もうかれこれ1週間程経っているかと思いますが、『帯広 モール温泉と飲み食いの旅』に行ってきました。



脱ステネタが知りたい人には申し訳ないけど、また脱ステに関係ない話です

ほとんど飲み食いネタです。



しかも、地元情報なので、ほぼ自己満足記事(笑)



ごく少数の北海道の読者さん、たまたま美瑛に滞在中の阪南入院仲間のノブコフさん、帯広の写真をアップするのでご参考までに~。



早速ですが、当日の朝は、阪南入院同期のみーずーと札幌を出発して、昼前に帯広に到着。



ランチは森の中の自然食バイキング。
自然食バイキングを選んだのは、実は食事に気を付けているからでも何でもありません。



朝早くに出発したから帯広の手前くらいでちょうどいい具合にお腹が減ってきました(^_^;)



そして、ちょうどいい場所に十勝千年の森という森があって、レストランが併設されてます。



森のレストランって美味しそうだから行ってみようって事で、ほんと何となくで決まりました。



でも、この何となくが大正解!
雨が降ってたから、森の散策をした訳ではありませんが、レストランまで歩くのも空気が綺麗で気持ち良かった。



photo:01


ここが入口。



photo:02


こういう道を通って、結構歩きます。
この後、もっと木々が茂ってきます。



photo:03


かなり歩いて、やっと到着。
左手は草原と丘。



photo:04


これが、千年の丘。
この丘でセグウェイに乗る事が出来ます。
モーターと体のバランスで動かす乗り物ね。



photo:05


レストランに入りました~!
お腹減った!



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私が選んだメイン料理。
肉の脂身があまり無くて、かな~りサッパリしてます。
そして柔らかい。



photo:07


こっちは、みーずーのメイン料理。
バジルピザ。
これもくどく無くて素朴な味。
美味しい♪



ここは、メインを選び、野菜、ドリンク、スイーツがバイキングです。



photo:08


これが野菜達。



白菜のワサビ醤油が最高に美味しくて、おかわりいっぱいしました。
白菜を蒸して、醤油とワサビで和えただけだそうだ。
でも甘くて辛くて癖になる味だった。



photo:09


これが、野菜のバイキングスペースで、奥がスイーツとドリンク。



photo:10


ケーキもこんな感じで素朴。
甘さがかなり控えられたブラウニーやレモンジンジャーケーキ。



料理は全体的に薄味で油をあまり使っていないような感じでした。



私はガツンとしたこってりガッツリな料理が好きで、外食でもそういうものを選ぶ事が多いんだけど、こういう薄味で野菜の味を噛みしめるような料理もいいもんだと思いました。



ほんとは、普段の食事で薄味に慣れておいた方がいいんだろうけどね(^_^;)



photo:11


お店の雰囲気はこんな感じ。



平日だからめちゃめちゃ空いてる。
土日は、人がたくさん入るのかな?
近かったらまた行くんだけど、4時間かけてランチには行かないだろうなぁ。



ちなみに、こちら、レストランウェディングもやってるようで、雰囲気も良かったです。



晴れたら眺めも良くて最高です。
田舎の自然の中、開放的に結婚式をしたい方は、参考にして下さいヾ(´・∀・)ノ



十勝千年の森 レストランキサラ
帯広に行ってきます。
ざっくり言うと、北海道の真ん中辺りが富良野で、その南が帯広。



阪南同期のみーずーが帯広にはまってるらしく、一緒に一泊してくる事にしました。



帯広は特にこれと言って見るものも無いと思うんですが、彼女がここにはまっている理由は、多分一つですヽ(・∀・)ノ



食べ物が美味しい!
スイーツ王国として推してる地域ですから(笑)



後は、ちょっと珍しい植物泉のモール温泉が有名。
今回は、モール温泉と食の旅です。



北海道の観光ガイドなんかを開くと、帯広の名産=豚丼となってます。
豚丼なんて言っても知らない人がほとんどですね。



醤油、酒、砂糖、みりん等で絡めた甘くて濃い味の厚めの豚肉を乗せた丼です。
ただそれだけ(^_^*)



美味しいけど、ここで食べなくてもねぇと思ってしまうのは私だけか!?
何となく宣伝が先行して名産になったような。



なので、今回は豚丼食べません。
同じ豚肉料理でもランチョ・エルパソってお店に行ってきます。



最近は観光ガイドにも載ってるので、詳しくレポる必要もないんですが…。
無かったんですが……。



ひょんな事から気まずい気分になってしまったので、みなさんにもこの気分をおすそ分けします。



この店、自家牧場のお肉とソーセージのお店だから、まず、味そのものが美味しいです。
その他の素材も地元のものだから、北海道らしいお店と言えるのかも。



普段、普通に外食したり、飲みに行ったりしている私が言う事じゃないですが、出処の分からないものを食べるより安心♪(笑)



絶対に行きたいんだけど、このお店は車でないと不便な場所にあります。



みーずーはお酒も大好き!
私もちょっとくらい飲むの付き合いたい。



車での旅ですが、車は宿に置いて、バスで行けないかなぁとお店のHPを見たのが始まり。



HPはこちらね。

ランチョ・エルパソのHP




そして、こだわりの豚肉。
自家牧場のページもあります。

エルパソ豚牧場のページ




ひゃぁぁあ!
や、やめてください(ノω・、)



こだわりの牧場のページを開いたら、オーナーさんかな?豚に笑顔で仲良さ気に添い寝して腕枕…。



エルパソとはを開いたら、『味わう前に知って欲しい。私の可愛い豚達について』…。



豚のお散歩風景のすぐ下に、ソーセージが真ん中からポッキリ割れているジューシーな写真…。



何だか微妙な気分になりました。
オーナーさんの意図が分かるような分からないような。



いや、分からない。
とにかく微妙ーー( ;∀;)



果たして、私は、お店で自慢の豚料理を食べられるのか!?



みーずーにも、この微妙な気分は味わってもらいたい!
行く前にこのページを見せます(笑)

前回(コレ )のつづきです。

そして、まず、真っ先にお詫びです。




温泉レポというと、アトピーへの効果やら、治療としてどうかという事を期待されるかと思いますが、先に謝っておきます。

これは、普通ーーの温泉レポです。

ごめんなさい!




私の中の温泉の位置づけは、『治療』ではありません。

脱ステが終わり、肌が落ち着いた時に初めて入る事が出来る、ずっ~と、『目標』としてきたものです。




今は、肌の調子が良ければ入るし、去年の夏のように調子を崩せば、脱風呂、脱保湿です。

考え方は人それぞれなので、あくまでも私の考えです。




何度も書いてますが、脱保湿が合うかどうかは人によるようです。

私と同じ事をして同じような経過を辿るとは限りません。




同じ佐藤先生の治療からスタートした友達は、早い段階で保湿を再開してますし、市販の化粧品も使ってます。

温泉についても、リラクゼーション目的の人もいれば、治療としている人もいるので、それぞれです。




温泉をどうとらえるか、ご自身の判断だと思います。

山辺の家族のオーナーも、湯治宿ではないのでご自由にと仰ってました。




治療としてこちらの温泉が気になっているなら、今回の私の感想は参考にはならないでしょうね・・・(^_^;)

でも、私のブログはアトピー情報サイトでもなんでもない自己満足日記です。

なので、早速レポります!(笑)




まず、こちらの温泉は、脱衣所も浴室も、男湯、女湯と分かれています。


つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!




私は女湯へ(笑)

脱衣所には、カーテンで区切られた個別のスペースがあります。




そして、浴室も同様。

入って左手、洗い場には、カーテンで区切られた個別のスペースがあります。

温泉はというと、浴室に入って右手、個別のバスタブが並んでいてカーテンが上から垂れています。




浴室の奥はガラス張りで、森です(笑)

道路側とは逆なので、人が通る場所ではありません。

通るのはシカやリスくらいなもんらしいですが、カーテンもついてましたよ。




そして、これが山辺の家族の温泉。


photo:01



お湯は、源泉かけ流し100%の本物の温泉です。



塩素も入ってなければ、水で薄めてもいません。

沸かしてもいないし、そのまんま、涌き出たまんまの源泉です。




写真のこの色は、湯船に入れて2~3時間くらいの色らしいです。

蛇口から常に新しいお湯が出ていますが、蛇口から出ているお湯は透明です。




写真右奥の茶色の蛇口から出ているお湯、ちょっと見にくいですが、透明ですよね?

入れたての温泉というのは透明に近く、時間がたつと色がつくらしいです。




そこで、気になるのが味なんですが・・・。

ん?はい?おかしいですか?




ちょっと味見してみたくなりません?

塩泉とは聞いていたけど、どの程度しょっぱいのかなぁと思ってね(笑)




気になったので、飲みましたよ!

いやいや、湯船のお湯じゃなく、きちんと蛇口からすくってね(-^□^-)




「プールの水を、溺れて飲んじゃったのーー」的な、お湯にもぐってワイルド飲みはしてないです!!

上品に蛇口から!




お味はですね、海水を半分薄めたような、ほんのりしょっぱい塩水でした。

美味しいかどうかなら、周辺の湧き水のが美味しかったです!




で、このお湯、ヤバいくらい気持ち良かったですね。

この感想って温泉レポとしてどうなの!?(笑)

でも、それに尽きるんだもん。




温泉に入っている間、ノブコフさんと、オーナーさんを待たせてるもんだから、きちんと時間をチェックして入ってたんですけどね、後10分・・・、後5分・・・、後5分・・・、後5分。




何なら、このまま温泉だけでもいいや~、観光なんてしなくてもいいや~。

美瑛のカボチャもオシャレカフェも霞んでいく・・・・・。




そんな気分になって、はっと気付けば40分。

時計を見ていなかったら、多分、ず~っと入ってましたねぇ。

そのくらい気持ち良かった。




レポらしく、比較でも出来ればいいんだろけど、脱ステ後は、近場の定山渓温泉やスーパー銭湯のなんちゃって系温泉にしか行ってないんですよ、私。

仕方ないので、それらと比較すると、まず、お湯が柔らかかったです。




温泉マニアでないので、表現が難しいんですけど、肌にキンキンぶつかってくるような感じの、強いお湯じゃないです。

お湯の中に埋もれていくような、肌に馴染む感じの柔らかさです。




話せば話す程分かりにくくなる私の文章、どうにかして下さい(笑)

無理なら、みなさんの感性で察して下さい(^▽^;)




ちなみに、最初に宣言した通り、今の私の肌は、去年の悪化から復活しまして、シャワーをかけても特に刺激も無い状態となっています。




だから、「普通のお湯は沁みるけど、このお湯は沁みない」というような、アトピー的な感想が言えないのはご了承下さい。




秋に差し掛かり乾燥してきた部分や、頑固に残る鳥肌状態の真っ黒な皮膚には、このお湯が効きそうだなと思いました。

でも、ほんの40分程度しか入っていないので、その効果も試せないのが残念。




温泉なので当然かもしれませんが、上がった後も、体が温まってなかなか汗が引きませんでした。

この日は、午後から夜にかけて気温も下がり、割りと寒い日だったのですが、体はず~っとポカポカでした。




で、一番びっくりしたのは、あれですかね。

スーパー銭湯の温泉に浸かった後なんかは、数時間くらいピリピリと全身乾燥したような軽い痒みがあるんですが、ここの温泉はその痒みが全く無かった。




あの痒みはやっぱり塩素なのかなぁと思いました。

私は、そこまで、塩素除去にこだわっているわけでもなく、ジムや岩盤浴のシャワーも浴びます。

その後に乾燥したり、ちょっとした痒みがあるのは、「そういうもんだ」と思ってます。




でも、塩素が無い方がやっぱり快適なんだなぁと思いました(-^□^-)

せっかく温泉に行くなら、源泉かけ流しがいいですね♪




ちなみに、その日の肌の手触りとしては、ちょっと気になったくらいの乾燥は、しっとりしてツルツルになりました。

なので、当然乾燥による、ちょっとした痒みもなく、快適でした。




ただ、山辺の家族のある美瑛は、私の住んでいる札幌から、夏場で片道3時間、冬なら4時間以上。

頻繁に入りに行く訳にもいかず、たまの旅行やリラクゼーションとなりそうです。




小耳に挟んだ情報としては、ここの温泉、山辺の家族になる以前のペンションの時も、根強いファンがいたそうです。

普通のお肌の人にも何か感じるお湯だったってことですよね?




そりゃあ、アトピー肌で、お肌に敏感な私達の方が、いろいろ感じるものはあるってもんですよ。

ん?お肌に敏感じゃなく、お肌が敏感なのか!?(笑)




では、温泉の感想をまとめまーす!全て自分比です。


*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:


・お湯が柔らかくて、かなり気持ち良い。

・味は軽くしょっぱい。

・上がった後のピリピリとした痒みが無かった。

・その日は、肌がツルツルになった。(翌日からいつも通りに戻っていきました 笑)

・身体が内側から温まり、汗が出やすくなった。



ここだけ読んだ方へ。

私は、不調期は脱保湿、脱風呂派な為、これは、好調期の感想となります。

これだけの高評価をしていますが、私は、傷が出来たり、不調だと感じた場合は温泉に入らずに、良くなってから入ると思います。

安易に治療としての効果に結び付けないように、ご自身で判断して下さい。


*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:




まとめと言っても、私のレポはたった一度の『山辺の家族・温泉ちゃっぷんレポ』です。

前回までの美瑛日記も、タイトルをつけるのなら『日帰りでもここまで楽しめる!美瑛こだわりドライブ』ってとこ(笑)




なので、本当の美瑛の楽しみ方や山辺の家族の過ごし方についてのレポは、こちらの方にバトンタッチします。

その後、このまま、山辺の家族のスタッフとして北海道で冬を越す事になったノブコフさん。




この冬の山辺の家族 滞在記を書くと言ってたので、リンクをさせてもらいました。

ノブコフ日記 山辺の家族滞在記




滞在記はまだ続くと思うので、気になる人は、そのままブログ記事を追ってみて下さい。

多分、今頃、北海道の寒さを味わい、キャッキャッ言いながら、外を走り回っている事と思います。

この数日、山では初雪も降り、気温もぐんと下がったそうな。




初めての雪かきの感想を聞いてみたいです。

是非、雪山ダイブはしてもらいたいもんです。




分からない方もいると思うので、ちょっとお話しすると、本気で雪かきをすると、かなりの運動になります。

氷点下で吹雪の中、雪かきを始めても、本気で頑張ると30分もすると汗が吹き出してきて、結果、吹雪の中で半袖で汗を拭うという、不思議な光景となってしまいます(笑)




そんな、ノブコフ雪と戯れ日記を期待します♪




そして、私は、来週、また別な温泉地に旅立ちます。

以前から何度か登場している、阪南同期のみーずーと温泉&スイーツ満喫の旅です(≡^∇^≡)




私は不調期は、温泉もスイーツもお酒もNGになるので、そうなると、ただの『同期と一日なんとなく過ごす旅』。

そんな事にならないように、早寝早起きして体調を整えておきます。

前回(コレ )の続きです。




今回の旅の目的の一つは、ノブコフさんに会う事、美瑛の自然と食を満喫する事、そして山辺の家族をじっくり偵察して、温泉に入る事です!




という事で、宿の雰囲気です。

前回から宿、宿と言っていますが、ペンションですから洋風のオシャレな建物です。




入り口から入ってすぐに受付カウンターがあります。

右下にあるのが、散歩用、熊よけの鈴です。


つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!




右奥は、食堂と談話室です。

これは、食堂。

つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!-image




写真に写ってないけど、右手に冷蔵庫や、天然水(美郷名水の湧水)があります。




手前側が小上がり風になっているんだけど、せっかく撮ってきた写真を見ると、残念な事に私の荷物が散らかってました。

ブログにアップするのはやめます(笑)




周りは自然いっぱい、道路に面した大きな窓から光が差し込み、とっても開放的な雰囲気でした。

でも良く見ると、その窓、くもりガラスになっているんですよね(‐^▽^‐)




明るくて気持ちいいけど、外から丸見えにはならない。

これは、オーナーさんの配慮です。




1階は、入り口正面が受付、自販機、右手に温泉、左手に、この食堂&談話室があります。

この食堂の手前に階段があるので、そこから2階へ。




これが2階の廊下。

廊下をキョロキョロしながら一番奥まで進み、そこから振り返ってパシャリの写真がコレ。

左右にお部屋がありますね。


つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!




ちょっとした、小物が気になる私(笑)

ここはベランダかな?

つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!-image




窓からの風景。

こちらは、看板があるから道路側。

ちょっと曇ってますが、田舎の風景はやっぱり落ち着く。


つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!-image



で、この窓際、実はミニ図書館。

いや、名前は私が勝手に付けました。すいません!


つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!




そして、これがお部屋。

特別に写真を撮らせてもらいました。


つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!-image




部屋に自分用の冷蔵庫があるのがいいですよね。

アトピー専用だから、シーツは自分のいつも使っているものを持参。




そして、白いフローリング。

廊下とは色が違います。




この色だと、粉があまり目立たないもんね・・・(;´▽`A``

自分が本当にアトピーを克服してなきゃ、思いつきもしない事だなぁ。




私は、自分の部屋のフローリングが焦げ茶で、思い切り落屑が目立ちました。

朝起きたら白い粉やら皮がワサワサでした。

でも、そのおかげで、毎朝365日、起きてすぐに掃除機をかけるようになりました(笑)




全くの余談ですが、個人的に、ブログなんてやってると、ぜ~んぜん知らない人から、「私は重度のアトピーを克服しました。・・・・・中略・・・・・あなたの力になりたいから、気になる場合はこちらをクリック」なんてメッセージが時々来ます。




今なら、誰がクリックなんてすっか!

そんなもんに騙されるか!

って思うんですけどね。




そういえば、そういう心の入っていない、ただの宣伝でも、過去の私は飛びついてましたっけ(´・ω・`)

ええ、何度か「ここをクリック!」して、重度のアトピーを克服したという、高額商品を買ってましたよーー(笑)

脱ステ前の事ですけどね。




飛びつく前に、そこに心が入っているのか、きちんと自分で判断しなきゃならなかったな。

本当に心から思っている人と、そうでない人の差って大きいです。

本当に思っている人は、心遣いが細やかで、分かりにくいくらいです(^▽^;)



「ここをクリック」には泣かされたなぁ。

という、しんみりとした体験談はさておき・・・。




引続き、お部屋を拝見しましょう。
収納も十分あります。


つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!-image




長期滞在型の宿だからね。

冬服はかさばるもんね。うんうん。

これなら、真冬の曜日毎のふかふかダウン7色も余裕でかけられるね!




はい、偵察、完了!!




ん?何か足りない?

いやぁ、ほんとは、あと一つお見せしていない場所があります。




それは、こちらです。

つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!




女湯の暖簾が半開きになってるのは、私が通った形跡です。

せっかくきれいに整えていただいていたのに、ごめんなさい!




では、温泉について、気になる方はここをクリック!




クリックしました?

できないって?




いやぁ、だって、色変えただけだもんねー(笑)

クリックなんてできませんけどね・・・・( ̄∀ ̄)




温泉については次回書きます。

個人的に、温泉への想いはちょっと複雑なので、ゆっくり書くことにします。




今回潜入した、山辺の家族のHPはこちら

ブログはこちら

HPより、ブログを読んだ方が、どういう宿か分かりやすいかも♪




上のリンクは、以前リンクした宿のHPですが、たまたま、この記事を見つけた人用に、もう一度リンクしておきます。



つづく。


さて、前回(コレ )の続きです。



山辺の家族に到着して、ノブコフさんと初のご対面。

宿のオーナーさんにもアトピー講演会以来、久しぶりにお会いして、三人で向かったのは秋の美瑛を楽しむ旅です。



旅と言っても、すぐそこに山、すぐそこに滝(笑)

山辺の家族自体が、自然のど真ん中にあるんですけどね。

紅葉にはまだちょっと早いのが残念。



最初に向かったのは、宿からすぐのこちら。

白髭の滝。



つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!



水がぶつかり合う音がすごい!
どこから聞こえるのかと思ったら、橋の下。




滝が滑り落ちる水面は何故か青い。

水質によるものらしいけど、不思議な色。




宿に到着した時の晴天から、少しずつ曇ってきて、この時は曇り。

それでも、この色。

橋を降りて近くで見たら、もっと迫力がありそうだ。



お次は、青い池。

こちらね。




つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!



名前通りの青い池。

山や川や観光スポットの名前が覚えられない私には、かなりしっくりとくる名前(笑)




私は十分青いと思ったけど、日によってもっと青くなるそうな。

ここもまた、不思議な色。

曇りなのに、人がいっぱいいましたね。




この周辺、遠くで常にパンパンと音が鳴っていますが、これは熊よけの銃声だそうです。

そういえば、宿にも散歩用の熊よけのすずがありました。




で、こちらは、湧水スポット。

名前は後から調べたら、『美郷名水』(みさとめいすい)でした。




つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!



橋を渡ると、写真左側に水汲み場があります。

私は普段からミネラルウォーターしか飲まないから、水道水と比べてどうこうは分からないけど、それでも、水がまろやかで美味しいと思いました。



つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!



水車の手前にカッパさんたちが佇んでいるんですが、なぜでしょう?

なぜカッパ?




山辺の家族で料理に使っている水は全てここの湧水で、談話室に設置されているお水のタンクにも、ここの湧水が入ってます。




なぜカッパがいたのか・・・・・その謎は、次に向かうオシャレカフェへの期待にかき消されました。

住宅街にある小さな可愛いカフェという話。




私よりノブコフさんが楽しみにしているっぽいのも気になります(笑)

宿のお客さん、代々クチコミで引き継がれているらしい。




住宅街に入り、キョロキョロとしているうちに着きました!

一見、カフェとは分からないようなオシャレな一軒家。

噂通りの可愛いカフェです。



ほんとなら、パシャパシャと写真で撮りたいような可愛い内装です。

そして、料理がやっぱりThe美瑛でした!

意味分かります?




期待していた美瑛の野菜!

かぼちゃ大好き♪



美瑛はいつからかカレーで有名な地域になってます。

でも、そうなるずっと前から、美瑛に来ると何故か必ずカレーを食べていた私(笑)




この日も、自家製のパンのランチとカレーで迷って、迷って。

でも、やっぱりお豆のカレー♪ごはんは玄米。

スープはかぼちゃ。



つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!



一時期、玄米ごはんに凝っていた時があったけど、久しぶりに食べたらやっぱり美味しかった。

カレーと合うんだよね。

見た目は甘そうに見えるけど、見た目よりピリ辛。そして、辛みとお豆がよく合う。



つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!-image



かぼちゃのスープ。

他に、スイートコーン、ニンジンと選べましたが、私はかぼちゃ。




これは、食べないと分からない。

写真じゃ絶対伝わらない(ノω・、)




濃厚なんです!

甘くて、ほこほこで濃厚なんです!

飲むスープじゃなくて、食べて味わうスープです。



美味しかったなぁ。

北海道のかぼちゃの味が凝縮されていた。

作り方教えて欲しい(笑)




つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!



そして、また、かぼちゃ(笑)

どっしりしていて、これぞ、かぼちゃのケーキ。

これ、見た目でもわかるかもしれないけど、あまり甘くないです。




かぼちゃの甘さそのまま。

この甘さならホールでいける!

美味しい。




美味しいしか言ってないけど、美味しいとしか言えないんだもん(笑)

美瑛の旅はやっぱり食の旅だな。

美味しい野菜は甘いのが特徴です。




このカフェは、山辺の家族のお客さんにクチコミで伝わるカフェらしいので、場所や名前はご案内しません。

美瑛には、住宅街の隠れ家カフェがいくつかあるので、カフェ巡りをしたら、そのうち見つかるかもしれません(‐^▽^‐)



美瑛の自然と食を満喫しました。

ごちそうさまでした♪



カフェで美味しいランチを食べて、静かな時間を過ごしているうちに、外はどしゃぶり(笑)

宿に戻って、夜までゆっくりお話です。



つづく。

行ってきました!

予定の日は、朝方、雨。

空は真っ暗、空気ジメジメ。




でも、出発すると、次第に晴れて、途中の山道は、山あいから差し込む日差しがまぶしくて目が痛いくらいに晴天になりました(≡^∇^≡)




こんなに晴れちゃ、気分も上がれば、アクセルも軽くなります。

スピードもぐんぐんアップです。

・・・・・山道ですけどね。



お陰で予定していたより1時間も前に富良野に着いてしまいました。

このまま行くと、約束の時間より、かなり早く着いてしまう。




早朝の訪問で、予定より1時間前なんて、なんて迷惑な客(笑)

無駄に車を停めては、写真を撮って時間をつぶします。




これ、観光地でも何でもない、美瑛の畑♪

つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!-image




よく晴れて、空気も綺麗で気持ちいい。

空気がうまいとはこの事だわ!




脱ステ後、初めての美瑛、富良野です。

しつこいけど、脱ステ前は毎年春か夏には行っていて、大好きな土地なんですよ。

でも、秋に行くのは初めてだな。




いつもは、花の季節に行くもんで。

秋はどんなものが見れるんだろう?




それにしても、まだまだ、時間が早い。

無駄にノロノロ運転で、景色でも眺めます。

途中でソフトクリームを食べて、いざ山辺の家族へ!




いざ!とは言ったけど、なかなか到着しませんね。

山道を進む、進む、進む(笑)




延々と進むと見覚えのある看板が。


つやぷる素肌を目指して☆絶対アトピー克服!-image




あ~、着きました!山辺の家族です。




そして、ノブコフさんとご対面です。

共通の知り合いが多いし、ブログやメッセージなどでやり取りがあったので、初対面とは言っても緊張はしませんでした。




馴染みのある大阪弁だし、北海道で大阪弁が聞けるのは個人的には嬉しい!

そして、噂に違わず好青年でした。




こう、何かやろうとしている人というのは、真っ直ぐですね。

誠実で、芯がはっきりとしていて、周りに安心感を与えますね。

話し方や考え方が落ち着いたペースなので、周りまで気分が落ち着いてきます。




一方私は、カーっと沸騰すると早口になり、楽しいと、これまた早口になります。

早口になった時、怒っているのか、楽しんでいるのかは、相手の判断に任せてます(笑)




ノブコフさんの、落ち着いた安心感のある雰囲気をちょっと分けてもらいたいもんだ。

そしてそして、この日の予定は盛りだくさんです。




温泉♪

観光♪

オシャレカフェ♪



山辺の家族のオーナーさんが、観光にも、オシャレカフェにも連れて行ってくれました。

このオーナーさん、忙しくて普段はあまり宿にいない方なんですが、奇跡的にこの日はいらしたんです。



私の普段の行いかな?

いやぁ、好青年ノブコフパワーだろうな(笑)




三人で大自然を見て、触って、食らってきました。

食らうって何って聞かないで!




美瑛と言えば、甘い野菜なんだから。

私の中の美瑛富良野ドライブは『食の旅』でもあるんだから。




オーナーさんにも大感謝です!

ノブコフさんもですが、このオーナーさんも、ゆったりとした独特のペースで、周囲には癒しの空気が漂います。




私は、脱保湿で良くなったタイプでブログにも思いきりそう書いているから、温泉に入りたいと言っても嫌がられないかな・・・とちょっと心配でしたが、それは余計な心配でした。




私もバカ正直に、「治療としては私には脱保湿しかないけど、ある程度良くなったら温泉は効果がありそうだから試したい。」なんて言ったもんだから(笑)

だって、嘘は苦手なんだもん。

でも、温泉も入りたかったんだもん(´・ω・`)




でも、そんな事は関係なく、アトピーが良くなった事を喜んでくれて、本当にすべてのアトピーの人を心から受け入れているんだなと感じました。




私もアレですよ。

割と疑い深い面もあるもんで、自分に向けられる優しさは本物かどうか、心の奥底では探ってます。

性格悪くてごめんなさい!(笑)




というか、本物でした。ほんとに、ごめんなさい。

心の中では土下座です。

床にぶつけてデコにひびが入るくらいに土下座です。




いやぁ、改めて話してみて、何故に万人の為にそこまで真剣になれて、何故に万人の為に思いやりを持てるかなぁと思ってしまった・・・。

このセリフで私の心の狭さがむき出しになりましたーー(笑)




そうそう、温泉については、私は個人的な思いがあって、他の人と観点が違うと思います。

そもそも、効果の有る無しも人によって違うと思うので、それについては後から書きます。




山辺の家族も、美瑛の景色、オシャレカフェランチも、写真たくさん撮ってきたんだけど、何枚くらいアップ出来るんでしょ?



景色の写真は、そのままだと結構サイズもでかいです。

とりあえず、長くなりそうなので、後から順番にアップしまーす!

ああ、楽しかった!!


今週の休み、美瑛に行く予定です。




なぜって、ノブコフさんに誘われたから(‐^▽^‐)

ノブコフさんは、阪南中央病院で脱ステした仲間です。

そしてブロ友さんです。




ブログはこちらね!

ノブコフ日記(脱ステ・脱保湿、日常の色々)




でも実は、会った事ないのー。

私の脱ステ同期とも知り合いだし、大阪に行った時にでも、そのうち会う機会があるかな~って思っていたら、なんとノブコフさんが北海道に来るって言うじゃないですか?




美瑛まで来るんですって!

へ?美瑛まで?ほんと?

それは行かなきゃ~♪




だって、ノブコフさんの印象って、私の知り合いの誰に聞いても『好青年』なの。

印象って質問されると、『落ち着いた人』とか『明るい人』とか〇○な人という答えが多くないですか?




それが、好青年って。

素敵な青年って事ですよね?

女性版なら、大和撫子ですよ!

ん?ちょっと違う?(^▽^;)




ノブコフさんは、各地の佐藤先生の講演会の運営などもしています。

タイムリーな事に、北海道講演会も終わって、落ち着いたところなので、そのお話でもしてきます。

そして、もし、好青年なノブコフさんの『悪』の一面を見つけた時は、このブログで報告します(笑)




どうしていきなり美瑛なのかというと、前に紹介した、アトピー専用の宿、山辺の家族にノブコフさんが宿泊するからなの。




HPはこちら

アトピー性皮膚炎専用 療養温泉宿 山辺の家族




私も、色々落ち着いてから山辺の家族には行ってみたいなぁと思っていたけど、こんなに早く、その機会が来るとは!

突然なので、日帰りなんだけど、ゆっくり宿を見て、楽しんできたいと思います♪




美瑛に行くのも脱ステ以来初めてなので、富良野経由で美瑛に入って、一人ドライブも楽しんできます。

早朝に出発して、午前中に到着予定。

美瑛までのドライブは晴れたら最高なんだけどな。




今のところ、天気は朝が雨、昼夜は曇りの予報なんだよね。

私は昔から晴女なので、予報が雨でも、旅行やドライブの当日は晴れてました。

ノブコフさんや、山辺の家族のオーナーさんが雨男でない事を祈る!




もし、晴れたら、私の大好きな美瑛と富良野の写真を色々アップします(≡^∇^≡)

山辺の家族の写真も撮らせてもらおう♪


札幌は、先週くらいから急に涼しくなりました。

多分、そろそろ、一気に秋になって冬になる。




冬服出さなきゃ~。

ってことで、ゴチャゴチャ部屋の整理をしていたら、てっきり昔の写真が入っていると思っていた箱から、こんなもんが出てきた。




photo:01



photo:02



ステロイド時代のお宝(笑)

全部捨てたと思ってたのにな。




体と書かれたケースは多分紫雲膏だと思う。

ワセリンにかぶれるようになってから、ワセリン替わりの保湿は全部紫雲膏だった。




うっすら赤くなるからリップ代わりにもしてた(笑)

あまり触りたくないから、蓋を開けて確かめてませんけどね。



体験談にも書いた薬の使用歴ですが、かな~り端折ってます。

種類を変えれば効くんじゃないかと安易に考えて、同じ強度で違う薬を希望して出してもらってました。

色んな薬を使用したもんだから、使った事がある薬について話したらそれだけで体験談8分終了~(笑)




その時の私の中の流行りの薬もあったから、この箱のラインナップを見る限り、多分4~5年前のものと見た!

ロコイドがあるので、きちんとだんだん弱くしていこうという気持ちもあったんだよね。




でも、いつも最後には、リンデロン、マイザー、プロトピック、手の水泡にはネリゾナ、頭にはリンデロンのリキッドに戻ってましたね。




これは、燃えないゴミで捨てていいんだろうか?

チューブから軟膏を絞り出して捨てなきゃならないなら、それだけで精神的に重労働なんですが( ̄ー ̄;

あまり触りたくないなぁ。



以下は、私が講演会で話した体験談です。
持ち時間が決まっていた為、少し短縮して話したので、ちょっとだけ付け加えて元の状態に戻しました。




スライドにまとめた物を映しながら話した部分は、注釈を入れました。
また、途中写真が出てくるので、その部分にはその写真の説明を入れました。

atopic公式ブログでも同じものがアップされると思います。



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私は、今から3年前、アトピーの治療で、30年程度使っていたステロイドと、治験の頃から13~14年使っていたプロトピックを止めました 。
それらの薬が全く効かなくなったからです。




大阪阪南中央病院に入院し、佐藤先生の元で、「ステロイドとプロトピックを抜き、本来の治癒力を取り戻す治療である脱ステロイド、脱プロトピック」を行い、現在に至っています。




今は、顔にも体にも、アトピーに必須とされている保湿剤、化粧水等含め、何も塗っていません。
それは、佐藤先生の脱保湿という考えに出会ったからです。




薬を止めたにも関わらず、何も塗らずにいられるのなら、そもそも軽症だったのだろうと思われるかもしれませんが、間違いなく私の皮膚炎は重症の類でした。




ステロイド依存と共に、保湿依存を起こしていたと思われる私の皮膚には、佐藤先生の「脱ステと脱保湿を同時に行うという治療」が、本当に効果的だったのです。
実は、薬が効かなくなるのも今回が初めてではありませんでした。




【アトピー歴】

幼少の頃 は、乳児湿疹や小児喘息で、小児科には頻繁に通っていました。
当時、ステロイドを使っていたかどうかは分かりませんが、フルコートという軟膏が家にあったのは覚えています。




その後、10代までは、弱いステロイドを基本に使用し、それ程酷い状態ではありませんでした。
そして、20代から30代ですが、ここから様子がおかしくなってきます。




私は、過去に2度薬が効かなくなり、脱ステしていますが、それがどちらも20代です。
スライドの通りですが、どちらも途中で断念して大学病院に入院し、ステロイド、プロトピック治療に戻っています。




※注(スライドより一部抜粋)
1度目 脱ステ(約4ケ月・食事制限と保湿)
→脱ステ断念 大学病院入院(プロトピック治験、内服ステロイド、他)
2度目 脱ステ・脱プロ(約8ケ月・ホメオパシーと保湿)
→脱ステ断念 大学病院入院(内服ステロイド他)
標準治療時の常備薬 プロトピック+リンデロンVG+マイザー 
(他アンテベート、デルモベート、パンデル、ネリゾナ、ケナコルト筋肉注射等併用)




【脱ステのきっかけ】

二度目の大学病院への入院の後は、顔にも体にもプロトピックを塗るようになっていました。
薬を抜いた後なので、直後は大変よく効きます。




もちろん、大学病院の指導通りに忠実に塗りました。
プロトピックは両手で温め、伸ばして、顔に体に、満遍なく塗ります。
体の酷いところは、リンデロンVGやマイザーを手の平で伸ばして重ねて付けます。




それでも、やっぱり訪れました。
薬が効かなくなる時期です。
前回同様、ステロイド再開から数えて7年前後。
今から三年前の事です。




大学病院での入院生活から、「ステロイドの正しい使い方」と言われるものを学び、忠実に使っても、私の体のリミットは7年でした。




途中から大学病院に不信感を覚え、宮澤先生にお世話になりますが、大学病院指導の塗り方にどっぷりと漬かってしまった後は、「宮澤先生の指導する、薬を少しずつ減らしたり、指でポイント付けにしたりという使用方法」にはとても変えられませんでした。




薬が効かなくなった時の症状も、回数と年齢を重ねる度、想像以上に重くなりました。
10年以上もかけて遠回りでわかった結果は、私はステロイドが効かなくなるタイプだと言う事でした。




【入院生活】

この『7年ループ』を断ち切る覚悟で、大阪まで行って入院した訳ですが、入院して、本当に良かったと思うのは、脱ステ患者を数多く見てきた佐藤先生に毎日診てもらえた事と、周りに同じ経験をしている仲間がいた事です。




先生は、患部をしっかり見て、毎日消えては増える私の不安を一つ一つ解消してくれて、自分では気付かない程の小さな回復部分を、毎日見つけてくれました。




薬を止めた直後は、外見も崩れ、今までに無い痒みと激痛が繰り返し起こるので、簡単に心も折れそうになりますが、そんな時も必ず「ようなる」と言ってくれました。
そして、実際、その通りになりました。




また、入院仲間が薬無しで良くなるのを目の当たりにするのは大変支えになり、みんなが同じく、苦しみ、悩み、乗り越えているのだと心の底から感じる事、痒いのが当たり前で掻くのが悪い事では無いと自然に思えたのも良かった事だと思います。




【写真】

ここでいくつか写真でご説明します。


<手と腕>

薬が効かなくなった時です。
(全体に細かい丘疹がブツブツと重なり合い腫れている。)




<脚>

同じく、薬が効かなくなった時の写真です。
全体に、プロトピックと最強ランクのステロイドを、重ねてベタ塗りしています。
でも、効かずにどんどん腫れました。

(同じく全体に細かい丘疹が重なり合い、原形を留めない程腫れ、大きく皺が寄っている。膝は皺が幾重にも重なり変形している。)




<手>

ここから脱ステ写真です。
(亀裂が入り、重なり合った瘡蓋が剥がれるまで長い時間がかる。10ケ月経過で傷や大きな皺が無くなり、細かな皺の入った手となっている。)




<脚>

見づらいですが左下は内腿です。
(内腿には大きな亀裂が無数に入り蒸れや擦れで、瘡蓋化に時間がかかる。外側もえぐれた傷や亀裂が無数に入り、膝を曲げたり、しゃがんだりは出来ない。10ケ月経過で瘡蓋がほぼ無くなる。)




<次の写真の前に>

プロトピックは、最初の3年は『アトピー完治』かと錯覚する程よく効きましたが、その後、年々不安定になりました。
香料アレルギーも、化学物質過敏性も、手の平の頑固な水疱も、この頃から始まりました。
脱ステの際も、プロトピックを一日に何度も塗っていた部分は、滲出液がなかなか止まらず治りにくく、感染しやすい状態でした。




<胴体>

それがこの胴体です。
樽のように腫れて、全体から滲出液が流れました。
私は胴体が一番酷く、胸元から下腹部まで、こういう皮膚が無い状態でした。
(写真はウエスト部分。全面皮膚が無く、赤く腫れている。全体から滲出液が流れる。)

滲出液が止まり、腫れが引くと、右のように硬くシワシワの皮膚になり、何度も何度も脱皮します。
(腫れが引き大きな皺が寄る。皮膚が固く、灰色の厚い皮が貼っている。)

昔の脱ステでは、脱保湿と水分制限をしていなかったので、左の状態から抜け出せず断念して、大学病院で、ステロイドの内服をしました。
(5ケ月で大きな皺が無くなる。7ケ月で落屑が細かくなる。)




<脱ステ中の顔>

顔はプロトピック歴13~14年ですが、リバウンドが遅れてきたように感じます。
最初の3週間くらいはあまり変わらず、1ヶ月くらいしてからジクジクしてきました。
この写真では、特に腫れはありませんが、時々目元と頬っぺたが腫れたり引いたりしていました。

(写真は、額はジクジクとして瘡蓋が貼る。頬や口周辺は白い皮が貼る。1年経過で赤みも落屑もなくなり、乾燥も気にならなくなり、『普通』と言える皮膚になる。)




<感染した際の顔>

脱ステ直後のリバウンドは、先程の写真のように、それ程でもないのですが、二年後にMRSA感染した時は、この写真のように真っ赤に腫れて滲出液が流れました。
(赤く腫れ滲出液が流れ変形。頭部も滲出液が流れ出て髪が固まり、抜ける。)

最初のリバウンドと違ったのは、抗生剤を飲み、水分制限をした後は、1ヶ月くらいで右下の写真くらいの顔に戻った事です。
(全体に肌が黒くなるが、赤みが抜け、落屑が無くなり、ほぼ普通の肌となる。)




<水分制限>

左が、感染の為、抗生剤を服用し、感染が治まって滲出液が無くなり、脱皮している様子。
(全体的にパンパンに腫れ、赤みが強い。滲出液が急激に乾きだし、大きな落屑がバラバラと落ちる。)

そこから水分制限開始1週間後。
(赤みが引く。腫れが引き始め皺が寄る。大きめの傷が全体にバラバラ散らばっている。)

そして3週間後です。
(腫れが完全に引く。皺が無くなり、鳥肌状の肌に細かな傷が散らばっている状態。)

まず赤みが無くなり、シワや浮腫みもどんどん無くなっています。
回復がやけに早いのは、脱ステから2年経過している事と運動を併用している為でもありますが、私は、水分制限が本当に効くタイプのようです。




【現在】

3年が経過し、まだ痒みはありますし、掻くと傷になる事はありますが、ちょっとした傷は数日で治り、痒みの質が完全に変わりました。
薬を使っていた頃、もっと痒みが鋭くて辛かったのを思い出します。




今は、ごく普通の生活を楽しむ事が出来ています。
一生手放せないと思っていた薬が無くても大丈夫だとわかった事、薬が効かなくなる恐怖が無い事、毎晩寝る前の薬を塗るという日課が無くなった事、精神的にも本当に楽になりました。




リバウンドがある程度落ち着いてから思った事は、以前大学病院で言われた、「脱ステのリバウンドは元のアトピーの悪化である。薬が効かなくなるのではなく、アトピーの悪化だからステロイドで抑えないと駄目」という言葉ですが、それなら、どうして今ステロイドを使っていた時よりも痒くないのか、どうして何も塗っていないのに自然に赤みも傷も消えるのかということです。




当時は、「私は一生重症アトピーだ」と思い込んでいましたが、よく考えると薬の量が増える前はもっと綺麗な肌をしていました。




ここまで、脱ステをして本当に良かったというお話をしました。
ですが、実際、他の人にも勧められるかというと、私には簡単にはお勧めできません。




脱ステは、本当に過酷で、この世のものとは思えない、痒みと痛みが交互に襲ってきます。
先生や、周りの仲間に救われたとは言え、私も何度も狂いそうになり、ピークを超えるまでは不安も常にありました。




私は、様々な条件がそろった為、脱ステを決意しました。
薬が効いているなら、簡単に何の準備も無く、脱ステするのはお勧めしませんが、万一、私と同じように、突然薬が効かなくなったような場合、絶望する前に、こういった治療で、ここまで良くなった者がいたという事を思い出してほしいと思い、ここでお話させていただきました。




脱ステは数あるアトピー治療の中の一つですが、それで良くなった体験談の一つとしてお話を終わらせていただきます。

体験談の前に。
地元の皮膚科のお話です。




以前から、私が脱ステ前に通っていたのは、N皮膚科M先生と言ってましたが、正体を明かします。
やっとブログで明かす許可をもらった(*^_^*)
私のブログ見て行く人なんて、そんなにいないから大丈夫!




M先生の病院は、今もかなり混雑していて、患者さんを待たせてるから、紹介とか宣伝とかは、ほんとは嫌みたいです。
でも、OKもらったから書いちゃうもん!



私がかれこれ何年だろ?8年くらい?
よく分からないくなるくらいに、ずーっと通っていて、一生通うものと思っていた皮膚科はこちらです。




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西さっぽろ皮膚科・アレルギー科
宮澤先生
HPはこちらです

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脱ステ前に通っていて、佐藤先生を紹介してもらった皮膚科です。
脱ステ後は、感染した時に抗生剤を出してもらったり、私にとって、いざという時に余計な心配をせず気楽に行ける皮膚科という位置づけです。




優しくて、のんびりしていて、患者目線で話してくれるから好き。
医療の良し悪しに、自分の好き嫌いは関係ないですか?
いや、関係あります!




好き嫌いは、相性の良し悪しでもあります。
アトピーは心の状態に左右されるから、相性の悪いお医者さんと話すとお肌に良くないもん。



個人的には、聞きたい事が聞けない、言いたい事が言えないお医者さんとは、本当に相性が悪い。
患者に向かって単語で話す偉い先生は苦手ですo(TωT )。




以前、そういった先生に「背中」と言われた時、「背中がどうしたーーー!!」と思いました(笑)

「診察をするから、今度は背中を見せなさい」という意味だったようです。

縮め過ぎです。




だから、私と同じ目線で話してくれる宮澤先生を選んだ。
私がネオーラルに手を出そうとした時に止めてくれた先生。
3度目の脱ステに踏み切るのが怖くて怖くて、何とか逃げようと思っていた時、何も言わずに黙って見守っていてくれた先生です。




私が「薬が効かなくなったらどうしたらいいですか?内服ステロイドしかないですか?」と聞いたら

「う~ん、薬を弱くするしかないね」と言い、脱ステしなさいとも何とも言わずに、その日、私を帰した先生です。




でも、そのやり取りをきっかけに、私は、今まで逃げようとしていた脱ステにも立ち向かおうと思いました。

自分自身で3度目の脱ステを決意しました。

そして、今回は決して失敗出来ないという風に意思も固まりました。




脱ステは、人から言われてするものでは無い。




「薬を弱くするしかないね」という言葉は、後日聞いてみると「薬が効かないなら止めるしかないでしょ」

という事でした。

でも、止めなさいとは言われなかったから、私は自分で考えて決める事ができたんだと思います。




そういう、宮澤先生は、脱ステ医ではありません。

脱ステしたい場合に協力してくれる先生です。

脱ステが効果的な場合もあると理解してくれているので、ステロイドを断っても怒りません(笑)




また、脱保湿は、基本、推奨していません。

普段は保湿剤も処方しています。




でも、先生は、私が、脱保湿をしているのを知っているので、感染して病院に行った際に、塗り薬は何も出さずに、飲み薬の抗生剤のみ出してくれました。

脱ステも含めて、色々な相談に乗ってくれるし、無理強い無く、見守ってくれる先生です。




ここまで、べた褒めしてしまいましたが、脱ステは何だかんだと、自分自身で耐えるという部分が大きいので、あくまでも、患者目線で相談に乗ってくれる、親身になってくれる先生というのにとどめておきますね。




もしも、このブログを見て、宮澤先生に診てもらおうと思った方がいらっしゃるなら。




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かなり混雑しています。

そして、脱ステ中で、症状が重く、入院を希望するなら、札幌には入院施設はありませんので、きっと大阪阪南中央病院を紹介されることと思います(-^□^-)


宮澤先生、このブログは絶対に見ていないと思いますが、ありがとうございました。