこねて、
何か器をつくるために、
こねて、こねて、こねて、
こねくりまわしているような感覚の時間です。
本当に、心や頭の状態によって時間感覚はずいぶんと違うものです。
「たまたま」をよく口にする人は成功している
というのを耳にしました。
先日は、
「大学の教授の紹介でケニアに行って、
あるプロジェクトに関わっていたけれど、
ちょっと違うと思って2~3ヶ月でやめた。
スラムの人とビジネススクールで学ぶ人を
結びつけたいな~と思っていたら、
『たまたま』同じことをやりたいと思っているケニア人と会って
意気投合した。そして最初のMTGの帰り道のバスで
その意気投合した人の団体のパンフレットを見ていたら、
隣の人が、『たまたま』話しかけてきて、
そしたらスラムの人をまとめているちょっとしたリーダーで、
とんとん拍子でうまく進んだ」
という行動力豊かな方に会いました。23歳、キラキラした方です。
淡々とさらっとした語り口は、「たまたま」のオンパレードでした。
「たまたま」といっても、「全くの偶然」ではなく、
きっと、日々無意識に判断・行動しているものがつみかさなって、
「引き寄せられた偶然=必然」なのだと感じました。
そういえばこのblogを始めるきっかけとなった方も
「たまさか・・・」という言葉を連発される方でした。
「たまたま」とさらりと言えるかっこいい人。
また一つ目指す姿が増えました!
というのを耳にしました。
先日は、
「大学の教授の紹介でケニアに行って、
あるプロジェクトに関わっていたけれど、
ちょっと違うと思って2~3ヶ月でやめた。
スラムの人とビジネススクールで学ぶ人を
結びつけたいな~と思っていたら、
『たまたま』同じことをやりたいと思っているケニア人と会って
意気投合した。そして最初のMTGの帰り道のバスで
その意気投合した人の団体のパンフレットを見ていたら、
隣の人が、『たまたま』話しかけてきて、
そしたらスラムの人をまとめているちょっとしたリーダーで、
とんとん拍子でうまく進んだ」
という行動力豊かな方に会いました。23歳、キラキラした方です。
淡々とさらっとした語り口は、「たまたま」のオンパレードでした。
「たまたま」といっても、「全くの偶然」ではなく、
きっと、日々無意識に判断・行動しているものがつみかさなって、
「引き寄せられた偶然=必然」なのだと感じました。
そういえばこのblogを始めるきっかけとなった方も
「たまさか・・・」という言葉を連発される方でした。
「たまたま」とさらりと言えるかっこいい人。
また一つ目指す姿が増えました!