見習Nのいっちょかみブログ. -6ページ目

おはようございます。
見習
です。

唐突ですが魚を釣ってクーラーに入れる時
どんな風に〆ていますか???

世間には「津本式」とか「神経締め」のような高度な方法が有るようですが、不器用な見習は釣り場で
〝ナイフでグサっ〟として海水と氷の入ったクーラーへ入れていました。




    >゜))))彡  >゜))))彡  >゜))))彡  >゜))))彡

少し前の事、ネツトをポチポチとしていて見つけ方法は・・。

①釣り用ピックで魚さんの脳天を一撃
②ナイフでエラのみカット
③海水入れた水汲みバケツへポチャン(血抜き)
④少ししてから海水と氷の入ったクーラへ。

 

これなら不器用な見習でも釣り場で出来そう!。

 


 

 



先日の八釣会に参加した際、小型でしたが

グレさんで試してみました。


 

家に帰ってからお刺身にすると・・・。

気のせいか?? 
 美味い!!!
今まで微妙にあった生臭さがまったく気にならない。
大袈裟に言えば「寿司屋さんのお刺身。」

「こんな事は知ってるよ!」という方もいらっしゃると思いますが
まだの方、試してみてはと!!


但し、美味しくなかっても責任は取りませんよ~。

それと釣れなかっても知りませんよ~

それで皆さん 楽しい釣りを!!!

 

 (^^)/

 

 

 

 

皆さん  こんばんは
見習
です。 

29日の日曜日、日振島で開催されました八釣会グレ釣り大会へ参加してきました。

今回は「
八釣会決勝トーナメント」「グレ釣り大会」が同時開催という事で見習は一般のグレ釣り大会参加となり、参加者は約70名。ルールはグレ8匹重量となります。
ちなみに決勝トーナメントは各大会上位の19名での開催です。

受付後のクジ引きは
〝2-4〟。吉田渡船で降りたのは〝横島  北の中?〟 初めての磯となりますが・・・・。

 

              

磯を降りて準備と思いますが何か変なニオイが・・・・。船着横の斜面で変色した撒餌?がプンプンと。 海水を組んで10分位は流していました。  (>_<) (>_<) (>_<) (>_<)

そんな感じでもボチボチと始める事とします。 一投目、仕掛けがなじむとウキがスーと入って手ごたえが伝わってきます。 「ヤリトリを楽しんで??」と思いますが軽く上がってきたのは残念ながら〝ウリ坊〟

「最初はウリ坊でも良いかな?」と思っていましたがここからがラッシュ!。 〝大グレ〟ではなく〝ウリ坊〟が連ちゃん、連ちゃん、、連ちゃん、・・・ 3投に2匹かかる位の感じ。



 

釣る方向を変えたり、ウキ下を変えたり、遠近分けたり、下手な撒餌ワークでもかわそうとしますがどうしても〝ウリ坊〟のみ、団体さんが居るみたいです。

こうなると「磯変わりかぁ~?」と思った9時前の事、30cm程のグレさんが心地よい手ごたえで上がってきます。続いて25cm程のグレさん。「コマイけどグレおるやん!」

結局、この場所で釣る事とします。

 

     


10時頃、休憩をして仕掛けも変えて釣りを再開しますが・・・。  ヤッパリ〝ウリ坊〟・・・。 (+_+)

「磯変わり」すればよかったか?と後悔しだした時。一方向のみ、エサが残って〝ウリ坊〟ではなく チビグレが掛るポイントを発見???。 その方向を重点に釣ると30弱のグレさん。続いて同型追加。

このままいけば8匹揃うか??と思った11時半頃、北よりの風が吹いてきて「涼しいなぁ~」と思っていると、沖より大量のゴミといいますか? 浮遊物が帯になって流れてきます。 これが仕掛けに絡んで釣りになりません。浮遊物のスキマで釣りますがあれほど居た〝ウリ坊〟も何処かへ行ったみたいです。決局、12時過ぎまで休憩状態。

 



浮遊物も落ち着いてきたので、再開しますが掛るのはやっぱり〝ウリ坊〟のみ。 さっきまで居たグレさんは何処かに行ったみたいです。

納竿の1時まで釣りましたが、グレさんは6匹のみ。サイズは30弱と小ぶりばかりで本日終了です。

 



ちなみに〝ウリ坊〟は基本リリースでダメージのある物だけ持って帰ってきました。  >゜))))彡  >゜))))彡

港へ帰って検量。良型が居ないのでコソコソと検量します「約2500g」。  多い人は8kgとか7kgとか釣ってます。審査ボードを見ると、ちょっと寂しくなる時間です。 (- -;)

 


  マスクをしていますが山元会長です。


   「八釣会決勝トーナメント」 トップ3の皆さん 

 

 

   「グレ釣り大会」 トップ3の皆さん

 

表彰式ではトップから名前を呼ばれて賞品を取っていきます。見習は20位ぐらいで呼ばれて赤い山元シャクを頂いてきました。




小型ですがグレさんも釣れたのですが・・・。

やっぱり良型を釣りたかったですねぇ~

何となく心残り満載で帰路についた

八釣会グレ釣大会でした。

>゜))))彡




山元会長はじめ八釣会役員の皆さん
日振島渡船の船頭さん
参加された選手の皆さん
日振島のお魚さんたち

 (^^)/

ありがとうございました。




 

皆さん  こんばんは

見習です。

3月に海水温が5度下がり
「磯釣り→遊覧船観光」から約2か月、久し振りの磯釣りに行ってきました。

今回は日振島で開催された、徳島県釣り連盟〝県外磯釣り大会〟への参加です。ルールは6魚種の10匹重量となります。

・グレ、チヌ、イサギ、アイゴ、マダイ、石鯛(石垣鯛)

朝、受付して引いた引いたクジは「4-16」。4番船は17人ですので最後の方。 (+_+) ~~

 


 ----- 開会式です ----


見習の少ない経験では、この時期の日振島は〝横島〟〝裏磯〟が狙い目で表磯は??。 しかし、クジ的には表磯・・・。

それでも、磯は楽しい!ウキウキしての出港です。(^^)v


〝横島〟から順に下りていき見習はというと〝沖の島1番〟

初めての磯となります。

 





 

準備をして釣り始めますが・・・水道側はかなり浅い感じ。沖向きは横の〝沖の島2番〟で釣っている方の前まてすぐに流れていきます。

こうなると水道へ遠投して潮に乗せて、頑張ってみます・が!
釣れません。 エサも残ります。もう少し潮が流れると綺麗に沖まで行くと思うのですが、この日は「小潮」ユックリの流れです。深く入れていくとベラさんのみ。



 

一度だけ磯際を流していると道糸がシューと出て「大物?」とヤリトリしますが重いでだけで水面まで上がってきたのは40cm位のコブダイジュニア。

ベラさんだけで辛抱しきれずに9時に磯変わりとします。


 

次に上がったのは「早瀬の4番」ここも初めての磯で雰囲気は良いのですが潮がユックリ。ほとんど流れません。どうも大潮回りの磯みたいな感じがします。

 



潮がゆっくりのせいか?エサとりが大量にいるみたいで刺し餌が残りません。遠近投げ分けや遠投を試しますがダメです。チモトにかみ跡が有るのでキタマクラみたいなのがいっぱいみたいです。

久し振りの磯釣りで頑張ろうと思うのですが11時頃には暑さも有って 「気持ちが・・・・。」
  (+_+) (+_+) (+_+) ・・・


何とか納竿の13時まで頑張りましたが、ベラさんやガガネさんのみで完封負け!!!。  m(__)m マイリマシタ・・。

しか~し 港へ帰るとやっぱり釣っている人が沢山。一番はナント歳無しチヌを5匹揃えて9060g。 日振島にもチヌがいるんですねぇ~。 他にもグレを揃えている人が沢山・・・。

 

 




 ---- 見習には縁のない 表彰式です。 ----

 

汚れていないクーラーで心も晴れ晴れ??で

帰路についた見習でした。


徳島県釣り連盟
谷上委員長はじめ役員の皆さん
日振島渡船の船頭さん
参加された選手の皆さん
そして・・・日振島のお魚さん
ありがとうございました。



次の釣りは?????
磯釣りもシーズンオフか???
道具もキレイに洗ってしまっておこうかなぁ~。
少し弱気の見習、日振島釣行記でした。

>゜))))彡


 

皆さん こんばんは
見習
です。

三月に牟岐に釣りに行ったら海水温が前日より約5度も下がって遊覧航行で帰って来たり、モデルナ君で38℃以上の発熱が有ったり、〇▽×に◆☆△したり等々が有りまして、おひさし~ぶりのアップとなります。
 m(__)m

         
               モデルナ君

 

徳島県南で10.9度!  まるで瀬戸内海です。

 

そんな中、17日の日曜日 久し振りに行ってきました。
〝当然、沖磯のグレ釣リ〟・・・では無く、年に一度のサヨリ釣り「
八釣会のサヨリ、マダイ、チヌ釣り大会へ参加です。。
場所は鳴門の堂の浦、お世話になったのは細川渡船さん。

朝、アルコール消毒後に受付、クジを引くと「2-17」。

〝11番カセ〟という所で釣る事となりました。同船は2年前にもご一緒した徳島つろう会のM川さん。

 

   山元会長もシッカリとマスクしてますよ。

 

ちなみに、この大会は「サヨリの部」「タイ、チヌの部」のどちらでも計量を受ける事が出来るので、二刀流で釣る事も可能ですが今回はサヨリ専門で釣る事とします。

まぁ~見習の腕でタイは???ですからねぇ。

M川さんの情報では1週間前に70匹ほど釣ったという事で、ウキウキして準備をして釣り始めます。

 


    M川さん お世話になりました。 m(__)m

ヒョイヒョイと良型サヨリが釣れて??・・・・ところが全然釣れません。餌も残ったままです。 (+_+)・・・・  
9時まで適当に流して掛った1匹のみ。

朝のの見回り時点で2匹だけ。「これから釣れるからね。」と言葉を残して去っていく船頭さんの後ろ姿に「ほんまに釣れるんやろなぁ~」の見習です。 (+_+)

その頃から潮の流れがユックリになり、気のせいか刺し餌が無くなって・・・?。 ん~? 

ふと、M川さんを見ると竿を曲げています。見習も気合を入れてウキを確認すると・・ウキが無い!


竿を立てると魚さんです。糸鳴りもして上がって来たのは35cm程のサヨリさん。

さすが!!! 船頭さん。  言う通りに地合到来!!です。
さっきまでの静かな海は嘘のようにサヨリさんが掛ります。ウキが沈んで針掛りしない事もあるのですが順調に釣れて、
楽しい!時間です。。 (^^)/

ところが15匹位釣った時でしょうか?潮が朝とは逆方向へ早く流れ始めます。

 

すると・・・。 朝の静かな海へ逆戻り。 (+_+)

どうも潮がユックリの時に釣れるみたいです。

そのあとはポツポツと釣れて納竿まで2時間となった12時過ぎ、また潮がユックリになって来た感じがします。

 

流しているウキが微妙?に変化していますので、少しだけ誘いを入れるとギュンと来ました。 なかなかの反応で上がってきたのは〝今日一〟のサンマ級です。

 

 


   船頭さんFBよりお借りした、見習の雄姿??てす。


今日2回目の地合いか?と頑張りますが朝の様にラッシュは来ません。 少しづつ追加して30匹程になった時に時間切れとなりました。

港で計量すると30匹で約2300g

同船のM川さんは33匹 約2700g。

   見習の釣果です。

 

サヨリで一番釣っていたのは、わかめ屋のよーやん名人。  100匹以上約6500gも釣ってます。見習とはレベルが違います。 この大会でも何回1番を取っているのやら。サヨリなら山元会長より釣るのではと ??・・。 (これだけ褒めたらわかめでも・・?。) (^^)/

 

マダイは70cmオーバーが釣れてました。これもスゴイ!!。

 


    今回の賞品~です。


計量順位とジャンケンの結果、釣り具では無く家族向けの国産ウナギのかば焼きを頂いてきました。。


年に一度?ですがサヨリ釣りも楽しいなぁ~と思った、見習の八釣会サヨリ&マダイ、チヌ釣大会参加記でした。 (^^)v

       山元会長はじめ八釣会役員の皆さん
              細川渡船の高橋船頭さん
              大会へ参加された皆さん
           そして鳴門、堂の浦のお魚さん
             ありがとうございました。

                        m(__)m

 

----当日参加されたお友達のプログです ---

よーやん名人ブログ

 

ねぎちゃんブログ

FTOさんブログ

 

 

 

---本日のおまけ------

あまりにも釣りに行きすぎて
〝バチの当たった〟某師匠ですが過去の行いについて反省をして?  順調に回復している様ですが・・・・。
「鮎までに完治して月に12回は行くゾ!」と言ってました。
また、バチが当たっても知りませんよ~~。 
 >゜))))彡

 

 

 

皆さん  こんばんは
見習
Nです。

23日の天皇誕生日、徳島のたかはし釣用品さん主催の
「たかはしチャンプ グレ釣大会」へ参加してきました。

 



この大会は「事前エントリー、受付無し、釣り場フリーで釣り終了後に審査場所へ集合」という大会でグレの総重量を計量となります。参加者は60数名という事です。

見習の釣場は
「牟岐津島」。S田師匠と参加となります。お世話になったのは馬場渡船弘漁丸さん、今回は忠幸船頭の船で十数名を載せて出航です。

 



大会参加はしていませんが釣り仲間のF嶋さん、N村さんも同船となりました。30分位で津島へ到着、船クジを引くと「13」、S田師匠は「11」まったくお話になりません。


ここで〝良い仕事〟をしたのはF嶋さん。クジは「1」。おまけに他船とのジャンケンにも勝って〝ワレスベリ〟を取ってきました。ここは横の磯も含めて4名が渡れるので見習もお供で付いて渡磯します。

磯の配分は
〝F嶋 スベリ低〟〝S田 スベリ高〟〝N村 トビワタリ〟〝見習 ワレ西〟となりました。

 


 

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「ワレ西」はこんな場所です。

釣り人はN村さん(以前の画像です。)

 

準備をしてドキドキワクワクの1投目。仕掛けを潮に乗せて流します。時々仕掛けを止めて反応を見ているとグッ~と手ごたえが伝わってきます グレさんです。 >゜))))彡

針外れを気に付けてゆっくりと寄せて来てタモですくったのは40オーバーのグレさん。

その後、同様の釣り方で3匹追加し
「今日は快調か?」と思った9時位の事、それまでは沖へ向かって流れていた潮が左横方向の早い流れへ変わり、見習は4人の右端で釣っていたので仕掛けを沖まで流しにくくなります。こうなると狙いはザワザワしだした「わきグレアタック」です。

事前情報では「わきグレはいるが針に乗らない。」と聞いていたのですがいろいろと考えて試します。  <゜)))彡
沖にはたくさんいて、時には磯から10mぐらいに近づいているのですが掛かりません。他のメンバーもいろいろと試しますが・・・・。
掛るのは磯際のキツさん、深く釣った時のサンちゃんぐらいでグレさんの反応は静かな物です。

時間だけが過ぎていった12時過ぎ、
持っていた1番細いハリス、1番小さい針での〝見習スペシャル〟をわきグレエリアのずっと沖に投げて仕掛け張っているとグィ-と感触が伝わってきます。

 

スムーズに、スムーズにと残り10mまで近づいた時〝スコッ〟と軽くなります。確認すると痛恨の針外れです。残念! (+_+)

残念ながらその後は何事もなく、2時前に本日終了となりました。港へ帰って親父船頭、忠幸船頭に挨拶をして牟岐漁協前に移動し大会の検量を行います。

 


◆本日の釣果◆   グレ4匹で4.4kg。

計量が終わり結果発表です。

 



優勝は津島アシカで18匹を釣った徳島釣連盟名人の三原さん、準優勝は津島オオバエオチで5匹を釣った同じく名人の森井さん、 3位は・・・・・光栄にも見習です。(^^)/

 





前日情報では激渋であまり釣れないとの事でしたが、幸運にも3位を頂く事が出来ました。これも船頭さんやF嶋さんをはじめ皆さんのおかげです。ありがとうございました。m(__)m

と言いながらも「あと一匹釣ったら準優勝だったなぁ~」ともついつい〝タラレバ〟を言ってしまう見習の〝高橋チャンブ参加記〟でした。



たかはし釣用品の皆さん
大会役員の皆さん
弘漁丸の忠幸船頭、親父船頭

良いクジを引いたF嶋さん
同行のS田師匠、N村さん
またまた釣りに出してくれた嫁さん
そして牟岐津島のグレさん
ありがとうございました。
m(__)m

 

 

 

 

 

皆さん こんぱんは
見習
です。

11日、所属クラブの連盟大会予選会で牟岐大島へ行ってきました。お世話なったのは
〝ひろ丸渡船さん。クラブ員を含め17名で出港です。


 


 ◇朝焼けの牟岐大島

 

 

牟岐大島で船内クジ一番を引いたS田師匠が牟岐大島の抽選場より持って帰ったのは〝1、2番エリアのクジ〟。見習は師匠、I関君と3人で〝ノコギリ〟という磯で釣る事となりました。




 

準備をして釣り始めます。潮はゆっくりと上っているような感じで流れています。磯際はエサが残らないので少し沖目を流して数投目、ウキが綺麗に入って30cm程のイサギさん。少しして35cmのイサギさんを追加。

その後、魚さんの反応が少なくなってきたので更に沖を流す事とします。エサをいろいろと変えて流しているとウキに反応が有り合わせるとイサギさんとは違う感覚が伝わってきます。手前のシモリの上を滑らしてきてタモで掬ったのは30upのグレさん。

   >゜))))彡  >゜))))彡  >゜))))彡  >゜))))彡


もう一匹と流しているとキレイにウキが入り,さっきより強い手ごたえが伝わってきます。磯際まで寄せてきて魚影を確認?と思った時に強い引きで手前のシモリに擦れてプチン!です。ヘタッピ見習です。

一息とってコーヒープレイク。気を取り直して再開します。さっきと同じポイントを何回か流している時、ウミウがウロウロしているなぁと視線をずらした時、ウキを見失います。

キョロキョロしますが見つかりません。とりあえず竿を立てると魚さんの反応が伝わってきます。ナカナカの手ごたえ。  >゜))))彡

 

師匠の前でまで行ってヤリトリをしてそろそろと思った瞬間にグイッと引かれてシモリでプチン。2度目のバラシ!!
少しへこむ見習です。 (+_+)

この頃より強風が爆風となって釣りにくくなってきます。潮も下りになってきたような気配。アッチコッチと釣りますがエサも残ります。

 


◇強風の為、風裏となる磯は防波堤みたいに混雑しています。

 

 

帽子を飛ばされそうになりながら頑張りますが、その後はハリハリさんやベラさんのみで時間切れ終了となりました。






◇本日の釣果◇

なぜか40サイズのグレさんが増えている???

牟岐津島で釣っていたF嶋さんが「釣れてないと思って・・・」と渡船場まで持ってきてくれました。 m(__)m


他の方の釣果というと、最高はM原さんの4枚。師匠は1枚ですがサイズは40オーバーの良型です。 さすが!!。

今回の
〝ノゴギリ磯〟ですが数日前に50匹も釣ったと情報がありましたが、見事に「ただの岩」にして来た見習の牟岐大島釣行記でした。 >゜))))彡



 ひろ丸の船頭さん
 〝シューティングスター〟の皆さん
 同船の皆さん
 そして牟岐大島のお魚さん
 特に見習がバラシたグレ
さん
 ありがとうございました。

   (^^)/


------本日のおまけ-------------------------

2度のバラシについて反省です。

今回は日ごろ使わない柔らかめのロッドを使っていました。磯際にのシモリ付近で良型グレさんにグイッと引かれると見習の腕前では竿でためてもプチン!です。釣り場の状況でロッドをチョイスする・・。 一つ知恵の付いた見習でした。  ('_')



 

皆さん こんにちは
見習です。

4日の金曜日、有給休暇取って行って来ました。
もちろん「磯釣り」ですよ~。  
>゜))))彡
場所は牟岐津島、お世話になったのは馬場渡船、弘漁丸さん。

今回も親父船頭の船です。

 



同船者は6名。常連さんばかりですので、釣り場所は親父さんにお任せです。 見習は〝ワレ船着〟で釣る事となりました。ここは足場も最高で釣りやすいのでずか〝足場が悪い磯好きのS田師匠〟の弟子としては物足りない環境でしょうか?

 


◆水汲バケツの所が釣座となります。

釣り始めて2投目、仕掛がなじむと同時にウキが綺麗に入ります。 竿を立ててヤリトリするとグレさんの雰囲気がプンプン?。 タモに入れたのは35cm位のグレさん 開始早々ボウズ逃れです。



   (^^)v    >゜))))彡

魚さんの活性が高いのか仕掛けを入れるたびにウキに反応が有ります。次に釣ったのは本日最長の45cmのグレさん。開始1時間で4匹と見習的には絶好調!です。 ただし針掛かりは浅く、口の先にチョンと掛かっているだけ。針ハズレも有ります。

そんな感じで8匹位釣って
「今日はツ抜けか?」と思った10時半頃、S田師匠より電話がかかってきます。 「クーラーに入りきらなかったら船頭さんが船で預かってくれる。」 と調子の良いの話をして電話を切った後、仕掛けを流すと・・・。

さっきまで右方向に流れていた潮が止まっています。おまけに波気もなくなって水面が池みたいな状況です。 ('_')

何とか頑張って釣っても掛かってくるのはアイゴさん!。これが某氏が言っていた「潮止めの電話??」恐るべしS田師匠。 ((+_+))


 ◆本日のアイゴさん

その後は狙い場所を変えて30m位の沖合のシモリと思われる近辺を釣る事とします。ただ、青物がウロウロと食事を始めたようでアチコチで小魚がバシャバシャと騒いでいますので、ちょっと条件は悪くなった様・・・。 (+_+)


仕掛けを変えたり、タナを変えたりしながらグレさんを追加して、名残りおしいですが時間切れ、本日終了となりました。

 

 


  ☆☆本日の釣果☆☆


いつのも良型キツさんやサンチャンのお相手はなかったのですが、徳島では久しぶりの〝ツ抜け〟。納得の一日でした。



馬場渡船、弘漁丸の船頭さん。
弘漁丸 同船の皆さん
牟岐津島のお魚さん達
シーズンとはいえ、今週も釣りに
送り出してくれた嫁さん。
ありがとうございました。

(^^)/

 



----「おまけ」-------------------

今回の親父船頭の講習

「ワレ船着は沖にシモリが横に何本か

走っていて、その周りを釣らないかん。」  

教えて頂いて様にやったらキッチリ釣れました

ありがとうございました。
 

次回もよろしくお願いします。  m(__)m
 

 

 

 

 

皆さん  こんばんは
見習
Nです。

30日の日曜日、牟岐大島と宍喰で開催された
〝八釣会グレ釣り大会〟に参加してきました。オミクロン拡大の関係もあり感染に注意しての大会でルールも通常とは変更という事です。

・開催区、参加者共に感染に注意して体調不良時は参加しない。
・計量は3匹以上釣った人だけ。
・商品を受け取った人から随時解散とする。
・閉会式、ジャンケン大会は行わない。



          --- 山元会長です ---


受付後に引いたクジは「2-5」

大島で船の代表が引いてきたクジは「11」

「11番かぁ? オオバエが有っていっぱい釣れるかなぁ?」と、この時点まではドキドキしていたのですが・・・。

 

11番に近づくにつれて強風というよりは爆風が吹いています。11番地区に到着し、2-4までの方が〝オオバエ西〟見習は2-6のN崎さんと〝オオバエ東〟へ渡る事となりました。

 

 

◇オオバエ西の皆さん◇



◇同磯のN崎さん◇

 

強風の中、ドキドキの第1投、仕掛けを投げた瞬間にリールに道糸が絡んでやり直し。いつもながらドンくさい見習です。

数投目の事、ウキがスパッと入ります。合わせて重みを感じた瞬間にチモト切れ。海の中をよく見るとキツさんの大群がウロウロしています。牟岐大島用の細ハリスですと、キツさんの歯にあたれば勝負になりません。


キツさんに紛れたグレさんを狙うのか?? 

遠投ギミで沖合を狙うのか??

    考える見習です。 ((+_+))

結局、遠投で沖合を探る事とします。少し深めに仕掛けを入れた時、ウキが入ります。竿を立てると手ごたえが??軽い。それでも魚が付いています。水面まで上げると30cm位のイサギさん。
抜き上げて魚を掴んだ瞬間に針外れ。  間一髪でした。

それからは沖合での反応は無くなり、少しだけ沖に投げて風で磯際まで押されてくる感じで釣る事とします。

 

何投目でしょうか?磯際スレスレでウキが入ります。「また、キツさん??」と思っていると何か違います。何となく引きが上品な様な・・?。 魚影を確認するとグレさん!。タモで掬ったのは35cmサイズ。

 

もう一匹と同じ様に流すとスグに反応が!。しかし、竿を立てるとチモト瞬殺・・キツさんの様です。

その後、瞬殺されずにタモに入った45クラスのキツさんとサンちゃんのみで10時半の場所交代となります。

 



場所交代後は潮の関係か魚の活性が一気にさがります。エサも残ったままで磯際のキツさんも撒餌への反応が弱くなります。

浅くしたり深くしたり、ウキも沈めたりしますが反応がありません。横の〝オオバエ西〟も竿が曲がらなくなり静かな時間だけが過ぎていきます。

13時頃でしょうか、少し沖目に投げていたウキがキレイに入ります。あわせると久しぶりの
〝手ごたえ大!〟

竿をたたく感も有りません。「良型グレさん?」 細ハリスですので慎重に戦闘態勢に入ります。魚が引いたときはためて、緩んだ時にリールを巻くを繰り返して5分?10分?。なんとか磯際まで寄せてくると・・・。

 

「ア~~」

残念ながらタモに入ったのは良型サンちゃん。

 



後はキツさん瞬殺ぐらいでドラマも無く、時間切れ本日終了となりました。


◇本日の釣果◇

 ・35cmほどのグレさん

   いかにも牟岐大島、マルマルとしています。

 ・30cmほどのイサギさん



◇結果発表と商品◇



当然、見習は抽選チームとなり鳴門金時と鳴門レンコンを頂いて、そっ~と帰路につきました。




  山元会長を初め八釣会役員の皆さん
  参加された会員の皆さん
  牟岐大島渡船の船頭さん
  そして牟岐大島のお魚さん。
  今月5回目?の釣りへ送り出して
  くれた見習家の嫁さん
  ありがとうございました。
     m(__)m



-----少し反省------


朝、磯に渡った時、ゴミや釣り糸が捨てられており、帰りに集めて持って帰ろうと思っていましたが、渡船が予想外に早くやって来て忘れてしまいました。 次の日に〝オオバエ東〟に渡った方。ごめんなさい。
「帰りは来た時よりキレイに!」ですね。 (自分のゴミはロッドケースに入れたままでチャンと持ち帰ったのが少しは救いだったでしょうか。)

私見ですが、早めに片づけて掃除をしたら良いのですが大会等では時間いっぱいまで釣りたいのは「釣り人のサガ」ではないかと思います。どこかの大会みたいに「納竿後10分は磯の掃除」で、迎えはその後からというのが良いのではと思います。

偉そうにい言ってスミマセン。

それでは皆さん健康に楽しい釣りを! (^^)/

 

 

 

皆さん こんばんは
見習
です。

少し前の事、某氏より
「働き方改革促進の為、シッカリ休暇を取って釣りに行かないとダメ!」とラインが入りました。半導体不足の関係で仕事に余裕がありましたので二つ返事で牟岐津島まで行ってきました。

 

まぁ忙しくても、この方のお誘いは断れません。

ねぇ~S田師匠。

 

それでは何時もの釣行記でもと思います。。

      (^^)/

    --------- >゜))))彡 ------------------

21日の金曜日、牟岐津島まで行ってきました。
今回はS田師匠、N村さん、見習の3名での突撃となります。お世話になったのはいつもの馬場渡船弘漁丸さん。

港では親父船頭より「また、魚にエサをやりに来たんか」と。相変わらず楽しい親父さんです。

 



親父さんの船に9名の釣人を乗せて出港。津島でクジを引きますが見習的には 「3人のうち誰かを引いてワレスベリ周りか?」 と思っていたのですが引いたのは、「師匠5」 「N村さん7」 「見習8」。 マイリマシタ (+_+)。

こうなると余っている磯しか・・・という事で、不調気味6番エリアの「サンゴ胴」が本日の釣り場となりました。

準備をして始めます。竿2本位沖より少しづつ沖へ、左右いろいろと探ってみますがエサが残ります。反応が有るのはキツ軍団の縄張りである磯際のみ。こうなるとキツ軍団の中でグレさんを釣るしかありません


とりあえず、磯際の活性を上げるため多めの餌を撒きますが、キツさんは1ヒロより下で反応するだけで、いつもの
「水面まで上がってバシャバシャ」が有りません。

「キツ軍団め! 見習に恐れをなしたか?」
そんなはずは絶対に有りません。単に活性が悪いだけと思います。近くの「ウ」で釣っていた人も代わっていきましたし、好調なら「サンゴ胴」が空いているはずが有りません。ちなみに「サオヤマも空いてました。」・・。

それでも頑張るしかないので工夫してみます。ウキ下を変えたり、仕掛けを変えたり撒き餌と仕掛けを入れるタイミングを変えてみたりと・・。

 

 

9時半位でしょうか?仕掛けが1m位入った時に潮受けゴムに変化が出ます。竿を立てると一気に右方向へ走り 「またキツさんか?」と強引に水面まで上げてくると、なんとグレさんです。そこからは慎重にやりとりして、タモですくったのは40cm余りの良型グレさん。
(^^)v


「今が時合か?」と気合が入る見習です。
撒き餌で活性を上げて水面下1mを想定して仕掛けを入れていきます。数投目、ウキが一気に入って竿を立てるとガツン!。

何とか水面まで上げてくると、キツ親分の魚影が確認できた時に
プツンです。

 

 

その後は相手をしてくれるのはキツ軍団のみ。忘れた頃に25cm位のコナガさんが混じります。


たまにキツさんと違う魚影が確認できてグレさん?の気配も有るのですが仕掛けに反応するのはキツさんのみ。

その後、12時位からはキツさんの反応の少なくなり、不完全燃焼のまま時間切れ本日終了です。


☆本日の釣果
 グレさんは1匹のみ。 (コナガさんは全リリース。)

 


 

他の磯では好調に釣れていた所もあったようですが見習は一匹のみ。良いクジだったら???。 いえ「運も実力のうち」といいますので〝力不足〟です。

次回は
5匹いやいや〝ツ抜け〟まだまた〝クーラー満タン!〟と大きい事を思いながら帰路についた見習でした。

 「次こそは!!」



    馬場渡船弘漁丸 船頭さん
    同行のS田師匠、N村さん
    馬場渡船、他の釣人の皆さん
    そして、津島のお魚さん
     特に「サンゴ」付近でウロウロして
    見習の相手をしてくれたお魚さん達
   ありがとうございました。

 (^^)/



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クジ5番を引いたS田師匠が

好調ワレスベリの横ワレ西〟

釣っていたのは気のせい?でしょうか。
 

 

 

 

 

皆さん  こんはんは
見習
です。

16日は八釣会中泊大会の予定でしたが〝例のウイルス〟が増えているという事で中止に。
「この土日はブラブラするか?」と思っていたところ、S田師匠より 「土曜日、津島予約しておいたので3時集合ね!」という電話・・・という事で津島へ行ってきました

お時間の有る方はしばしお付き合いを、と思います。 m(__)m
 

     (今回は画像はほとんど有りません m(__)m)
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15日の土曜日、牟岐津島へ行ってきました。メンバーはS田師匠、N村さん、F嶋さんと見習のいつもの4人組です。お世話になったのは馬場渡船弘漁丸さん。6時過ぎ津島に向かって出発です

津島で、「他船とのジャンケン」「親父船頭のご指示」「4人でジャンケン」等々の結果 
「スベリ低 S師匠」 「スベリ高 N村さん」 「トビワタリ F嶋さん」 「ワレ西 見習」で釣る事となりました。

見習的には初の
〝ワレ西〟となりワクワクして釣り始めます。「早い上り潮」が流れており仕掛けは一気に沖向きへ流れていきます。おまけに朝日で逆光となりウキが見えませんので「適当流し」で釣ってみますが、魚の活性が悪いのか?仕掛けがうまく入っていないのか?反応がありません。エサも残ります。

こうなれば親父船頭によく言われる
「磯際」を重点に釣る事とします。磯際へエサを撒きだして30分位の事でしょうか?ウキがキレイに入ります。一匹目ですので引きを楽しみながらあげたのは約30cm程のコナガさん。針を飲み込んでダメージ有りでしたので
キープします。

 

その後、同じように磯際で釣りますがキツさん、ハリハリさんやサンちゃんばかりでグレさんは来ません。そのうちに磯際でもエサが残り始め静かに時間となりました。

 

 

       

       


10時半頃でしょうか?知り合いのH田さんより「超遠投で沸きグレが釣れるぞ!」と電話が有ります。それではと遠投仕様に替えて釣ってみます。数投目、遠投した仕掛けを潮の流れに載せてドンドン流してみます。

 

約80m位流した時に道糸が流れ以上に引かれていきます。合わせると重量感。ドキドキして寄せてきて磯際まで来た時、グレさんの魚影が確認できます。それも良型!。 

  >゜))))彡  >゜))))彡  >゜))))彡

 

その瞬間、竿が跳ね上がります。「ハリスが切れた?」確認すると針が有ります。痛恨の針ハズレです。もっとスムーズにヤリトリすれば取れたかも?。 見習のヘタッピが出てしまいました。

(+_+)

それからは沖でも反応がなくなり、磯際へ戻した12時半頃、波気が出てきて何となく魚さんの気配が伝わってきます。念のため、ハリスを交換して仕掛けを入れるとウキか一気に入ります。合わせてヤリトリするとチモト切れ。良型キツさんですかね?。

 

そこからは仕掛けを入れる度に反応が出ます。ハリハリさんやキツさんの瞬殺が有りながら35cm程のグレさんを追加

 

納竿の時間が迫り、最後の1投とハリスを確認するウキから1ヒロぐらいでキズが入っています。迷いましたがキズの所で切ってハリス1ヒロの仕掛けを入れるとすぐウキが入ります。針は矢引ぐらいの深さと思います。

 

ヤリトリして無事にタモで救ったのは35オーバーのグレさん。クーラーに魚を入れて沖を見ると渡船が迎えに来ていて本日終了。

 



港へ帰って良型グレをバラした事を親父船頭へ言うと

「ちっこい針を使ってたんやろ」とご指摘有り。

その通りです小さい針を使ってました。

反省する見習でした・・・。 (ーー;)   

 ・・・・・ >゜))))彡

 馬場渡船弘漁丸 船頭さん
同行のS田師匠、N村さん、F嶋さん
馬場渡船、他の釣人の皆さん
そして、津島のお魚さん
特に針ハズレで帰っていた
良型グレさん
ありがとうございました。

 (^^)/