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Mind Shift

「すべては心(Mind)の持ち方によって変わる(Shift)」

をモットーに、

働くこと、生きること、楽しむこと について

日々の気付きを書いています。


人とのコミュニケーションにおいて、

「いつか連絡しよう」

「あとで返事をしよう」

などとのんきなことを言っていると、

すぐにタイミングを逃してしまいます。


一度逃したタイミングは、

あとから取り戻そうとしたとしても、

逃したタイミングの数だけ、

取り戻すのが難しくなってしまいます。



「~しよう」と少しでも思った瞬間は、

チャンスの女神。

前髪しかない。


それを逃したら次はないということを

肝に銘じて、

のんきなことを言っている自分に

喝を入れたいと思います・・・!

人の意志は弱いもの。

「○○を絶対やり遂げるぞ!」

と思っていても、

ついおいしい食事の誘いがあれば行ってしまうし、

お腹がいっぱいになったら眠くなってしまうし、

面白そうな本などがあれば読みふけってしまうし、

やろうと思っていたことをやりきれない誘惑は限りがありません。




やりきるためには、「環境の強制力」を利かせるしかありません。


「インターネットにつなげないからネットサーフィンなんかできない環境」

「だれも話しかける相手がいない環境」

「○時○分までにアウトプットを出さないと、信頼をなくしてしまうという恐怖環境」

「何もすることがなくて、ぼーっとするにも無機質でつまらなく、○○をするしかない環境」

など、とにかく、「やらざるを得ない環境」に自分を追い込むことが大事です。



個人的に一番効力があるのは、

「『○○さんとした約束(=○日の○○時までに△△のアウトプットをする)を守らないと

 ばかにされる!信頼されなくなる!」という危機感です。


そんなのいやだーひえー!と必死にがんばるので、

自分の中だけで完結する決意よりも強く、確固としたものになります。


みなさんにとって一番効力がある「やらざるを得ない環境」はナンでしょうか?


自分なりのルールが見つかると、人生にとって大きな財産ですね。
本日は、ここ数年通っている美容院へ。

一から二ヶ月に一回のペースで行くので、

年にだいたい八~九回ほど行っている計算になります。


女子としてよいのかどうかわからませんが

髪型にさほどのこだわりがないため(汗)、

「あのカリスマ美容師のカットをしてもらいたい…!」といった願望はありません(笑)



ですが、いまお願いしている担当の方でなければ美容院に行くのがいやになるのです。


シンプルなお手入れだけでまとまり、かつ、精神面の未熟をおぎなってくれる(⁉)おちつきのある髪型でいたい、

という私の希望と、私の髪質をよくふまえた上で

「毎回適宜よいように」セットをしてくれるからです。

「こういう扱い方はしてはだめ、こうしてください」というアドバイスも明確です。


そんな美容師の方が大切にしている信条は、


「お客様には必要のあることしか言わない」ことだそうです。


新しいトリートメントやシャンプーが出たり

新しいメニューが増えたとしても、

その人に必要だと思わないことは紹介しないそうです。


確かにお店の中には「新商品」のPOPがあっても、

質問しない限り説明や売り込みをされることは一切ありません。


逆に、「たまにこれは◯◯さんに本当にお勧めです。なぜなら…」といわれることもあります。

そう言われたものを試してみると確かによい気がするのです(本当かはともかく•笑)

必要なことしか言わない、というのも美容院ならここ、この人に、と思わせることに繋がっているのでしょう。



まとめると、、

•相手が期待していることを明確に把握する

•その実現のための専門的なことは丸ごと引き受け、「よきように計らってくれる存在」になる

•相手へのリクエストは明確にする

•必要なことだけを言う



この辺りが信頼され、リピートされるようになるためのポイントのようです。


営業に活かせることばかりです!

ちょっと変かもしれませんが、定型文句は、実はとても大切なものだと思います。


だいたい定型文句だけで塗り固められた話というのは、

聞いていると、つまらないものです。


役職や立場上で話さなければならないというのは分かっても、

なぜその人がそこで話す必然性があるのか、疑問に思ってしまいます。




聞いていて、刺激を受けたり心を動かされる話というのは、

その人のオリジナルな言葉で紡ぎ出されたものです。


それは流暢な言葉でなければならないとは限らないです。

朴訥とした言葉でも伝わるものは伝わります。

ただし、定型文句からは生み出されない、それだけは確かです。



では、なぜ定型文句が大切だと思うのか。


それは、オリジナルな言葉で紡がれた話を結ぶ際、

適切な定型文句があると、『しまりがある、しかるべき良識のある人の話』に昇華されるからです。


まだうまく言えないですが、オリジナルな話を包みこむ定型文句は、

話を聞いてくれる人への礼儀、お作法にあたると思うのです。




つまらない話を構成するためではなく、

オリジナルな話を包み込むものとして、

定型文句を使いこなせるようになりたいものです。








家族や同僚といったいわゆる身内でない人から

叱咤激励をされたことは最近あるでしょうか?



「よくある」と答える人は少ないのではないでしょうか。


「激励」は、他の人にしやすくても、

「叱咤」は、する人にしてみれば

「関係が悪く壊すかもしれない」

「自分が言っていいんだろうか」

という懸念があったり、

「別に自分が伝えるほどのことでもない」

とわざわざ関わろうとする必然性を感じなかったりするものです。


だから、叱咤激励をしてもらえることは

大変有り難いことです。


でも、普段なかなか叱咤激励をしてもらえることがないのであれば

自分自身で自分を律するしかありません。




自分の中に、自分を甘やかす自分だけでなく

自分を叱咤激励をする自分を棲まわせたいものです。



ちょっとなまけ魂が顔を上げたとき、

「お前はそれでいいのか!?」という一言を問いかける。



問いかけるのを忘れてしまうのであれば、

見えるところにその言葉を書いておく。


1カ所だけでなく、色々なところに書き

「叱咤激励ボード」に囲まれた中で生活する。


そんな環境作りを今日はしました!