家庭でできるいろいろな手当て法や、病気に対する心構えなどを指導されて
今までたくさんの病気の方を治してこられた
東城百合子先生も、
[結核]
[病]を克服し、大活躍されてる方 多いですね。
人生はオセロという記事の中でお話しましたが
松下幸之助さんも、すごく病弱で、
20歳のころに肺尖カタルを患い、医者から「50歳までは生きられないだろう」と告げられたとのことです。
「不安であっても病気から逃げてはいけない。
恐れて遠ざけていれば、病はあとから追いかけてくる。
病を味わい、
積極的に仲よくつきあえば、
最後には病のほうから卒業証書をくれるものである」
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私のブログで何度もお話ししています、
病を敵とせず、師とする。
病は何かメッセージを伝えようと思ってやってきてくれたもの、
病が伝えようとしてくれてるメッセージに耳を傾ける。
そして、例えば自分をもっと大切にするとか、病から受け取ったメッセージに従って自分の人生をより良いものにしていけば、病はその役割を終えて天に帰っていく。
というような考え方と、相通ずるところがあると思います。
世の中には
いろんな健康法があります。
ヘルスケア製品も健康食品もたくさんあります。
でも寝たきりの人でも、
お金がなくても、
いつでもどこでも始められます、
心のあり方を整えていくことで、
健康を取り戻した方に
私はたくさん出会いました。過去の記事
重症筋無力症と言う難病で一時は呼吸もしにくいくらいだった
私自身[自己紹介]もそのおかげで随分元気になりました。
たくさんの方々や、書物文献との出会いで
私が学んだいろいろなことを
まだまだこれからもどんどん書いていきますね。
今辛い方もどうか災い転じて福になりますように…💕