クリスマスに親ができること5つのこと。 | 言葉のプロデューサーなまず美紀の日記「先生あのね」
一安心です!わが家にもサンタが来ました。

3歳の娘が希望したメロンとイチゴ、息子への3Dペン。ごそごそ用意していたら、見覚えのないプレゼントも発見。サンタさん、もしかして私にもプレゼント?食品っぽいんだけど(笑)。


子どもたち、ちゃんと手紙を書いていましたから。
こんな記事を書きましたが、私アンチクリスマスではありません💛(暗かった?大丈夫でした(笑)?)。


クリスマスにはみなさんいろいろな思いがあるんだなぁって感じました。
夢を形にする占い師香さんは、
「大人もまた、サンタさんを信じていた幸せな時期が心にあるから、いずれわかることと思いながらも、我が子に伝えてるんじゃないかな」って。
ヴィーガンイラストレーターTOMOKOさんは、「家族以外にもあなたの事を大切に思っている人がいるよーーというメッセージだと思う」って。
オモロ企画番長淳子さんは「優しい嘘はあり」って。
万里子さんは、「大きくなって疑問が出てきた時の対応次第ですよね」って。
トモローさんは、ステキなリンクをおしえてくれました。
音楽撮影プロデューサーの宮原さんは、「サンタはいるにはいるけどすっごい遠い国にいて日本には来れないので、その代わりにパパとママで好きなものを買ってあげるよっていう教育をするつもり」って。
冷え取りメッセンジャーの宮本さくらさんは、「あなたも誰かのサンタクロース」っていうチャリティーのキャッチコピーを教えてくれました。


そう、クリスマスには夢がある!愛がある!孤独も別れもある!🎅


クリスマスに親ができる5つのこと

①愛を伝える。
②食事を作る。
③プレゼントを用意する。
④写真を撮る✨。←この時期の写真はキラキラ度が高い☆彡!
⑤家族の思い出を記録する。
 サンタにまつわる子どもの発言は本当にかわいい!夢があって素直で、想像力にあふれています。私は毎年、子どもがどんな発言をしたか、サンタさんに何をお願いしたか記録しています。(息子も3歳のときは、干しブドウとレモンをお願いして届けてもらいました。←やっぱり生鮮食品)
普段は忙しくても、クリスマスに関する発言だけでも記録しておくと、子どもが成長していく過程がすごくよくわかると思います。
ちなみに私は、サンタ=親だ、とわかった瞬間のことはよく覚えていますが、サンタさんを信じてドキドキしていたときのことを全く覚えていません。ちゃんとかわいいこと言ってたかな。




◆「家族の思い出ライター」鯰美紀HP http://namazumiki.com
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