身近な人には話したことがありますが、私は子どもの頃から人のオーラが見えます。
私の見えていたものが「オーラ」というものだとわかったのは高校生になってからですが。

それ以外にもいろいろ見えていて、つらい思春期だったので、オンとオフを学ぶために海外に行きました。
それからは、すべてコントロールしています。

今も時々しんどいことはあるけど、仕事で役立てているので、今は見えて良かったと思う私もいます。

どんな時に役立つかというと、

・初めて仕事をする相手のオーラを見て、その仕事がうまくいくかどうかがわかる
・クライアントさん(コンサルメンバー)のオーラを見て、うまくいく方向性を提示することができる
・その人のオーラに似合う、ハイパフォーマンスの洋服を選んであげることができるこの方この方この方のオーラ服も選んでますよ)
・夫、子どもの体調、ストレスチェックができる


などでしょうか。
細かいことは、もっとあるかもしれませんが。
グループコンサルをする時などは、その場の「気」を良いものに整えることもします。

実際にそのシーンにいたことのある女性が、記事にしてくれていました。
昨日の「女性のキャリアアップお茶会」に参加してくださったMirror(ミラー)さんです。
記事はこちら

この時のことは私もよく覚えていて、彼女と会うたびに笑い話になります。こんな会話をできる相手はなかなかいないので楽しいですね(笑)

昔はこんな自分が嫌な時期もあったけど、今はこれも自分の強みだと思えるようになりました。
何より人の役に立てていることが嬉しいし。

もしかしたら、いつか見えなくなることもあるのかもしれないけど、それまではコンサルメンバーやクライアントさんのために、私の力を使えたらと思っています(*^_^*)


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