実務家×研究者 キーワードは1.Data 2.Contents 3.Networking | Mind Shift

Mind Shift

「すべては心(Mind)の持ち方によって変わる(Shift)」

をモットーに、

働くこと、生きること、楽しむこと について

日々の気付きを書いています。

本日は、朝一番で美容院、

午後は株式会社ビジネスリサーチラボの方とお茶、

夜は会社のよき同僚であり同志のOさんと2人忘年会へ。


ビジネスリサーチラボの方とは先日のFuture Work Cafeにてお会いし、

研究者と実務家をつなぐ、という文脈で何かできることを考えよう、

ということで改めてお会いしました。



色々とブレストをする中で、研究者×実務家コラボのためのキーワードとして

1.Data

2.Contents

3.Networking

の3つが挙りました。



1.Data

膨大なデータの中から、短時間で目的に合わせた情報を検索し、

編集・加工するスキルは研究者にとっての基本スキル。

実務家にとって、Dataは自分たちの提案/主張に説得力をもたらしてくれるもの、

結論を導くための根拠となる重要なものですが

膨大なデータを扱うスキルを持つ人は限られています。

だから、データを扱うスキルは実務家が研究者に補ってもらえるところの一つです。

一方で、研究の世界でも机上の空論ではなく、

産業界・実社会で適用できる研究をしようという流れが強い中、

実務家からの、産業界の生のデータは貴重な研究材料とのこと。

実務家が持っている経験値としてのDataは、実務家が研究者に提供できることの一つです。



2.Contents

将来のためにR&D部門に膨大なリソースを投資している企業は少なくありません。

将来の商品・サービスの核となる技術やコンテンツの研究開発は

実務家と研究者がコラボしやすいところかもしれません。

研究者にとっては、基礎研究を応用させていくことにつながりますし、

企業にとっては、研究者のリソースを使うことで時間を買うことができます。

ものづくりだけでなく、学習などの人文学系分野でもできることは沢山ありそうな予感です。


3.Networking


「研究者の特徴の一つは中立性」とはビジネスリサーチラボの方の言葉。

実務家同士の関係は、よくも悪くも何らかの利害関係があります。

しかし、研究者という中立な立場の人がそこに入ることによって、

実務家同士ではつながりにくい人や組織同士が、つながりやすくなります。

研究者ネットワークと、実務家ネットワークが掛け合わされた場では

新しい化学反応がおきそうです。





お話によれば、実務家と研究者のコラボはまだまだ駆け出しとのこと。

上記の3つのキーワードを念頭に「小さくはじめる」ことを約束してきました。

これからが楽しみなご縁がまた一つ増えました。


明日も楽しい1日になりそうです。