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Mind Shift

「すべては心(Mind)の持ち方によって変わる(Shift)」

をモットーに、

働くこと、生きること、楽しむこと について

日々の気付きを書いています。


週末は運動、ということでサーフィンに行ってきました。

2時間程度のスクールに通っているのですが

そこのインストラクターの方に言われたのが、

偶然にも昨日のブログにも書いた「目的に合わせて選ぶ」

ということでした。



サーフィンにもいくつか種類があり、

ロングボード、ファンボード、ショートボードと、

板の長さによって大きく3種類があります。


ロングボードは乗りやすい(立ち上がりやすい)反面、

ターンなどの取り回しにはパワーがかかります。

反対に、ショートボードは乗りにくい(立ち上がりにくい反面)、

ターンなどの取り回しは少ないパワーでできます。

ファンボードはその中間です。



どういうスタイルでサーフィンを楽しみたいのか、

それにより、徐々に練習メニューも変わっていくとのこと。




考えてみれば、

専門スキルの学習でも、サーフィンの上達でも、

あらゆる活動において、「目的にあわせて手段を選ぶ」ということは

当たり前のようにあることです。



しかし、「手段」の方がどうしても具体的で目につきやすいため、

沢山の種類の手段を試す、手段を実行すること自体が目的になってしまう、

ということがありがちではないでしょうか。


「目的」というのは、最終的には自分自身でしか決められないもの、

自らの人生で取り組むからには自分自身でしっかり決めたいもの。


「何となく」はささっと排除して、

「目的思考」でいきたいと思います。




本日は友人の結婚式のあと、

とある学院の説明会へ参加してきました。


心理学をもう少し深く学びたい&コミュニケーションの実践力を

高めたいと思い、興味を持ったためです。


約束の時間より30分はやめについてしまいましたが、

少し繰り上げて説明をしていただき、

2時間ちかく話を十分に伺うことができました。


その中で繰り返し言われたのが、

「もし、学校に通われるのなら、目的に合わせて選んでください」

ということ。

当たり前ですが、通う/通わないという選択肢、

通うなら違う学校に通う、という選択肢があるので、とのこと。



自分の傾向として、「学ぶこと自体を楽しむ」傾向が強いため、

結果につなげるためには、何に時間を投資するか、

慎重に見極める必要性をひしひしと感じている中だった為

アドバイスが胸に刺さりました。



「自分は何者であるか」


このブログを書き続けてから約11ヶ月。

ずっと考えてきたことです。

今一度、立ち返って力強い選択をしたいと思います。






相手とコミュニケーションが噛み合ないとき、

それは自分の中で、

「目の前の相手のこと以外のこと」を

考えているときが多々あるのではないかと思います。


例えば、相手から「●●の進捗はどうなっている?」と

聞かれたとき、

「えっと、●●の事情があって、~~になってしまって、

その後、△△があって、まだできていないです、すみません」

と必要以上に、あやまったり、できなかった理由を

並べ立てたりしてしまうことはないでしょうか。


「進捗」について聞かれた際に

「できているのかどうか」と「詰問されている」と

自分の中でとらえてしまい、

「どうやったら、できていないことを納得してもらえるか」

を考えたり、自分をどう正当化するかを考えて、

上記のような返答をしてしまっているのではないでしょうか。



そうなるとコミュニケーションはねじれてしまいます。


似たようなねじれは、日常的に、かなり頻繁に起こっていると思います。


ちょっとしたねじれが重なると、

相互の信頼関係にまで影響があります。


自分がどう相手の言葉を捉えているのか、

その点についても自覚的になりたいと思います。









「書くことは力なり」

とは尊敬する先輩がよく言う言葉です。


かのレオナルド・ダ・ヴィンチも、

沢山の手記/ノートを残していたとか。


書き続けることで、考えが整理され、

アイディアが生まれてくる、

というのは昔から変わらないことのようです。



また、その昔、船で難破して陸にたどり着いた際、

海賊と間違われ、捕えられそうになった空海が

紙と筆を持ってきてくれ、と頼み

さらさらと絵と書をしたためたところ、

「こんなにきれいなものを書ける人が

 海賊であるはずがない」

と全員が思い、無事に釈放されたとか。


書く、ということが

自分自身の内面の整理のみならず、

社会的権威にもつながることを伝える逸話です。


現代でも、プロフィールに著書を記載し、

自分が何者かを示すことに使われています。




「書く」ということは、

自身の内と外、双方に影響を与える重要な行為。


まずは書く。そして、内容と表現力を高める。

日々研鑽です。

心理検査の一つである、MBTIを学んでいて、

「怒り」についての理解が徐々に深まりつつあります。


波風立てたくない、というタチなので、

「怒り」について考えることすら避けてきたきらいがあったのですが、

「無関心」よりも「怒り」の方が人や物事に関わろうという

積極的な姿勢、ということもあり、学んでいます。



なぜ人は怒るのか?


性格や場面、状況などによりその理由は無数にありますが、

いくつかの原理原則に基づくパターンがあるようです。


例えば、あるタイプは、

「こうすればうまくいくはず、という客観的な原理原則を

 いくら用いても、相手が全く変化しなかったり、

 物事が効果的に進まなかったりする」

という無効力感に怒りを覚えたり、

別のタイプは、

「自分が大切にしている価値観が、脅かされる」

ことに恐怖にも近い怒りを覚えたり。



自分とは全く違うメカニズムで「怒り」を感じる人が沢山いる、

というのは当たり前のようですが、

実際に「怒り」に達するまでのプロセスを聞いていくと、

実に新鮮な驚きを得られます。


同じような状況に出くわしたとしても、

こうも反応が違うものなのかと。



昨日書いた「振返りのお作法」と同じように、

一連の出来事の因果を事実ベースでたどっていくことで

自分と他の人との「怒り」に至るまでのメカニズムの違い理解へ

ヒントを得られます。



「怒り」についてもまずはメカニズムを知ることで、

余計な災難に会わないようにできるだけでなく、

自分と全く違う相手とも、建設的な関係を築けるようになります。



興味関心の高い分野です。

引き続き、学んでいきたいと思います。