鳥居ミコです
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鳥居ミコが初めましての方は
こちらをご覧ください
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「この一年を象徴する漢字はなんですか？」
と聞かれたら
何て答えますか？
私の答えは
「超」です。
今年は
やったことのなかった
チャレンジを
たくさんしました。
その中には
自ら望んで
やったこともあったけど
そうせざるをえない状況にも
たびたび遭遇して。
チャレンジを
することで
それまでの自分では
いられなくなって
結果的に
自分を超える
ことになったんですよね。
その中でも
一番大きなチャレンジは
書籍の絶版決定が
取り消された時に
開催したことでした。
書籍の絶版という決定が
一度されたことを
公表することについては
最初かなり
ためらいを感じました。
でも
勇気を出して公表したら
それをきっかけに
想像を超えるような
応援を
たくさんいただいて
奇跡の循環が
渦巻くように
どんどん拡がっていくのを
肌で感じたのです
あんなにも
たくさんの方々に
応援していただけたことが
まるで
夢を見ているようでした。
日頃
空を眺めては写真を撮り
道端の花に話しかけているような
ゆったり人間の私ですが
そういう私にとって
あのキャンペーンは
丹田に
グッと力を入れないと
乗り切れませんでした。
それだけ
あの一連のことは
私にとって
一大事だったのです。
でも
その直前に
今この瞬間に君臨して
丹田にエネルギーを
ためることのできる
MOMEDに参加できたことが
本当にありがたかったです
振り返れば
キャンペーンの前に
・初めてのオンライン合宿
・初めての「トリニティ数秘術パーソナルデコード」
・初めてのトリニティ数秘術の長期講座
そんな
初めてのチャレンジを
重ねていたおかげで
「初めて筋」が
鍛えられていました
やがて
キャンペーンのおかげで
・初めての１２０名様ワークショップ
を体験して
それをきっかけに
「超活」
という言葉が生まれたんです。
すると
今度は
「超活」を軸に
・初の「LIFEイニシアチブプロジェクト」
・初の「超活ワークショップ」
・初のオンラインサロン「人生開花ラボ」
が生まれました。
そういった
ビジネス以外の面でも
様々なチャレンジを
しました。
その中でも
色んなことが流れ出す
きっかけになったのは
幼少期に母から虐待されたと
いうことを
正面から認めたことでした。
ずっと
他の言葉を使って
誤魔化してきていたのですが
それを
誤魔化していることが
私の成長を止めていると
感じたのです。
そしたら
それを境に
すごい勢いで
自分のやりたいことが
明確になり始めたのです。
それから
様々な特殊能力を活用して
お仕事をしていることを
初めて公表したことで
急速に
全面的に
「自分への許可」を出すことが
できるようになりました。
このことについては
隠すような意識が働いていた
らしく
それを
公表したことで
大手を振って
講座やコンサルで
それを活用できるようになったし
お客様も
それを前提に来てくださるように
なった気がします
そして
プライベートにおける
最大級のチャレンジは
紛れもなく
３回目の結婚
でした
正直なところ
３度目の結婚に対する
怖れはありました。
でも
結婚すること自体を
迷ったことはなく。
そのための準備を
ひとつひとつ進めることへの
純粋な喜びやときめきを
大切にしたくて
静かに
粛々と
進めていました。
ところが
入籍・結婚の報告をした日を
境に
堰を切ったように
私の内側にしまわれていた
色々なエピソードを
ブログに
どんどん綴るようになりました
そうなってみて初めて
（私は結婚したことが
とても嬉しいんだなぁ）
という風に再認識したのです
自分を超えて生きること。
それは
いつもの自分がやらないほうを
やっていくことで
実現できます。
そのことを
今年一年かけて
私自身が
改めて実践・実感して
そのことによるギフトを
余すところなく受け取ることが
２０２３年の私のテーマだった気がして
なりません。
その全てに
感謝でいっぱいです
そして
このブログを
読んでくださっている皆様を
はじめ
今年ご縁のあった全ての皆様に
心より感謝申し上げます
今年も残すところ
あと１日と少しですが
素敵な時間を
お過ごしくださいませ
あなたの人生が
ますます輝きますように
（photo by 秋月雅）
今日もブログを読んでくださって
ありがとうございます
鳥居 ミコ