定型文句という礼儀•お作法。 | Mind Shift

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「すべては心(Mind)の持ち方によって変わる(Shift)」

をモットーに、

働くこと、生きること、楽しむこと について

日々の気付きを書いています。


ちょっと変かもしれませんが、定型文句は、実はとても大切なものだと思います。


だいたい定型文句だけで塗り固められた話というのは、

聞いていると、つまらないものです。


役職や立場上で話さなければならないというのは分かっても、

なぜその人がそこで話す必然性があるのか、疑問に思ってしまいます。




聞いていて、刺激を受けたり心を動かされる話というのは、

その人のオリジナルな言葉で紡ぎ出されたものです。


それは流暢な言葉でなければならないとは限らないです。

朴訥とした言葉でも伝わるものは伝わります。

ただし、定型文句からは生み出されない、それだけは確かです。



では、なぜ定型文句が大切だと思うのか。


それは、オリジナルな言葉で紡がれた話を結ぶ際、

適切な定型文句があると、『しまりがある、しかるべき良識のある人の話』に昇華されるからです。


まだうまく言えないですが、オリジナルな話を包みこむ定型文句は、

話を聞いてくれる人への礼儀、お作法にあたると思うのです。




つまらない話を構成するためではなく、

オリジナルな話を包み込むものとして、

定型文句を使いこなせるようになりたいものです。