かなり久しぶりに自家製酵母を起こしました。
最初にリンゴ酵母を起こしたら何故かパワーのない酵母に・・・。(ノ_-。)
で、リンゴ酵母を種にヨーグルト酵母を育てみました。
ヨーグルト酵母は蓋を開けるたびにシュワシュワ~とは勢いの良い
すっごくパワーのある元気な酵母に育ちました。(≧▽≦)
ヨーグルト酵母で最初に焼いたのはバゲット↓。
私の力量にしては合格~。ワ━ヽ(*´Д`*)ノ━ィ!!!!
クープがメリメリ♪
エッジも立ってます。
でも本当はまだまだ全然ダメダメなんですよね・・・。(ノω・、)
クープの開きもまちまちだし、帯切れしまくってるし。www
多分、2次発酵が短かったのと、
クープを4本入れる予定だったのに間のバランスがおかしくなって
無理に5本目を入れてしまい失敗・・・。
反省点は次に生かそう・・・そう考えながら食べたのですが、
酵母パンってやっぱり旨味があって美味しいなぁと思いました。
今週末はヨーグルト酵母でシュトーレンを焼く予定。
金曜日にマジパンを作って、土曜に生地を仕込み、日曜に焼成。
1週間位寝かせてからお味見するのが楽しみです♪
【マンジー カラマンシーストレート果汁100%】
柑橘果実カラマンシーをそのまま搾汁した 無添加の果汁飲料。
レモンや柚子などの柑橘果実と比べて、
酸味よりフルーティーな味わいが最初に感じられます。
「ビタミンC(抗酸化作用)」、「シネフリン(脂肪燃焼作用)」、
「へスペリジン(血中コレステロール改善作用)」、
「ノビレチン(脂肪分解作用)」などの栄養成分を含んでいるそうですよ。
マンジー カラマンシーストレート果汁100%を使ったレシピはこちらから↓
マンジー カラマンシーストレート果汁100%の詳細はこちらから↓
マンジー カラマンシーストレート果汁100%を使って
簡単なロール寿司を作ってみました。
【柑橘果汁で生ハムのロール寿司】
◆材 料◆
- 白ご飯 250g
- 生ハム 4枚
- 青じそ 小さめの葉7枚、大きめなら半分に切って4枚
- ベビーチーズ 3個
- 黒ゴマ 大さじ1
- ★カラマンシー果汁 大さじ1杯半
- ★塩 小さじ半分
- ★コショウ 適量
- ★砂糖 大さじ1
- ★オリーブオイル 小さじ1
◆作り方◆
- ★印の材料をボウルに入れ、塩と砂糖が溶けるまで混ぜる。
- 1と黒ゴマと一緒に白ご飯に混ぜて酢飯を作る。
- 巻きすにラップを敷き、生ハムと青じそを交互に並べる。
- ご飯、縦半分に切ったチーズの順にのせて巻いたら出来上がり。
カラマンシー果汁はやわらかな酸味で食べやすかったです。
今回作った生ハムロール寿司の他にも
カラマンシー果汁で作った酢飯と色んな具材を合わせて、
ロール寿司や手まり寿司などアレンジした洋風寿司が楽しめそうです。
【豚ロースのプルーンサンドソテー】
◆材 料◆
- 豚ロース(とんかつ用) 2枚
- プルーン 8個
- 塩コショウ 適量
- 薄力粉 適量
- サラダ油 適量
- 砂糖 小さじ1/2
- 醤油 大さじ1
- バルサミコ酢 大さじ1
◆作り方◆
1、プルーンに包丁を入れて開く。
2、豚肉も包丁で開いて、1のプルーンを詰める。
3、塩コショウをして薄力粉を薄く付ける。
4、熱したプライパンにサラダ油を入れて、豚肉を焼く。
5、肉の両面に焼き目をつけたら、蓋をして中まで火を通す。
6、砂糖・醤油・バルサミコ酢を加え、
肉にツヤが出るくらいに汁をからませたら出来上がり。
子供のころは酢豚にパイナップルなどフルーツを使ったお料理は苦手でしたが、
大人になってからは特にお肉とフルーツを合わせたお料理が好きになりました。
【豚ロースのプルーンサンドソテー】もプルーンの甘さと酸味が豚肉と合うし、
プルーンを挟んだからかな?お肉がしっとりして美味しかったです。
カバーマークのリキッドファンデーションをお試ししてみました。
カバーマーク モイスチュア ヴェール クリーミィ リキッド
12時間 くすまない 崩れにくい
「光のカバー」でツヤ肌持続
時間がたつほどツヤめく肌へ
このファンデーションは、 純度の高いパールと、
肌内部から蒸発する水分を利用した潤いヴェールの2つの作用で、
光を反射する水鏡のような効果が期待できるそうです。
大人の肌が失いがちな、明るい輝きと自然な血色感を演出し、
「時間がたつほどに潤い、明るさと輝きが際立つ」クオリティを実現したそうですよ。
下の3つの効果を感じられるそうなので、これを確認しながらお試しました。
1、「光のカバー」で肌を美しく魅せる
2、きちんとカバー、なのに自然
3、夕方になっても、くすまず続くツヤ肌
ファンデーションには専用スポンジがついてます。
やわらかで肌当たりの良いスポンジでした。
使用料は5mm程度。
リキッドと言っても液体ではなくて、手を傾けるとゆる~っと垂れてきます。
リキッドとクリームの中間くらいの感じです。
伸びがよいので顔全体で5mm程度の使用量でも顔全体に塗れます。
薄付きで軽い感じなので付け心地もいいです。
手の甲に塗ってみたところ↑。
「光のカバー」効果で素肌よりも自然に明るい色になりました。
塗った部分はくすみや薄いシミを隠して肌をきれいに見せてくれています。
けれど濃いシミにはやっぱりコンシーラー必須です。
この時期になると頬や目元の乾燥ジワが気になるのですが、
肌色がきれいに補正された分、
乾燥ジワなどの肌のキメが少し目立つような気がしました。
でもそれは手鏡を覗いた時など近距離で見た時に感じることで、
50cm以上離れた距離で見ると「光のカバー」効果で、
ちゃんと粗を隠してきれいな肌に見えます。
化粧崩れはしにくいと思います。
時間が経てば鼻などは若干テカりますが、
ティッシュなどで軽く押さえてお直しすればいい感じです。
長時間付けているとパールが目立ってくる感じなのかなぁ?
メイクしたてよりもツヤ感が増して顔色が少し白っぽく感じました。
でも長時間メイクしている状態にしてはキープできていたと思います。
お試しした結果ですが・・・
1、「光のカバー」で肌を美しく魅せる・・・○
2、きちんとカバー、なのに自然・・・○
3、夕方になっても、くすまず続くツヤ肌・・・○
↑3つの効果については全体的に「○」。
年を重ねた大人の肌におすすめのファンデーションだと思います。