鳥居ミコです♪
 
 
心屋塾Beトレ東京の日でした流れ星
 
 
オープニングアクトは
 
認定講師ののぞみんラブラブ
 
 
 
お話をするのかと思ったら
 
白いワンピースを脱いで
 
ぢんさんの歌に合わせて
 
ダンスを踊ったからびっくり♪
 
 
 
歌詞と振り付けが
 
いい感じで合っていて
 
素敵なダンスでした流れ星流れ星
 
 
 
そしていよいよ
 
 
 
 
 

 

 

こちらの新刊と

 

 

こちらの新譜の紹介をしながら

 

 

なぜ

本の発売が6月になったのか?

 

とか

 

なぜ

本がわずか3ヶ月で完成したのか?

 

とか

 

なぜ

CD発売について

6月初旬にバンバン宣伝されなかったのか?

 

とか言ったことの秘密が

明かされました。

 

 

詳しいお話は

ぜひDVD(動画)を

ご覧になってくださいねラブラブ

 

 
 
ちなみに
新譜のオープニングの和太鼓を聞くと
あなたの「天の岩戸」が
開くかもしれないそうです♪
 
ぜひ!!
 
 
 
 
ここから
本編のダイジェストを
まとめてみますね。
 
 
 
*****
 
 
○自分がどんな大前提
世界を見ているか?
によって、世の中は変わる。
 
心屋にくる人は
ネガティブな大前提の人が多い。
 
 
○大前提とはどこかで仕入れてしまうもの。
 
→ 同じ現実なのに、大前提によって
ネガティブなものになったり
ポジティブなものになったりする。
 
→ 悲しかったり腹が立ったりした時は
「私は一体どんな仕入れをしたのか?」
に気づくチャンス。
 
→ 仕入先がわかったら
仕入先を変更すればいい。
 
 
○金髪にした時はポルシェを買った時と
同じくらい怖かった。
ほんとはチャラいのに
チャらく思われたくないと
気にしていた。
チャラいのを隠して
人目を気にしていた。
 
でも
一番何かを言われそうだと思った
母親には
何も言われなかった。
ともちゃんへのサプライズは
失敗した。
 
 
NYのイベントのこと。
 
一回ダメになった。
紀伊國屋の計画も一回だめになった。
 
それで
(後から流れがきた時にやろう)
そう思っていた。
 
→ ありがちな(流れが今きてないから
やめておけってことだな?)という考え。
 
ところが名古屋講演の時に
江島直子さんにその話をしたら
 
「ちっちゃいこと言うとるわ」
と後ろの龍が言ってると言われた。
 
 
その後穴口さんとご飯を食べた時に
「Room to Read のチャリティーとして
やれば?」と言われて
その方向でやることになった。
 
海外でのイベントについて
ある弁護士は無理だと言ったけど
ある弁護士はできると言ってくれた。
どちらを信じるか
「賭け」をするかのようだった。
 
 
ひと昔前は
自分一人でみんななんとかしようと
していた。
 
でも今回
全てのことは
サポートしてもらって
成り立った。
 
Room to Read の方や
 
新刊のライターさんの
鮫川かな子さんや。
 
エド•シーランのライブで知り合った
りえさんが
素敵な会場や音響さんや照明さんを
NYで見つけてきてくれた。
 
現地のフリーペーパーの社長さんを
本田健さんに紹介してもらったり
 
認定講師の川野理恵さんが
現地でビラを貼ってくれたり
 
たくさんの人がイベントのために
ご祝儀をくれたり。
 
コバが最後に
たくさん寄付してくれたり。
 
 
頑張って
「なんとかしてしまえる」人は
人に任せようとしても
自分が10だとして
任せた結果
6〜7のクオリティになることが
許せなかったりする。
そこがネックになる。
 
 
○昔(のぢんさん)は
セミナーをするのに、
会場を借りて、
メールフォームを作って、
セミナー後のメールも自分で作ってて、
ものすごい数のセミナーをやっていた。
だからめちゃくちゃ忙しかった。
 
その場その場でお願いして
助けてもらってはいたけど
 
継続してやってもらえる人がいなくて
自分も限界に来ていた。
 
当時は他力に任せる方法を
知らなくて
任せられなかった。
 
 
でもその理由は
実は
「任せたくなかった」
だった。
 
なぜなら
自分と同じか
それ以上のクオリティで
やって欲しかったから。
 
 
「ABCDEの順番でやってね。」
と言って任せたら
その通りやってほしかったし
 
望むクオリティのものが
出来てこなかったら
 
(やっぱりダメだ。)
なんて言っていた。
 
 
(※くぅーーーーーーーーっっっっ。
めっちゃわかる。わかりすぎる。
そう。私もそれたくさんやってた。
任せられなかった根源の理由が
ようやく腑に落ちた笑い泣き by ミコ)
 
 
 
○認定講師制度を作った時
 
(何年もかけて作って来たものを
人に渡しても自分のコピーみたいに
できるはずがない)
 
(8のクオリティのものを人に渡すと
4のクオリティになる。
看板が汚れるんじゃないか)
 
そう思っていた。
 
他人のことをナメてた。
 
やがて
 
(クオリティが下がってもいい。
渡した直後はグダグダでもいい。)
(任せたことで
ボロボロになってもいい。)
 
=損してもいい
 
 
そう思えた時に
他力が動き出した。
みんなが
ぐわぁっと
大きく変わった。
 
もともと
看板なんて汚れてたんだと
気づいた(笑)
 
 
 
○今の心屋は
認定講師チーム。
秘書のAZさん(=松潤にしか見えない)。
彼女の背後にいる何人かのチーム。
ブログやHPのチーム。
本の原稿チェックチーム。
講演会のチーム。
ライブをやる時のチーム(SONYさん)。
Beトレチーム。
ポッドキャストチーム。
神様関係のチーム。
旅に出る時の旅行会社。
セミナーやBeトレ動画DVDの音学さん。
 
→ 本当にたくさんの人たちに
支えられサポートしてもらっている。
 
 
 
他力に任せる
=人を信用するということ
 
人にやってもらえる自分だということを
信用しないと
他力は動かせない。
チームが動くこと→というものかも。
 
 
昔は
自分のことを「頼んでもいい人間」だと
信用していなかった。
 
「自分はここまで頑張ったから後は
頼みます」
という頼み方じゃないと
いけないと思っていた。
 
 
でも丸投げが一番いい。
 
やり方。クオリティ。仕上がり。
全てを任せる覚悟がないと
他力に任せることはできない。
 
 
世の中には
自分が苦手なことが好きな人が
必ずいる。
 
苦手なことに手を出さずに
丸投げすることが
一番お互いのためになる。
 
 
あなたのことを助けたい人は
たくさんいる。
 
やりたいことがあるなら
余計に
他力に頼っていこう。
 
 
*****
 
 
以上です。
 
 
あぁ。
ぢんさんの今日のお話は
自分自身
心当たりがありすぎて
ど真ん中に響きました。
 
 
まだまだ
苦手なことを
頑張ろうとしている。
 
 
もっと
それを
手伝ってもらおう。
頼ろう。
 
 
ダメな自分を
開いていこう。
 
 
 
そう心から思いました。
 
 
 
 
お誕生日の歌を歌っている時の
ぢんさんの笑顔が好きですラブラブラブラブ
 
 
 
 
久しぶりに会った
カエル姉さんと流れ星流れ星
 
 
 
後半のカウンセリングは
マスターコース88期(コバマス11期)の
綺麗な色のTシャツで流れ星流れ星
 
 
最後の一言。
 
「なはぁぁぁんつって!」
 
という魔法の言葉の威力が
すごかったラブラブラブラブ
 
 
 
 
コバとゆっきーと♪
コバマスファミリーラブラブ
 
 
 
そして
会場で
恋愛スクールのスクール生さんと
会えましたラブラブラブラブ
 
前髪を切った者同士♪嬉しやラブラブ
 
 
 
今日も
とっても楽しくて深いいBeトレでした♪
 
 
 
お会いできた皆様
お声がけくださった皆様
 
ありがとうございましたラブラブラブラブ
 
 
 
あなたの人生が
 
ますます輝きますようにキラキラキラキラ
 
 

 

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今日もこのブログを読んでくださって

 

ありがとうございましたラブラブラブラブ

 

  

 

 

鳥居ミコラブラブラブラブ