相手とコミュニケーションが噛み合ないとき、
それは自分の中で、
「目の前の相手のこと以外のこと」を
考えているときが多々あるのではないかと思います。
例えば、相手から「●●の進捗はどうなっている?」と
聞かれたとき、
「えっと、●●の事情があって、~~になってしまって、
その後、△△があって、まだできていないです、すみません」
と必要以上に、あやまったり、できなかった理由を
並べ立てたりしてしまうことはないでしょうか。
「進捗」について聞かれた際に
「できているのかどうか」と「詰問されている」と
自分の中でとらえてしまい、
「どうやったら、できていないことを納得してもらえるか」
を考えたり、自分をどう正当化するかを考えて、
上記のような返答をしてしまっているのではないでしょうか。
そうなるとコミュニケーションはねじれてしまいます。
似たようなねじれは、日常的に、かなり頻繁に起こっていると思います。
ちょっとしたねじれが重なると、
相互の信頼関係にまで影響があります。
自分がどう相手の言葉を捉えているのか、
その点についても自覚的になりたいと思います。