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Mind Shift

「すべては心(Mind)の持ち方によって変わる(Shift)」

をモットーに、

働くこと、生きること、楽しむこと について

日々の気付きを書いています。


25日は終日仕事。

夜は今月で退職・独立をされる先輩と

ガード下のタイ料理屋さんにてご飯。



今まで5年以上同じ職場で務めていたのに、

さしでじっくりお話するのは初めてでした。


2013年からは、鎌倉を拠点に、

日本の伝統文化や歴史を発信しながら、

新しい学びの形をつくるべく独立される、ということで、

興味関心の分野がかなり近しく、とても盛り上がりました。



その方いわく、ビジネスモデルはまだ固まりきっていないものの、

とにかく、政治、経済、伝統文化といった各界で活躍されている

すばらしい方々とのご縁があり、「何か一緒にやっていきましょう」

という話が沢山あるとのことでした。


「何をやるか」という明確な目的がなくても、

「何か一緒にやろう」という仲間が沢山いらっしゃる、というのは、

「何をやるか」という明確な目的のもとに仲間が集まる、

ということ以上にすごいことではないかと感じました。


誠実でユニークなその先輩のお人柄が、

この、「何かは分からないけれど、一緒にやりましょう」という

「仲間が吸い寄せられる、志の磁力」のようなものを作り出している姿を

目の当たりにし、また一つロールモデルが増えました。




目指す世界にいくためには、

その世界と接する「時間=接地面」を増やすことが大切、

ということで、

1月後半か2月にその先輩と一緒にプチプロジェクトを

ご一緒させていただくお約束をしました。



「やろうと思ったらすぐやる。強制力を働かせるために約束する」

の実践です!


まだまだ完璧ではないですが、一つひとつ、やっていきたいと思います。



24日のクリスマスは、

「人が遊んでいるときにこそ努力しよう」というコンセプトで、

午前中は「平成進化論」の鮒谷さんのセミナーに行ってきました。


改めて深く学ばせていただいたことは、

良し悪しではなく、人の意思の力は弱いものであるということ。


「よし、がんばろう」と気合を入れるのではなく、

「思わずそうせざるを得ない環境づくり」や、

「快楽でやめられない、と思えるような脳内回路作り」が大切であること。


そして、現実の世界に変化を起こしたければ、

目指す世界と触れる時間を増やし、手数をとにかく増やすこと。

すると、いつか何かのタイミングで成果がバーストするということ。

「千鳥足」でも歩かなければ飛べないけれど、

歩いているからこそ飛べる、と言えること。




いま、改めてお話を聞くことで深くお腹に落ちました。


まずは、

「強制力のある環境作り」を、

そして、

「ドラッカー氏の5つの質問について考え、仲間と宣言しあう」

ことをやっていきたいと思います。


<ドラッカー氏の5つの質問>

 ①われわれの使命(仕事)は何か

 ②われわれの顧客は誰か

 ③顧客は何を価値と考えるのか

 ④われわれの成果は何か

 ⑤われわれの計画は何か


年末年始も休み暇はなさそうです。
本日は、日中に細々とした用事を済ませ、

夜は親しい友人宅にて忘年会。



2012年も残すところ10日足らずになったので、

「出来たこと/プラスの変化」と「来年への持ち越し」の2点から

簡単にこの1年を振り返ってみました。


1.出来たこと/プラスの変化
・「自分にとって当たり前の世界」と違う世界で生きている方との出会い
→このままでは狭い視野の中で「何となく」の日常に埋没してしまう、という危機感から
 時間の許す限り、積極的に「いつもと違う場所」に行った結果、
 魅力的な方々と多くの出会いを頂くことができました。今年一番の宝物です。

・社交性の強化
→ほおっておけば丸1日どころか1週間でも
 1人の世界でこもって、かつそれを楽しんでしまう性格で、
 仕事のことなどは気軽に話せても、自分自身のことを
 他の人に話すのはどちらかといえば避けていたほうでした。
 が、沢山の人とお会いする中で、自己紹介する機会も増え、
 身近な人、初対面の人へ自分のことを発信することに抵抗がだいぶなくなりました。
 社交性といえるほどでは全くないのですが、Facebookなどをやり始めたのも
 自分の中では大きな変化です(笑)


2.来年への持ち越し
・中長期ビジョンの具体化
→まだまだ漠然としている中長期ビジョン。
 「走りながら考える」「小さくはじめて大きく育てる」をモットーに
 具体化させていきたいです。
 些細なことから荒唐無稽なことまで、真面目に話せる同志と
 一緒にやっていきます。

・コミュニケーション力の強化
→こう書いてしまうととてもありきたりですが、、、
 「相手に合わせて分かりやすく伝える説明能力」
 「相手にとってプラスになるような聞き方」
 「適切なクイックレスポンス」
 「相手を慮るいやみのない配慮」
 をもっと身につけたいと痛感しました。
 関わる方に頂いているものが多すぎて、中々返せない、
 (おそらく一生かかっても返せない)ですが、
 このあたりは努力次第なので、一歩ずつ強化したいです。

・教養の習得
→色々な方とお話しているうちに自分の考えや発言には
 深みがないな・・・と残念に思った1年でした。
 歴史や地理、政治・経済、文化・芸術、哲学など学びたいテーマが
 沢山あります。「教育バカ」にはなりたくないので
 「まとまった時間が取れない」などという言い訳におぼれず、
 日々小さな時間をつかって積み重ねていきたいです。



と、書いていると、「来年への持ち越し」はまだまだ沢山出てきそうなので

残りは年末に組む来年のスケジュールに組み込みます。




簡単ですがこうして書いていると、

出来たことも、来年への持ち越しも全て

自分が「こうしたい」「こうありたい」というイメージの範囲の中のトピックです。


「人は自分が想像できること以上のことはできない」とはよく言われますが

まさにその通り。


もう少し言えば

「人は自分が言葉で表現できること以上のことはできない」

ということだと思います。


漠然と想像できている気がしていても、

いざ、言葉で表現してみると、意外と虫食いのイメージであることも・・・



何のために、何をどうして生きていくか。


言葉をつむぎ続けていきたいと思います。





本日は、朝一番で美容院、

午後は株式会社ビジネスリサーチラボの方とお茶、

夜は会社のよき同僚であり同志のOさんと2人忘年会へ。


ビジネスリサーチラボの方とは先日のFuture Work Cafeにてお会いし、

研究者と実務家をつなぐ、という文脈で何かできることを考えよう、

ということで改めてお会いしました。



色々とブレストをする中で、研究者×実務家コラボのためのキーワードとして

1.Data

2.Contents

3.Networking

の3つが挙りました。



1.Data

膨大なデータの中から、短時間で目的に合わせた情報を検索し、

編集・加工するスキルは研究者にとっての基本スキル。

実務家にとって、Dataは自分たちの提案/主張に説得力をもたらしてくれるもの、

結論を導くための根拠となる重要なものですが

膨大なデータを扱うスキルを持つ人は限られています。

だから、データを扱うスキルは実務家が研究者に補ってもらえるところの一つです。

一方で、研究の世界でも机上の空論ではなく、

産業界・実社会で適用できる研究をしようという流れが強い中、

実務家からの、産業界の生のデータは貴重な研究材料とのこと。

実務家が持っている経験値としてのDataは、実務家が研究者に提供できることの一つです。



2.Contents

将来のためにR&D部門に膨大なリソースを投資している企業は少なくありません。

将来の商品・サービスの核となる技術やコンテンツの研究開発は

実務家と研究者がコラボしやすいところかもしれません。

研究者にとっては、基礎研究を応用させていくことにつながりますし、

企業にとっては、研究者のリソースを使うことで時間を買うことができます。

ものづくりだけでなく、学習などの人文学系分野でもできることは沢山ありそうな予感です。


3.Networking


「研究者の特徴の一つは中立性」とはビジネスリサーチラボの方の言葉。

実務家同士の関係は、よくも悪くも何らかの利害関係があります。

しかし、研究者という中立な立場の人がそこに入ることによって、

実務家同士ではつながりにくい人や組織同士が、つながりやすくなります。

研究者ネットワークと、実務家ネットワークが掛け合わされた場では

新しい化学反応がおきそうです。





お話によれば、実務家と研究者のコラボはまだまだ駆け出しとのこと。

上記の3つのキーワードを念頭に「小さくはじめる」ことを約束してきました。

これからが楽しみなご縁がまた一つ増えました。


明日も楽しい1日になりそうです。

本日(21日)は、仕事はお休みを頂き、

午後一番に用事を一件済ませた後、

先日参加したFuture Work Cafeの事後インタビューということで

主催の産業能率大学の方とお茶、

夜は三軒茶屋にて自由大学キュレーション学の同窓会でした。




1日中、普段のお仕事ではあまり話さない方と話す中で感じたのは

2種類のコミュニケーションのあり方です。



1つ目は、相手が欲しい情報だけを欲しい形で適切に伝えるコミュニケーション。

普段ビジネスパーソンの方とばかり話をしていたので、

学生や研究者の方とお話をするときは

背景や立場が結構違うので、この適切なコミュニケーションを取るのがなかなか難しかったです。

何か質問されたとき、

「うう、この話題でこの質問が来るのか・・・」

「この話題で伝えたいことはちょっと違うんだけど・・・」

と思いつつ、まずは相手が欲しい情報を欲しい形で伝えることへ注力する。

その後に相手の文脈にのせてこちらが伝えたいと思うことを伝える。

これを限られた時間の中で行うのは、

限られたボードの上で、小さい球を狙った位置に正確に飛ばす卓球のようです。

言うは易し行うは難し。日々修行です。



もう一つのコミュニケーションは、ダイアローグのように、

話がどこに流れていくか誰も分からない中で自由に取るコミュニケーション。


会話のシナリオが決まっている訳ではないので、

「色々話したけど、結局何話したんだっけ?」と

漠然とした状態で終ることもあれば、

「色々と話がながれて、思わぬところからこんな発見があった!」と

充実感のある状態で終ることもあります。

即興性が高く、同じ会話の流れは二度と起こらない。

刻々と状況が変わり、同じ波は二度と来ないサーフィンのようです。




沢山の情報があふれている中、

そして各人が1日24時間という限られた時間で生きている中、

リアルなコミュニケーションの機会は本当に貴重なものです。


卓球型コミュニケーションもサーフィン型コミュニケーションも、

どちらも自在に使いこなせるようになりたいものです。