合格こんにちは合格
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前回は、玄関、窓のことでしたね。今回は浴室周りについて書きます。




浴室のリフォームはユニットバスとなるため、新築時に洗い場を45cm広げた今の浴室では形が合わず、特注になりかねません(お値段、倍以上)。




それよりも増床した方が安くつくため、ユニットバスが入る長さに増床し、反対に幅を狭くするため隣接のキッチンとの間の壁を移動(たった45cm、キッチンを幅広に!)。




さらに洗面所も狭くなるので、洗濯機スペースも増床。




だが問題は、キッチンには抜けるかどうかわからない柱がある…。
(抜けない柱はリフォームあるあるです。この後もリビングでまさかの…。)



記述力ないから、文字で説明が難しいわ。
その部分の有効活用は、画像で。




床、ドア、洗面台とお風呂場はPanasonicで選びます。




こちらもショールームをリフォーム会社担当Aさ(とします)に予約のうえ同行してもらいました。
こちらも土日となるとなかなか予約が取れませんでした。




クラスは決まっていて主に色を選ぶだけなのに、なぜかなかなか決められない(笑)




床とドアはAさんのおすすめのメープルとチェリーにしました。床は淡い色だと広く見えるらしい。
(ドアは意匠と開き・引き戸のどちらにするかも、決めないといけない。)




洗面台は元の奥行に入るかどうか、その前に洗面台の右側(洗面台に向いて左側)に洗面所収納をどうしてもつけたかったので、その間口と洗面台との干渉問題




洗面所収納の扉幅は特注になりました。
ふぅ~、干渉、ギリセーフ。




この壁部分が、浴室を狭めた45cm。
上を洗面所側、下をキッチン側で有効活用。(この物入れの向こうがキッチン。)

「35cm×20cm」の物入れ。
キッチン側スペースは「35cm×15cm」。




つづく→