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プロムナード

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ここ暫く、OpenAIが開発したChatGPTというチャット型の自然言語処理モデルによるやり取りが話題となっている。そいつの実力試しに、乃木坂46について聞いてみた。ChatGPTの説明については「本人」にさせよう。

 



 

質問: ChatGPTについて教えてください


「ChatGPTは、OpenAIによって開発された大規模な自然言語処理モデルです。GPT(Generative Pre-trained Transformer)という技術の一部であり、テキストデータを学習して自然な対話を行うことができます。

ChatGPTは、様々なトピックや質問に関する情報を提供するだけでなく、一般的な会話やアドバイスも行うことができます。これには、学習時に使用された大量のデータに基づいて、文脈を理解し、意味を解釈し、適切な応答を生成する能力が含まれます。

ただし、ChatGPTは人工知能であり、人間のように感情や経験を持っていません。私の回答は事実に基づいていますが、必ずしも最新の情報であるとは限りません。それでは、どのようにお手伝いできますか?」


AIは、覚え込んだ知識を基としてまとめたり判断を行ったりするので、当然のことだが得手不得手はある。また、日本語化もされているが、日本国内の話題などでは翻訳以前にその知識がどこまでアップデートされているかも、問題となる。そこで試しに、海外ではまだ報道などで登場することが少ないと思われる乃木坂46について尋ねてみた。

その結果を見ると、日を追って少しずつ内容が違ってきていることが分かる。ただし、必ずしも正しい方向にアップデートされているとは限らない点が興味深い。

約1か月間、それに対する回答を追ってみたのがこれだ。内容について、明らかな間違いは赤、微妙な箇所は青で示す。

 



質問: 乃木坂46について教えてください

 



 

【2023.04.19 22:18】
乃木坂46は、日本のアイドルグループです。2011年に設立され、当初はAKB48の姉妹グループの1つでしたが、現在はAKB48グループから独立しています。

乃木坂46の名前の由来は、所属事務所のオフィスが東京都港区の乃木坂にあることから来ています。グループのコンセプトは、清純なイメージで、メンバーは主に高校生や大学生など若い女性たちで構成されています。

乃木坂46は、シングル曲やアルバムなどの音楽作品をリリースし、ミュージックビデオやテレビ番組などでも活躍しています。また、メンバーたちは、映画やドラマなどのテレビ番組や舞台などでも活躍しています。

乃木坂46の人気は非常に高く、ファンの支持も厚いです。日本国内だけでなく、海外でも人気があり、世界各国で公演を行っています。


【2023.04.20 16:20】
乃木坂46は、日本のアイドルグループであり、秋元康氏によってプロデュースされています。2011年に結成され、2012年にメジャーデビューしました。


グループ名の「乃木坂」は、メンバーが練習生として通っていた乃木坂の事務所が由来となっています。

乃木坂46は、メンバーの一部が「1期生」として始まり、その後、様々な期のメンバーが加入しています。また、グループは、CDデビュー以降、数多くのヒット曲を生み出しており、日本国内だけでなく海外でもファンが多くいます。

乃木坂46の活動は、音楽活動に加えて、テレビ番組やCMなどの仕事も多くこなしています。さらに、メンバーは個々に、女優やモデルとしての活躍もしています。

【2023.04.22 22.16】
乃木坂46は、日本のアイドルグループで、2011年に設立されました。
グループ名は、所属事務所である「乃木坂事務所」に由来しています。

グループの初期メンバーは、オーディションで選ばれた36人でしたが、現在はメンバー数が変動しており、2021年現在のメンバー数は25人です。

乃木坂46は、アイドルグループとしての活動だけでなく、ドラマや映画、ラジオ番組、バラエティ番組などにも出演しています。また、シングルCDの発売やコンサートの開催など、音楽活動に力を入れています。


乃木坂46は、AKB48グループの一員としても活動しており、姉妹グループの欅坂46、日向坂46とともに「坂道シリーズ」としても知られています。


【2023.05.02】
乃木坂46は、日本のアイドルグループで、2011年に秋元康プロデュースによって結成されました。グループ名の「46」は、当初は秋元康が手がけたAKB48との対抗意識を表していました。


乃木坂46は、東京・六本木にある「乃木坂46劇場」を拠点に活動しており、ヒット曲に「インフルエンサー」、「サヨナラの意味」、「夜明けまで強がらなくてもいい」などがあります。また、グループは毎年、新しいメンバーを追加する「乃木坂46合同オーディション」を実施しています。

乃木坂46の特徴は、アイドルグループとしての清純なイメージと、秋元康の緻密なプロデュースによる高い楽曲・ダンス・パフォーマンスのレベルにあります。また、グループ内には、センターとして活躍する「1期生」と、次世代を担う「2期生」がおり、人気メンバーには生田絵梨花、齋藤飛鳥、白石麻衣、桜井玲香などがいます。

現在、乃木坂46は、グループ初の海外コンサートを成功させるなど、国内外で活躍しています。

【2023.05.12】

乃木坂46は、日本の女性アイドルグループであり、AKB48グループの一つです。グループ名の「乃木坂」は、東京都港区乃木坂のスタジオで練習を行っていたことに由来しています。乃木坂46は、2011年に秋元康プロデュースにより結成され、2012年2月22日にデビューシングル「ぐるぐるカーテン」でメジャーデビューしました。

乃木坂46のメンバーは、オーディションによって選ばれた一般の女性たちで構成されています。メンバーは活動の中で選抜メンバーやセンターポジションを争い、シングルのリリースやテレビ番組への出演など、さまざまな活動を行っています。

乃木坂46は、清純なイメージや可愛らしさを持つことで知られており、楽曲もポップで明るいものが多いです。また、メンバーの中には、ドラマや映画、舞台などで女優としても活動しているメンバーもいます。

グループの人気は非常に高く、シングルの売上やコンサートのチケット販売などで数々の記録を打ち立てています。乃木坂46のファンは「乃木オタ」と呼ばれ、熱狂的な支持を示しています。


乃木坂46は、AKB48グループの一員として、姉妹グループとの交流やイベントの開催なども行っています。また、グループの活動を通じて、さまざまなチャリティーや社会貢献活動にも参加しています。

以上が乃木坂46についての概要です。ご質問があればお答えします。


【2023.05.14】
乃木坂46は、日本の女性アイドルグループで、秋元康プロデュースによるAKB48の姉妹グループの一つです。乃木坂46は2011年に結成され、その
名前は所属事務所の「乃木坂」から取られています。

乃木坂46のメンバーは、一期生から現在まで複数回のオーディションを経て選ばれたメンバーで構成されています。乃木坂46の特徴の一つは、メンバーの年齢制限があり、一般的には20歳までの女性が在籍します。また、メンバーの数も非常に多く、初期メンバーから現在まで複数の世代が存在しています。

乃木坂46の活動は、シングル曲のリリース、テレビ番組への出演、コンサートや握手会などのイベントへの参加など多岐にわたります。乃木坂46は、その美しい容姿やダンスパフォーマンスだけでなく、メンバーの個性や歌唱力によっても注目を浴びています。

乃木坂46の人気曲には、「インフルエンサー」「サヨナラの意味」「夏のFree&Easy」「君の名は希望」「帰り道は遠回りしたくなる」などがあります。グループの活動は日本国内だけでなく、国外でもファンが存在し、ライブやイベントが行われることもあります。

乃木坂46のメンバーは個々にも活動しており、テレビドラマや映画、舞台などに出演することもあります。また、卒業メンバーも多く、乃木坂46での活動を終えた後も芸能界での活動を続けるメンバーもいます。

以上が乃木坂46についての基本的な情報です。詳細な情報や最新の活動については、公式ウェブサイトや公式のSNSアカウントなどをチェックすることをおすすめします。

 

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この様に、明らかな間違いや情報のアップデートがされていないところが幾つか散見されるが、これらが今後どのように加筆訂正されていくか、注目していこう。

 





 

拙宅は家の中のノイズがやたらデカいらしく、中波のラジオ受信では雑音だらけなので、そのノイズ源を探ろうとすれば、やはり必要なのはスペクトラムアナライザー、いわゆるスペアナだ。ただし、相当に高価だし、スプリアスにシビアなことをしない限りはあまり、というか殆ど必要ない。

しかし、ちょー安い小型ハンディタイプのスペアナがある事を知ったので、早速ポチってみた。

サイズを測ってみると9cm x 5cm。100均のゲームスタンドがピッタシなのでそいつも買ってきて乗せてみるといい感じになった。ただしそれだけだと殺風景なので、遊び心で手元にある乃木坂46の松尾美佑のアクリルスタンドを配置。何となくオサレな測定器となった。

使用に当たって、マニュアルがないために使い方がよく分からないものの、とりあえず中波帯のノイズを探ってみた。

開封の儀
外装箱はブランド物の財布とか入っているケースみたいな感じ。
SMAケーブルとか充電用USBケーブルなど、なんかやるためのアタッチメントは揃っている。マニュアルや説明書などは一切なし。

 



100均のケースに貼り付け、松尾美佑に管理を依頼。

 



中波帯域のスペクトルを測定。左から594kHz(NHK第一)、693kHz(NHK第二)、810kHz(AFN)、954kHz(TBS)、1134kHz(文化放送)などのピークがはっきり出ている。しかし、マーカー1で示されるニッポン放送のゲインが低い。その理由は、ニッポン放送だけ送信所が千葉で、それ以外は埼玉だからだろう。

          NHK:     菖蒲久喜送信所
          AFN:      和光市
          文化放送:   川口送信所
          TBSラジオ:  戸田送信所
          ニッポン放送:  木更津送信所

 



近くにある色々なACアダプタをOFFにすると、写真3にあるノイズがかなり削減された。ACアダプタがノイズ源の大きな一つの様だ。1184kHz、1288kHz、1383kHz、1483kHzなどはそのまま。

 



深夜に見ると、それなりにノイズは軽減されている。NHK第二が停波になっているのがわかる。それと、昼間はノイズに埋もれている弱いニッポン放送が少しだけ飛び出ている。

 



一方、こちらはFM放送帯域のスペクトラム。これ見ていて見慣れない周波数のスペクトルが現れたら、北海道とか遠方のFM局がEスポで受信できるかもしれない。

 



ところでナゾがこれ。193MHz。これはFM局よりももっと高い周波数で、日中夜出ている。試しにアンテナを外してみたり、屋外へ持ち出しても出ているので、恐らくスペアナ本体からの「お漏らし」の様だ。出ているといっても、-85dmBと極めて微弱なので影響はないと思われるが、こんなものまでチェックできるのは有難い。

 



以前、友人が盗聴器が仕掛けられてるかもとビビっていたが、そんなのチェックにもこれが使えそうだ。



















 

乃木坂46の我が推し、松尾美佑が32ndシングルで初めて選抜入りした。人生初というのは二度ないこと。そこで、自分もそれにあやかって何か作ろうと、記念品を作成することにした。

32ndシングルのMVやテレビでのダンスパフォーマンスを見ると、相当優雅だ。披露するメンバーにはミーグリなどの売り上げによる人気バロメータとは別に、手足の長い優雅さという絵的なアピールが求めれる。即ち、選抜入りの理由は適材適所というより、コレオグラフ的なポジションと動きなどは当初から決まっており、いきおい、適材適所ではなく、求められる立ち位置に嵌るメンバーを厳選するという「適所適材」の結果だろう。

一方、これを機会に、松尾美佑には自分のアドバンテージをしっかりと認識し、33rd以降にも継続して選抜に抜擢されることを望みたい。

さて、それはそれ。記念品としては、こちらもこちらでアドバンテージが出せるようなものをということで作成したのがこれである。

 



松尾美佑の推しメンカラーはターコイズとホワイトなので、それをベースとしようと考えたのだが、ターコイズという色は、そのまま「トルコ石」という鉱物の名前なので、実際に存在する固有名詞として流用できる。

・ ターコイズ:国内の産出地は日光の猪倉だけというちょーレアな鉱物。しかし、今はもう取りつくされているそうなので、アリゾナの原石を調達。石を買ったのは、自分的に「人生初」。

・ ホワイト:かつて自分で採集した純白の結晶質石灰岩、カルサイト。福島県のあぶくま洞の北側にある岸壁を登攀しながら測量調査したときに採集した方解石だ。

これらをアクリルケースにいれ、標本風にしてみた。

まぁ、こんな感じで地味ではあるが、観光地のお土産屋さんで売ってる記念品程度にはなったかと思う。

松尾美佑の選抜入り記念として、恐らくこれと同じものは他にないのでは、と悦に入っている。
 

自分くらいの齢になると、これまで色々見たり聞いたり体験したりと、様々なことに接して来ているが、その中でずっと興味を持っていることというのは、子供の頃から継続していることが多い事に気付く。

そういう中で、自分に対して人生に影響を与えたと思しき三冊の本を挙げよと言われたら、迷うことなく、講談社の学習大図鑑のこの三冊となる。

 

 


これ等は小学生の頃、両親に買ってもらった図鑑シリーズのうちの三冊だが、今振り返ってみると、趣味も仕事も、全くこの三冊の延長上であることに今更気付く。つまり、子供のころから興味対象がブレていないというか、ワンパターンなわけで、三つ子の魂百までというのは、人格や性格のみではなく、好奇心や探求心などの対象も同様な様だ。

考えてみれば、この三冊を買い与えた両親の選球眼は鋭かった様である。

「昆虫の図鑑」を見ると、当たり前のことだが現在の図鑑には掲載されている新種とか、今では普通に見られるツマグロヒョウモンなどの外来種の記載はないし、「地球の図鑑」に書かれている最古の化石年代とか恐竜の想像図などなどその後の発見や研究によって大きく変わっているし、「電気の図鑑」で紹介されている電化製品も思いっきり昭和製品。半導体としてはトランジスタが出始めの頃なので、ICに関する記載はまだない時代の電化生活の紹介が懐かしい。


古い図鑑を紐解くのも楽しいものだ。
 


東京には武蔵野台地が広く分布し、その東縁は本郷台地と呼ばれる台地となっているが、本郷台地より東は東京低地という低い土地となっていてそのまま東京湾へと続く。

この様な台地と低地との境には湧水地が見られることが多いが、本郷台地もその一つである。この本郷台地のうち、とりわけ赤羽台と呼ばれる台地には多くの湧水地があり、公園や生活用水として使われているものも少なくない。

東京都環境局ではこれらをリストアップして「東京都の湧水マップ」にまとめているが、実際に踏査してみると、リスト外の湧水地も数多く存在する。

これ等の湧水地は今後の宅地造成によって消滅したり、或いは逆に思わぬところからの湧水が起きるなどの変動もありそうだ。

そこで、2022年現在の同地点での湧水地を実際に歩いて調べてみた。何かの資料になれば幸いである。

 

 

年末になると翌年のカレンダーの準備として色々な既製品が販売されるが、景色や動植物の写真版のカレンダーが欲しい場合、その素材が自前でない限りは既製品を調達することになる。

自前の場合、カレンダーの表示についてはネット上に様々な無料の素材があるのでそれを使えば簡単に作成できるが、卓上型とする場合には何らかのケースなどに入れる必要がある。卓上で使うとすれば、手ごろなサイズはハガキサイズだろう。そこで年末、そのサイズのカレンダーを自作した。絵としては、乃木坂46の推しメンを採用。

自作するにあたっては、安価に作ることを考えて、アクリルケースなど、なるべく100均の素材を前提として作成した。また、視認性を鑑みてLEDを装備し、なおかつ時刻も併せてチェックできる様にデジタル時計を併設、さらに室温や外気温も分かるような欲張りカレンダーとしたLEDは車載用のテープ式LEDで、デジタル時計も車載用なので、両方とも電源電圧12V単一で駆動できる。

出来上がったものはこんな感じとなった。

 


自作の卓上カレンダー
 

一方、オーダーしておいたオフィシャル製の卓上カレンダーも年末に到着したのだが、2か月分を1枚としているために字が小さく、自作カレンダーの方が見易いので、オフィシャルの方には別の業務を担当してもらうことにした。

 


オリジナル状態のカレンダー
 

カレンダーシートの代わりにポータブルオシロを貼り付け、カレンダーの留め穴を利用して電源プラグを付けたところ、モニターの画面が目線と垂直になるので波形の視認性が改善された。また、カレンダースタンドの下には、最初から半円が開いているのでそれを活用するとプローブや電源コードの取り回しも良くなるし、オシロ本体の座りも良くなり、まるでこのオフィシャルカレンダーがポータブルオシロ用のスタンドの様で、有難い改造となった。

 

カレンダー改造後

 


更に、オフィシャルカレンダーのオプションのアクリルスタンドとQi規格のワイヤレス給電用送電器をアクリルケースに貼り付け、スマホ用の充電器を仕立て上げた。
 

スマホ用ワイヤレス充電器

 

本来の使い方とは違う使い方をトライしてみるというのも、楽しいものだ。
 

これまで知らなかったのだが、台湾でも珈琲が栽培されているという。台湾と言えば、台湾ビールとパイナップルケーキ、そしてウーロン茶というイメージが強く、台湾出張の際にも土産と言えばそんなものを買っていたのだが、気候などを考えると確かに珈琲栽培が可能な地である様だ。

一度飲んで見たいと思っていたところ、今夏から小生の推しアーティストとなった日台ハーフのシンガーソングライター、洸美さんの下高井戸での屋外ミニライブのあと、導かれる様に会場近くにあるMEILI(美麗)という台湾カフェに行き、初めて台湾珈琲を体験した。

 


下高井戸ミニライブでの洸美さん
 

実は台湾珈琲についてはそれに遡ることおよそ1週間前、渋谷にあるロフトにて開催されていた日日台湾という期間限定の台湾物産フェアで、MEILIから次のような種類の台湾珈琲が陳列されていたので、その中からお試し的に嘉義阿里山産のドリップパックを買ってきたのだが、落ち着いた時にじっくり飲もうと思ったままになっていたために、MEILIでの試飲が初体験となった。

物産フェアでは次の種類の台湾珈琲が並んでいた。

 


 

    ・ 台南東山産産、Fully washed:中煎り/スッキリ・まろやか
    ・ 台南東山産産、Natual:    中煎り/香り高し・フルーティ        
    ・ 南投白葉山産、Fully washed:浅煎り/酸味あり・重厚感
    ・ 南投白葉山産、Natual:    浅煎り/1番香り高し・酸味あり
    ・ 嘉義阿里山産、Fully washed:中煎り/ビター・コクがある
    ・ 高雄卓武山産、Fully washed:中煎り/酸味あり・個性的

MEILIでは、珈琲が写真の様に給仕される。まるでお茶の様だ。これが台湾スタイルなのかは分からないが、印象的である。

 


 

注文したのは高雄卓武山産。早速飲んでみる。

まず感じたのは香りが高いこと。上に書いてある様な酸味というのはあまり感じず、味としてはまろやかで優しい味であるが、とにかく香りが高い。そしてなんといってもその特徴として特筆すべきは、飲んだ後の余韻が長い事である。これが香りのせいなのかは分からないが、とにかく飲み終わってからあとも飲んだ余韻が残ることだ。こういう体験は初めてだった気がする。

MEILIでは、この台湾珈琲の他、スイーツや台湾料理も提供される。もしも食事を伴ってこの余韻を楽しむには、食前よりも食後に飲む方が良いかもしれない。

台湾珈琲を提供する店と言うのはまだ少ない様なのでなかなか体験できないが、MEILIはわざわざ行く価値のある台湾珈琲専門店なので、興味ある方にはお薦めしたい。店は下高井戸駅から歩いてすぐだし、入口では豆花と言う名前の極めておとなしい「看板ワンコ」が出迎えてくれるので、犬好きの人にも喜ばれそうな、オシャレな店でもある。

 

MEILIでの洸美さん

 

MEILIの所在地

 

MEILIの看板ワンコ、豆花
 

台湾珈琲、まだ希少状態でもある様で値段は高いのだが、上品な味わいは試飲するに十分な価値がある。今後、メジャーになることを期待したい。

 

大宮駅近くに、武蔵国一宮氷川神社があり、その境内外に摂社と末社がいくつかある。詳しい事は専門外なのでよくわからないが、本社の祭神と由緒の深い神社を摂社、そうでもない神社を末社と言うらしい。

その中の末社の一つに松尾神社と言う神社がある。自分、乃木坂46では松尾美佑推しなので松尾神社は聖地のひとつとしてライブがあるたびに当選祈願したり、当落の報告やライブの報告などで参拝しているのだが、今回は特にそういう目的ではなく、夕方に通りがかったので参拝した。すると、さい銭箱の横にスタンプ台が置いてあるのが見える。摂社や末社には御朱印などがないはずなので見ると、スタンプラリーらしい。

 

松尾神社
 

そのスタンプを手持ちの手帳に推しながら、そこに書いてある説明を見ると、「本殿で配布している台紙に9つある摂社末社のスタンプを押印すると、特製のクリアファイルがもらえる」とある。

クリアファイルはともかく、この手のラリーは一度始めるとコンプしないと気が済まないのが小生の性分なので、松尾神社のスタンプを押した以上、すべてのスタンプを押そうという気になった。

そこで早速本殿へ向かい、台紙を探していると、それが置いてあるらしきテーブルを片付け始めているではないか。そこで、「台紙が欲しいんですが」と尋ねると、「これ、今日と明日の催しですが、もう今日は時間切れに近いですよ。」とのこと。「明日も来れるので、何とか今欲しい」と頼んで、なんとか台紙をもらうことは出来た。

問題は、時間内に全部押印できるかどうかだが、とにかく挑戦することにした。

ほぼすべての摂社末社は本殿近くにあるのだが、天満神社は本殿から少し離れたところにあったため、到着したときには既に時間切れで、ちょうど係員がスタンプ台を片付けているところだった。
そこで、「これで最後なんです」と頼み込むと、快くスタンプ台を再び開けてもらうことができ、無事にコンプとなった。あと10秒も遅かったら、係員が離れてしまっていたタイミングだった。これも松尾神社のパワーか、と思った。



 

こうして完了したのスタンプ用紙がこれ。だからなんだということなかれ。揃うことに意味があるのだから。


 

今回は2日間だけの開催だったそうだが、すべての摂社末社を回ったのは初めてだったし、一番端にある天満神社は、これまで気付かなった神社だったので、あたらな認識もできたということで意味ある小さなラリーだった。
 

今夏、代々木公園で開催された台湾フェスティバルにて「洸美:ひろみ」という、台湾と日本とのハーフなシンガーソングライター・アーティストの美しい歌声に遭遇し、すっかりロックオンされたことは下記のブログに投稿した。

洸美:日本と台湾の掛け橋  - 久しぶりに琴線に響く歌声を持つアーティストに出会った

 


その後、秋のお彼岸の週末に越谷レイクタウンで開催された「台湾祭」でのミニライブにも参加、そこで新たな発見もあったので記しておこう。

 

 

ライブ開催に先立つこと暫くの期間は台風やら色々あって雨が続く日々だったが、なんとライブ当日は雲一つない秋晴れとなり、絶好のライブ日和となった。


ライブ会場は、越谷レイクタウンアウトレットモールの広場に設営されたテントの下で、台湾祭に出店している台湾料理模擬店の食べ物を持ち込んで喰ったり、呑んだりするためのテーブル席がひしめく中での開催であったが、食事に夢中だった客も思わず聞き込んで笑いも涙も誘われるという、これぞまさにアーティストのパフォーマンスと言う様なライブだった。今回は他のアーティストの出演はなく、洸美の単独ライブとなっていて、出演中以外の時間には、会場に洸美の曲が流れていたが、これまで聞いたことがない人に対する、いわゆる「刷り込み」もしっかり狙える演出が楽しい。

さてライブ、今回は14:00と16:00という二回のステージだったが、一回目が終了しても歌声の余韻が耳に残り、二回目のステージまでの時間経過を感じさせなかったということが特筆に値する。この歌声の存在感は唯一無二のものであり、その極めてインプレッシブなボイスは、他のアーティストのそれと比べてはるかに大きな差がある。

前回の投稿でも述べたが、とにかくヘタなビブラートで不安定な音程を誤魔化す歌手が多い中、洸美の極めて安定な音程は、極めて聴き心地が良い。音響工学的に言えば、時間軸で観測すると高調波歪の少ない正弦波に近い波形が、周波数スペクトルで観測すると周波数変動の少ない波形が観測できるといったところだろう。自分の様な電子技術者には、こういう表現の方が理解し易いかもしれない。



逆光下なので写りが悪いのが残念
 

とにかく、雨が降っていようが抜ける様な晴天の下であれ、空間をまっすぐに突き抜けていく透明感のある歌声が常に同じというのは、実はすごい事なのだ。

 

いつ何時でも同じパフォーマンスを出すことができる、それこそが「プロフェッショナル」だろう。

 

そして、感動を与えてもらうのだから、演者に対してなんらかの対価を払う。それがファンと演者の正しい関係だ。そういうことを理解していないタレントが世の中にどれだけいる事か。



逆光下なので写りが悪いのが残念


さて、前回までは歌声だけに圧倒されてあまり気付かなかったことなのだが、今回気付いたことは、歌詞を極めて大事に歌っている事だ。いわずもがなCDで聴いていて、そのことは十分に感じていたが、今回、ライブの最中にもそのことを痛切に感じたのだ。

歌詞は自作だから言葉選びは自由にできるということになるのだが、恐らく、一つ一つの言葉を選ぶ時にじっくりと時間をかけ、厳選して並べているのだろう。当たり前といえばそれまでだが、その様にして選んだ言葉には、恐らく聞いている人には分からない彼女のこれまでの人生であるとか、今後の夢や希望といった要素が含まれている事と思う。歌うときには、そんなバックグランドを背景に、言葉を大切に歌っているのだろう。ライブのさなかでも、洸美は歌詞に込められた気持ちについて述べることがあるが、機会があれば、一つずつの言葉の選び方について、どんな候補の中から選んだのか聞いてみたいものだ。尤も、それが洸美の作詞に於けるノウハウなのかもしれないが。

歌い方については、今日、聴いた歌い方と、これから数年後に聴く歌い方を比べてみると、恐らくその間に培った人生経験などによってその二つは変わってくるだろう。その歌い方の違いを聞き分けるというのも、今後の楽しみの一つにもなった。

あと、予断だが、気が付いたもう一つのことは、手が白くて細長く、キレイだったこと。そう言えば以前、容姿の可愛らしさだけではなくマイクを持つ手が綺麗だと思ったのだが、今回間近に見て気付いた。

声が綺麗で、手も綺麗。これは大器だ。将来が益々楽しみである。

人類には人種とか国家とか、或いはイデオロギーなど様々な壁が存在する。しかし、洸美がライブの中で語っている様に、言語を超越した心のつながりというのは、それらの障壁を超えて確かにあると思う。

先日、台中で大きな地震があった。洸美からも「家族も全員無事」というSNSへの投稿があった。自分も台湾にいる仕事仲間の友人たちへも連絡を取ったところ、ソッコーで無事だという連絡をもらった。

地球は狭くなった。ネット経由で、僅かな時間差だけで画像も伴う会話がリアルタイムで可能だ。しかし、日米間の様な場合は半日近い時差に起因して生活のパターンは逆となる。

その点、台湾と日本は時差が1時間しかない。この近接感覚は、何物にも代えがたいものなのだ。無理やり時差を超えて仕事してきた自分が言うのだから間違いない。時差はない方がずっと良いのだ。国と国の間でなんとなくぎくしゃくするのは、ひょっとすると時差のせいもあるのかもしれない。歌声を聴いているとそんなことも頭に浮かんだ。

日本と台湾。智慧を出し合いながら互いに力を併せ、現在直面している様々な問題を克服していく必要があるだろう。日台の文化親善に多大なる貢献をしている洸美が、これからも途切れることなく安心して歌い続けることができるような世界を、これからもずっと維持させていかなくてはならない。



この笑顔を絶やしてはいけないのだ

 

洸美の歌う声はまさに癒し系だ。子供の頃に聴いた歌のおねえさんの様な優しさがある。台湾歌手の主流がそうなのかはわからないが、洸美の活動拠点は日本国内だから、他のアーティストとは異なる独自の感性に基づくものなのだろうと思う。昨今盛んになっているダンスミュージックの様な流れに迎合しない独自の旋律を奏でる路線。それが洸美の癒し系な歌声と共にある大きな魅力でもあるのだ。

ひょっとすると、癒し系の歌声というのは、子供の頃に聴いた母親の歌声を彷彿とさせるということなのかもしれない。母親は、今はもう遠いところに行ってしまっているので確かめようもないが、いずれ自分もそっちへ行った時に、昔、母親はどんな声で歌っていたか聴いてみたいものだ。ただし、自分はまだこちらでやることがたくさんあるし、それまでの間、癒し系の歌声は洸美の歌だけで十分。
 

先日の乃木坂46 真夏の全ツアー神宮、今年は3日間の開催となり、自分は初日は音漏れ、なか日はリアル、最終日は配信での参戦となった。

ライブと並行して開催される恒例の物販、いつの日も待ち行列となるのだが、初日は音漏れ参戦なので、人が減ったところで調達することができた。

ああいう物販では、元々お目当てというのがなく、専ら推しメンタオルぐらいしか買うものはないのだが、もういい加減タオルの所持本数も多くなっているので、今回は敬遠。

とはいえ、実際に物販の会場へ行くと、なんとなく「とにかく何か買わないと」と言う強迫観念の様なものに囚われることが多いのも事実。

今回もそんな気持ちから、自分としては初物である「アクリルスタンドキーホルダー」なるものを調達した。個別メンバーは推しメンの松尾美佑。

 


しかし、スタンドキーホルダーといっても別になくてもゼンゼン困らないし、あると便利と言うほどのものでもない。というか、そもそも正しい使い方すらよくわからないので、買ってきてからそのまま開封せずに数日が経った。

その後、作業机を片付けながらモニター用として使用中のタブレットの充電状態をチェックするUSBチェッカ―に目が留まった。

これのチェッカーは簡易型の電圧電流計で、入力側がUSB対応のACアダプタ、出力側がUSB機器となる。
これを間にいれると、モバイル機器への電圧と流し込み電流の値がデジタル表示されるもので、充電しているつもりでもコネクタの接触不良などがあると電流値が小さくなるため、、コネクタの挿抜に問題があることがすぐ分かる。また、コネクタに刺さっていても接触不良の度合いによっては全く充電していない状態になることもあるが、その様な状態も電流値を見ることによって充電不良の「見える化」が可能になる便利グッズだ。値段も数百円で入手可能なので、自分の周りにあるUSB充電型モバイルには、充電用ACアダプタとの間にこのUSBチェッカ―を咬ませてある。


さて、今回調達してきたアクリルスタンドにこのUSBチェッカーを渡し、USB接続する各種モバイル機器への充電モニタリングをお願いしたところ、快く引き受けて頂いたので、結果この様なスタイルとなった。

 


見ると意外と相性がよく、見た目もオサレなので、殺伐としている実験作業机の上に一輪の花を飾った様な感じになっている。

しかしこのままだと、せっかく「Miyu Matsuo」と書かれている文字がUSBチェッカ―の後ろに隠れてしまうので、パネルの位置を上に上げてみた。それがこれ。

 


この方が数字が見易いし、使い勝手がよさそうなので、まずはこの形で使用してみようと思う。

こんな具合に、本来の使い方以外の方法で使用してみるのも楽しいものだ。