歌舞伎も1年ぶり 尾上菊五郎・菊之助襲名披露
シネマ歌舞伎も久々でしたが歌舞伎の舞台も1年ぶり春の御園座は團十郎さんだったのですが公演日が少なくて予定が合わず断念秋まで待っていましたこずえみどりです今年の顔見世は尾上菊五郎、菊之助襲名披露またおめでたい舞台に出会えました。私が観たのは夜の部始まりは「羽衣」という舞踊天女が漁師に羽衣を返してもらい天に帰って行くのですが高い所の松に登ったと思ったら松の木の上半分がパタンと倒れて雲の絵になってすごく原始的な子どもだましみたいな装置なのに確かに雲まで登った感じが表現できて私は歌舞伎のこういう昔ながらのシンプルな演出が好きなのです。今はコンピュータグラフィックでリアルに表現できるけどそういうものが使えなかった時代こんな風にしたんだなぁと自分がオイリュトミーの表現を考える時にとても参考になるんですよね。そして「口上」やっぱり襲名披露はこれですよねこれが観たくて夜の部にしました。そして「鼠小僧次郎吉」最初は無関係に見えたいろんな登場人物が観ているうちにどんどん繋がりが見えて最後に種明かしされるような人情味あふれるストーリーでした昼の部のメインが舞踊だったので舞踊は苦手で(眠くなる)夜の部を観たのですが昼の部の舞踊は映画「国宝」で演じられた「京鹿子娘二人道成寺」こんなに話題になるのだったら昼の部も観ればよかったと思ったけど後の祭りそして菊之助さんは11歳「京鹿子娘二人道成寺」を11歳から舞台で踊ってこの先何十年も踊り続けるのか…踊りが成長する様を観続けていくのも歌舞伎の楽しみに違いないとまだまだ歌舞伎は初心者ですが楽しみ方が少しずつ分かってきたような気がします。☆ムーミンのインスタやっています☆ムーミンInstagramはこちら