最近は、抗酸化を意識しまくっています
以前の記事、身体の酸化が病の原因?!
にも書いたように、身体の酸化が症状を悪化させています。
いつもの発熱・身体の痛みはだいぶ軽減されてきていますが、娘はリーキーガットがひどく、
腸の状態も悪すぎて、腹痛がなかなか治らないでいます。
原因物質の除去をしたり、栄養摂取だけではもう無理だということが分かり、傷んでしまった細胞を活性化し、修復させるべく、最近、抗酸化を入れることを始めました
抗酸化は、ビタミンA・C・Eと医師から指導が入りましたが、肝臓への負担も考え、
サプリメントではないもので、試しています
当初は、クエン酸を飲ましていましたが、
味がダメだと言うので、フレーバー入れたり、
重曹入れて炭酸水にしたり、試行錯誤したものの、やはり無理で一度断念しました。。。
でも、やはり飲んでいた時の方が体調が良かったし、疲れが出にくくなったみたいなので、
もう一度、チャレンジ
でも。。。吐き出してしまい、ダメでした(笑)
今でもアスリートのパパは毎日飲みまくっていますが(笑)
以前の記事はこちら↓↓
どうにかならないかと思い、
リーキーガットでも太刀打ちできるような、
クエン酸に似た強~いパワーを入れないと
とダメかな~。。。
と思いつつ、キッチンを見ると。。。
あった
梅だ~!!
私がお腹を壊した時にお世話になっている、
梅肉エキス。
灯台元暗しとは、まさにこのこと
もっと早く気付いていれば~
梅肉エキスは、青梅を長時間煮込んだもので、
ペースト状の梅の濃縮エキスです。
梅干しみたいに、塩は使用しておらず、
梅のみでできています
クエン酸たっぷりで、戦時中には薬として、
赤痢やコレラの治療にも
使われてきたとか
疲労回復作用以外にも、肩こり、冷え性、
動脈硬化、腹痛、胃腸障害等
あらゆる病にも効能があるとも言われています。
さらに嬉しいのが、カンジタ菌や悪玉菌を除去してくれ、実際にお腹のカビにも効果があったという方もいらっしゃいます
抗炎症作用や抗酸化作用も抜群ということで、
使うしかない❤
素晴らしすぎる~
とは言え、あまりにも酸っぱすぎて、
そのままで食べれたもんじゃありません
娘は、ティースプーン3分の1くらいをお湯に
溶かし、ハチミツを少量入れて、飲んでます
飲める時には、朝晩2回ずつ、
余裕がない時に、夜寝る前に1回程度です。
クエン酸はダメなのに、梅は大丈夫みたい
量も多く摂らなくていいし、使い勝手が
いいです
喉の痛みにも、けっこう効くので、
発熱前後の扁桃腺の腫れにもオススメ
血液どろどろ、細胞ボロボロから、
血液さらさら、生まれたての新しい細胞を
目指して
頑張って飲んでおくれよ~