次世代のライフコーチ谷川みこです
メンタルレジリエンスコーチ
リライフコーチ®︎
一気にテンションが上がりました、すご過ぎる!
昨日に引き続き、「東京建築祭2025」
においてご招待いただいた
「ハイアットセントリック 銀座東京」の続き
昨日の記事
「普段見ることのできない
バックヤードをご紹介します」
どういうことだろうと思っていたところ
アメリカナイズされた職場とは
こういう感じなのかと
驚きを隠せないアラカン
テレビでもよくIT関連の企業などの
素敵な空間の会社を見ますが
ここはまた意表をつく空間だったのです
入って、すぐには
オープン7周年の大きなセブンのオブジェ
皆さんで作られたとか...
会議室には、こちらのホテルのパーパスが...
その下には
お客様から寄せられたメッセージが貼られ
従業員の皆様のモチベーションに
なっているとのこと
そして、ここからですよ
驚いたのは…
この可愛い空間は何?
1960年前後のアメリカンダイナー風
インテリアでまとめられた素敵な空間🇺🇸
皆さん、ここで休憩をしたり
おしゃべりをしたりなさるそう…
そして、赤い冷蔵庫の中には
飲み物がしっかり準備され
マッサージ機ももちろん使用可能
冷蔵庫の上には高さ30センチほどの
見覚えのある方のフィギュアが!
そう、昨日の記事でもご紹介した
こちらのホテルの支配人様です笑
ご近所の有名なおもちゃ屋さんで
作っていただいたそう…
ちなみに、このシャツは
今も着ていらっしゃるとか笑笑
なんて、愛されている支配人なのでしょう
そしてさらに…
なんだかポップな音楽が聞こえてきます
はい、こちらは社員食堂です
ポップな音楽は
こちらのミニジュークボックスから...
傍にはゲーム機もあります
ここはどこ?
そして、極めつけはミラーボール✨
金曜日の夜は
皆さんでお酒を飲んだりなさるそう
その時に、このミラーボールが
盛り上げてくれるそうです、すごっ
こちらの社員食堂にもありましたが
随所に自転車が...
レセプションの脇にも...
エントランスにも...
これらは実際にお泊まりになるお客様に
貸し出しているそうです
もちろんジムもありますよ
こちらは従業員の方も利用できるそうです
赤がこちらのホテルのシンボルカラー
客室に触れないわけにはいけませんね
赤の色が綺麗なのですよね
きっと選び抜かれた赤なのでしょうね
スタンダードなお部屋を見せてくださいました
お部屋番号も印刷の活版をイメージしたもの
35平方メートルほどの1番小さな部屋ですが
広く感じます
部屋の工夫は市松模様の部分
洗面台の蓋を閉じると…
作業もできるようになっています
アメニティーはもちろん
透明の水筒もプレゼントされるそうで
サービスが充実していることがわかります
インバウンドのお客様は
折り鶴を喜んで下さるでしょうね
モダンなホテルながら
このように木がふんだんに使われて
落ち着きます
参加された方がこのスタンダードの部屋の
お値段を調べたところ
なんと13万円だったとか…
「1度は泊まってみたいねー」と言っていた
私たちはあえなく撃沈しました笑
さぁ、気を取り直して、ランチタイム
3階にあるNAMIKi667でいただきます
『NAMIKI667』
美しいビュッフェが用意されていました
サラダやサーモン、サラミ、チーズ
ピンチョス、エスニックなスープ
お肉などなど、そしてスイーツも
至れり尽くせりのランチです
初めて会った方々でしたが
それぞれが素晴らしいお仕事をなさっていて
皆さんプロフェッショナル
ランチタイムには皆様から
たくさんの刺激をいただきました
「ここで働きたいわ」と言う声も笑
建物好き、アート好き
そして食いしん坊にはたまらないイベントで
ほんとに幸せな1日でした
この『東京建築祭2025』は
この週末が中心となっています
当日申し込みのものや申し込み不要
のものもありますので
関心のある方は、ホームページを
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最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました