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Mind Shift

「すべては心(Mind)の持ち方によって変わる(Shift)」

をモットーに、

働くこと、生きること、楽しむこと について

日々の気付きを書いています。


何かを常に飲んでいないと落ち着かないたちで、

日々沢山の飲み物を飲んでいます。


朝はまずお水。

次に、飲むヨーグルト。

そして、パンを食べながら、ミルクティー。

朝、オフィスに行ったら、まずカフェラテ。

日中は移動しながら水筒で水。

ランチは、水かお茶。

午後はまた移動しながら水筒で水。

夜は、お酒を飲むときはワイン時々日本酒。

最後、寝る前は再び水、またはホットミルク。

といった感じです。





やっぱり多いのは水です。

いくら飲んでいても飽きないですし、

どんな自動販売機にも置いてありますし、

さらっとしていていくらでも飲めるからです。

だから、味はよほどでないと覚えていません。



逆に一番味を覚えているのはお酒です。

好きだから、というのもあるかもしれませんが(汗)、

水やコーヒーと比べてそこまで頻繁に飲まないのですし、

味の密度がやはり水よりも高いからです。





これが、もし、水とお酒を飲む頻度や量が逆転していたら、

きっとお酒の味は覚えていなくて、水の味を覚えているのだと思います。




日常に埋没しない、「異色」な要素をどれだけキャッチできるか。

何も思い出せない1日ではなく、記憶に残る密度の高い1日にするための秘訣は

こんなところにあるのではないかと思います。

良い習慣を継続する、というのは、

できるようになったら簡単ですが、

できるようになるまでは大変です。


「今日はできたらやろう」

「今日はできるかな・・・」

ではなく、

「明日はだめでも今日だけはがんばろう」

「今日はやるんだ」

と思っていないと、

「あーやっぱりだめだった」

となってしまいがちです。



「だめだったら次の日挽回しよう」と思っても

もう同じ1日はこないので、

リズムがちがってきてしまいます。



「今日1日だけはがんばる」


続けたいと思います。
以前みた、"TIME"という映画(2011/アメリカ)では、



“時間”が通貨として売買される世界が描かれていました。



25歳になった時から体内時計が余命の時間を刻んでいく。



貧乏な人は寿命が短く、裕福な人は長い…



現実の世界と近い面もあり、どきりとしますが、



今のところ(⁈)時間は誰にでも平等にあります。




平等にある時間ををどう使うか。






仕事のスケジューリングは計画的にやっているつもりでも、



相手事情で、リスケをしなければならなかったり、



思っていたよりも求められる力量が高く想定外に時間がかかったり、



誰かにお願いしていた仕事ができていなかったり、、、



と様々な理由で、

あっという間に1時間や2時間、

場合によっては、

一週間も一月もスケジュールが延びてしまうことはあるでしょう。





スケジュールが延びる、その期間は様々ですが、



一時間単位でスケジュールを立てていれば、延長も一時間単位で、



一日単位でスケジュールを立てていれば、延長も一日単位で、

一週間単位でスケジュールを立てていれば、延長も一週間単位で、

一ヶ月単位でスケジュールを立てていれば、延長も一ヶ月単位で、

ずるずるとのびてしまうと思います。


反対に、

30分単位、15分単位、1分単位、1秒単位でスケジュールを立てていれば

延長も30分単位、15分単位、1分単位、1秒単位でとどめられるでしょう。



時間認識の単位を、いままでより1周り小さくするだけで、

「なんとなく」時間を無駄にすることはなくなります。



いきなり1秒、1分単位の時間意識はイメージが持てないので、

まずは、今月、10分単位の時間意識で過ごします。

「全体視点で考え動く人材」を望む声は、

ほとんどの企業で聞かれます。


グローバルなマーケットに対して、

部署横断、グループ会社横断で

サービス提供をすることが当たり前に求められる

環境になっていることも影響しているかもしれません。



必要だ、大切だとはもちろん分かるが、

実際に「全体視点で考え動く」というのは

なかなか難しいと思う人は多いのではないでしょうか。



先月このblogで書いていた、MBTIという心理学的タイプ論から言うと、

「全体視点で考え動く」ためには

認知の際に、感覚機能Sと直感機能Nの両方を使いこなすこと、

判断の際に、思考機能Tと感情機能Fの両方を使いこなすことが

必要です。


具体的には、

まず、現状で何が起こっているか?を

自分の思い込みや「なんとなく」ではなく、

実際に起きている事実にそって情報を集めます

(感覚機能S)。


そして、集めた事実、個々の事象から考えられること、

ある事象とある事象の関連から言えること、全体像を

捉えます(直感機能N)。


状況を把握したら、次に何をすべきか?を考えます。

何をすべきか考える際には、様々な選択肢の中から、

客観的な基準に基づいて効果的な選択肢を選ぶことが

全体最適にとって大切です(思考機能T)。


最後に、それを実行する1人ひとりの考えや価値観が

尊重、反映されたものになっているか、

実行に向け気持ちが一致しているか、

を確かめ、調整し、実行していきます(感情機能F)。





どれも一気にやろうとして無意識にできる人は

天才肌の人だけかもしれません。


しかし、一つひとつを意識して取り組めば

できることです。


感覚機能S、直感機能N、思考機能T、感情機能F、

4つの機能を使いこなし、全体視点で考え動くようになります。




10月1日は多くの企業で内定式があります。

様々な企業の人事担当者の方とお話する機会がありますが、

よくお伺いするのが、

「もう彼ら/彼女たちと育った時代が違って

 感覚が分からない。どうしたら伝わるのか分からない」

というお悩みです。


自分と20代前半の内定者の違いを面白がりながら話す方が半分、

違いをあきれたり、あきらめながら話す方が半分、

という印象です。



「いまどきの新人は・・・」というフレーズは

いまも10年前も、20年前も、出現頻度はそう変わらないと思います。

「違い」は、いつの時代、どんな人の間にもあるもの。



「違い」があるのは当たり前、

「違い」は何か?「同じところ」は何か?に関心を持って、

相手を尊重して話すと、思わぬことを気づかされます。


年齢が下の人と話していると、

「おー随分自分と違うぞ」と思うことが増えました。


話を深くほっていくと、

「えー!そんなことしていたの!」

「えー!絶対わたしよりすごい・・・」

「えー!すごい志高い!」

ということの連発です。


「違い」は絶好の学びのチャンス。


今日の宣言。

常に人との「違い」にアンテナをはる。